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2024年02月20日(火)のFXニュース(1)

  • 2024年02月20日(火)10時18分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、豪ドルは下げ渋り

     20日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、150円30銭台で推移する。米10年債利回りは小幅に上昇し、ドル売りは後退。一方、豪準備銀行が公表した議事要旨はややタカ派的な内容となり、豪ドル・ドルは下げ渋り、豪ドル・円は持ち直した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円10銭から150円33銭、ユーロ・円は161円81銭から161円93銭、ユーロ・ドルは1.0774ドルから1.0779ドル。

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  • 2024年02月20日(火)10時10分
    ドル・円は主に150円を挟んだ水準で推移か、日米金利差維持でドルは底堅い動きを保つ可能性

     19日のドル・円は、東京市場では150円15銭から149円88銭まで下落。欧米市場では149円89銭から150円19銭まで反発し、150円14銭で取引終了。本日20日のドル・円は主に150円を挟んだ水準で推移か。日米金利差が短期間で縮小する可能性は低いため、ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     ドイツ連邦銀行(中央銀行)が2月19日に発表した月次報告書によると、外需は弱く、消費はさえない状況にあり、高金利により国内投資は抑制されているもよう。ドイツ連銀は「ドイツ経済の回復はまだ見られない。2024年1-3月期には国内総生産(GDP)が再びやや減少する可能性がある」と指摘しており、ドイツ経済は2期連続のマイナス成長になるとの見通しを示した。

     市場参加者の間からは「ドイツ経済の低迷が長く続いた場合、欧州中央銀行(ECB)は政策金利を大幅に引き下げる可能性がある」との声が聞かれている。そうなった場合、米国とユーロ圏の金利差拡大が予想されるため、中期的にユーロ安・ドル高が進行する可能性が高まることになりそうだ。

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  • 2024年02月20日(火)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 底堅い

     20日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では150.26円とニューヨーク市場の終値(150.13円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。連日149円台では下値の堅さも確認されていることもあり、小動きながら150円前半で下値の堅い動き。時間外の米10年債利回りが4.31%台まで上昇した動きも支えに、昨日の高値を上回る150.33円までじり高となった。
     鈴木財務相の「為替市場の動向を高い緊張感を持って注視していきたい」「為替相場、変動の要因を一概に申し上げることはできない」などの発言が伝わった。

     ユーロドルはやや重い。10時時点では1.0769ドルとニューヨーク市場の終値(1.0779ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。時間外米長期金利の上昇が重しとなるも下押しは1.0768ドルと値動きは限定的。

     ユーロ円は10時時点では161.82円とニューヨーク市場の終値(161.84円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル円のじり高も支えに161.94円まで上値を伸ばすも、161円後半の狭いレンジ内での動きにとどまっている。日経平均は底堅い動きも小高い水準で伸び悩み、手がかりとはなっていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.12円 - 150.33円
    ユーロドル:1.0768ドル - 1.0780ドル
    ユーロ円:161.79円 - 161.94円

  • 2024年02月20日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比39.99円高の38510.37円


    日経平均株価指数前場は、前日比39.99円高の38510.37円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は145.13ドル安の38627.99。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月20日9時00分現在、150.25円付近。

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  • 2024年02月20日(火)08時40分
    ドル円 150.26円まで上昇

     ドル円は上昇。昨日の海外市場で上値が抑えられていた150.19円前後を上抜け、150.26円まで上値を伸ばしている。

  • 2024年02月20日(火)08時32分
    ドル円 150.20円付近、SGX日経225先物は38470円でスタート

     ドル円は150.20円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38500円)と比べ30円安の38470円でスタート。

  • 2024年02月20日(火)08時26分
    オセアニアのクロス円、小安い 豪ドル円は98.10円まで下落

     オセアニアのクロス円は小安い動き。昨日の引けにかけて買いが進んだ反動もあり、豪ドル円は98.10円、NZドル円は92.24円までやや売りに押された。なお、9時30分には2月豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨の公表が控えており、豪ドル相場の反応も注目される。

  • 2024年02月20日(火)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     20日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では150.12円とニューヨーク市場の終値(150.13円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。150.10円台での小動きとなった。本日は連休明けの米長期金利の動向が注目されるほか、5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けた本邦実需勢の動向にも注意が必要となる。

     ユーロ円も小動き。8時時点では161.79円とニューヨーク市場の終値(161.84円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなった。アジア時間には2月豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨の公表が控えており、豪ドル円など他のクロス円につれる可能性もあるか。

     ユーロドルは8時時点では1.0778ドルとニューヨーク市場の終値(1.0779ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.12円 - 150.16円
    ユーロドル:1.0775ドル - 1.0780ドル
    ユーロ円:161.79円 - 161.87円

  • 2024年02月20日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日経平均株価の史上最高値更新期待から堅調推移か

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、プレジデンツデーの祝日で休場だったものの、日銀の低金利政策が続くとの見方やナイト・セッションの日経平均先物が持ち直したことなどで一時150.19円付近まで強含んだ。ユーロドルは一時1.0762ドルまで軟調に推移した。ユーロ円は161.48円まで売られた後に161.92円付近まで値を戻した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、日経平均株価の史上最高値の更新期待から底堅い展開が予想されるものの、円売り持ちポジションの利食いが上値を抑える展開が予想される。

     先週16日の日経平均株価は38865.06円まで上昇し、1989年12月31日のザラバの高値38957.44円に92.38円、終値38915.87円に50.81円まで迫っており、本日のドル円は、日経平均株価の史上最高値の更新期待から底堅い展開が予想される。

     しかしながら、ドル円は中期的には「ダブル・トップ(151.95円・151.91円)」を形成しており、151円台では本邦通貨当局による円買い介入や発言により反落していたことで、150円台では円売り持ちポジションの利食いで伸び悩む展開となっている。

     2022年10月の高値151.95円では、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入で127円台まで反落、2023年11月の高値151.91円では、植田日銀総裁の「チャレンジング」発言で140円台まで反落している。

     14日に神田財務官は、円買い介入について「24時間365日対応できるよう準備している。必要があれば適切に対応する」と述べた。そして、「年初来わずか1カ月強の間に約10円も円安になった。急激な変動は経済にとって良くない。高い緊張感をもって市場を注視する。明らかに投機的な動きもあり、いかがなものかと思う」との認識を示した。

     岸田首相は、今年の春闘で昨年を上回る賃上げを実現して、6月の定額減税と合わせて実質賃金をプラスにして、消費を活性化させて、9月の自民党総裁選での再選を目論んでいると思われるため、円安による輸入物価の再上昇は阻止したいはずである。

     米商品先物取引委員会(CFTC)が公表したIMM通貨先物の非商業部門の円ポジションは、13日時点での売り越しが11万1536枚となり、昨年11月14日の13万249枚以来の高水準となった。ドル円が151.95円の高値を付けた2022年10月21日に、本邦通貨当局が円買い介入を断行した頃のIMMの円売り越しは10万2618枚(※10/25)だった。

     9時30分に発表される2月豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨では、声明文やブロックRBA総裁の発言内容に沿った内容が予想されていることで、サプライズとなる可能性は低いと思われる。声明文では「今後の金融政策の行方は引き続きデータとリスク評価次第であり、追加の利上げの可能性を排除することはできない」と言及され、インフレや労働市場の見通しを注視していく姿勢が示された。RBA四半期金融政策報告では、「賃金と労働需要への下押し圧力がさらに高まっており予想より早いインフレ目標への復帰が見込まれる」との見解が示されていた。

  • 2024年02月20日(火)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・19日 ドル円、小反落

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小反落。終値は150.13円と前営業日NY終値(150.21円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。米国はプレジデンツデーの祝日で休場となったが、日銀の低金利政策が続くとの見方から円売り・ドル買いが出た。ナイト・セッションの日経平均先物が底堅く推移したことも相場の支援材料となり、1時過ぎには一時150.19円付近まで強含んだ。ただ、オセアニア時間に付けた日通し高値150.28円を上抜けることは出来なかった。

     ユーロドルは小幅ながら4日続伸。終値は1.0779ドルと前営業日NY終値(1.0777ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準となった。米国市場が休場だったうえ、新規材料に乏しく、持ち高を積極的に一方向に傾ける動きは限られた。今日の安値はNY時間に付けた1.0762ドル、高値はアジア時間に付けた1.0789ドルで1日の値幅は0.0027ドル程度と小さかった。

     ユーロ円は小幅続伸。終値は161.84円と前営業日NY終値(161.82円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。23時過ぎに一時161.48円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。日銀の低金利政策が続くとの見方が強まる中、全般円売りが出やすく、3時30分前には161.92円付近まで値を戻した。
     NZドル円はじり高。全般円売りが出やすい地合いとなる中、6時30分過ぎに一時92.36円と2015年4月以来8年10カ月ぶりの高値を付けた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:149.88円 - 150.28円
    ユーロドル:1.0762ドル - 1.0789ドル
    ユーロ円:161.48円 - 162.04円

  • 2024年02月20日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    14:00 首都圏新築分譲マンション(1月)  3.8%


    <海外>
    10:15 中・1年物ローンプライムレート(LPR) 3.43% 3.45%
    10:15 中・5年物ローンプライムレート(LPR) 4.15% 4.20%
    16:00 欧・ユーロ圏新車販売台数(1月)  -3.3%
    18:00 欧・ユーロ圏経常収支(12月)  246億ユーロ
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    22:30 加・消費者物価指数(1月) 3.3% 3.4%
    24:00 米・景気先行指数(1月) -0.3% -0.1%

      独・2年債入札


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年02月20日(火)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロ円、強含み

     19日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は強含み。4時時点では161.85円と2時時点(161.73円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。堅調なNZドル円や底堅い豪ドル円に歩調を合わせ、3時過ぎには161.92円まで買い戻された。
     NZドル円は92.30円を上値に92.20円台、豪ドル円が98.20円手前と先週末高値98.26円を見据えた位置で取引された。

     ドル円はもみ合い。4時時点では150.15円と2時時点(150.17円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。NY勢が不在のため動意は高まらず、150.10円台での上下にとどまった。

     ユーロドルはじり高。4時時点では1.0779ドルと2時時点(1.0770ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円につれて1.0784ドル付近まで持ち直した。ただし、日通し高値1.0789ドルの手前では伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.88円 - 150.28円
    ユーロドル:1.0762ドル - 1.0789ドル
    ユーロ円:161.48円 - 162.04円

  • 2024年02月20日(火)02時31分
    NZドル円、一時92.29円 2015年4月以来高値

     NZドル円はじり高。日銀の低金利政策が続くとの見方が強まる中、円売りが出やすい地合いとなり、一時92.29円と2015年4月以来8年10カ月ぶりの高値を付けた。

  • 2024年02月20日(火)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、小高い

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小高い。2時時点では150.17円と24時時点(150.04円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシング前後にやや買いが優勢となり、150.19円まで持ち直した。米国勢不在のなかで動意は鈍いものの、一巡後も150.10円台を維持して推移した。

     ユーロ円は底堅い。2時時点では161.73円と24時時点(161.54円)と比べて19銭程度のユーロ高水準。ナイトセッション・日経平均先物の下値の堅さを眺めながら買い戻され、上昇したドル円にも連れ高となり161.70円台まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは下げ渋り。2時時点では1.0770ドルと24時時点(1.0766ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.0762ドルまで本日レンジの下限を広げたところで売りが一服。その後はユーロ円の上昇にも支えられて1.0771ドル近辺までじり高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.88円 - 150.28円
    ユーロドル:1.0762ドル - 1.0789ドル
    ユーロ円:161.48円 - 162.04円

  • 2024年02月20日(火)00時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、小安い

     19日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは小安い。24時時点では1.0766ドルと22時時点(1.0770ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。米国がプレジデンツデーの祝日で休場となる中、ポジション調整目的の売りが出た。24時前に一時1.0763ドルと日通し安値を更新した。ユーロ豪ドルやユーロNZドルなど、一部ユーロクロスの下落につれた売りも出た。

     ドル円は小動き。24時時点では150.04円と22時時点(150.02円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米国市場が休場で商いが低調となる中、大きな方向感は出なかった。

     ユーロ円は小幅安。24時時点では161.54円と22時時点(161.58円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。全般ユーロ売りが進んだ流れに沿って一時161.48円と日通し安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.88円 - 150.28円
    ユーロドル:1.0763ドル - 1.0789ドル
    ユーロ円:161.48円 - 162.04円

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

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