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2023年11月13日(月)のFXニュース(4)

  • 2023年11月13日(月)23時37分
    ドル円、じり高 一時151.87円と年初来高値を更新

     ドル円はじり高。米10年債利回りが上昇に転じたことを受けて円売り・ドル買いが先行すると一時151.87円と年初来高値を更新した。ただ、政府・日銀による為替介入への警戒感は根強く、上昇のスピードは緩やかだった。昨年10月21日の高値151.95円がレジスタンスとして意識された面もあった。

  • 2023年11月13日(月)23時25分
    NY外為:ドル・円心理的節目152円試す、年初来の円安・ドル高付近

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドル・円は151円85銭と、年初来の円安・ドル高付近で推移した。
    心理的節目となる152円を試す展開。

    米10年債利回りは4.68%まで上昇した。

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  • 2023年11月13日(月)22時56分
    【速報】ドル・円151.82円、ドル高止まり

    ドル・円151.82円、ドル高止まり

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  • 2023年11月13日(月)22時33分
    ユーロドル、1.0667ドルまで下落 一部米投資銀行が来年半ばのECB利下げ予測

     ユーロドルは1.0667ドルまで日通し安値を更新し、その後も戻りが鈍い。一部の米投資銀行のエコノミストが、欧州中央銀行(ECB)が来年6月にも0.25ポイントの利下げを実施するとの見通しを示したこともユーロの重しとなっているか。

  • 2023年11月13日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月13日(月)
    ・04:00 米・10月財政収支(予想:-520.00億ドル、22年10月:-878.74億ドル)

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  • 2023年11月13日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     13日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では151.79円と20時時点(151.70円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。ロンドン市場序盤で年初来高値となる151.86円まで上昇し、昨年10月21日の高値151.95円に迫ったものの、米10年債利回りが4.63%台までやや低下していることや本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入への警戒感から伸び悩み、151円後半でもみ合いとなっている。本日は、新たなつなぎ予算案に関して、下院議事運営委員会が公聴会を開催し、早ければ14日に下院本会議で採決する見通しとなっている。

     ユーロドルは小幅安。22時時点では1.0673ドルと20時時点(1.0697ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドン市場で1.0701ドルまで買い上げたが、大台付近での重さが確認されると1.0670ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円は22時時点では162.00円と20時時点(162.28円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落に連れ安となり、161.97円前後まで弱含みに推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.37円 - 151.86円
    ユーロドル:1.0670ドル - 1.0701ドル
    ユーロ円:161.71円 - 162.37円

  • 2023年11月13日(月)21時43分
    ユーロドル、失速 一時1.0673ドルまで下落

     ユーロドルは失速。欧州市場で1.07ドル台での上値の重さを確認すると、21時過ぎに1.0673ドルまで反落した。ユーロ円もこの動きにつれる形で、足元で162.00円前後まで値を下げる場面が見られた。

  • 2023年11月13日(月)20時22分
    ドル・円は底堅い、円安けん制でやや失速

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く、151円70銭付近でのもみ合いに。鈴木財務相は為替について「急激な変動は好ましくない」「緊張感を持って万全の対応をする」などと発言。円安けん制により一時151円68銭まで下げたが、ドル高基調を受け下値は堅い。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円68銭から151円85銭、ユーロ・円は162円18銭から162円36銭、ユーロ・ドルは1.0685ドルから1.0701ドル。

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  • 2023年11月13日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、高値更新後伸び悩み

     13日の欧州外国為替市場でドル円は高値更新後伸び悩み。20時時点では151.70円と17時時点(151.74円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが一時4.66%台まで上昇すると、151.86円まで買われて年初来高値を更新。ただ、その後は米10年債利回りが低下したこともあり、一時151.68円付近まで押された。なお、鈴木財務相の「為替相場、急激な変動は好ましくない」「市場を注視し、緊張感を持って万全の対応する」などの発言が伝わった。

     ユーロ円は高値更新。20時時点では162.28円と17時時点(162.25円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が底堅く推移したほか、欧州株が堅調に推移したこともあり、162.37円まで上昇して2008年8月以来の高値を更新した。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.0697ドルと17時時点(1.0692ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りの低下を眺め、一時1.0701ドルまで上昇して本日高値をわずかに更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.37円 - 151.86円
    ユーロドル:1.0681ドル - 1.0701ドル
    ユーロ円:161.71円 - 162.37円

  • 2023年11月13日(月)19時28分
    ドル・円は伸び悩み、ユーロ・ドルは上値が重い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、151円85銭まで上昇後はやや値を下げた。米10年債利回りの失速や日本の為替介入への警戒感で、昨年の高値151円95銭が意識される。一方、ユーロ・ドルは底堅い値動きだが、1.07ドル付近では売りに押されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円72銭から151円85銭、ユーロ・円は162円22銭から162円36銭、ユーロ・ドルは1.0685ドルから1.0701ドル。

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  • 2023年11月13日(月)19時00分
    NY為替見通し=昨年高値151.95円に接近、本邦通貨当局の対応を見極める展開か

     本日のNY為替市場のドル円は、中東の地政学リスクに警戒しながら、昨年高値151.95円に接近しつつあることで、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒する展開が予想される。

     神田財務官は、今月1日にドル円が151円台で推移していた時、「過度な変動にはあらゆる手段を排除せず適切な行動をとる」と述べ、介入に関しては「スタンバイ」と述べていた。そして、「過度な変動」に関して「一方向に一方的な動きが積み重なって、一定期間に非常に大きな動きがあった場合は、過度な変動に当たり得る」と述べていた。すなわち、現状のドル円の151円台での年初来高値を更新している上昇基調は「過度な変動」と解釈できることになる。

     市場では、昨年秋の円買い介入の時は、「断固たる措置をとる」という能動的な警告だったが、今回の「スタンバイ」は、やや受動的な意思表示と受け取られている模様で、円安の防衛水準が155円付近まで引き上げられている可能性が指摘されている。

     昨年秋の3回の円買い介入は、ボラティリティーの抑制を名目にしており、ボリンジャー・バンドの+2σ前後で実施されたが、現状の+2σは151.90円付近にある。

     また、中東情勢に関するヘッドラインや今週末17日が期限のつなぎ予算に関するヘッドラインにも警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、10月26-30日の下落幅の倍返しの152.75円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、11月9日の安値の150.77円。

  • 2023年11月13日(月)18時41分
    ドル円 151.70円近辺、米長期金利の動向を睨んだ動きが続く

     ドル円は151.86円まで年初来高値を更新した後、米10年債利回りが再び低下に転じ、4.62%台まで低下幅を広げた動きを眺めながら151.70円前後に押し戻された。
     米長期金利の低下でドルの上値が重く、ユーロドルは1.0701ドル、ポンドドルは1.2253ドル、豪ドル/ドルは0.6385ドルまで高値を更新した。

  • 2023年11月13日(月)18時17分
    ドル・円は堅調維持、昨年の高値が視野に

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は堅調地合いにより151円80銭付近に浮上し、昨年の高値151円95銭が視野に入った。米10年債利回りの下げ渋りで、ドルは上昇基調に振れやすい。ユーロ・ドルは小じっかりの値動きとなったが、1.07ドル付近から失速している。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円72銭から151円85銭、ユーロ・円は162円22銭から162円36銭、ユーロ・ドルは1.0685ドルから1.0695ドル。

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  • 2023年11月13日(月)17時42分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、年初来高値を更新

     13日の東京市場でドル・円はしっかり。早朝に151円44銭を付けた後、ドルは国内勢の買いが優勢となり上昇基調に。日本の為替介入を警戒し伸び悩む場面もあったが、ドルは円売りに押し上げられた。午後には151円80銭まで値を上げ、年初来高値を更新した。

    ・ユーロ・円は161円87銭から162円31銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0681ドルから1.0697ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円151円70-80銭、ユーロ・円162円30-40銭
    ・日経平均株価:始値32,818.15円、高値32,913.31円、安値32,499.28円、終値32,585.11円(前日比17.00円高)

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  • 2023年11月13日(月)17時26分
    ドル・円はしっかり、年初来高値を更新

    13日の東京市場でドル・円はしっかり。早朝に151円44銭を付けた後、ドルは国内勢の買いが優勢となり上昇基調に。日本の為替介入を警戒し伸び悩む場面もあったが、ドルは円売りに押し上げられた。午後には151円80銭まで値を上げ、年初来高値を更新した。
    ・ユーロ・円は161円87銭から162円31銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0681ドルから1.0697ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値32,818.15円、高値32,913.31円、安値32,499.28円、終値32,585.11円(前日比17.00円高)
    ・17時時点:ドル・円151円70-80銭、ユーロ・円162円30-40銭
    【要人発言】
    ・コーラー豪準備銀行総裁補
    「金利が制限的であることに疑いの余地はない」
    「賃金の伸びは加速したが、現在はおおむね安定している」
    「インフレ率を目標水準に戻すにはもっと時間がかかるだろう:
    【経済指標】
    ・日・10月企業物価指数:前年比+0.8%(予想:+1.0%、9月:+2.2%←+2.0%)

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