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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2024年01月02日(火)のFXニュース(1)

  • 2024年01月02日(火)12時45分
    ユーロ円 155.40円割れに溜まってきたストップロス売りに注意

     ユーロ円は155円半ばまで下値を広げる動きが先行した。下げ渋り156円台に戻している。しかし155.40円割れに溜まってきたストップロスの売りが規模を増してきた。ストップ狙いで下振れるリスクも念頭に置きつつ臨みたい。

  • 2024年01月02日(火)12時40分
    ドル・円は底堅い動きを維持

    2日午前のアジア市場でドル・円は141円50銭台で推移。140円82銭まで下落した後、141円66銭まで反発。141円以下には短期筋などのドル買い注文が残されており、ドルは底堅い動きを維持している。ユーロ・ドルは1.1046ドルから1.1018ドルで推移。ユーロ・円は155円45銭から156円17銭まで反発。


    【要人発言】
    ・岸田首相
    「昨夜から全力を挙げて情報収集に努めている」
    「携帯事業や公共交通関係者に明確な指示を出した」

    【経済指標】
    ・中国・12月財新製造業PMI:50.8(予想:50.3)

    Powered by フィスコ
  • 2024年01月02日(火)12時25分
    ドル円 OP設定水準141円を下回ったところで底堅さ示す

     ドル円は141.00円割れ水準で下値を探る動きとなった。しかしオプション(OP)設定か観測される141.00円を下回る水準では底堅く、141円台を回復。同節目付近で引き続き底堅さを示す展開が足もとで期待できそう。

     ただ、142.00円にも期限は来週とやや先だが、やはりOP設定が観測される。特段の押し上げ要因がないと、もう一段上の大台回復は容易ではないか。

  • 2024年01月02日(火)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、強含み

     2日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では141.55円とニューヨーク市場の終値(141.04円)と比べて51銭程度のドル高水準だった。朝方の円買い仕掛けが140.82円までに留まったことで、141.66円まで上値を伸ばした。

     ユーロ円も強含み。12時時点では155.98円とニューヨーク市場の終値(155.72円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。朝方の円買い仕掛けが155.45円に留まったことで、156.18円まで上値を伸ばした。
     豪ドル円は96.40円、ポンド円は180.22円まで堅調に推移した。

     ユーロドルは弱含み。12時時点では1.1019ドルとニューヨーク市場の終値(1.1039ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の買い戻しを受けたドル買いで、1.1018ドルまで下値を広げた。
     ポンドドルも1.2710ドルまで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.82円 - 141.66円
    ユーロドル:1.1018ドル - 1.1046ドル
    ユーロ円:155.45円 - 156.18円

  • 2024年01月02日(火)11時47分
    ドル円 141.66円まで上げ幅拡大、昨年12月29日の高値141.91円をうかがう展開

     ドル円は、141.66円まで上げ幅を拡大し、昨年12月29日の高値141.91円や日足一目均衡表・転換線141.94円を窺う展開となっている。

  • 2024年01月02日(火)10時52分
    円の売り戻し続く 対ドル141.46円、対ユーロ156.14円

     早朝の円買い仕掛けが不発に終わったことで、円の売り戻しが続いている。ドル円は141.46円、ユーロ円は156.14円、ポンド円は179.99円まで円安に推移。

  • 2024年01月02日(火)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、反発

     2日の東京外国為替市場でドル円は反発。10時時点では141.14円とニューヨーク市場の終値(141.04円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。昨日の令和6年能登半島地震の影響を懸念した可能性もある円買いの動きを8時過ぎに140.82円まで先行させたあとはショートカバーが優勢。年末12月29日安値140.80円を目前に折り返す格好で、141.38円まで上昇した。

     ユーロ円も反発。10時時点では155.80円とニューヨーク市場の終値(155.72円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の円安への傾斜に連動。155.45円を安値に一時156.01円まで上昇した。ポンド円も179.87円、豪ドル円は96.27円まで円売り・他通貨買いが進んだ。

     ユーロドルは本日安値圏で推移。10時時点では1.1038ドルとニューヨーク市場の終値(1.1039ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル強含みが重し。ユーロ円の反発に追随できず、1.1034ドルまで弱含む場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.82円 - 141.38円
    ユーロドル:1.1034ドル - 1.1046ドル
    ユーロ円:155.45円 - 156.01円

  • 2024年01月02日(火)09時26分
    ドル円 141.33円まで反発、円は早朝の高値圏から全面安へ

     ドル円は、早朝の安値140.82円から141.33円まで反発。ユーロ円も155.45円から155.96円まで、豪ドル円は96.00円から96.24円まで強含み。

  • 2024年01月02日(火)08時54分
    ドル円 141.11円までじり高、ショートカバーか

     ドル円は、オセアニア市場で140.82円まで売られたものの、追随売りも見られないことで、141.11円までじり高に推移している。ユーロ円も155.45円の安値から155.74円まで連れ高。

  • 2024年01月02日(火)08時14分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、重い動き

    【※表記を一部修正します。】

     2日の東京外国為替市場でドル円は重い動き。8時時点では140.86円とニューヨーク市場の終値(141.04円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。年明けの取引が薄い市場で大きな動きではないが、昨日の令和6年能登半島地震の影響を懸念してかややリスク回避の円高傾向。8時過ぎに140.82円までじり安となった。

     ユーロ円もやや円高。8時時点では155.59円とニューヨーク市場の終値(155.72円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。他に手掛かりがまだ乏しいなかドル円同様にやや円高。8時過ぎに155.46円まで下値を広げた。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.1043ドルとニューヨーク市場の終値(1.1039ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.82円 - 140.98円
    ユーロドル:1.1039ドル - 1.1046ドル
    ユーロ円:155.46円 - 155.64円

  • 2024年01月02日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、令和6年能登半島地震を受けて軟調推移か

     29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、12月米シカゴ購買部協会景気指数が46.9と予想の51.0を下回ったこと、年末のロンドンフィキシングに絡んだ円買い・ドル売り、米国株相場が下げに転じたことなどで、欧州時間の高値141.91円から140.80円まで下落した。ユーロドルは、ユーロ円やユーロポンドなどユーロクロスの下落につれた売りで1.1034ドルまで下落した。ユーロ円もロンドン・フィキシングに絡んだ円買い・ユーロ売りで155.64円まで下落した。

     本日のアジア外国為替市場のドル円は、東京市場が休場で閑散取引の中、昨日の令和6年能登半島地震を受けてドル安・円高気味に推移することが予想される。

     1995年1月17日に勃発した阪神淡路大震災の後、ドル円は4月19日に79.75円の1973年変動相場制導入後の円高値を付けた。
     2011年3月11日に勃発した東日本大震災の後、ドル円は、10月31日まで75.32円の変動相場制導入後の円高値を更新した。

     過去の2つの大震災の後は、日本の有事の円買いが起こったが、その背景として、日本が世界最大の債権国であること、日本が相対的に低金利国であること、などが指摘されている。

     日本の投資家が海外資産を売却して日本国内に資金を還流させることは、3月期末決算や9月中間期末決算の時にも確認され、「レパトリエーション(repatriation)」と呼ばれて、円高要因となる。日本の保険会社は、契約者から受け取った保険料の一部を海外の株式や債券で運用しているが、大震災が起きた場合、保険会社は契約者に多額の保険金を支払う必要があり、保険会社がこれらの外国資産を売却して円に換えるのではないか、という見方が強まる。
     また、日本は恒常的に低金利国であることで、米系ヘッジファンド勢は、低金利の円を調達して、高金利通貨で運用する「円・キャリートレード」という投資手法を駆使している。日本が大震災に襲われた場合は、「リスクオフ(リスク回避)」として、「円・キャリートレード」を手仕舞って、調達資金である円を返済する「円買い」の為替取引が活発化する。

     1995年1月17日に勃発した阪神淡路大震災の後、ドル円は4月19日に79.75円の1973年変動相場制導入後の円高値を付けた。当時の国際金融情勢は、メキシコ通貨危機「テキーラ危機」の渦中であり、米国のクリントン政権は「ドル安政策」を採っており、ドルは下落トレンドの過程にあった。そして、ドル円は4月19日に79.75円の1973年変動相場制導入後の円高値を付けた。

     2011年3月11日に勃発した東日本大震災の後、ドル円は、10月31日に75.32円の変動相場制導入後の円高値を付けた。3月17日に、ドル円は、当時史上最安値となる76.25円を記録したが、翌日の18日、先進7カ国(G7)による協調ドル買い・円売り介入が行われ、ドル円は、4月に同年高値となる85.53円まで上昇していった。
     その後、8月5日に米格付け機関 スタンダード&プアーズ (S&P)が、アメリカの長期発行体格付けを『AAA』から『AA+』に格下げしたことによる「米国債ショック」が起こり、ドル円は10月31日に75.32円まで変動相場制導入後の円高値を更新した。

  • 2024年01月02日(火)07時08分
    ドル円 140.86円前後、能登半島地震の影響は今のところなし

     ドル円は、140.86円前後で小動き。今のところ、昨日の令和6年能登半島地震の影響は見受けられないもよう。

  • 2024年01月02日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      株式市場は休場


    <海外>
    10:45 中・財新製造業PMI(12月)  50.7
    18:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(11月) -0.7% -1.0%
    18:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(12月) 44.2 44.2
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    22:00 ブ・製造業PMI(12月)  49.4
    23:45 米・製造業PMI(12月) 48.4 48.2
    24:00 米・建設支出(11月) 0.6% 0.6%
    27:00 ブ・貿易収支(12月)  87.76億ドル


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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