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• 2023年06月09日(金)14時15分

  ユーロリアルタイムオーダー＝1.0800ドル　超えるとストップロス買い、OP本日NYカットほか

  1.1000ドル　OP9・16日NYカット大きめ/OP12日NYカット
  1.0950ドル　OP13日NYカット
  1.0910ドル　OP9日NYカット
  1.0900ドル　OP16日NYカット非常に大きめ
  1.0860ドル　OP12日NYカット
  1.0850ドル　OP16日NYカット大きめ
  1.0840ドル　OP16日NYカット
  1.0830ドル　売りやや小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ
  1.0820ドル　超えるとストップロス買いやや小さめ
  1.0810ドル　売りやや小さめ、OP14日NYカット/OP16日NYカット大きめ
  1.0805ドル　OP14日NYカット
  1.0800ドル　売りやや小さめ・超えるとストップロス買い、OP9・14日NYカット/OP16日NYカット大きめ

  1.0778ドル　6/9　14:05現在（高値1.0785ドル - 安値1.0775ドル）

  1.0750ドル　買い、OP16日NYカット大きめ
  1.0740ドル　買い、OP16日NYカット
  1.0735ドル　OP16日NYカット
  1.0730ドル　OP14日NYカット
  1.0725ドル　OP9日NYカット
  1.0700ドル　買い、OP9日NYカット/OP14・16日NYカット大きめ
  1.0670ドル　買い
  1.0665ドル　OP15日NYカット
  1.0660ドル　買い
  1.0650ドル　OP12日NYカット/OP16日NYカット大きめ
  1.0640ドル　OP16日NYカット大きめ
  1.0630ドル　買い・割り込むとストップロス売り
  1.0590-600ドル　買い
  1.0550ドル　買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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• 2023年06月09日(金)12時58分

  ドル円　139.50円OPここからは反発を抑制する可能性

  　ドル円は昨日、139.50円に置かれた週明け12日NYカットのオプション（OP）が相場の引き下げ効果を示した可能性もあり、さらに下値を探り139円割れの推移となった。

  　同OPはドル・コール（買い権利）OPで、詳細な売買の内容にもよるが、期日が迫るなかのオペレーションで、設定価格を上回った水準から相場を引き下げたり、下値からの戻りを抑制したりすることが想定できるポジション。材料次第ではあるものの、来週の米連邦公開市場委員会（FOMC）待ちのなか、ここからの反発をOPが抑えることになるか否か注視したい。

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• 2023年06月09日(金)12時49分

  豪ドル円　売り・ストップ買い混在93.50-60円レンジ前に足踏み、93円割れにストップ売り

  　豪ドル円は93円台を維持して推移しているものの、売りとともにストップロスの買いが混在する93.50−93.60円レンジを前に足踏み状態となっている。93.00円割れにストップロス売りが集積し始めてきたため、伸び悩みから同ストップ狙いへ転じるリスクに注意が必要か。しかし。92円台に並ぶ買いが下落の緩衝材になるとみる。

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• 2023年06月09日(金)12時42分

  ドル・円：ドル・円はしっかり、日本株高で円売り

  　9日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、138円76銭から139円29銭まで値を上げた。前日からの米金利安を受け朝方はドル売りが先行。ただ、日経平均株価の急反発でリスク選好的な円売りが優勢となり、ドルやユーロなど主要通貨を押し上げた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円76銭から139円29銭、ユーロ・円は149円64銭から150円12銭、ユーロ・ドルは1.0776ドルから1.0785ドル。

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• 2023年06月09日(金)12時34分

  日経平均後場寄り付き：前日比537.27円高の32178.54円

  日経平均株価指数後場は、前日比537.27円高の32178.54円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は6月9日12時32分現在、139.24円付近。

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• 2023年06月09日(金)12時32分

  上海総合指数0.03％高の3214.410（前日比+0.825）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.03％高の3214.410（前日比+0.825）で午前の取引を終えた。
  ドル円は139.24円付近。

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• 2023年06月09日(金)12時20分

  ドル・円はしっかり、日本株高で円売り

  　9日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、138円76銭から139円29銭まで値を上げた。前日からの米金利安を受け朝方はドル売りが先行。ただ、日経平均株価の急反発でリスク選好的な円売りが優勢となり、ドルやユーロなど主要通貨を押し上げた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円76銭から139円29銭、ユーロ・円は149円64銭から150円12銭、ユーロ・ドルは1.0776ドルから1.0785ドル。

  【経済指標】
  ・日・5月マネーストックM3：前年比+2.1％（4月： +2.1％）
  ・中・5月消費者物価指数：前年比+0.2％（予想：+0.2％、4月：+0.1％）
  ・中・5月生産者物価指数：前年比-4.6％（予想：-4.3％、4月：-3.6％）

  【要人発言】
  ・植田日銀総裁
  「2％物価目標の持続・安定的な実現にはまだ少し間がある」
  「粘り強く金融緩和を継続する」

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• 2023年06月09日(金)12時08分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、強含み

  　ドル円は強含み。12時時点では139.29円とニューヨーク市場の終値（138.92円）と比べて37銭程度のドル高水準だった。堅調な日本株を眺めながらリスクオンの円売りが意識され、139.30円までドル高・円安が進んだ。植田日銀総裁の発言「粘り強く金融緩和を継続する」は目新しいものではなかったが、下値を支える要因となったか。

  　ユーロ円はしっかり。12時時点では150.11円とニューヨーク市場の終値（149.80円）と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。日経平均の上げ幅拡大を背景にリスク志向の動きがクロス円でも強まった。一時150.13円まで上値を伸ばしている。
  　ほか、昨日強かったスイスフラン円が154.87円、ポンド円も174.84円まで欧州通貨買い・円売りが進行した。

  　ユーロドルは12時時点では1.0777ドルとニューヨーク市場の終値（1.0782ドル）と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル高基調を受けて1.0776ドルまで下押ししたものの動意は鈍かった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：138.76円　-　139.30円
  ユーロドル：1.0776ドル　-　1.0785ドル
  ユーロ円：149.64円　-　150.13円

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• 2023年06月09日(金)11時32分

  日経平均前場引け：前日比508.49円高の32149.76円

  日経平均株価指数は、前日比508.49円高の32149.76円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、139.25円付近。

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• 2023年06月09日(金)10時56分

  ドル円　139.20円台までしっかり、クロス円も堅調

  　買い優勢のままの日本株を眺めながら、ドル円はしっかりした動きが続き、139.25円まで上値を伸ばした。クロス円も堅調であり、ユーロ円が150.12円、豪ドル円は93.41円、スイスフラン円も154.83円まで外貨高・円安が進行している。

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• 2023年06月09日(金)10時51分

  ハンセン指数スタート0.18％高の19333.43（前日比+34.25）

  香港・ハンセン指数は、0.18％高の19333.43（前日比+34.25）でスタート。
  日経平均株価指数、10時51分現在は前日比532.92円高の32174.19円。
  東京外国為替市場、ドル・円は139.19円付近。

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• 2023年06月09日(金)10時34分

  中国・5月生産者物価指数：前年比-4.6％で市場予想を下回る

  9日発表の中国・5月生産者物価指数は、前年比-4.6％で市場予想の-4.3％を下回った。

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• 2023年06月09日(金)10時31分

  中・5月消費者物価指数：前年比+0.2％で市場予想と一致

  9日発表の中国・5月消費者物価指数は、前年比+0.2％で市場予想と一致した。

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• 2023年06月09日(金)10時10分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、下値堅い

  　ドル円は下値が堅い。10時時点では139.03円とニューヨーク市場の終値（138.92円）と比べて11銭程度のドル高水準だった。9時前に138.76円まで下落する場面があったが、一巡後は139円台へ切り返した。日経平均株価が3日ぶりの大幅反発で600円高近くまで買い先行となったことから、投資家のリスク志向改善を意識した円売りで139.08円まで円安・ドル高推移。週末の実質ゴトー日（5・10日）の実需フローが支援になったとの声もあった。植田日銀総裁が「政策の効果・副作用双方に目配りしてバランスの良い政策運営に努めたい」との見解を述べたが、為替の大きな反応につながらなかった。

  　ユーロ円も上昇。10時時点では149.90円とニューヨーク市場の終値（149.80円）と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上下に連れた円相場の振れを受け149.64円まで小幅に下値を広げた後に反発。株価動向をにらみ149.96円まで円安・ユーロ高が進んだ。

  　ユーロドルは小動き継続。10時時点では1.0782ドルとニューヨーク市場の終値（1.0782ドル）と比べて横ばいだった。株価動向を受けた円相場中心の展開で、対円でユーロとドルが並行して上昇。ユーロドルは引き続き昨日NY終値付近で動意が鈍いままだった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：138.76円　-　139.08円
  ユーロドル：1.0780ドル　-　1.0785ドル
  ユーロ円：149.64円　-　149.96円

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• 2023年06月09日(金)09時33分

  ドル・円：ドル上げ渋り、139円台前半には戻売りの興味も

  　9日午前の東京市場でドル・円は138円90銭台で推移。米長期金利の低下を受けたドル売りは一巡した可能性があるが、139円台前半には戻売りの興味が残されており、ドルは上げ渋っている。

  　ここまでの取引レンジはドル・円は139円76銭から138円97銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0785ドルから1.0780ドルで推移。ユーロ・円は、149円64銭から149円87銭で推移。

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