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2023年08月02日(水)のFXニュース(5)

  • 2023年08月02日(水)21時15分
    【速報】米・7月ADP雇用統計は予想を上回り+32.4万人


     日本時間2日午後9時15分に発表された米・7月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想上回り+32.4万人となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ADP雇用統計:+32.4万人(予想:+19.0万人、6月:+49.7万人)

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  • 2023年08月02日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月2日(水)
    ・21:15 米・7月ADP雇用統計(予想:+19.0万人、6月:+49.7万人)

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  • 2023年08月02日(水)21時05分
    【まもなく】米・7月ADP雇用統計の発表です(日本時間21:15)


     日本時間2日午後9時15分に米・7月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。

    ・米・7月ADP雇用統計
    ・予想:+19.0万人
    ・6月:+49.7万人

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  • 2023年08月02日(水)20時26分
    ドル・円は底堅い、欧米株価指数にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は142円70銭付近と、底堅い値動き。欧州株式市場の主要指数の下げ渋り、米株式先物の下げ幅を縮小を受け、欧米株安を警戒した円買いはいったん収束したようだ。一方、ドル選好地合いも弱まり、主要通貨は対ドルで下げづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円22銭から142円78銭、ユーロ・円は156円25銭から156円76銭、ユーロ・ドルは1.0968ドルから1.0996ドル。

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  • 2023年08月02日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

     2日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では142.73円と17時時点(142.63円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。日欧米株価指数が大きく下落したことを背景に欧州序盤から売りが優勢となり、18時前には一時142.24円まで下値を広げた。ただ、昨日安値の142.21円が目先のサポートとして意識されると、株価の下げ幅縮小とともに142.70円台までショートカバーが入った。

     ユーロ円も下げ渋り。20時時点では156.70円と17時時点(156.76円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりとした売りは156.26円にとどまり、その後は株価の下げ渋りにつれる形で156.70円台まで切り返した。

     ユーロドルは20時時点では1.0979ドルと17時時点(1.0990ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。値動きは鈍いながらも独長期金利の低下などを受けて上値が重く、一時1.0968ドルまで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.24円 - 143.36円
    ユーロドル:1.0968ドル - 1.1020ドル
    ユーロ円:156.26円 - 157.50円

  • 2023年08月02日(水)19時35分
    NY為替見通し=米雇用統計の前哨戦はあるが、気になるのは格下げへの反応

     本日のニューヨーク為替市場では、まずは金曜日の米雇用統計の前哨戦となる7月ADP全米雇用報告を確認する必要がある。市場予想は18.9万人増と、予想比で大きく上振れた6月49.7万人増から大幅縮小の見込み。好調過ぎた前月からの反動とも捉えられるだろう。しかし、昨日の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数やISM製造業雇用指数がさえなかったこともあり、弱めの数値には相場が敏感に反応するのではないか。

     ADP全米雇用報告の結果を受けた動きが一巡した後は、格付け会社フィッチ・レーティングスによる米国債格下げの影響を見極めることになる。フィッチは1日、米国の外貨建て長期債務格付けを「AAA(トリプルA、最上位)」から1段階低い「AA+(ダブルAプラス)」に引き下げた。今後数年間で見込まれる財政悪化や債務上限問題を巡る政治混乱がその要因とされた。

     フィッチの発表から12時間以上経っており、時間外の米債券市場では中期債が買われ、長期債は上値が重い。格下げを織り込みつつあるのだろうが、米投資家が本格参入するニューヨーク時間で新たな市場の流れが出来てもおかしくはない。また、米国との対立を背景に昨年から米国債の保有残高を減らしてきた中国の動向も気になるところだ。いずれにせよ、アジアから欧州と続いたリスク回避地合いが加速するのか、または歯止めがかかるのかを注意しながらの取引となるだろう。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は本日15時前の戻しで届かなかった143円が目先の上値めど。超えると本日高値143.36円、そして昨日高値143.55円が意識される。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は日足一目均衡表・雲の上限141.83円。割り込むと一目・基準線141.16円を目指す展開か。

  • 2023年08月02日(水)19時17分
    ドル・円は下げ渋り、円買いは一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り、142円22銭まで下落後は142円70銭付近に戻した。欧米株価指数の大幅安に変わりはないが、株安を警戒した円買いは一服し、主要通貨は対円で下げづらいようだ。一方、米金利の伸び悩みで主要通貨は対ドルで底堅い。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円22銭から142円69銭、ユーロ・円は156円25銭から156円76銭、ユーロ・ドルは1.0976ドルから1.0996ドル。

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  • 2023年08月02日(水)18時59分
    ドル円、142.70円前後まで下げ渋り 日欧米株安もひとまず一服

     ドル円は下げ渋り。18時前に142.24円まで下げたものの、昨日安値の142.21円が目先のサポートとして意識されると、日欧米株安が一服したこともあり142.70円前後まで下げ幅を縮めている。
     また、ユーロ円は156.26円から156.60円台、ポンド円は181.94円から182.30円台、豪ドル円は93.60円から93.90円台まで下げ渋っている。

  • 2023年08月02日(水)18時18分
    ドル・円はじり安、リスク回避の円買いで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり安となり、142円64銭から142円22銭まで値を下げた。米長期金利は上げ渋り、ドル買いは後退。一方、アジア市場の大幅安が欧州市場にも波及、米株式先物も下げ幅を拡大し、世界的な株安を警戒した円買いに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円22銭から142円64銭、ユーロ・円は156円25銭から156円76銭、ユーロ・ドルは1.0976ドルから1.0996ドル。

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  • 2023年08月02日(水)17時34分
    東京為替概況:ドル・円は反落、午後は売り継続

     2日の東京市場でドル・円は反落。米国債の格下げを受けドル売りが先行したものの、買戻しが強まり、正午すぎに143円35銭まで値を切り上げた。日経平均株価が後場に下げ幅を800円超超に拡大すると円買い優勢となり、夕方に142円44銭まで下げた。

    ・ユーロ・円は157円50銭156円55銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1020ドルから1.0980ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円142円50-60銭、ユーロ・円156円50-60銭
    ・日経平均株価:始値33,123.12円、高値33,158.58円、安値32,628.29円、終値32,707.69円(前日比768.89円安)

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  • 2023年08月02日(水)17時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7536.52
     前日比:-129.75
     変化率:-1.69%

    フランス CAC40
     終値 :7307.33
     前日比:-98.75
     変化率:-1.33%

    ドイツ DAX
     終値 :16008.44
     前日比:-231.96
     変化率:-1.43%

    スペイン IBEX35
     終値 :9347.80
     前日比:-155.10
     変化率:-1.63%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :28919.85
     前日比:-436.31
     変化率:-1.49%

    アムステルダム AEX
     終値 :775.91
     前日比:-10.23
     変化率:-1.30%

    ストックホルム OMX
     終値 :2203.69
     前日比:-36.43
     変化率:-1.63%

    スイス SMI
     終値 :11168.09
     前日比:-141.16
     変化率:-1.25%

    ロシア RTS
     終値 :1057.20
     前日比:+1.41
     変化率:+0.13%

    イスタンブール・XU100
     終値 :7229.53
     前日比:+61.02
     変化率:+0.85%

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  • 2023年08月02日(水)17時21分
    ドル・円は反落、午後は売り継続

    2日の東京市場でドル・円は反落。米国債の格下げを受けドル売りが先行したものの、買戻しが強まり、正午すぎに143円35銭まで値を切り上げた。日経平均株価が後場に下げ幅を800円超超に拡大すると円買い優勢となり、夕方に142円44銭まで下げた。
    ・ユーロ・円は157円50銭156円55銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1020ドルから1.0980ドルまで値を下げた。
    ・17時時点:ドル・円142円50-60銭、ユーロ・円156円50-60銭
    ・日経平均株価:始値33,123.12円、高値33,158.58円、安値32,628.29円、終値32,707.69円(前日比768.89円安)
    【経済指標】
    ・日・7月マネタリーベース:前年比-1.3%(6月:-1.0%)
    ・NZ・4-6月期失業率:3.6%(予想:3.5%、1-3月期:3.4%)
    ・NZ・4-6月期雇用者数増減:+1.0%(前期比予想:+0.6%、1-3月期:+0.8%)
    【要人発言】
    ・植田日銀総裁
    「今の状況において長期金利が大きく上昇するとは考えていない」
    「粘り強く緩和を続けていくべき局面に引き続きある」
    「YCC運用、緩和継続のうえで調整しながら続けていくしかない」
    「運用柔軟化、物価上振れなどでも混乱なく緩和を続けるための備えとして工夫」
    「労働需給面からみれば、賃金は上がりやすい環境が続く」
    ・内田日銀副総裁
    「マイナス金利解除の判断に至るまでにはまだ大きな距離」
    「まだ2%目標を見通せる状況に至らず、YCCの枠組みは継続していく」
    「YCC柔軟化、出口を意識したものではない」
    ・日銀金融政策決定会合議事要旨(6月15-16日分)
    「YCCはコストが大きい、早い段階で見直しを検討すべき」(ある委員)
    「YCCの運用、出口観測高まった際の金利急上昇を極力避ける必要」(ある委員)
    「YCC見直しの場合、意図せぬ引き締め方向のアナウンス効果のリスクに留意を」(何人かの委員)

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  • 2023年08月02日(水)17時19分
    豪ドル・円:弱含み、リスク回避の円買い強まる

    2日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。リスク回避の円買いが強まり、94円90銭から93円72銭で推移し、直近では93円75銭近辺で推移。NZドル・円も弱含み。88円22銭から86円8銭まで反落し、87円近辺で推移。ユーロ・円は伸び悩み。157円50銭から下げた後、156円55銭まで下落し、直近では156円50銭台で推移している。

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  • 2023年08月02日(水)17時18分
    ハンセン指数取引終了、2.47%安の19517.38(前日比-493.74)

    香港・ハンセン指数は、2.47%安の19517.38(前日比-493.74)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は142.49円付近。

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  • 2023年08月02日(水)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、軟調

    ※ドル円の部分で一部表現を訂正しました。

     2日午後の東京外国為替市場でユーロ円は軟調。17時時点では156.76円と15時時点(157.10円)と比べて34銭程度のユーロ安水準だった。欧州株先物が下げ幅を拡大したことを受けてリスク回避の売りが強まり、16時過ぎには一時156.69円まで値を下げた。一巡後は156.90円台まで下げ渋る場面も見られたが、欧米株価指数が大きく下落するなかで売りが再開すると17時過ぎには156.56円まで売り込まれた。

     ドル円はさえない。17時時点では142.63円と15時時点(142.89円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。欧米株安を背景に円が全面高となった流れに沿って17時過ぎには一時142.44円まで下げ幅を拡大している。

     ユーロドルは17時時点では1.0990ドルと15時時点(1.0994ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。円相場となったため1.09ドル台後半を中心としたもみ合いが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.44円 - 143.36円
    ユーロドル:1.0980ドル - 1.1020ドル
    ユーロ円:156.56円 - 157.50円

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