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2024年01月31日(水)のFXニュース(6)

  • 2024年01月31日(水)22時24分
    ドル円、147.65円付近までやや伸び悩み ADP全米雇用報告弱く

     ドル円は伸び悩み。1月ADP全米雇用報告が+10.7万人と予想の+14.5万人を下回ったことがつたわると147.80円付近から147.65円付近までやや下押しした。

  • 2024年01月31日(水)22時17分
    【速報】ドル・円147.70円、ドル軟化、米・1月ADP雇用統計の伸び予想以上に減速

    ドル・円147.70円、ドル軟化、米・1月ADP雇用統計の伸び予想以上に減速

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  • 2024年01月31日(水)22時15分
    【速報】米・1月ADP雇用統計は予想下回り+10.7万人


     日本時間31日午後10時15分に発表された米・1月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想下回り10.7万人となった。

    【経済指標】
    ・米・1月ADP雇用統計:+10.7万人(予想:+14.8万人、12月:+16.4万人)

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  • 2024年01月31日(水)22時15分
    【速報】独・1月消費者物価指数速報値は予想下回り+2.9%


     日本時間31日午後10時に発表された独・1月消費者物価指数速報値は予想下回り、前年比+2.9%となった。

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  • 2024年01月31日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月31日(水)
    ・21:00 南ア・12月貿易収支(予想:+100億ランド、11月:+210億ランド)
    ・22:00 独・1月消費者物価指数速報値(前年比予想:+3.0%、12月:+3.7%)
    ・22:15 米・1月ADP雇用統計(予想:+15.0万人、12月:+16.4万人)
    ・22:30 米・10-12月期雇用コスト指数(前期比予想:+1.0%、7-9月期:+1.1%)
    ・23:45 米・1月シカゴ購買部協会景気指数(予想:48.0、12月:47.2)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利5.25-5.50%に据え置き予想)
    ・04:30 パウエル米FRB議長会見

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  • 2024年01月31日(水)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、小高い

     31日の欧州外国為替市場でユーロドルは小高い。22時時点では1.0836ドルと20時時点(1.0826ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。独10年債利回りが低下幅を縮小したことをながめ、1.0840ドル台まで反発。なお、1月独消費者物価指数(CPI)速報値は前年比で市場予想をわずかに下回ったが、相場への影響は限られた。

     ドル円は伸び悩み。22時時点では147.79円と20時時点(147.82円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下幅縮小を手掛かりにした買い戻しが入り、21時前には一時147.89円付近まで値を上げた。もっとも、この後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えていることもあって積極的に上値を試す展開にはならず、本日の高値147.90円や昨日の高値147.93円手前では伸び悩んだ。

     ユーロ円は強含み。22時時点では160.16円と20時時点(160.03円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて買い戻しが進み、一時160.27円まで本日高値を更新。昨日高値の160.34円に迫る水準まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.19円 - 147.90円
    ユーロドル:1.0806ドル - 1.0848ドル
    ユーロ円:159.48円 - 160.27円

  • 2024年01月31日(水)22時05分
    【まもなく】米・1月ADP雇用統計の発表です(日本時間22:15)

     日本時間31日午後10時15分に米・1月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。

    ・米・1月ADP雇用統計
    ・予想:+14.8万人
    ・12月:+16.4万人

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  • 2024年01月31日(水)21時28分
    ドル円、買い一服 147.82円付近で推移

     ドル円は買いが一服。米10年債利回りが低下幅を縮小したことを手掛かりに、21時前には一時147.89円付近まで値を上げた。もっとも、本日アジア時間の終盤につけた高値147.90円の手前では伸び悩み。この後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えていることもあり、積極的に上値を試す展開にはなっていない。21時26分時点では147.82円付近で推移している。

  • 2024年01月31日(水)20時14分
    ドル・円はじり高、米金利は小高い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、147円80銭台に浮上している。米10年債利回りは小高く推移し、ややドル買いに振れやすい。ポンドや豪ドルは対ドルで失速。一方、欧州株式市場は高安まちまちながら、ユーロやポンドは対円で上昇基調に振れた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円39銭から147円84銭、ユーロ・円は159円48銭から160円09銭、ユーロ・ドルは1.0808ドルから1.0836ドル。

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  • 2024年01月31日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

     31日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.0826ドルと17時時点(1.0816ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。17時前に1.0806ドルまで下落した後は、独10年債利回りが低下幅を縮小するのを眺めて1.0830ドル台まで値を戻した。もっとも、米10年債利回りが4.02%台まで低下幅を縮小したこともあり、その後は伸び悩んだ。

     ドル円は小高い。20時時点では147.82円と17時時点(147.65円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。18時過ぎに147.40円前後まで下押すも、米長期金利の低下幅縮小を背景に147.85円付近まで切り返して本日高値に接近した。

     ユーロ円は強含み。20時時点では160.03円と17時時点(159.71円)と比べて32銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルとドル円が共に上昇した影響を受け、160.10円まで上昇して朝方に付けた本日高値に並んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.19円 - 147.90円
    ユーロドル:1.0806ドル - 1.0848ドル
    ユーロ円:159.48円 - 160.10円

  • 2024年01月31日(水)19時30分
    NY為替見通し=FOMC次第で大相場に、月末フィキシングも要警戒

     本日のNY時間のドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)での声明文や、その後に行われるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長定例記者会見次第になるだろう。

     本日のFOMCでは5.25−5.50%で据え置きはほぼ確実で、CMEグループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」でも約98%が据え置き予想となっている。その一方で3月は据え置きが54.4%、利下げが45.6%と拮抗していることもあり、声明文や会見でどのような文言が出るかで大きく振幅することが予想される。ここ最近は、欧州中央銀行(ECB)要人のハト派発言や、本日の仏消費者物価指数(CPI)の下振れなどで、欧州金利の低下に連れて米長期金利も徐々に低下幅を広げている。しかし、欧米の間では景気に関する経済指標も乖離があることで、FRBがECBと同様に早期に利下げに動くと決めつけるのはリスクが高いだろう。

     12月に行われたFOMCでは、当局者らは政策がしばらくの間、制限的なスタンスを維持することが適切であると議事要旨では公表されたが、同時に「2024年末までの利下げ予測を認識」とも示されている。また、パウエルFRB議長は「現状維持が長すぎるリスクを認識」とも発言したことで、これらの見解が変わるのかなどが注目される。

     なお、最大の注目はFOMCではあるものの、本日は月末ということもありロンドン16時(日本時間1時)のロンドンフィキシングには要注意となる。昨日はフィキシング前の12月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が良好な結果だったことで、米金利の上昇とともにドル円は強含んだがフィキシングに絡んだドル買いも入っていたとの声もあった。もっとも、昨年12月の月末フィキシング前日の28日は同様にドル買い・円売りとなったが、月末29日は一転してドル売り・円買いに傾いたことで、フィキシングが買いか売りかを判断するのは現時点では難しいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、29日高値148.34円。その上は19日高値148.80円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の日足一目均衡表・雲の上限146.44円。その下は16日安値145.59円。

  • 2024年01月31日(水)19時21分
    ドル・円は切り返し、ドルに買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は切り返し、147円40銭付近から147円80銭まで値を切り上げた。米10年債利回りの下げ渋りで、ドルはやや買い戻された。ユーロ・ドルは上げ渋り、ポンド・ドルは本日安値圏に軟化。日銀の緩和修正を見込んだ円買いは限定的。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円39銭から147円80銭、ユーロ・円は159円48銭から159円96銭、ユーロ・ドルは1.0808ドルから1.0836ドル。

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  • 2024年01月31日(水)18時31分
    ドル・円は軟調、ユーロは買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、147円65銭から147円41銭まで値を下げた。米10年債利回りの戻りは鈍く、ドル買いは後退。一方、夕方に以降に発表されたドイツの経済指標はおおむね低調となったが、ユーロは売り一巡後に買い戻された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円41銭から147円65銭、ユーロ・円は159円48銭から159円65銭、ユーロ・ドルは1.0808ドルから1.0834ドル。

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  • 2024年01月31日(水)18時22分
    ユーロドル、下げ渋り 独長期金利が低下幅縮小

     ユーロドルは下げ渋る展開。17時前に1.0806ドルまで下落するも、その後は独10年債利回りが2.22%前後まで低下幅を縮小させるのを眺め、1.0830ドル台に切り返している。ユーロ円も一時158.80円台まで連れ高となった。

  • 2024年01月31日(水)17時57分
    【速報】独・1月失業率は予想を下回り5.8%


     日本時間31日午後5時55分に発表された独・1月失業率は予想を下回り、5.8%となった。

    【経済指標】
    ・独・1月失業率:5.8%(予想:5.9%、12月:5.8%←5.9%)
    ・独・1月失業者数:-0.2万人(予想:+1.1人、12月:+0.2万人←+0.5万人)

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