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2023年06月08日(木)のFXニュース(5)

  • 2023年06月08日(木)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベント】:6月8日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:6月8日
    ・日本時間
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.5万件、前回:23.2万件)
    ・23:00 米・4月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.2%、速報値:-0.2%)

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  • 2023年06月08日(木)20時18分
    ドル・円は動意薄、ユーロは堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は139円80銭付近と、動意の薄い値動きが続く。18時に発表されたユーロ圏1-3月期域内総生産(GDP)確定値でテクニカルリセッションとなったが、ユーロ・円相場は上昇基調を維持。むしろ欧州株高に振れ、ユーロは対主要通貨で堅調地合いに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円62銭から139円80銭、ユーロ・円は149円64銭から150円00銭、ユーロ・ドルは1.0709ドルから1.0733ドル。

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  • 2023年06月08日(木)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、底堅い

     8日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い。20時時点では1.0729ドルと17時時点(1.0713ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤から緩やかながら全般ドル売りが強まった流れに沿って18時過ぎに一時1.0734ドルと日通し高値を付けた。なお、1−3月期ユーロ圏域内総生産(GDP)確定値は前期比-0.1%と2四半期連続でのマイナス成長となり、リセッション入りとなったがユーロ相場への影響は今のところ限られている。

     ユーロ円は強含み。20時時点では149.98円と17時時点(149.69円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で一時150.04円と本日高値を付けた。

     ドル円は20時時点では139.79円と17時時点(139.73円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。全般ドル売りが強まった影響から一時139.63円まで下押ししたが、時間外の米10年債利回りが上昇基調を維持するなかで下値は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.63円 - 140.23円
    ユーロドル:1.0695ドル - 1.0734ドル
    ユーロ円:149.59円 - 150.04円

  • 2023年06月08日(木)19時43分
    ドル・円は139円台後半で推移、ポジション調整的なドル売りは一巡か

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日のロンドン外為市場でドル・円は、139円63銭から139円83銭まで反発。ポジション調整的なドル売りは一巡しつつあり、139円台後半にはドル買い興味が残されているようだ。

     ユーロ・ドルは、1.0710ドルから1.0734ドルまで反発。ユーロ・円は、149円65銭から150円04銭まで反発。

     ポンド・ドルは、1.2454ドルから1.2481ドルまで反発。ドル・スイスフランは、0.9081フランから0.9099フランまで買われた。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・1-3月期域内総生産(GDP)確定値:前年比+1.0%(予想:+1.2%、改定値:+1.3%)

    [要人発言]
    ・関係筋
    「トルコの国営銀行が通貨リラの防衛を再開」

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  • 2023年06月08日(木)19時16分
    ドル・円は変わらず、ユーロは伸び悩み

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は139円80銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。一方、18時に発表されたユーロ圏1-3月期域内総生産(GDP)確定値は下方修正され、ユーロ買いは一服した。米金利の下げ渋りでドル売りは後退し、ユーロ・ドルは1.0730ドル付近で推移する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円62銭から139円80銭、ユーロ・円は149円64銭から150円00銭、ユーロ・ドルは1.0709ドルから1.0733ドル。

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  • 2023年06月08日(木)19時00分
    NY為替見通し=米新規失業保険申請件数や格付け関連のヘッドラインに要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、前週分の米新規失業保険申請件数を見極めつつ、格付け機関による米国債の格付け関連のヘッドラインに警戒する展開が予想される。

     前週分の米新規失業保険申請件数の予想は23.5万件で前回の23.2万件からの増加が見込まれ、失業保険継続受給者数の予想は180.0万人で前回の179.5万人からの増加が見込まれている。
     5月の雇用統計では、事業所調査での非農業部門雇用者数は前月比33.9万人増加していたが、家計調査の失業率は3.7%へ上昇し、失業者数は44万人増加するという、まちまちな結果となっていた。米国の労働市場の趨勢を見極める意味で、失業保険が示唆する労働状況を確認しておきたい。

     米国の債務上限は、5日の「Xデー」を前に、3日にバイデン米大統領が財政責任法案に署名したことで、2024年11月の米国大統領選挙後の2025年1月まで適用停止となった。

     債務上限引き上げ協議が難航していたことで、6月1日時点で米財務省が保有する現金残高は228.9億ドルとなり、連邦政府債務の支払い義務を履行する上での必要最低限の現金残高300億ドルを下回っていた。そのため、今後は米財務省短期証券(Tビル)の大量発行による資金調達を余儀なくされる模様で、米債利回りの上昇見通しはドル買い要因となる。一方で、流動性が吸収される可能性はドル売り要因となるため、Tビルの大量発行による債券市場の動向には注目しておきたい。財務省は6月末までに約3500億ドルのTビルを発行すると発表している。

     さらに、格付け会社による米国債の格付けの判断にも引き続き警戒しておきたい。2011年8月2日にオバマ第44代米大統領が債務上限引き上げ法案に署名した3日後の5日に、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国債格下げを決定していた。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、5月30日の高値の140.93円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、6月7日の安値の139.03円。

  • 2023年06月08日(木)18時25分
    欧州為替:ドル・円は底堅い、上値の重さも

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は139円62銭まで下げたが、その後は139円80銭付近に戻している。欧州株式市場は高安まちまちだが、ユーロとポンドを中心にクロス円が強含み、ドル・円をけん引。ただ、米長期金利の低下でドル売りに振れやすく、対円でも上値が重い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円62銭から139円80銭、ユーロ・円は149円64銭から149円99銭、ユーロ・ドルは1.0709ドルから1.0733ドル。

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  • 2023年06月08日(木)18時11分
    ユーロドル 1.0734ドルまでじり高、1−3月期ユーロ圏GDP確定値は下方修正

     ユーロドルは、1−3月期ユーロ圏GDP確定値が前期比-0.1%へ下方修正されたものの、1.0734ドルまで強含み。ユーロ円も149.90円台で堅調に推移している。

  • 2023年06月08日(木)18時06分
    ユーロ圏・1-3月期域内総生産確定値:前年比+1.0%で市場予想を下回る

    8日発表のユーロ圏・1-3月期域内総生産(GDP)確定値は、前年比+1.0%で市場予想の+1.2%を下回った。

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  • 2023年06月08日(木)17時43分
    ドル円 139.63円までじり安、米10年債利回りが3.79%前後までやや低下

     ドル円は、米10年債利回りが3.79%前後までやや低下していることで、日足一目均衡表・転換線の139.69円を割り込んで139.63円までじり安に推移。

  • 2023年06月08日(木)17時37分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、日本株の続落で円買い

     8日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米金利安でドル売りが先行し、早朝の140円22銭から下落基調に。また日経平均株価の下げ幅拡大で円買いが強まり、午後は一時139円66銭まで値を下げた。ただ、中国株の上昇で円買いは弱まり、ドルは夕方にかけてやや戻した。

    ・ユーロ・円は150円02銭から149円59銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0696ドルから1.0718ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円139円70-80銭、ユーロ・円149円70-80銭
    ・日経平均株価:始値31,877.79円、高値32,035.95円、安値31,420.45円、終値31,641.27円(前日比272.47円安)

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  • 2023年06月08日(木)17時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7615.46
     前日比:-8.88
     変化率:-0.12%

    フランス CAC40
     終値 :7209.07
     前日比:+6.28
     変化率:+0.09%

    ドイツ DAX
     終値 :15964.19
     前日比:+3.63
     変化率:+0.02%

    スペイン IBEX35
     終値 :9399.00
     前日比:+39.20
     変化率:+0.42%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :27248.43
     前日比:+192.93
     変化率:+0.71%

    アムステルダム AEX
     終値 :758.09
     前日比:-3.52
     変化率:-0.46%

    ストックホルム OMX
     終値 :2301.03
     前日比:-4.33
     変化率:-0.19%

    スイス SMI
     終値 :11346.35
     前日比:-1.76
     変化率:-0.02%

    ロシア RTS
     終値 :1034.90
     前日比:-1.03
     変化率:-0.10%

    イスタンブール・XU100
     終値 :5555.80
     前日比:-5.38
     変化率:-0.10%

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  • 2023年06月08日(木)17時23分
    ドル・円は下げ渋り、日本株の続落で円買い

     8日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米金利安でドル売りが先行し、早朝の140円22銭から下落基調に。また日経平均株価の下げ幅拡大で円買いが強まり、午後は一時139円66銭まで値を下げた。ただ、中国株の上昇で円買いは弱まり、ドルは夕方にかけてやや戻した。

    ・ユーロ・円は150円02銭から149円59銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0696ドルから1.0718ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円139円70-80銭、ユーロ・円149円70-80銭
    ・日経平均株価:始値31,877.79円、高値32,035.95円、安値31,420.45円、終値31,641.27円(前日比272.47円安)

    【経済指標】
    ・日・1-3月期GDP2次速報:前期比年率+2.7%(予想:+1.9%、1次速報:+1.6%)
    ・日・4月経常収支:+1兆8951億円(予想:+1兆6500億円、3月:+2兆2781億円)
    ・豪・4月貿易収支:+111.58億豪ドル(予想:+136.50億豪ドル、3月:+148.22億豪ドル←+152.69億豪ドル)
    ・日・5月景気ウォッチャー調査・現状判断:55.0(予想:55.0、4月:54.6)

    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2023年06月08日(木)17時19分
    ハンセン指数取引終了、0.25%高の19299.18(前日比+47.18)

    香港・ハンセン指数は、0.25%高の19299.18(前日比+47.18)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は139.73円付近。

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  • 2023年06月08日(木)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 もみ合い

     8日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では139.73円と15時時点(139.83円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。日経平均の大幅続落を受けた売りが一服し日米金融政策見通しの格差を背景に底堅い動きも、140円台での重さも意識され139円後半でこう着。

     ユーロドルも動意薄。17時時点では1.0713ドルと15時時点(1.0710ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。本日これまでのレンジはわずか24Pips程度とほとんど動意は見られていない。もっとも来週に米・欧の金融政策会合を控え、1.07ドルを挟んで方向感に欠ける動きが続いている。

     ユーロ円は小動き。17時時点では149.69円と15時時点(149.77円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。149.59円までわずかにレンジ下限を広げたものの、方向感は出ず149円後半で動意は限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.67円 - 140.23円
    ユーロドル:1.0695ドル - 1.0719ドル
    ユーロ円:149.59円 - 150.02円

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人