2024年02月09日(金)のFXニュース(5)
-
2024年02月09日(金)19時25分
来週のカナダドル「底堅い展開か、下げ開始後ずれ思惑でカナダドル売りづらい」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行が利上げ終了を示唆し、年内利下げ観測が浮上しているなか、マックレム総裁が「インフレ圧力を抑制するにはさらに時間が必要」と発言。また、1月雇用統計で、失業率は小幅上昇予想も、雇用者数の適度な増加が見込まれることで、年内利下げ開始時期の後ずれ思惑からカナダドルは売りづらくなるとみられる。一方、日銀の早期マイナス金利解除は織り込まれつつあり、その後の利上げには慎重な姿勢がみられることで、円には売り圧力がかかりやすい。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:110円00銭-112円00銭Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)19時24分
来週の英ポンド「底堅い値動きか、英インフレ高止まりと日銀緩和継続で」
[英ポンド]
底堅い値動きか。2月14日発表の英消費者物価コア指数(CPI)などインフレ指標が注目され、高止まりなら英中銀は早期の利下げ観測の後退でポンド買い先行。翌15日の10-12月期国内総生産(GDP)も堅調ならポンド買い要因に。一方、日本銀行はマイナス金利解除の利上げに消極的で円売り地合いが見込まれる。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・14日:1月消費者物価コア指数(12月:前年比+5.1%)
・15日:10-12月期国内総生産(7-9月期:前年比+0.6%)
・予想レンジ:186円00銭-191円00銭Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)19時22分
来週のNZドル「底堅い展開か、利下げ観測後退で売りづらい」
[NZドル]
来週のNZドル・円は底堅い展開か。10-12月期雇用統計において、失業率は予想ほどの上昇がみられず、雇用者数も予想を上回る伸びでプラス転換したことを受けて、NZ準備銀行(中央銀行)の利下げ観測は一段と後退しており、NZドルは引き続き売りづらい。中銀の1-3月期2年先インフレ予想の発表や、オア総裁の講演があり、利下げ観測のすう勢見極めへ。一方、日銀の早期マイナス金利解除は織り込まれつつあり、その後の利上げには慎重な姿勢がみられることで、円には売り圧力がかかりやすい。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・13日:NZ準備銀行・1-3月期2年先インフレ予想(10-12月期:2.76%)
・16日:オアNZ準備銀行総裁講演(NZ経済フォーラム)
・予想レンジ:90円00銭-92円00銭Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)19時20分
来週の豪ドル「底堅い展開か、利下げ後ずれの見方浮上で売りづらい」
[豪ドル]
「底堅い展開か、利下げ後ずれの見方浮上で売りづらい、雇用統計発表に注目」
来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は政策金利(4.35%)の据え置きを決定。しかし、インフレの低下進行は認めつつも、警戒姿勢を維持、インフレ目標達成への強い意志を示し、追加利上げの可能性を否定できないとしたことから、年内利下げは後ずれするとの見方が浮上し、豪ドルは売りづらくなった。一方、四半期金融政策報告では、経済見通しの前提となる政策金利水準を今年末で3.9%と想定している。また、1月雇用統計の発表が注目され、前回からの悪化傾向が続く場合は豪ドル売り再燃の可能性も。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・15日:1月雇用統計(12月:失業率3.9%、雇用者数増減-6.51万人)
・予想レンジ:96円00銭-98円00銭Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)19時18分
来週のユーロ「伸び悩みか、日銀マイナス金利政策の早期解除の思惑残る」
[ユーロ]
「もみ合いか、インフレ高止まりも米金融政策にらみ」
来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ユーロ圏の低調な経済指標が続くなか、欧州中央銀行(ECB)当局者の政策金利引き下げに関する見解はまちまち。ユーロは売り買い交錯で、方向感を欠く展開となりそうだ。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の利下げ時期に関する見解も分かれ、米長期金利次第の展開と言えるだろう。
・予想レンジ:1.0600ドル-1.0900
「伸び悩みか、日銀マイナス金利政策の早期解除の思惑残る」
来週のユーロ・円は伸び悩みか。日本銀行はマイナス金利解除の利上げに慎重で、円売りがユーロを押し上げる展開は続きそうだ。ただ、ユーロ域内の低調な経済指標が目立ち、ユーロの一段の上昇を抑制。一方、欧州中央銀行(ECB)当局者の政策金利引き下げに関する見解はまちまちであり、ユーロは売買交錯で方向感の乏しい値動きに。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・14日:10-12月期域内総生産改定値(速報値:前年比+0.1%)
・予想レンジ:158円50銭-162円50銭Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)19時16分
ドル・円は下げ渋り、やや円売り
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は下げ渋り、149円26銭まで下落後は149円40銭台に戻した。米10年債利回りの下げ渋りで、ドルは売りづらい。また、欧州株式市場で主要指数は持ち直し、円売りが観測される。日銀の緩和政策継続も意識されているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円26銭から149円57銭、ユーロ・円は160円77銭から161円26銭、ユーロ・ドルは1.0766ドルから1.0784ドル。Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)19時09分
来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、日銀緩和継続の思惑残る 」
[ドル・円]
来週のドル・円は下げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者は今後の利下げについて大筋で見解は一致するものの、濃淡分かれる。パウエルFRB議長は3月の開始に否定的なスタンスで、5月以降がメーンシナリオ。そうしたなか2月13日に発表される1月米消費者物価コア指数(コアCPI)は前年比+3.7%と前回を下回る見通し。また、15日発表の1月米小売売上高は前月比+0.1%と、前回の+0.6%を下回る見通し。これらの経済指標が市場予想と一致した場合、5月利下げの思惑が強まりそうだ。
一方、日本銀行は3月以降にマイナス金利を解除する公算も、その後の政策方針が注目される。日銀植田総裁をはじめ当局者は政策金利の引き上げに慎重で、緩和的な政策運営が長期間続く可能性があるため、日米金利差の早期縮小観測は後退しており、目先的にドル・円は底堅い動きを保つ可能性がある。【米・1月消費者物価コア指数(CPI)】(13日発表予定)
13日発表の1月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+3.7%と鈍化が見込まれており、市場予想と一致した場合、インフレ緩和を意識したドル売りが強まる可能性がある。【米・1月小売売上高】(15日発表予定)
15日発表の1月小売売上高は前月比+0.1%と、12月の同+0.6%から悪化が予想されている。市場予想を下回った場合、個人消費の弱さが意識され、金融緩和を正当化しよう。・予想レンジ:147円50銭-151円50銭
・2月12日-16日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。○(米)1月消費者物価コア指数 13日(火)午後10時30分発表予定
・予想は前年比+3.7%
参考となる12月実績は前年比+3.9%。サービス価格の上昇率は鈍化しつつあるが、住居費の上昇率は6%台を維持している。1月のコアインフレ率は12月実績を下回る見込みだが、3%台後半となる可能性が高い。○(欧)10-12月期ユーロ圏域内総生産改定値 14日(水)午後7時発表予定
・速報値は前年比+0.1%
速報値ではドイツがマイナス成長。スペインとポルトガルはまずまずの経済成長を記録した。改定値でドイツの経済成長率が上方修正される可能性は低いため、域内総生産改定値は速報値とほぼ同水準となる見込み。○(日)10-12月期国内総生産速報値 15日(木)午前8時50分発表予定
・予想は前期比年率+1.4%
10-12月期の内需はさえない状況だったものの、外需はまずまず順調。設備投資は増加したとみられており、一定規模の経済成長を記録した可能性が高い。○(米)1月小売売上高 15日(木)午後10時30分発表予定
・予想は、前月比+0.1%
参考となる12月実績は前月比+0.6%のやや高い伸びを記録。オンライン販売が好調だったようだ。1月は反動減となる可能性があるが、オンライン販売はまずまず良好との見方が多く、前月比プラスとなる可能性がある。○その他の主な経済指標の発表予定
・14日(水):(英)1月消費者物価指数
・15日(木):(英)10-12月期国内総生産、(米)1月鉱工業生産
・16日(金):(米)1月生産者物価指数、(米)2月ミシガン大学消費者信頼感指数Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)18時23分
ドル・円は底堅い、149円台前半を維持
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は底堅く推移し、夕方の失速からやや持ち直した。米10年債利回りに追随し、ドルは149円前半を維持。一方で、149円半ば以上の水準では売りが強まるため上値の重さも意識される。本日は手がかりが乏しく、上昇は小幅にとどまる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円33銭から149円57銭、ユーロ・円は160円90銭から161円26銭、ユーロ・ドルは1.0770ドルから1.0784ドル。Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)17時52分
東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけて失速
9日の東京市場でドル・円は反落。日本政府の円安けん制が円売りを抑制。その後、植田日銀総裁が緩和的な金融環境に言及すると、円売り優勢となりドルは149円49銭まで上昇。ただ、夕方にかけて失速し、早朝の安値を下抜け149円21銭まで値を下げた。
・ユーロ・円は160円83銭から161円10銭まで上昇。
・ユーロ・ドルは1.0769ドルから1.0780ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値36,915.44円、高値37,287.26円、安値36,807.03円、終値36,897.42円(前日比34.14円高)
・17時時点:ドル・円149円40-50銭、ユーロ・円161円10-20銭Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)17時29分
ドル・円は反落、夕方にかけて失速
9日の東京市場でドル・円は反落。日本政府の円安けん制が円売りを抑制。その後、植田日銀総裁が緩和的な金融環境に言及すると、円売り優勢となりドルは149円49銭まで上昇。ただ、夕方にかけて失速し、早朝の安値を下抜け149円21銭まで値を下げた。
・ユーロ・円は160円83銭から161円10銭まで上昇。
・ユーロ・ドルは1.0769ドルから1.0780ドルまで値を上げた。
・日経平均株価:始値36,915.44円、高値37,287.26円、安値36,807.03円、終値36,897.42円(前日比34.14円高)
・17時時点:ドル・円149円40-50銭、ユーロ・円161円10-20銭
【経済指標】
・日・1月マネーストックM3:前年比+1.8%(12月:+1.7%)
【要人発言】
・国際通貨基金(IMF)筆頭副専務理事
「日銀、重要なのは金利を緩やかに数年かけて引き上げること」
・カザークス・ラトビア中銀総裁
「インフレは大きく低下。利下げ開始の時期についてはコメントせず」
・植田日銀総裁
「マイナス金利を解除しても緩和的な金融環境が当面続く可能性」
・鈴木財務相
「為替市場の動向をしっかり注視」
「為替はファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要」
「金融政策の具体的な内容は日銀に委ねられるべき」
・ブロック豪準備銀行総裁
「物価を中銀目標に中間値に戻す取組みはなお道半ば」Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)17時16分
ドル円、149.55円の本日高値付ける 米金利上昇支え
ドル円は底堅い。円売りに加えて時間外の米10年債利回りが上昇したことに伴うドル買いも重なって一時149.55円と日通し高値を付けた。目先は昨年11月22日高値の149.75円がレジスタンスとして意識される。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年02月09日(金)16時34分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :7595.48
前日比:-33.27
変化率:-0.44%フランス CAC40
終値 :7665.63
前日比:+54.37
変化率:+0.71%ドイツ DAX
終値 :16963.83
前日比:+41.87
変化率:+0.25%スペイン IBEX35
終値 :9905.40
前日比:+17.20
変化率:+0.17%イタリア FTSE MIB
終値 :31064.15
前日比:+88.13
変化率:+0.28%アムステルダム AEX
終値 :843.75
前日比:+13.62
変化率:+1.61%ストックホルム OMX
終値 :2358.50
前日比:+2.06
変化率:+0.09%スイス SMI
終値 :11138.85
前日比:-71.40
変化率:-0.64%ロシア RTS
終値 :1120.05
前日比:-4.89
変化率:-0.44%イスタンブール・XU100
終値 :9012.69
前日比:+62.90
変化率:+0.70%Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)16時28分
ドル円、上値重い 一時149.22円と本日安値付ける
ドル円は上値が重い。対オセアニア通貨主導でドル売り圧力が高まった影響から一時149.22円と本日安値を付けている。なお、時間外の米10年債利回りが前営業日終値と変わらない4.15%台で推移している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年02月09日(金)16時03分
【速報】独・1月消費者物価指数改定値は+2.9%
日本時間9日午後4時に発表された独・1月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+2.9%となった。速報値と同水準であった。【経済指標】
・独・1月消費者物価指数改定値:前年比+2.9%(予想:+2.9%、速報値:+2.9%)Powered by フィスコ -
2024年02月09日(金)15時32分
豪S&P/ASX200指数は7644.80で取引終了
2月9日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+5.55、7644.80で取引終了。
Powered by フィスコ
2024年10月18日(金)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]NZSX-50指数は12823.89で取引終了(10/18(金) 13:54)
- [NEW!]NZドル10年債利回りは下落、4.46%近辺で推移(10/18(金) 13:53)
- [NEW!]NZドルTWI=70.2(10/18(金) 13:52)
- ドル円 複数OP観測される節目150.00円を挟んでもみ合い(10/18(金) 12:59)
- ドル円 149.86円までじり安、日経平均株価が一時マイナス圏へ沈む(10/18(金) 12:58)
- ドル・円:ドル・円は下げ渋り、米金利高を注視(10/18(金) 12:37)
- 上海総合指数0.67%高の3190.629(前日比+21.245)で午前の取引終了(10/18(金) 12:34)
- 日経平均後場寄り付き:前日比109.32円高の39020.51円(10/18(金) 12:32)
- ドル・円は下げ渋り、米金利高を注視(10/18(金) 12:28)
- 東京外国為替市場概況・12時 ドル円、重い動きが継続(10/18(金) 12:05)
- 日経平均前場引け:前日比147.13円高の39058.32円(10/18(金) 11:32)
- 中・9月小売売上高:前年比+3.2%で市場予想を上回る(10/18(金) 11:07)
- 豪ドル円、100.67円まで強含み 中国小売り・鉱工業は予想比上振れ(10/18(金) 11:07)
- 中・9月鉱工業生産:前年比+5.4%で市場予想を上回る(10/18(金) 11:04)
- 中・7-9月期国内総生産:前年比+4.6%で市場予想を上回る(10/18(金) 11:01)
- ハンセン指数スタート0.14%高の20106.65(前日比+27.55)(10/18(金) 10:51)
- 東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が抑えられる(10/18(金) 10:06)
- ドル・円:アジア市場でドルが149円台後半の水準を継続的に下回る可能性低い(10/18(金) 09:50)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 今すぐFX取引したい!儲けるチャンスを絶対に逃したくない方必見。 FX取引が可能になる最短日数を一覧で掲載。中には申し込み完了から最短30分後に取引できるFX口座も!?
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 【2024年10月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- ザイFX!では読者の皆様に簡単なアンケートへのご回答をお願いしております。 お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- MT4が使えるおすすめFX口座を比較! インジケーターを使った高度なチャート分析やEAによる自動売買も!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年10月18日(金)11時48分公開
米ドル/円は依然として買い優勢で目先は151円台が上限となるか?IMMポジションからは米ドル高が続く可能性が高そう!ド… -
2024年10月18日(金)10時30分公開
MT4とMT5の違いとは? どちらを使うのがおすすめ?主要な機能を比較してメリット・デメリットを解説!初心者にもおすす… -
2024年10月18日(金)09時46分公開
ドル円150円乗せ!米企業決算と米株式市場に注目。株式市場堅調なら円安継続?トランプ氏ならドル高? -
2024年10月18日(金)07時20分公開
10月18日(金)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の金融政策への思惑』、そして『米ドル、日本円、ユー… -
2024年10月17日(木)16時33分公開
ニュージーランドドル/円は200週SMAが位置する84.25円レベルまで続落するか注目! インフレ低下で0.50%連続… - 注目!FX口座開設をお急ぎの方は要チェック! 最短30分~当日中に手続きが完了し、FX取引を開始できる会社を一覧で紹介!
- 注目!約40口座を調査して人気9通貨ペアのスワップポイントの比較表を作成!高いスワップポイントを提供しているFX口座はどこだ?
- ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で5000円もらえる! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
【最大100万5000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&口座開設申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円もらえる!さらにマネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答で1000円 - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】口座開設&1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント!
- 10月17日(木)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『ECB金融政策の発表&ラガルドECB総裁の記者会見』、そして『米国の新規失業保険申請件数と小売売上高の発表』に注目!(羊飼い)
- 10月18日(金)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米国の金融政策への思惑』、そして『米ドル、日本円、ユーロの方向性』に注目!(羊飼い)
- ニュージーランドドル/円は200週SMAが位置する84.25円レベルまで続落するか注目! インフレ低下で0.50%連続利下げ予想の中、200日SMAを超えられず戻りが鈍い(西原宏一)
- 米ドル/円は今年半値付近の150円を超えて全戻しに向かうのか、昨年半値付近の140円を割って下げていくのか、歴史的な分岐点にある! 介入の前でテクニカルは役立たない(田向宏行)
- ドル円149円後半!米小売売上高、企業決算に注目!英CPI大幅に低下→利下げ観測強まり英ポンド下落。(FXデイトレーダーZERO)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)