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2023年07月05日(水)のFXニュース(1)

  • 2023年07月05日(水)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

     5日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では144.45円とニューヨーク市場の終値(144.47円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。安寄りした日経平均や低下して始まった時間外の米債利回りを眺めて下押すも、144.39円までと限定的だった。その後は、ドル不足が多いとされるゴトー日(5・10日)仲値に向けた思惑的な買いで144.56円まで切り返した。もっとも10時前の仲値は盛り上がらず、再び144.40円台に押し戻されている。

     ユーロ円は買い戻し一服。10時時点では157.26円とニューヨーク市場の終値(157.17円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。日経平均が370円超安まで下げ幅を拡大しても反応は鈍く、逆に下げ幅縮小に対しては157.42円まで反発する展開に。しかしながら、一巡後はドル円の伸び悩みにつれて157.20円台まで上値を切り下げた。

     ユーロドルは下げ渋り。10時時点では1.0886ドルとニューヨーク市場の終値(1.0879ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。昨日安値1.0877ドルの手前で下げ止まり、1.0891ドルまで持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.39円 - 144.56円
    ユーロドル:1.0878ドル - 1.0891ドル
    ユーロ円:157.12円 - 157.42円

  • 2023年07月05日(水)09時38分
    ドル・円:ドル・円は144円40銭台で推移、ポジション調整的なドル売りも

     5日の東京市場でドル・円は144円40銭近辺で推移。144円50銭から144円39銭まで弱含み。ポジション調整的なドル売りが一部で観測されており、ドルは上げ渋っている。

     ユーロ・ドルはもみ合い、1.0878ドルから1.0886ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、157円27銭から157円12銭まで下げている。

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  • 2023年07月05日(水)09時35分
    ドル円 144.55円までじり高、ゴトー日の仲値に向けた買いか

     ドル円は、5・10日(ゴトー日)の仲値に向けたと思われる買いで144.55円までじり高に推移。日経平均株価は160円程度まで下落幅を縮め、米10年債利回りは3.84%付近で推移している。

  • 2023年07月05日(水)09時15分
    ドル円 144.40円台を中心に小動き、日経平均は下げ幅拡大

     ドル円は144.50円を頭に144.39円まで下押すも、基本的には144.40円台で小動き。ユーロ円が157.12円を下値に157.23円前後で推移している。
     なお257円安で始まった日経平均は一時370円超まで下げ幅を拡大した。

  • 2023年07月05日(水)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比257.46円安の33165.06円


    日経平均株価指数前場は、前日比257.46円安の33165.06円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は10.87ドル高の34418.47。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月5日9時00分現在、144.40円付近。

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  • 2023年07月05日(水)08時34分
    ドル円 144.46円前後、SGX日経225先物は33180円でスタート

     ドル円は144.46円前後で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(33170円)と比べ10円高の33180円でスタート。

  • 2023年07月05日(水)08時15分
    ドル・円は主に144円台で推移か、日米金利差拡大の思惑でドルは底堅い動きを維持する見込み

     4日のドル・円は、東京市場では144円71銭から144円34銭まで下落。欧米市場では144円21銭まで下げた後、144円54銭まで反発し、144円49銭で取引終了。本日5日のドル・円は主に144円台で推移か。日米金利差拡大の思惑は消えていないため、ドル・円は底堅い動きを保つ見込み。

     米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨(6月会合分)が7月5日に公表される。この時のFOMCの声明では「委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視。委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある」との見解が表明されている。また、追加利上げについては「委員会は金融政策の度重なる引き締め、金融政策が経済活動とインフレ率に及ぼす影響の遅れ、経済と金融の動向を考慮する」との見方が提示されている。

     FOMC議事要旨の内容は注目されるが、最近発表された5月コアPCE価格指数と6月ISM製造業景況気指数は市場予想を下回っており、いずれもインフレ緩和を示唆する内容だった。そのため、7月6日に発表される6月ISM非製造業景況指数と7日発表の6月雇用統計が市場予想を下回った場合、インフレ緩和の思惑は一層強まり、リスク回避的なドル売り・円買いが一時的に強まる可能性がある。

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  • 2023年07月05日(水)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     5日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では144.46円とニューヨーク市場の終値(144.47円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。前日終値近辺での小動きとなった。本日は5・10日(ゴトー日)とあって、仲値に向けた本邦実需勢の動向には注意しておきたい。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では157.18円とニューヨーク市場の終値(157.17円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。157.20円前後でのもみ合いとなっており、本邦勢の参入や日本株の取引開始待ちの様相だ。

     ユーロドルは8時時点では1.0880ドルとニューヨーク市場の終値(1.0879ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.0880ドル近辺で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.43円 - 144.48円
    ユーロドル:1.0878ドル - 1.0885ドル
    ユーロ円:157.12円 - 157.27円

  • 2023年07月05日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、円買い介入警戒とYCCの早期修正論が上値を抑制か

     4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は一時144.21円まで弱含みに推移した。独立記念日の米祝日のなか、対資源国通貨中心にドル安が進んだ影響を受けた。一方、ユーロドルは1.0877ドルまで軟調に推移した。ユーロ円は、ドル円の下落やユーロドルの失速に伴う売りで一時157.14円まで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、145円台での本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入への警戒感から上値が重い展開が予想される。

     神田財務官は、昨日、「為替に関し、米国と様々な意思疎通を行っている」と述べ、鈴木財務相も「財務官レベルで米国と緊密に連携を図っていることは事実」と述べていた。昨年秋のドル売り・円買い介入の時は、イエレン米財務長官が東京からの事前の連絡がなかった、と述べていたことに配慮した緊密な連携かもしれず、注意しておきたい。

     なお本邦通貨当局の為替介入は、「注視、適切な措置」という口先介入は、警告の段階であり、「断固たる措置」になれば、介入断行の段階となる。

     ドル円は、7月25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%の第11次の追加利上げ、そして、年内もう1回の0.25%の利上げ観測を背景に144円台で底堅い展開だ。しかしながら、145円以上のドル買い進めるには、米10年債利回りが3.8%台で伸び悩んでいることや本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入への警戒感などが立ちはだかっている。

     さらに、6月の日銀金融政策決定会合の「主な意見」で、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の早期修正論が取り上げられたことにで、7月27-28日の日銀金融政策決定会合でのYCC許容変動幅の拡大観測が台頭している。植田日銀総裁が明確に否定していないことも、円売りへの壁となっているか。

     一方で、財務省は昨日、同日入札する10年物国債の表面利率を、6月入札までの0.5%から0.4%に引き下げると発表した。海外投資家による日本国債(JGB)売り、いわゆる「YCCアタック」が鎮静化し、市場実勢利回りが0.4%程度で推移していることを反映した措置とのことらしい。

     昨年10月21日の高値151.95円(※米10年債利回りは4.335%)から今年1月の安値127.23円までの半値押し(※102.59円〜151.95円)は、本邦通貨当局による3回のドル売り・円買い介入と12月の日銀金融政策決定会合でのYCCの許容変動幅の±0.5%への拡大が要因となっていた。

     すなわち、10月の151.95円から12月20日の136円台までの約16円の円高は円買い介入効果、その後の1月の127.23円までの約9円の円高はYCC修正効果だといえる。

     米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している5月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前年比+3.8%まで伸び率が鈍化していた。日銀がインフレ指標として注視している5月のコアコアCPI(生鮮食品およびエネルギーを除く)が前年比+4.3%まで上昇。日米の金融当局が注視しているインフレ率が逆転していることも、日銀の政策金利(-0.1%)とYCC許容変動幅(±0.5%)に対する懐疑的な見方を強めている。

     なお、FRBのドット・プロット(金利予測分布図)での年末のFF金利誘導目標5.6%(※5.50-5.75%)に対しても、「フェドウオッチ」は1回の利上げのみという懐疑的な見方のままである。

  • 2023年07月05日(水)07時19分
    円建てCME先物は4日の225先物比130円安の33190円で推移

    円建てCME先物は4日の225先物比130円安の33190円で推移している。為替市場では、ドル・円は144円40銭台、ユーロ・円は157円20銭台。

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  • 2023年07月05日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    09:30 サービス業PMI(6月)  54.2
    09:30 総合PMI(6月)  52.3
    14:00 需給ギャップと潜在成長率(日本銀行)

      ブリーチが東証グロースに新規上場(公開価格:1340円)


    <海外>
    10:45 中・財新サービス業PMI(6月) 56.2 57.1
    10:45 中・財新総合PMI(6月)  55.6
    14:00 印・サービス業PMI(6月)  61.2
    14:00 印・総合PMI(6月)  61.6
    17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(6月) 52.4 52.4
    17:00 欧・ユーロ圏総合PMI(6月) 50.3 50.3
    18:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(5月)  1.0%
    22:00 ブ・サービス業PMI(6月)  54.1
    22:00 ブ・総合PMI(6月)  52.3
    23:00 米・製造業受注(5月) 0.6% 0.4%
    25:00 露・GDP(1-3月)  -1.8%
    27:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月13日-14日会合分)

      米・ニューヨーク連銀総裁が座談会に参加
      オーストリア・第8回石油輸出国機構(OPEC)インターナショナルセミナー(6日まで)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2023年07月05日(水)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4日 ドル円、反落

     4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は144.47円と前営業日NY終値(144.68円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。原油先物相場の上昇を背景に対資源国通貨中心にドル安が進むと、円に対してもドル売りが先行。23時30分過ぎに一時144.21円と日通し安値を付けた。
     ただ、独立記念日の祝日で米国市場が休場となる中、一本調子で下落する展開にはならなかった。前日の安値143.99円がサポートとして意識されると144.54円付近まで下げ渋った。

     ユーロドルは3営業日ぶりに反落。終値は1.0879ドルと前営業日NY終値(1.0912ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ安水準だった。米国市場が休場となる中、新規材料難から大きな方向感は出なかったが、取引終了間際に一時本日安値となる1.0877ドルまで下押しする場面があった。
     なお、市場では「米国市場が休場だったうえ、週末には6月米雇用統計が控えていることもあって、様子見ムードが広がっている」との声が聞かれた。

     ユーロ円も3日ぶりに反落。終値は157.17円と前営業日NY終値(157.89円)と比べて72銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた売りが先行したあとはユーロドルの失速に伴う売りが出て、取引終了間際に一時157.14円と日通し安値を付けた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:144.21円 - 144.71円
    ユーロドル:1.0877ドル - 1.0916ドル
    ユーロ円:157.14円 - 157.91円

  • 2023年07月05日(水)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 もみ合い

     4日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では144.46円と2時時点(144.51円)と比べて5銭程度のドル安水準。買い戻しも一服し、144円半ばでこう着。米国が独立記念日の祝日で市場参加者が少なく、閑散取引のNY午後は値動きが一段と細っている。

     ユーロ円も動意薄。4時時点では157.28円と2時時点(157.43円)と比べて15銭程度のユーロ安水準。戻りは鈍いが、157円前半で底堅い。6月28日に158.00円まで約15年ぶりの高値を更新した後は上昇が一服しているが、日銀と欧州中央銀行(ECB)の政策見通しの格差を背景に先高観は強く下押しは限られている。

     ユーロドルはじり安。4時時点では1.0887ドルと2時時点(1.0894ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準。新規材料が乏しく米国市場が休場ということもあり、大きな方向感は出ていないが、1.0887ドルまでわずかに下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.21円 - 144.71円
    ユーロドル:1.0887ドル - 1.0916ドル
    ユーロ円:157.18円 - 157.91円

  • 2023年07月05日(水)00時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下げ渋り

     4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。24時時点では144.37円と22時時点(144.33円)と比べて4銭程度のドル高水準となった。原油先物相場の上昇を背景に対資源国通貨中心にドル安が進むと、円に対してもドル売りが先行。23時30分過ぎに一時144.21円と日通し安値を付けた。ただ、NY市場が休場となる中、一本調子で下落する展開にはならなかった。前日の安値143.99円がサポートとして意識されると下げ幅を縮めた。

     ユーロドルはもみ合い。24時時点では1.0902ドルと22時時点(1.0900ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。米国が独立記念日の祝日で休場となるため、市場参加者が減少。大きな方向感は出なかった。

     ユーロ円は24時時点では157.39円と22時時点(157.32円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。前日の安値157.26円を下抜けて一時157.18円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は下げ渋った。ドル円につれた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.21円 - 144.71円
    ユーロドル:1.0890ドル - 1.0916ドル
    ユーロ円:157.18円 - 157.91円

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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