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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年02月10日(土)のFXニュース(2)

  • 2024年02月10日(土)07時42分
    NY金先物は弱含み、米長期金利の下げ渋りを嫌気


    COMEX金4月限終値:2038.70 ↓9.20

     9日のNY金先物4月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-9.20ドル(-0.45%)の2038.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2034.30-2051.90ドル。米国市場の序盤にかけて2051.90ドルまで買われたが、米長期金利の下げ渋りを受けて2034.30ドルまで下落。ただ、売り一巡後は2040.70ドルまで戻しており、通常取引終了後の時間外取引では主に2039ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:強含み、一時77.29ドルまで値上り

    NYMEX原油3月限終値:76.84 ↑0.62

     9日のNY原油先物3月限は強含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+0.62ドル(+0.81%)の76.84ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは75.93ドル-77.29ドル。米国市場の序盤にかけて75.93ドルまで下落した後、一時77.29ドルまで反発した。中東情勢の緊張状態が続いていることや製品価格の高止まりを受けた買いが入ったようだ。通常取引終了後の時間外取引では76ドル台で推移。

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  • 2024年02月10日(土)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・9日 ドル円、3日ぶり小反落

     9日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに小反落。終値は149.29円と前営業日NY終値(149.32円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。日銀の低金利政策が続くとの見方が強まる一方、堅調な米雇用情勢などを背景に米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測は後退しており、円売り・ドル買いが出やすい地合いとなった。欧州市場では一時149.58円と昨年11月27日以来の高値を付ける場面があった。
     NY市場では売買が交錯したものの、大きな方向感は出なかった。米労働省の労働統計局(BLS)が2023年12月米消費者物価指数(CPI)の前月比上昇率を0.3%から0.2%に下方修正したこと伝わると全般ドル売りが先行。22時30分過ぎに一時149.02円と日通し安値を付けた。
     ただ、米10年債利回りが上昇に転じ、4.19%台まで上げるとドル円にも買い戻しが入り149.40円台まで持ち直した。
     なお、ローガン米ダラス連銀総裁は講演で「インフレに関しては大きな進展があったが、やるべきことはさらにある」「データを確認するのに時間がかかる」「金利調整の緊急性は見られない」と述べ、市場の早期利下げ観測をけん制した。

     ユーロドルは小幅ながら4日続伸。終値は1.0784ドルと前営業日NY終値(1.0778ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準となった。米CPIの下方改定などを受けて全般ドル売りが先行すると一時1.0795ドルと日通し高値を付けたものの、反応は一時的だった。そのあとは新規材料難から様子見ムードが広がると、1.07ドル台後半での狭いレンジ取引に終始した。

     ユーロ円は小幅に3日続伸。終値は161.00円と前営業日NY終値(160.94円)と比べて6銭程度のユーロ高水準。欧州市場では一時161.26円と日通し高値を付けたあと160.77円の本日安値まで下落した。NY市場では新規材料難から様子見ムードが広がり、161.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:149.02円 - 149.58円
    ユーロドル:1.0762ドル - 1.0795ドル
    ユーロ円:160.77円 - 161.26円

  • 2024年02月10日(土)06時06分
    大証ナイト終値37150円、通常取引終値比260円高

    大証ナイト終値37150円、通常取引終値比260円高

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  • 2024年02月10日(土)06時05分
    2月9日のNY為替・原油概況

     9日のニューヨーク外為市場でドル・円は149円53銭から149円02銭まで下落し、引けた。

    米消費者物価指数(CPI)の年次改定値がほぼ修正なく12月分が下方修正されたため、インフレの鈍化に伴う年内の利下げを正当化するとの見方に金利低下に連れドル売りが一時強まった。その後、金利が再び上昇するとドルも下げ止まった。

    ユーロ・ドルは1.0765ドルから1.0795ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は160円84銭へ下落後、161円19銭まで上昇。

    ポンド・ドルは1.2601ドルから1.2643ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.8761フランから0.8732フランまで下落した。

     9日のNY原油先物は続伸。ベネズエラが隣国ガイアナで発見された大型油田へのアクセスを狙い、軽戦車、ミサイル搭載哨戒艇、装甲輸送車を国境に配備し、ガイアナ西部を併合に向け推し進めるなど緊迫を受けた供給不安が買い材料となった。

    [経済指標]
    ・特になし

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  • 2024年02月10日(土)05時10分
    【来週の注目イベント】米英日CPI、PPI、日英GDP、中国休場

    来週は、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げの行方を見極める上で、金融政策決定に重要な重要インフレ指標、消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)に注目が集まる。結果で一段のインフレ鈍化が証明されると、利下げに一歩近づくことになる。また、英国では10-12月期国内総生産(GDP)、雇用統計、CPIが発表される。GDPは2四半期連続のマイナス成長とリセッションに陥る見込み。一方で、CPIは伸び拡大が予想されており、スタグフレーションが再表明される可能性がある。

    米国のCPIは、総合は0.2%上昇と前回の0.3%から伸び鈍化が予想されている。また、前年比では2.9%と、3.4%から鈍化、特にFRBがインフレ指標として注目しているコアも3.9%から3.7%へ伸びが鈍化し、インフレの鈍化を確認する見込み。直近の1月連邦公開市場委員会(FOMC)で、FRBは利下げにはインフレ鈍化のさらなる証拠が必要とした。タカ派で本年のFOMC投票権を持つクリーブランド連銀のメスター総裁は年後半には委員会がよりインフレ鈍化を確信できるだろうと、年内の利下げの可能性を示唆。同総裁は年3回の利下げを織り込んでいる。

    CPTの発表を控えて、発表された年次改定で23年第4四半期の修正はなく、12月分が前月比+0.3%から0.2%に下方修正され、インフレ改善の思惑が確認され、利下げ観測を後押しした。14日にはPPI修正が発表される予定で注目が集まる。下方修正された場合は利下げ観測が強まり、ドル売り圧力になると見られる。

    ■来週の主な注目イベント
    ●米国
    12日:カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演
    13日:1月消費者物価指数(CPI)
    14日:グールズビー米シカゴ連銀総裁質疑応答、バーFRB副議長、PPI修正
    15日:2月ニューヨーク連銀製造業景気指数、1月小売売上高、2月フィラデルフィア連銀景況指数、1月輸入物価指数、週次失業保険申請件数、1月鉱工業生産・設備稼働率、12月企業在庫、2月NAHB住宅市場指数、12月対米証券投資、ボスティック米アトランタ連銀総裁が講演
    16日:1月住宅着工件数・建設許可件数、1月生産者物価指数(PPI)、1月ミシガン大消費者信頼感指数速報、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演

    ●欧州
    10日:ECBパネット理事講演
    12日:ECB、チーフエコノミスト、レーン氏基調演説
    14日:ユーロ圏鉱工業生産、GDP、デキンドスECB副総裁が講演
    15日:ECB、チーフエコノミスト、レーン氏講演
    16日:ショナーベルECB理事講演
    ●日本
    13日:PPI
    14日:10-12月期GDP、鉱工業生産

    ●英国
    12日:ベイリー英中銀総裁が講演
    13日:12月ILO失業率、雇用増減
    14日:1月CPI、PPI
    15日:10-12月期GDP、マン英中銀MPC委が講演
    16日:小売売上高

    ●中国
    10日:中国休場(春節、17日まで)

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  • 2024年02月10日(土)04時40分
    [通貨オプション]日本の連休でOP売り


    ドル・円オプション市場で変動率は低下。日本の連休を控えてオプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルは小動き。調整色が強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物8.17%⇒7.87%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物9.47%⇒9.22%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物9.48%⇒9.29%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物 9.52%⇒9.41%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.86%⇒+0.86%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.16%⇒+1.16%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.91%⇒+0.90%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.53%⇒+0.54%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2024年02月10日(土)04時22分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ57ドル安、原油先物0.49ドル高


    【 米国株式 】        前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 38669.11 -57.22 -0.15% 38734.28  38567.90   13    17
    *ナスダック 15982.93 +189.22  +1.20% 15989.73   15831.76  2078  929
    *S&P500   5020.37 +22.46  +0.45%   5023.02    5000.34   277   223
    *SOX指数   4562.29  +84.28  +1.88%
    *225先物    37140 大証+250 +0.68%
     
    【 為替 】            
    *ドル・円     149.35  +0.03  
    *ユーロ・ドル  1.0786 +0.0008 
    *ユーロ・円   161.09 +0.15  
    *ドル指数     104.07 -0.10  

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.48 +0.03
    *10年債利回り  4.18 +0.03
    *30年債利回り  4.38 +0.03
    *日米金利差   3.46 +0.01

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     76.71  +0.49 +0.64%    77.29   75.93
    *金先物     2038.00 -9.90 -0.48%  2051.90   2034.30 

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  • 2024年02月10日(土)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 もみ合い

     9日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では149.36円と2時時点(149.38円)と比べて2銭程度のドル安水準。2時過ぎからは149.30円台で値動きが一段と細っている。米10年債利回りも4.17-4.18%台で動きが落ち着いている。市場の目線は来週の1月米消費者物価指数(CPI)に向けられている。

     ユーロドルも動意薄。4時時点では1.0786ドルと2時時点(1.0781ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準。週末要因も加わり、1.07ドル後半で値動きが鈍い。1.0780ドル台で底堅い動きも、新規材料が乏しいなか12月米CPI下方修正の結果発表後につけた高値1.0795ドルを前に伸び悩んでいる。

     ユーロ円は4時時点では161.11円と2時時点(161.06円)と比べて5銭程度のユーロ高水準。161円前半で底堅い動きも、狭いレンジ内での上下に始終し方向感は乏しい。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.02円 - 149.58円
    ユーロドル:1.0762ドル - 1.0795ドル
    ユーロ円:160.77円 - 161.26円

  • 2024年02月10日(土)03時33分
    NY外為:ドル引き続き軟調、米インフレ改善期待、米CPI年次改定ほぼ修正なしで

    NY外為市場でドルは引き続き軟調に推移した。昨年の大幅上方修正を踏まえて警戒されていた米消費者物価指数(CPI)の年次改定でほぼ修正なく、インフレ改善の思惑が確認され、利下げ観測を後押し。

    ドル指数は重要な節目200日移動平均水準を依然上回っているものの104.07で伸び悩んだ。ドル・円は149円35銭で伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.0765ドルから1.0795ドルまで上昇後、1.0787ドルで高止まり。ポンド・ドルは1.2599ドルから1.2643ドルまで上昇後、1.2630ドルで推移した。

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  • 2024年02月10日(土)02時40分
    欧州主要株式指数、まちまち


     9日の欧州主要株式指数はまちまち。良好な企業決算を好感した買いが引き続き下支えとなった。

    フランスの高級品ブランド、エルメル・インターナショナルは強い決算を好感し、最大6%高。また、フランスのゲーム開発会社のユービーアイソフト・エンターテインメントは米マイクロソフトとアクティビジョンブリザードとのストリーミング権合意を背景とし、今四半期の業績が大幅に伸びると、楽観的な見通しが好感され、10%上昇した。フランスの化粧品メーカー、ロレアルは中国の売り上げ低迷が響き、8%下落。

    ドイツDAX指数は-0.22%、フランスCAC40指数は-0.24%、イタリアFTSE MIB指数+0.30%、スペインIBEX35指数は-0.09%、イギリスFTSE100指数は-0.30%。

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  • 2024年02月10日(土)02時19分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ154ドル安、原油先物0.55ドル高


    【 米国株式 】        前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 38572.60 -153.73 -0.40% 38734.28  38571.70   8   22
    *ナスダック 15935.02 +141.31  +0.89% 15948.04   15831.76  1713  1204
    *S&P500   5011.05 +13.14  +0.26%   5015.90    5000.34   171   328
    *SOX指数   4539.72  +61.71  +1.38%
    *225先物    37010 大証+120 +0.33%
     
    【 為替 】            
    *ドル・円     149.40  +0.08  
    *ユーロ・ドル  1.0781 +0.0003 
    *ユーロ・円   161.07 +0.13  
    *ドル指数     104.12 -0.05  

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.49 +0.04
    *10年債利回り  4.19 +0.04
    *30年債利回り  4.38 +0.03
    *日米金利差   3.46 +0.01

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     76.77  +0.55 +0.72%    77.29   75.93
    *金先物     2035.60 -12.30 -0.60%  2051.90   2034.30 

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  • 2024年02月10日(土)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 もみ合い

     9日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。2時時点では149.38円と24時時点(149.35円)と比べて3銭程度のドル高水準。12月米消費者物価指数(CPI)の修正を受けたドル売りは一時的にとどまり、その後は149.30円を挟んだ狭いレンジ内で動きが鈍っている。米10年債利回りは高止まりしているが、1月19日の4.1957%を前に上昇が一服し、昨年12月13日以来の4.20%台復帰はお預けとなっている。

     ユーロドルも動意薄。2時時点では1.0781ドルと24時時点(1.0781ドル)とほぼ同水準。1.0780ドル台でもみ合い。昨日まで3日続伸し、本日も1.07ドル後半での動きと底堅い動きも、週を通して1.07ドル台での上下と狭いレンジ内での推移が続いている。

     ユーロ円は2時時点で161.06円と24時時点(161.02円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。161円近辺で動意に欠ける動きが継続。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.02円 - 149.58円
    ユーロドル:1.0762ドル - 1.0795ドル
    ユーロ円:160.77円 - 161.26円

  • 2024年02月10日(土)01時20分
    NY外為:ドル底堅く推移、米CPI改定を受けた売り後退

    NY外為市場でドルは底堅く推移した。朝方、米消費者物価指数(CPI)の年次改定がほぼ修正なく12月分が下方修正されたため、金利低下に伴いドル売りが一時強まったが、その後は持ち直した。

    米2年債利回りは4.19%まで低下後、4.48%まで上昇。先物で100ドル超上昇していたダウも70ドル安で推移した。
    ドル売りも後退し、ドル・円は149円20銭の安値から149円41銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0795ドルまで上昇後、1.0781ドルまで反落した。ポンド・ドルは1.2643ドルまで上昇後、1.2631ドルへ弱含んだ。

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  • 2024年02月10日(土)00時52分
    【速報】BTC、一時4.7万ドル台、1カ月ぶり高値更新、ETFに資金流入

    BTCは一時4.7万ドル台後半、1カ月ぶり高値を更新した。ETFに資金流入。

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  • 2024年02月10日(土)00時46分
    【市場反応】カナダ1月失業率は予想外に低下、一時加ドル買い加速

    カナダ1月失業率は5.7%と、12月5.8%から上昇予想に反して低下し、10月来で最低となった。1月雇用者数増減は前月比+3.73万人と、伸びは予想を上回り、昨年9月来で最大となった。

    良好なカナダ雇用統計を受けて一時カナダドル買いが加速したが、その後は、買いが一服。
    ドル・カナダは1.3413カナダドルまで下落。その後、1.3452カナダドルへ反発した。カナダ円は111円32銭へ上昇後、110円93銭まで下落した。

    【経済指標】
    ・カナダ・1月失業率:5.7%(予想:5.9%、12月:5.8%)
    ・カナダ・1月雇用者数増減:+3.73万人(予想:+1.50万人、12月:+0.01万人)

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