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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2024年03月13日(水)のFXニュース(6)

  • 2024年03月13日(水)23時55分
    NY外為:円軟調、日銀の金融政策変更の思惑

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で円は軟調に推移した。日銀が来週開催する金融政策決定会合で緩和策を修正するとの見方が引き続き円売り材料となった。

    トヨタ自動車や日産自動車は13日、今年の春季労使交渉で賃上げと一時金について労働組合側の要求に満額回答すると発表したほか、大手企業からも昨年を上回る水準の回答が相次いでいると報じられており、来週開催される日本銀行の金融政策決定会合でマイナス金利解除を後押しするとの見方も強まりつつある。

    ドル・円は147円85銭の円安値圏でもみ合い。ユーロ・円は朝方161円95銭まで上昇し、8日来の円安・ユーロ高を更新したのちも161円70銭の円安値圏で推移。ポンド・円は189円54銭まで上昇したのち、189円20銭の円安値圏での推移となった。

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  • 2024年03月13日(水)23時42分
    【速報】米下院TikTok分離法案を可決、分離売却か禁止受け入れ迫る

    米下院TikTok分離法案を可決、分離売却か禁止受け入れ迫る

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  • 2024年03月13日(水)23時32分
    【速報】米下院採決、TikTok分離法案承認に必要な得票数確保

    米下院採決、TikTok分離法案承認に必要な得票数確保

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  • 2024年03月13日(水)23時25分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ80ドル高、原油先物2.12ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 39085.28 +79.79 +0.20%  39102.10  39024.26   18   12
    *ナスダック  16159.50 -106.14 -0.65% 16232.22 16143.34  1607  1123
    *S&P500     5166.64  -8.63  -0.17%  5176.55   5165.68  340   162
    *SOX指数    4397.53  -94.98  -1.90%  
    *225先物     38290 大証比-60 -0.16%  

    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     147.91 +0.23 +0.16% 148.05  147.65
    *ユーロ・ドル  1.0933 +0.0006 +0.05% 1.0947   1.0920
    *ユーロ・円   161.72 +0.37 +0.23% 161.95   161.35
    *ドル指数     102.88 -0.08 -0.08% 103.02  102.82

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.61 +0.02
    *10年債利回り  4.18 +0.03 
    *30年債利回り  4.34 +0.03  
    *日米金利差   3.41 +0.03

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     79.68 +2.12 +2.73%   79.73   77.57
    *金先物      2170.90 +4.80 +0.22% 2176.90 2161.30 

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  • 2024年03月13日(水)23時06分
    【NY為替オープニング】米30年債入札に注目


    ●ポイント

    ・日銀政策変更思惑強まる、トヨタ、日産など春闘で高水準回答
    ・英・1月鉱工業生産:前月比-0.2%(予想:0.0%、12月:+0.6%)
    ・英・1月貿易収支:-145.15億ポンド(予想:-150.00億ポンド、12月:-139.89億ポンド)
    ・ユーロ圏・1月鉱工業生産:前月比-3.2%予想:-1.8%、12月:+2.6%)
    ・米財務省・30年債入札
    ・ビルロワドガロー仏中銀総裁「ECBの初回利下げは4月より6月の可能性高い」
    ・カザークス・ラトビア中銀総裁「今後、数回の会合で利下げ開始が決定される可能性」

    13日のニューヨーク外為市場では米主要経済指標の発表予定はなく、米財務省が実施予定の30年債入札の結果を受けた米国債相場動向を睨む展開となる。ただ、明日には小売り売上高や生産者物価指数(PPI)の発表を控えており、様子見気配が強まる可能性もある。

    米2月消費者物価指数(CPI)が1月に続き予想を上回り、インフレの根強さが表明された。同時に、インフレの2%目標達成の道のりが困難となる新たな証拠となり利下げ観測が後退、ドルが引き続き底堅く推移すると見られる。ただ、1月、2月は季節的要因が多く、明確なインフレ動向が判断できるのは3月以降と、FRB高官は指摘している。市場はFRBが3月連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くことはほぼ確実視されており、ドルの下値を支える。

    欧州中央銀行(ECB)のメンバーは4月よりも6月の利下げと、利下げを急がない姿勢を示しており、ユーロが堅調に推移。短期金融市場でも6月の利下げ開始が9割強織り込まれた。フランス中銀のビルロワドガロー総裁はラジオ番組において、「ECBの初回利下げは4月より6月の可能性高い」との考えを述べた。ラトビア中銀のカザークス総裁は今後、数回の会合で利下げ開始が決定される可能性を示唆。

    また、トヨタ、日産自動車は13日、今年の春季労使交渉で賃上げと一時金について労働組合側の要求に満額回答すると発表したほか、大手企業からも昨年を上回る水準の回答が相次いでいると応じられており、来週開催される日本銀行の金融政策決定会合でマイナス金利解除の思惑が一段と強まり、円の下値を支えると見る。

    ・ドル・円は200日移動平均水準146円30銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0838ドル。

    ・ドル・円148円00銭、ユーロ・ドル1.0940ドル、ユーロ・円161円90銭、ポンド1.2805ドル、ドル・スイスは0.870フランで寄り付いた。

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  • 2024年03月13日(水)22時35分
    NY外為:ユーロ高、ECBの初回利下げは4月より6月=仏中銀総裁

    [欧米市場の為替相場動向]
    フランス中銀のビルロワドガロー総裁はラジオ番組において、「ECBの初回利下げは4月より6月の可能性高い」との考えを述べた。ラトビア中銀のカザークス総裁は今後、数回の会合で利下げ開始が決定される可能性を示唆。

    欧州中央銀行(ECB)の早期利下げ観測後退でユーロ買いが優勢となった。ユーロ・ドルは、1.0947ドルまで上昇し、11日以来の高値を更新。ユーロ・円は161円95銭まで上昇し、8日来の高値を更新。ユーロ・ポンドは0.8545ポンドでもみ合いとなった。

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  • 2024年03月13日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い一服

     13日の欧州外国為替市場でユーロドルは買いが一服。22時時点では1.0936ドルと20時時点(1.0930ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。独10年債利回りが上昇に転じたことを受けて買いが入り、一時1.0947ドルまで本日高値を更新。もっとも、本日は特段の経済指標・イベントなどが控えておらず、一段の買いを誘う材料を欠いたこともあってその後はやや伸び悩んだ。

     ドル円はもみ合い。22時時点では147.94円と20時時点(147.91円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。148.00円前後でやや方向感が乏しくなった。米10年債利回りは4.19%台まで上昇幅を拡大したものの、昨日高値の148.12円手前では伸び悩む展開が続いている。

     ユーロ円は22時時点では161.79円と20時時点(161.68円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。欧米株高は一服したものの、ユーロドルの上昇などにつれて一時161.95円まで上値を伸ばす場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.24円 - 148.05円
    ユーロドル:1.0920ドル - 1.0947ドル
    ユーロ円:160.90円 - 161.95円

  • 2024年03月13日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月13日(水)
    ・02:00 米財務省・30年債入札

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  • 2024年03月13日(水)20時34分
    クロス円 堅調、ユーロ円は161.92円まで強含み

     日米欧株価指数の底堅い動きも支えにクロス円はしっかり。ユーロ円は161.92円、ポンド円は189.45円、豪ドル円は97.87円、加ドル円は109.74円まで強含んだ。また、ドル円は148円前後で下値の堅い動き。

  • 2024年03月13日(水)20時23分
    ドル・円は伸び悩み、円売りは限定的

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、148円04銭まで上昇後はおおむね147円90銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇一服で、ドル買いはいったん収束したもよう。一方、来週開催の日銀金融政策決定会合をにらみ、過度な円売りは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円63銭から148円04銭、ユーロ・円は161円32銭から161円72銭、ユーロ・ドルは1.0920ドルから1.0932ドル。

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  • 2024年03月13日(水)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 しっかり

     13日の欧州外国為替市場でドル円はしっかり。20時時点では147.91円と17時時点(147.67円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。時間外米長期金利の上昇も後押しに148.05円まで上値を伸ばした。昨日の2月米消費者物価指数(CPI)発表直後につけた高値148.12円(同8日高値)を試す動きには持ち込めず伸び悩むも、押し戻しは147.90円近辺にとどめ底堅い動きとなっている。米10年債利回りは4.16%台まで上げ幅を拡大した。

     ユーロドルは動意薄。20時時点では1.0930ドルと17時時点(1.0927ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇や予想比下振れの1月ユーロ圏鉱工業生産への反応も鈍く、これまでのレンジは13Pips程度と1.0920ドル台を中心にほとんど動意は見られていない。

     ユーロ円はじり高。20時時点では161.68円と17時時点(161.36円)と比べて32銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につられ、161.73円まで上値を伸ばした。日米欧株価指数の底堅い動きも下支えとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.24円 - 148.05円
    ユーロドル:1.0920ドル - 1.0933ドル
    ユーロ円:160.90円 - 161.73円

  • 2024年03月13日(水)19時31分
    ドル・円は一段高、米金利高で148円付近

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一段高となり、148円04銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いが強まり、ポンドや豪ドルは対ドルで弱含む展開に。一方、日銀の政策運営について、国債買入れにより長期金利の急変動を回避する方針と報じられた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円63銭から148円04銭、ユーロ・円は161円32銭から161円72銭、ユーロ・ドルは1.0920ドルから1.0932ドル。

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  • 2024年03月13日(水)19時10分
    NY為替見通し=ドル円の円買い圧力も残され、148円台では伸び悩むか

     本日のNY市場では主な経済指標や注目のイベントは乏しい。米30年債入札を受けた米長期金利の動向に注目も、昨日に2月米消費者物価指数(CPI)を通過し、明日の同月卸売物価指数(PPI)の結果を見極めることになりそうだ。ドル買い・円買い圧力が残されているなか、NYタイムでのドル円は米株・長期金利の動向を眺めながら147円台で方向感は限られそうだ。

     2月米CPIは前年比+3.2%、同コアは+3.8%といずれも予想を上回ったが、予想とのかい離は限られ、大きなサプライズではなかった。CPI発表直後はドルが急伸したが、すぐに下落に転じるなど荒い値動きとなった。市場の米早期利下げ期待が根強い一方で、インフレデータはまだパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長率いる米金融当局者らに利下げの自信を深めるのに十分な証拠を与えていないことを示している。市場では、依然として6月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待が6割程度とCPIの発表前と大きな変化はない。とは言え、2月米CPIはFRBが利下げに踏み切るにはまだ少し時間がかかることを示唆しており、ドル円の下落局面では押し目買いが入りやすいだろう。

     一方で、日銀が3月会合でのマイナス金利解除への警戒感は根強く、ドル円の上値抑制要因となる。本日、参院予算委員会で岸田首相が「日本経済はデフレ脱却には至っていない」と述べ、やや円売りに傾く場面も見られた。植田日銀総裁は政策修正の前提となる賃金と物価の好循環を確認する上で、春闘の動向は「大きなポイントとなる」と強調した。賃金に関しては春闘の満額回答が相次いでいる。十倉経団連会長は連合が15日発表する第1回・回答集計の平均賃上げ率が昨年を上回ることはほぼ確実と述べた。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は昨日2月米CPI発表後につけた高値148.12円(同8日高値)を念頭に、上抜けると日足一目均衡表・転換線(148.61円)が目先のレジスタンスとなるか。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は近くに90日移動平均線(147.25円)も位置する、本日これまでの安値147.24円が下値めど。その下は8・11日の安値146.49円。

  • 2024年03月13日(水)19時01分
    【速報】ユーロ圏・1月鉱工業生産は予想を下回り-3.2%


     日本時間13日午後7時に発表されたユーロ圏・1月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-3.2%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・1月鉱工業生産:前月比-3.2%(予想:-1.8%、12月:+1.6%←+2.6%)

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  • 2024年03月13日(水)18時12分
    ドル・円は堅調、ドル買い・円売り基調で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、147円63銭から147円88銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは値を下げる展開。一方、日銀の緩和修正への期待は一服し、円売りが主要通貨を押し上げている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円63銭から147円88銭、ユーロ・円は161円32銭から161円60銭、ユーロ・ドルは1.0926ドルから1.0932ドル。

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