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2023年09月14日(木)のFXニュース(3)
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2023年09月14日(木)10時57分
人民元対ドル基準値7.1874元
人民元対ドル基準値7.1874元中国人民元対ドル基準値 7.1874元(前日 7.1894元)
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2023年09月14日(木)10時56分
ハンセン指数スタート0.51%高の18101.96(前日比+92.74)
香港・ハンセン指数は、0.51%高の18101.96(前日比+92.74)でスタート。
日経平均株価指数、10時55分現在は前日比356.82円高の33063.34円。
東京外国為替市場、ドル・円は147.10円付近。Powered by フィスコ -
2023年09月14日(木)10時41分
豪ドル円 94.70円近辺、雇用は非常勤の伸び強く伸び悩み
豪ドルは伸び悩み。8月の豪新規雇用者数が6.49万人の増加となったことで、一時豪ドルは強含んだが、常勤雇用者の増加は限られ、多くが非常勤雇用者の増加だったことが要因。豪3年債利回りも3.85%まで一時上昇したが、その後上げ幅を縮めている。
豪ドル/ドルは0.6453ドルを頭に0.6435ドル付近まで、豪ドル円も94.95円まで上昇後94.70円近辺まで戻している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年09月14日(木)10時36分
豪・8月雇用者数:前月比+6.49万人で市場予想を上回る
14日発表の豪・8月雇用者数は前月比+6.49万人で市場予想の+2.50万人程度を上回った。
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2023年09月14日(木)10時31分
豪・8月失業率:3.7%で市場予想と一致
14日発表の豪・8月失業率は3.7%で市場予想と一致。
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2023年09月14日(木)10時04分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み
14日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では147.08円とニューヨーク市場の終値(147.46円)と比べて38銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが低下して始まると、本邦長期債利回りも低下して始まった。しかし、本日後場に行われる20年債入札が不調に終わるとの憶測が高く、本邦長期金利は低下幅を縮小し0.70%台後半で推移している。一方で米債利回りは依然低下幅を広げるなど、日米金利差の縮小期待でドル円は朝から上値が重く、10時過ぎには147.03円まで弱含んだ。
ユーロドルは小幅高。10時時点では1.0740ドルとニューヨーク市場の終値(1.0730ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル売りが支えになり小高く推移。もっとも、本日欧州中央銀行(ECB)理事会が開かれることで、積極的にリスクを取る地合いではなく値動きは限定的。
ユーロ円は軟調。10時時点では157.97円とニューヨーク市場の終値(158.22円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の売りに連れて軟調な動き、一時昨日安値を割り込み157.92円まで下押ししている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.03円 - 147.46円
ユーロドル:1.0728ドル - 1.0742ドル
ユーロ円:157.92円 - 158.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年09月14日(木)09時57分
ドル・円:ドル・円、現時点では下げ渋る
14日午前の東京市場でドル・円は147円30銭台で推移。147円46銭から147円27銭まで下げたが、現時点では下げ渋っている。米追加利上げを想定したドル買いは一巡しつつある。
ここまでの取引レンジはドル・円は147円27銭-147円46銭、ユーロ・ドルは1.0728ドル-1.0735ドル、ユーロ・円は158円07-31銭。
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2023年09月14日(木)09時33分
ドル円 147.16円までじり安、20年債入札不調への警戒感か
ドル円は、147.16円までじり安に推移している。147.00円にはドル買いオーダーが控えているものの、146.95円割れにはストップロスが控えており要警戒か。本日の20年債の入札が前回同様に不調となる可能性が警戒されている。
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2023年09月14日(木)09時00分
日経平均寄り付き:前日比219.02円高の32925.54円
日経平均株価指数前場は、前日比219.02円高の32925.54円で寄り付いた。
ダウ平均終値は70.46ドル安の34575.53。
東京外国為替市場、ドル・円は9月14日9時00分現在、147.32円付近。Powered by フィスコ -
2023年09月14日(木)08時55分
日・7月コア機械受注:前月比-1.1%で市場予想を下回る
14日発表の7月コア機械受注は前月比-1.1%で市場予想の-0.8%を下回った。
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2023年09月14日(木)08時32分
ドル円 147.29円付近、SGX日経225先物は32645円でスタート
ドル円は147.29円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(32650円)と比べ5円安の32645円でスタート。
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2023年09月14日(木)08時28分
ドル・円は主に147円台で推移か、米追加利上げを想定してドル売り拡大の可能性低い
13日のドル・円は、東京市場では147円02銭から147円45銭まで反発。欧米市場では147円73銭まで買われた後、一時147円17銭まで反落したが、147円42銭で取引終了。本日14日のドル・円は主に147円台で推移か。米追加利上げの可能性は残されており、リスク回避のドル売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
欧州中央銀行(ECB)は14日に理事会を開催し、政策金利を決定する。市場参加者の過半数は政策金利の据え置きを予想している。ECBはドイツなどユーロ圏諸国の景気悪化にも配慮するとみられる。ただ、ECBは最新の見通しで来年のユーロ圏の物価上昇率を3%超と想定している。ECBの物価目標を明確に上回ることになるため、年内に追加利上げが必要となるとの見方も存在している。
今回の理事会で政策金利の据え置きが決まってもECBはインフレ抑制の方針は変わらないことを強調し、ラガルド総裁は持続的なインフレについて懸念を伝える可能性がありそうだ。
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2023年09月14日(木)08時17分
NY金先物は伸び悩み、ドル高を警戒した売りが入る
COMEX金12月限終値:1932.50 ↓2.60
13日のNY金先物12月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-2.60ドル(-0.13%)の1932.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1927.20ドル-1938.40ドル。米国市場の序盤にかけて1927.20ドルまで売られた後、まもなく1938.40ドルまで反発したが、ドル高を警戒した売りが観測されており、一時1930.30ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に1931ドルを挟んだ水準で推移した。
・NY原油先物:伸び悩み、世界経済減速の思惑残るNYMEX原油10月限終値:88.52 ↓0.32
13日のNY原油先物10月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-0.32ドル(-0.36%)の88.52ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは88.29ドル-89.64ドル。ロンドン市場で89.64ドルまで買われたが、米国市場では利食い売りが増えたことで88.29ドルまで反落。主要産油国による減産期間延長の影響はあるものの、世界経済減速の思惑も浮上し、89ドル台で伸び悩んだ。通常取引終了後の時間外取引では主に 88ドル台で推移。
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2023年09月14日(木)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値が重い
14日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では147.32円とニューヨーク市場の終値(147.46円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。昨日の米長期金利の上昇は一時的に終わり、低下に転じて引けたことで、早朝のドル円はやや売りが優勢で上値が重い。
ユーロドルは小動き。8時時点では1.0733ドルとニューヨーク市場の終値(1.0730ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。本日は欧州中央銀行(ECB)理事会が予定されていることもあり、アジア時間ではリスクを取りにくく小動き。
ユーロ円は小安い。8時時点では158.12円とニューヨーク市場の終値(158.22円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上値が限られていることで、ユーロ円も小安く推移。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.32円 - 147.46円
ユーロドル:1.0728ドル - 1.0734ドル
ユーロ円:158.10円 - 158.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年09月14日(木)08時00分
東京為替見通し=ドル円は底堅い展開か、148円台では円買い介入の可能性に要警戒
13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、8月米消費者物価指数(CPI)が前年比で3.7%上昇だったことで、米10年債利回りが4.34%台まで上昇し、147.73円まで上昇した。ただし、エネルギーと食品を除くコア指数が、市場予想通りとはいえ、7月より減速していることで、今月の利上げ見送りが意識されると147.17円付近まで下押しする場面もあった。ユーロドルは1.0711ドルまで下落後、1.0761ドル付近まで値を戻した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、米8月のCPIが前年比+3.7%の上昇だったことで底堅い展開が予想されるものの、引き続き本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性には要警戒か。
来週19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での判断材料となるデータは、8月の失業率は3.8%へ上昇していたことで据え置き要因、8月のCPIは前年比+3.7%上昇していたことで利上げ要因、一方でコアCPIの伸び率鈍化は据え置き要因となる。また、パウエルFRB議長が注視しているスーパーコア(※住居費を除くサービス業の価格動向)が、前月比+0.36%だったことは、利上げ要因となる。
パウエルFRB議長は、ジャクソンホール講演で、「適切であればさらに金利を引き上げる用意がある。インフレ率が2%に持続的に低下すると確信できるまで、金利を引き締め寄りな水準に据え置く」と述べていた。7月のFOMCの議事要旨では、「インフレに著しい上振れリスクがあり、金融政策の追加引き締めが必要になり得るとの認識を大半の参加者は引き続き示した」ことが判明している。
しかしながら、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」は、来週のFOMCでは、約97%程度の確率で金利据え置きを示唆している。また、米ウォールストリート・ジャーナルのFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者は、10日付の記事で、「FRBは利上げに慎重になりつつある」との見解を示している。
来週のFOMCでの利上げの有無は依然として不透明であるものの、ドル円が思惑的に148円台に乗せた場合は、本邦通貨当局のドル売り・円買い介入の可能性が高まることで警戒しておきたい。
ドル円の先週の高値は147.87円までだったが、6日には、神田財務官が、急激な為替変動が続いた場合は「あらゆる選択肢」を排除せず、適切に対応するとの見解を示していた。8日には、鈴木財務相が「為替市場の動向を高い緊張感を持って注視。過度な変動にはあらゆる選択肢を排除せず対応する」と円安を牽制していた。そして、9日の新聞のインタビュー記事では、植田日銀総裁も、年末までのゼロ金利解除の可能性に言及することで、円安を牽制していた。植田日銀総裁は、イールドカーブコントロール(YCC)の運用柔軟化の理由に、為替市場のボラティリティー抑制を挙げており、148円が本邦通貨当局の防戦ラインである可能性が示唆されている。昨年秋の3回の円買い介入の実施時間帯は、9月22日が17時30分過ぎ、10月21日が23時30分過ぎ、10月24日は8時30分過ぎに行われ、価格水準は、ボラティリティー抑制の名目を裏付けるように、ボリンジャー・バンドの+2σ付近だった。現時点の+2σ水準は、148.17円付近に位置している。
10時30分に発表される8月豪雇用統計の予想は、失業率が3.7%、新規雇用者数が+2.30万人と見込まれている。RBAは声明文の中で「金融政策の決定を下す際にインフレと労働市場の見通しに引き続き細心の注意を払う」と表明していたことで要注目か。
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