使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2024年01月03日(水)のFXニュース(2)
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2024年01月03日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
株式市場は休場
<海外>
14:00 印・製造業PMI(12月) 56.0
16:00 トルコ・消費者物価指数(12月) 65.14% 61.98%
17:55 独・失業率(失業保険申請率)(12月) 5.9% 5.9%
20:30 ブ・経常収支(11月) -4.65億ドル -2.30億ドル
20:30 ブ・海外直接投資(11月) 40.00億ドル 33.06億ドル
24:00 米・ISM製造業景況指数(12月) 47.4 46.7
24:00 米・求人件数(11月) 880.0万件 873.3万件
28:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月12-13日会合分)米・自動車販売(12月、4日までに) 1548万台 1532万台
米・リッチモンド連銀総裁が講演
独・2年債入札
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2024年01月03日(水)06時00分
1月2日のNY為替・原油概況
2日のニューヨーク外為市場でドル・円は142円17銭まで上昇後、141円50銭まで反落し引けた。
中東情勢緊張を受けた質への逃避のドル買いや長期金利の上昇に伴いドル買いが優勢となった。その後、米12月製造業PMI改定値が予想外に速報値から下方修正されたほか、11月建設支出が10月から予想以上に伸びが鈍化したためドル買いが後退。しかし、米国債相場での過剰な利下げ観測を調整する動きに伴う金利高でドルは底堅く推移。
ユーロ・ドルは1.0969ドルから1.0941ドルまで下落し、引けた。
ユーロ・円は155円74銭から155円08銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2648ドルから1.2611ドルへ下落した。
ドル・スイスは0.8464フランまで弱含んだのち、0.8507フランまで上昇した。
2日のNY原油先物は続落。米海軍がイエメンの親イラン武装組織フーシ派のボート3隻攻撃したことに対抗し、イランが紅海に駆逐艦を派遣したため一時供給不安が強まり、上昇。しかし、景気減速に伴う需要鈍化懸念に押され売りに転じた。
【経済指標】
・米・12月製造業PMI改定値:47.9(予想:48.4、速報値:48.2)
・米・11月建設支出:前月比+0.4%(予想:+0.6%、10月:+1.2%←+0.6%)Powered by フィスコ -
2024年01月03日(水)05時49分
米製造業は依然低調、ソフトランディング示唆せず
S&Pグローバルが発表した米国の12月製造業購買担当者指数(PMI)改定値は47.9と、速報値48.2から改善予想に反して低下した。10月にいったん活動の拡大と縮小の境目となる50を回復したのち、再び2カ月連続で50割れと、活動縮小に落ち込んだ。
2023年を通じて活動拡大域となったのは4月と10月の2カ月のみ。12月も予想を下回り、低調な水準で年を終えた。特に重要項目の新規受注の大幅減少が影響。売り上げは8月来で最大の減少となったと報告されている。また、多くの企業が世界経済の不透明さを理由に弱い需要を想定し、23年末に生産レベルを引き下げ。製造業が第4四半期の経済を抑制すると、統計をまとめたS&Pグローバルのチーフエコノミストは指摘した。
弱さは雇用にも影響しており、2020年6月来で最大の減少。3カ月連続での減少で、第4四半期に製造業はパンデミックによる経済封鎖期を除いて2009年以来で最大のペースでの雇用削減を実施しているという。一方で、原材料や販売価格が上昇。結果は全般的に供給が需要を上回っていることを示唆しており、生産、雇用、価格の下方リスクになる、と指摘されている。エコノミストがが期待しているソフトランディング、ゴールディーロックの証拠とはならず、年内の利下げ開始の可能性を後押しする結果となった。3日に発表が予定されている全米の製造業活動状況を示すISM製造業景況指数の12月分も改善予想ながら、14カ月連続の50割れが予想されている。予想通りとなると本年のドル安予想を支援すると見る。
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2024年01月03日(水)04時40分
[通貨オプション]R/R、円コールスプレッド縮小
ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。レンジ相場を受けオプション売りが続いた。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。
■変動率
・1カ月物 11.06%⇒10.81%(08年/24=31.044%)
・3カ月物 10.39%⇒10.17%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物 10.02%⇒9.85%(08年10/24=25.50%)
・1年物9.66%⇒9.60%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+1.70%⇒+1.45%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+1.50%⇒+1.33%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.15%⇒+1.07%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.73%⇒+0.69%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2024年01月03日(水)04時19分
NY市場動向(午後2時台):ダウ5 ドル高、原油先物1.21ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 37694.73 +5.19 +0.01% 37790.08 37495.91 19 11
*ナスダック 14475.52 -265.83 -1.77% 14887.80 14723.75 1531 1560
*S&P500 4747.10 -22.73 -0.48% 4754.33 4730.95 275 228
*SOX指数 4035.11 -140.36 -3.36%
*225先物 33250 大証-200 -0.60%
【 為替 】
*ドル・円 141.93 +1.04
*ユーロ・ドル 1.0947 -0.0098
*ユーロ・円 155.38 -0.34
*ドル指数 102.19 +0.86【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.32 +0.07
*10年債利回り 3.95 +0.07
*30年債利回り 4.09 +0.06
*日米金利差 3.33 +0.06
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 70.44 -1.21 -1.69% 73.64 70.32
*金先物 2070.00 -1.80 -0.09% 2088.10 2064.30Powered by フィスコ -
2024年01月03日(水)04時03分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、もみ合い
2日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では141.95円と2時時点(141.89円)と比べて6銭程度のドル高水準。欧州勢引け後は141円台後半でもみ合いになった。明日には米国から市場が注目する経済指標やFOMC議事要旨の発表が控えていることも値動きを狭めたか。
ユーロドルは小動き。4時時点では1.0946ドルと2時時点(1.0956ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に、欧州引け後は1.09ドル半ばで小動き。
ユーロ円は底堅い。4時時点では155.39円と2時時点(155.47円)と比べて8銭程度のユーロ安水準。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:140.82円 - 142.21円
ユーロドル:1.0941ドル - 1.1046ドル
ユーロ円:155.08円 - 156.34円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月03日(水)03時35分
NY外為:ドル底堅く推移、米長期金利が上昇、過剰な利下げ観測を調整
NY外為市場でドルは底堅く推移した。中東情勢緊張を受けた質への逃避のドル買いに加えて過剰な利下げ観測を調整する米国債相場の動きに長期金利が上昇したことに連れドルの買戻しが優勢となった。
米10年債利回りは3.94%と、12月18日来の高水準となった。ドル・円は141円50銭から142円00銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0941ドルまで下落し、12月21日来の安値を更新した。ポンド・ドルは1.2611ドルまで下落し、12月13日来の安値を更新。
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2024年01月03日(水)03時25分
欧州マーケットダイジェスト・2日 株まちまち・金利上昇・ユーロ安
(2日終値:3日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=141.97円(2日15時時点比△0.63円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=155.46円(▲0.49円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0950ドル(▲0.0083ドル)
FTSE100種総合株価指数:7721.52(前営業日比▲11.72)
ドイツ株式指数(DAX):16769.36(△17.72)
10年物英国債利回り:3.638%(△0.101%)
10年物独国債利回り:2.068%(△0.044%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標) <発表値> <前回発表値>
12月仏製造業PMI改定値 42.1 42.0
12月独製造業PMI改定値 43.3 43.1
12月ユーロ圏製造業PMI改定値 44.4 44.2
12月英製造業PMI改定値 46.2 46.4※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ユーロドルは軟調。仏・独・ユーロ圏の12月製造業PMI改定値が予想を上回ったことが分かるとユーロ買い・ドル売りが先行したのの、オセアニア時間に付けた日通し高値1.1046ドルが目先レジスタンスとして働くと上値が重くなった。時間外のダウ先物が軟調に推移するとリスク・オフのユーロ売り・ドル買いが優勢になり、1時過ぎに一時1.0941ドルと日通し安値を更新した。・ドル円は強含み。1日に発生した石川県能登半島地震を受けて、市場では「日銀が今月、マイナス金利を解除するのは困難になった。年前半の解除も難しいだろう」との見方が浮上し、円売り・ドル買いを促した。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いも出て、22時前に一時142.21円と日通し高値を付けた。
ただ、欧米株安を背景にクロス円が下落するとドル円にも売りが波及したため、伸び悩んだ。12月米製造業PMI改定値が47.9と予想の48.4を下回ったことも相場の重しとなり、 141.50円付近まで下押しする場面があった。・ユーロ円は頭が重かった。ユーロ圏の製造業PMI改定値が予想を上回ったことで一時156.34円と日通し高値を付けたものの、買い一巡後は徐々に弱含んだ。株安を背景にリスク・オフの円買い・ユーロ売りが優勢になると、一時155.08円と本日安値を更新した。
・ロンドン株式相場は反落。米長期金利の上昇を背景に時間外のダウ先物が下落すると、英株にも売りが波及した。HSBCやプルーデンシャルなど金融株が売られたほか、セグロやユナイト・グループなど不動産株が値下がりした。半面、アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株は買われた。
・フランクフルト株式相場は小幅ながら続伸。年明けの独株には買いが先行したものの、時間外のダウ先物が下落すると上値が重くなった。個別ではラインメタル(4.25%高)やザルトリウス(3.63%高)、フレゼニウス(3.38%高)などの上昇が目立った。半面、ザランド(2.28%安)やインフィニオン・テクノロジーズ(1.96%安)などは売られた。
・欧州債券相場は下落。米債安につれた。
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2024年01月03日(水)02時53分
欧州主要株式指数、まちまち
2日の欧州主要株式指数はまちまち。中東地政学的リスクを警戒した売りが上値を抑制した。
海運のマースクは紅海通航を再び停止する方針を示し、6%高。航空機メーカーのエアバスは23年度の年間納入機数が目標を上回ったことを好感し、0.83%上昇した。オランダの半導体製造装置メーカーのASMLは米国のバイデン政権からの要請で一部装置の対中出荷を停止することが明らかになり、下落した。
ドイツDAX指数は+0.11%、フランスCAC40指数は-0.16%、イタリアFTSE MIB指数+0.57%、スペインIBEX35指数は+0.79%、イギリスFTSE100指数は-0.15%。
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2024年01月03日(水)02時23分
NY市場動向(午後0時台):ダウ61ドル高、原油先物0.86ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 37750.46 +60.92 +0.16% 37754.34 37495.91 18 12
*ナスダック 14825.42 -185.93 -1.24% 14887.80 14723.75 1615 1425
*S&P500 4748.73 -21.10 -0.44% 4748.88 4730.95 285 218
*SOX指数 4070.19 -105.28 -2.52%
*225先物 33250 大証-200 -0.60%
【 為替 】
*ドル・円 141.91 +1.02
*ユーロ・ドル 1.0955 -0.0090
*ユーロ・円 155.48 -0.24
*ドル指数 102.12 +0.79【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.32 +0.07
*10年債利回り 3.93 +0.05
*30年債利回り 4.08 +0.05
*日米金利差 3.32 +0.05
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 70.79 -0.86 -1.20% 73.64 70.32
*金先物 2075.00 +3.20 +0.15% 2088.10 2064.30Powered by フィスコ -
2024年01月03日(水)02時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、方向感ない
2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は方向感ない。2時時点では141.89円と24時時点(141.55円)と比べて34銭程度のドル高水準。0時前に141円半ばまで下がったが、ダウ平均がプラス圏を回復するなど株安によるリスク回避の円買いも一服となり、142円台に戻す場面もあった。しかし、米金利が徐々に上げ幅を縮小していることが重しになり、141円後半を中心に方向感なく上下を繰り返している。
ユーロドルはもみ合い。2時時点では1.0956ドルと24時時点(1.0963ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1時過ぎに1.0941ドルまで下値を広げたが、米金利の低下とともに下げ渋った。もっとも、反発力も弱く1.09ドル半ばでもみ合い。
ユーロ円も下げ渋り。2時時点では155.47円と24時時点(155.18円)と比べて29銭程度のユーロ高水準。0時前に付けた155.08円を安値に下げ渋り。ダウ平均がプラス圏を回復していることなどが支えとなっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:140.82円 - 142.21円
ユーロドル:1.0941ドル - 1.1046ドル
ユーロ円:155.08円 - 156.34円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月03日(水)01時22分
NY外為:ポンド軟調、英12月製造業PMI改定値が予想外の下方修正で
NY外為市場でポンドは低調な英国の経済指標を嫌気した売りが続いた。英国の12月製造業PMI改定値は46.2と、予想外に速報値46.4から下方修正された。
ユーロ・ポンドは0.8683ポンドまで上昇し日中高値を更新後も0.8672ポンドで底堅く推移。ポンド・円は178円75銭まで下落し12月14日来の安値を更新後も戻りが鈍い。
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2024年01月03日(水)00時41分
NY市場動向(午前10時台):ダウ12ドル安、原油先物横ばい
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 37677.33 -12.21 -0.03% 37696.46 37495.91 19 11
*ナスダック 14783.39 -227.96 -1.53% 14887.80 14746.28 1478 1429
*S&P500 4740.33 -29.50 -0.62% 4745.20 4730.95 286 216
*SOX指数 4068.35 -107.12 -2.57%
*225先物 33250 大証-200 -0.60%
【 為替 】
*ドル・円 141.69 +0.80
*ユーロ・ドル 1.0958 -0.0087
*ユーロ・円 155.27 -0.45
*ドル指数 102.07 +0.74【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.32 +0.07
*10年債利回り 3.93 +0.05
*30年債利回り 4.08 +0.05
*日米金利差 3.32 +0.05
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 71.65 0.00 0.00% 73.64 71.33
*金先物 2074.80 +3.00 +0.14% 2088.10 2071.00Powered by フィスコ -
2024年01月03日(水)00時27分
【市場反応】米11月建設支出/12月製造業PMI改定値、予想下回りドル買い後退
米11月建設支出は前月比+0.4%となった。伸びは10月+1.2%から予想以上に鈍化した。
事前に発表された米12月製造業PMI改定値は47.9と、速報値48.2から予想外に下方修正され8月来で最低となった。2カ月連続で50割れ。
低調な結果を受けて米国債相場は反発。10年債利回りは3.97%から3.92%まで低下した。ドル買いも後退。ドル・円は142円17銭から141円57銭まで反落。ユーロ・ドルは1.0945ドルの安値から1.0956ドルまで反発。ポンド・ドルは1.2627ドルで下げ止まった。
【経済指標】
・米・12月製造業PMI改定値:47.9(予想:48.4、速報値:48.2)
・米・11月建設支出:前月比+0.4%(予想:+0.6%、10月:+1.2%←+0.6%)Powered by フィスコ -
2024年01月03日(水)00時19分
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、上値重い
2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。24時時点では141.55円と22時時点(142.11円)と比べて56銭程度のドル安水準だった。22時前に一時142.21円と日通し高値を付けたものの、欧米株安を背景にクロス円が下落するとドル円にも売りが波及した。12月米製造業PMI改定値が47.9と予想の48.4を下回ったことも相場の重しとなり、 141.50円付近まで下押しした。
ユーロ円は軟調。24時時点では155.18円と22時時点(155.67円)と比べて49銭程度のユーロ安水準。株安を背景にリスク・オフの円買い・ユーロ売りが入ると、一時155.08円と本日安値を更新した。
ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.0963ドルと22時時点(1.0954ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。欧米株価の下落を背景にリスク・オフのユーロ売り・ドル買いが優勢になると、一時1.0945ドルと日通し安値を更新した。ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。低調な米経済指標を受けて米長期金利が上昇幅を縮めると買い戻しが入った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:140.82円 - 142.21円
ユーロドル:1.0945ドル - 1.1046ドル
ユーロ円:155.08円 - 156.34円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
2024年11月25日(月)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]ドル・円は小動き、材料難で様子見(11/25(月) 14:55)
- [NEW!]ドル円、154.30円台まで強含み 買い戻しの流れ継続(11/25(月) 14:51)
- NZSX-50指数は13196.08で取引終了(11/25(月) 14:14)
- NZドル10年債利回りは下落、4.59%近辺で推移(11/25(月) 14:13)
- NZドルTWI=69.2(11/25(月) 14:13)
- ドル円、買い戻し 154円台を回復(11/25(月) 13:08)
- ドル・円:ドル・円は下げ渋り、値ごろ感で買戻しも(11/25(月) 13:03)
- 豪ドル円、100円付近には買い控える 損切りは99円半ばに集積中(11/25(月) 12:58)
- 日経平均後場寄り付き:前週末比498.23円高の38782.08円(11/25(月) 12:34)
- 上海総合指数0.36%安の3255.392(前日比-11.800)で午前の取引終了(11/25(月) 12:32)
- ドル・円は下げ渋り、値ごろ感で買戻しも(11/25(月) 12:15)
- 東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ幅拡大(11/25(月) 12:05)
- 日経平均前場引け:前週末比584.83円高の38868.68円(11/25(月) 11:32)
- ハンセン指数スタート0.40%高の19307.34(前日比+77.37)(11/25(月) 10:56)
- ユーロ円、161円前半で日通し安値更新 一目・雲の上限を睨む展開に(11/25(月) 10:52)
- ドル円、153.88円前後 仲値通過後は再び上値が重くなる(11/25(月) 10:26)
- 東京外国為替市場概況・10時 ドル円、売り一服(11/25(月) 10:09)
- ドル円、154円前半 イスラエルとレバノンの停戦合意が近いとの報道も(11/25(月) 09:56)
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