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2023年08月01日(火)のFXニュース(3)

  • 2023年08月01日(火)10時54分
    ハンセン指数スタート0.66%高の20211.20(前日比+132.26)

    香港・ハンセン指数は、0.66%高の20211.20(前日比+132.26)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比145.48円高の33317.70円。
    東京外国為替市場、ドル・円は142.71円付近。

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  • 2023年08月01日(火)10時46分
    ドル円 142.77円まで上昇、昨日高値を上抜ける

     ドル円は昨日高値を上抜け142.77円まで上昇。クロス円も連れ高で、ユーロ円は156.86円、豪ドル円は95.81円まで上値を広げた。日銀が国債買い入れオペを通知したことも支えになっているか。

  • 2023年08月01日(火)10時13分
    ドル円 一時142.59円まで上昇、買い入れオペ通知で

     日銀が国債買い入れオペを通知したことでドル円は142.59円まで上値を広げた。もっとも、本邦10年債利回りは予想通りだったこともあり、反応は限定的。

  • 2023年08月01日(火)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い優勢

     1日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では142.49円とニューヨーク市場の終値(142.29円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。東京仲値にかけて買いが優勢になり、10時過ぎには142.54円まで上値を広げた。もっとも10時10分に日銀が指値オペの通知の有無を確認するまでは動意づけるのが難しく値幅は伴っていない。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.0989ドルとニューヨーク市場の終値(1.0997ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。NYがほぼ安値引けしたこともあり、引き継いだアジア市場は上値が重い。一時昨日安値を僅かに割り込み、1.0988ドルまで下押しした。

     ユーロ円は値動き限定的。10時時点では156.58円とニューヨーク市場の終値(156.47円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。日経平均は堅調に推移しているが、ユーロ円の値動きは限定的で156円半ばを挟んでもみ合い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.21円 - 142.54円
    ユーロドル:1.0988ドル - 1.1003ドル
    ユーロ円:156.41円 - 156.63円

  • 2023年08月01日(火)10時03分
    ドル・円:ドル・円は上値が重い、日本株にらみ

     1日午前の東京市場でドル・円は上値が重く、142円30銭台での推移が続く。日経平均株価は前日比120円高で寄り付いたが、その後上げ幅をやや縮小。日本株高を好感した円売りを弱め、ユーロや豪ドルを含め主要通貨は円に対して伸び悩んでいるようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円21銭から142円43銭、ユーロ・円は156円44銭から156円63銭、ユーロ・ドルは1.0991ドルから1.1002ドル。

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  • 2023年08月01日(火)09時32分
    ユーロドル、1.0991ドルまで下押し 昨日安値下抜け

     ユーロドルは弱含み。昨日のNY後半にかけた弱い地合いを引き継ぎ、昨日安値の1.0994ドルを下抜けて1.0991ドルまで下押ししている。市場では「1.1000ドルより上の水準にはオプションが並んでおり、上値の重さが意識されている模様」との声が聞かれた。

  • 2023年08月01日(火)09時12分
    ドル・円は主に142円台で推移か、堅調な米国経済を意識してドルは下げ渋る可能性

     7月31日のドル・円は、東京市場では140円70銭まで下落した後、142円22銭まで反発。欧米市場では142円68銭まで買われた後、142円01銭まで売られたが、142円27銭で取引終了。本日8月1日のドル・円は主に142円台で推移か。米国経済の底堅さを意識してドルは下げ渋る可能性がある。

     米連邦準備制度理事会(FRB)が7月31日に発表した上級銀行貸出担当者調査によると、米国銀行は4-6月期に融資基準を引き締め、企業および消費者からの融資需要は減退したことが判明した。貸出基準の引き締めを予想する理由として、経済見通しの悪化、担保の減価予想、商業用不動産ローンなどの信用悪化などが挙げられている。また、大・中規模企業向けの融資基準を引き締めた銀行の割合は前回調査から上昇している。

     一部の金融機関は融資基準をさらに厳しくする可能性があること、さらなる金利上昇が予想されることから、企業の融資需要は年末にかけて一段と減退する可能性がある。この動きはイフレ抑制につながるとみられており、次回9月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で融資基準の厳格化が経済全般に与える影響について議論されることになりそうだ。

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  • 2023年08月01日(火)09時03分
    NY金先物は小幅高、一時2010ドルを上回る

    COMEX金12月限終値:2009.20 ↑9.30

     7月31日のNY金先物12月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+9.30ドル(+0.47%)の2009.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1986.70ドル-2010.90ドル。ロンドン市場の序盤にかけて1986.70ドルまで売られたが、米長期金利の低下を想定した買いが入ったことで米国市場の序盤にかけて2010.90ドルまで買われた。ただ、その後は伸び悩み、通常取引終了後の時間外取引では主に2004ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:続伸、時間外取引で一時82.00ドルまで上昇

    NYMEX原油9月限終値:81.80 ↑1.22

     7月31日のNY原油先物9月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+1.22ドル(+1.51%)の81.80ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは80.13ドル-82.00ドル。アジア市場で80.13ドルまで下げたが、生産調整への思惑で押し目買いが入っており、通常取引終了後の時間外取引で一時82.00ドルまで買われた。

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  • 2023年08月01日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比120.09円高の33292.31円


    日経平均株価指数前場は、前日比120.09円高の33292.31円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は100.24ドル高の35559.53。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月1日9時00分現在、142.32円付近。

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  • 2023年08月01日(火)08時32分
    ドル円 142.37円付近、SGX日経225先物は33280円でスタート

     ドル円は142.37円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(33290円)と比べ10円安の33280円でスタート。

  • 2023年08月01日(火)08時07分
    NY市場動向(取引終了):ダウ100.24ドル高(速報)、原油先物1.30ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35559.53 +100.24   +0.28% 35566.95 35430.22   17   13
    *ナスダック   14346.02  +29.36   +0.21% 14370.91 14292.75 2036 1270
    *S&P500      4588.96   +6.73   +0.15%  4594.22  4573.14  304  196
    *SOX指数     3861.63   +9.87   +0.26%
    *225先物       33270 大証比 +10   +0.03%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     142.29   +1.13   +0.80%   142.68   140.70
    *ユーロ・ドル   1.0994 -0.0022   -0.20%   1.1046   1.0994
    *ユーロ・円    156.43   +1.01   +0.65%   157.28   155.11
    *ドル指数     101.90   +0.28   +0.28%   101.90   101.53

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.88   +0.01      4.91    4.84
    *10年債利回り    3.95   -0.00      4.00    3.92
    *30年債利回り    4.01   -0.00      4.04    3.99
    *日米金利差     3.34   -0.61

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      81.88   +1.30   +1.61%   82.00   80.13
    *金先物       2004.0   +4.1   +0.21%   2010.9   1986.7
    *銅先物       401.1   +8.5   +2.14%   401.6   390.8
    *CRB商品指数   282.18   +1.70   +0.60%   282.18   280.48

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7699.41   +5.14   +0.07%  7722.92  7667.81   42   57
    *独DAX     16446.83  -22.92   -0.14% 16528.97 16427.47   16   24
    *仏CAC40     7497.78  +21.31   +0.29%  7526.05  7464.65   19   21

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  • 2023年08月01日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     1日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では142.25円とニューヨーク市場の終値(142.29円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に142円台前半での静かな動きとなっている。本日も新発10年債利回りの動向に注目が集まるなか、10時10分に日銀による指値オペ通知があるかどうか、午後に予定されている10年債入札が警戒される。

     ユーロ円も小動き。8時時点では156.49円とニューヨーク市場の終値(156.47円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME225先物は33260円と大阪取引所比横ばいで引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.1001ドルとニューヨーク市場の終値(1.0997ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.21円 - 142.31円
    ユーロドル:1.0994ドル - 1.1003ドル
    ユーロ円:156.41円 - 156.53円

  • 2023年08月01日(火)08時05分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.80%安、対ユーロ0.65%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           142.29円   +1.13円    +0.80%   141.16円
    *ユーロ・円         156.43円   +1.01円    +0.65%   155.42円
    *ポンド・円         182.62円   +1.21円    +0.67%   181.41円
    *スイス・円         163.16円   +0.92円    +0.57%   162.24円
    *豪ドル・円          95.58円   +1.72円    +1.83%   93.86円
    *NZドル・円         88.34円   +1.35円    +1.55%   86.99円
    *カナダ・円         107.87円   +1.40円    +1.31%   106.48円
    *南アランド・円        7.96円   -0.05円    -0.64%    8.01円
    *メキシコペソ・円       8.49円   +0.03円    +0.36%    8.46円
    *トルコリラ・円        5.28円   +0.03円    +0.62%    5.24円
    *韓国ウォン・円       11.17円   +0.11円    +1.00%   11.06円
    *台湾ドル・円         4.52円   +0.10円    +2.21%    4.42円
    *シンガポールドル・円   107.01円   +0.98円    +0.92%   106.04円
    *香港ドル・円         18.25円   +0.16円    +0.89%   18.09円
    *ロシアルーブル・円     1.55円   +0.01円    +0.85%    1.54円
    *ブラジルレアル・円     30.09円   +0.26円    +0.86%   29.83円
    *タイバーツ・円        4.16円   +0.03円    +0.79%    4.12円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +8.52%   151.95円   127.23円   131.12円
    *ユーロ・円          +11.41%   158.05円   133.40円   140.41円
    *ポンド・円          +15.24%   184.02円   148.86円   158.47円
    *スイス・円          +15.09%   164.01円   137.17円   141.77円
    *豪ドル・円           +6.95%   98.60円   86.06円   89.37円
    *NZドル・円         +6.10%   89.70円   80.44円   83.26円
    *カナダ・円          +11.48%   110.64円   94.08円   96.76円
    *南アランド・円        +3.29%    8.38円    6.91円    7.70円
    *メキシコペソ・円      +26.28%    8.54円    6.37円    6.72円
    *トルコリラ・円       -24.61%    8.15円    5.11円    7.00円
    *韓国ウォン・円        +7.26%   11.19円    9.92円   10.41円
    *台湾ドル・円         +5.42%    4.72円    4.20円    4.29円
    *シンガポールドル・円    +9.40%   107.29円   94.62円   97.82円
    *香港ドル・円         +8.60%   19.36円   16.29円   16.80円
    *ロシアルーブル・円     -12.32%    2.54円    1.52円    1.77円
    *ブラジルレアル・円     +21.30%   30.41円   23.72円   24.80円
    *タイバーツ・円        +9.46%    4.17円    3.62円    3.80円

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  • 2023年08月01日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円は日銀の指し値オペに要警戒、豪ドルはRBA政策金利に要注目

     31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、日銀の臨時国債買い入れオペ実施を受けた円売りの流れが続き、142.68円まで上昇した後、7月米シカゴ購買部協会景気指数が予想を下回ったことで142.01円付近まで反落した。ユーロドルは、欧州時間発表の7月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)コア速報値や4−6月期ユーロ圏域内総生産(GDP)速報値が予想より強い内容だったことで、1.1046ドルまで上昇後、月末のロンドンフィキシングに絡んだユーロ売りで1.0994ドルまで反落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、10時10分の指し値オペを確認した後は、日・米の10年債利回りの動向に連れた値動きが予想される。

     昨日は、日銀が10年債の対象銘柄を利回り0.5%で無制限に買い入れる指し値オペに加えて、残存期間5-10年対象の臨時オペをオファーしたことが「サプライズ」となり、日本国債10年物利回りは0.60%台を維持できず、ドル円は140円台後半からニューヨーク市場の高値142.68円まで上昇した。
     本日は、引き続き10時10分の指し値オペの動向を見極めつつ、日・米の10年債利回りの動向に連れた値動きが予想される。

     しかしながら、市場の関心は、本日発表の7月米ISM製造業景気指数、3日発表の7月米ISM非製造業指数、4日発表の7月米雇用統計など、米国の重要経済指標に向かっており、米10年債利回りも3.9%台で伸び悩んでいることで、ドル円の上値は限定的だと思われる。
     今週のドル円は、米7月雇用統計が堅調な労働市場を示唆した場合、6月30日の高値145.07円を目指す展開が予想される。しかし、145円以上のドル円に対しては、神田財務官がボラティリティー抑制を名目にしたドル売り・円買い介入に踏み切る可能性があること、植田日銀総裁もイールドカーブコントロール(YCC)の柔軟化に為替市場のボラティリティー抑制を挙げていたことで、本邦通貨当局による円安阻止の姿勢を見極めることになるのかもしれない。

     豪ドルは、13時30分に発表される豪準備銀行(RBA)理事会の政策金利に要注目か。
     前回のRBA理事会の議事要旨では「8月理事会で改めて追加利上げの必要性を協議する方針」と言及されており、0.25%の利上げ(4.10%⇒4.35%)が見込まれている。しかし、4-6月期の四半期消費者物価指数(CPI)は前年同期比+6.0%と市場予想を下回り、前期の同比+7.0%からのインフレ鈍化傾向も確認された。6月CPIは前年比+5.4%となり、依然としてインフレ目標(2-3%)を上回っているものの、5月の同比+5.6%や四半期金融政策報告内の見通し(6月時点で6.25%)は下回っている。
     リスクシナリオは、インフレ鈍化を受けて政策金利が据え置かれた場合となり、声明文も含めてインフレ警戒姿勢の変化に要注目となる。

  • 2023年08月01日(火)06時50分
    円建てCME先物は7月31日の225先物比0円高の33260円で推移

    円建てCME先物は7月31日の225先物比0円高の33260円で推移している。為替市場では、ドル・円は142円20銭台、ユーロ・円は156円40銭台。

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