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2025年08月07日(木)のFXニュース(3)

  • 2025年08月07日(木)10時54分
    ハンセン指数スタート0.29%高の24982.50(前日比+71.87)

    香港・ハンセン指数は、0.29%高の24982.50(前日比+71.87)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比355.77円高の41150.63円。
    東京外国為替市場、ドル・円は147.52円付近。

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  • 2025年08月07日(木)10時35分
    豪ドル円、一時96.01円まで上昇 良好な豪貿易統計も支えか

     豪ドル円は堅調。東京仲値以降も円安の流れが続いたうえ、6月豪貿易収支が+53.65億豪ドルと予想よりも黒字幅が拡大したことも支えに一時96.01円まで上値を伸ばした。

  • 2025年08月07日(木)10時34分
    ドル・円:米ドル・円は上げ渋り、9月利下げ観測で上値は重くなる

     7日午前の東京市場で米ドル・円は147円30銭台で推移。147円46銭から147円15銭まで下落。ユーロ・ドルは反発し、1.1666ドルから1.16534ドルまで値下がり。ユーロ・円は弱含み、171円90銭から171円64銭まで値下がり。

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  • 2025年08月07日(木)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下げ渋り

     7日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。10時時点では147.58円とニューヨーク市場の終値(147.37円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。一時147.15円まで一時弱含んだが、反落して始まった日経平均がプラスに転じ徐々に上げ幅を広げると下げ渋った。13日から始まるお盆を前に、来週から多くの本邦企業が夏季休暇に入ることで、東京仲値に絡み実需のドル買いも散見すると10時前には147.61円まで買い戻された。

     ユーロドルは小安い。10時時点では1.1652ドルとニューヨーク市場の終値(1.1660ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドルが買い戻されたことや、時間外の米10年債利回りが上昇していることもあり1.1651ドルまで下押しした。ただ、昨日はユーロドルは大幅高となったことで、買い遅れているアジアの市場参加者が下落局面では拾っていることもあり下げ幅は限られた。

     ユーロ円は堅調。10時時点では171.98円とニューヨーク市場の終値(171.82円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落に連れて8時半前には171.64円まで売られた。ただ、一時280円を超える上げ幅をみせている日経平均株価の上昇が支えとなり、東京仲値の値決めにかけた172.00円まで買い戻されるなど堅調推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.15円 - 147.61円
    ユーロドル:1.1651ドル - 1.1666ドル
    ユーロ円:171.64円 - 172.00円

  • 2025年08月07日(木)09時51分
    ドル円、147.51円までじり高 日経平均は240円超高

     ドル円はじり高。日経平均株価が240円超高と堅調に推移するなか、一時147.51円まで上値を伸ばしている。

  • 2025年08月07日(木)09時06分
    ドル円、147.35円付近まで下げ渋り 下落スタートの日経平均は一時プラ転

     ドル円は下げ渋り。8時30分前には147.15円まで下落したものの、下落して始まった日経平均株価がプラス圏を回復する動きを見せると147.35円付近まで反発している。この後はお盆休みを前にした本邦実需勢のフローに警戒が必要か。

  • 2025年08月07日(木)09時00分
    NY金先物は伸び悩み、利食い売りが増える

    COMEX金12月限終値:3433.40 ↓1.30

     6日のNY金先物12月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-1.30ドル(-0.04%)の3433.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3411.70-3440.50ドル。利食い売りが増えたようだ。


    ・NY原油先物:続落、時間外取引で63.64ドルまで値下がり

    NYMEX原油9月限終値:64.35 ↓0.81

     6日のNY原油先物9月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比-0.81ドル(-1.24%)の64.35ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは63.64ドル-66.75ドル。一時66.75ドルまで買われたが、石油輸出国機構(OPEC)による増産観測を受けた売りが続いていること、ロシアに対する米国の対応を見極める必要があることから、調整的な売りが入った。通常取引終了後の時間外取引で63.64ドルまで値を下げた。

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  • 2025年08月07日(木)08時43分
    ドル・円は主に147円台で推移か、米9月利下げへの思惑でドルは上げ渋る可能性

     6日のドル・円は、東京市場では147円75銭から147円31銭まで下落。欧米市場では147円89銭まで買われた後、一時146円98銭まで反落し、147円40銭で取引終了。本日7日のドル・円は主に147円台で推移か。米9月利下げへの思惑でドルは上げ渋る可能性がある。

     報道によると、サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は8月6日に行われたアンカレッジ経済サミット向けの講演で「関税措置がなければインフレは段階的な低下傾向にあり、景気減速とFRBの現在の制約的な金融政策を背景に、今後も低下傾向が続くと予想される」との見方を伝えた。

     デイリー総裁は関税による物価上昇は一時的な現象と考えており、近い将来における利下げ実施の可能性について言及した。一方、一部の市場参加者からは「高率関税による物価高は個人消費を圧迫し、雇用情勢にも悪影響を与える可能性がある」との声が聞かれている。雇用情勢を重視した金融政策の策定が想定される。

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  • 2025年08月07日(木)08時33分
    ドル円 147.20円前後、SGX日経225先物は40725円でスタート

     ドル円は147.20円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(40790円)から65円安の40725円でスタート。

  • 2025年08月07日(木)08時08分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.22%高、対ユーロ0.49%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           147.27円   -0.33円    -0.22%   147.60円
    *ユーロ・円         171.68円   +0.83円    +0.49%   170.85円
    *ポンド・円         196.67円   +0.50円    +0.25%   196.17円
    *スイス・円         182.62円   +0.80円    +0.44%   181.82円
    *豪ドル・円          95.89円   +0.73円    +0.77%   95.16円
    *NZドル・円         87.17円   +0.49円    +0.57%   86.68円
    *カナダ・円         106.97円   +0.33円    +0.31%   106.64円
    *南アランド・円        8.28円   +0.04円    +0.47%    8.24円
    *メキシコペソ・円       7.91円   +0.04円    +0.51%    7.87円
    *トルコリラ・円        3.62円   -0.01円    -0.14%    3.63円
    *韓国ウォン・円        0.11円   +0.00円     NULL%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.92円   +0.00円    +0.09%    4.92円
    *シンガポールドル・円   114.56円   -0.03円    -0.02%   114.59円
    *香港ドル・円         18.76円   -0.04円    -0.22%   18.80円
    *ロシアルーブル・円     1.84円   -0.00円    -0.22%    1.84円
    *ブラジルレアル・円     26.94円   +0.14円    +0.53%   26.80円
    *タイバーツ・円        4.55円   -0.01円    -0.22%    4.56円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +4.42%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +10.25%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円           +9.53%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +8.93%   182.80円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           -0.18%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -2.19%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +0.61%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +7.33%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -4.77%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -24.41%    7.48円    3.62円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.02%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +6.76%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +7.23%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +3.88%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +16.51%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -7.30%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +10.93%    4.57円    3.88円    4.10円

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  • 2025年08月07日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     7日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では147.22円とニューヨーク市場の終値(147.37円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領が「米国に輸入される全ての半導体に100%の関税を課す」と発言したことで半導体関連株に警戒感が高まるなか、朝方は円買いが散見され、一時147.21円まで下げている。

     ユーロ円も小幅安。8時時点では171.72円とニューヨーク市場の終値(171.82円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。全般円高が進んだ流れに沿って一時171.69円まで下落している。なお、昨日のCME225先物は40855円と大阪取引所比で45円高で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.1663ドルとニューヨーク市場の終値(1.1660ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.21円 - 147.46円
    ユーロドル:1.1654ドル - 1.1666ドル
    ユーロ円:171.69円 - 171.90円

  • 2025年08月07日(木)08時04分
    NY市場動向(取引終了):ダウ81.38ドル高(速報)、原油先物0.81ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44193.12   81.38   0.18% 44290.09 44017.71   17  13
    *ナスダック  21169.424 252.873   1.209% 21183.876 20937.487  1369 1764
    *S&P500      6345.06   45.87 0.728189%  6352.83  6301.11  240  263
    *SOX指数     5550.296 -11.394  -0.205%
    *225先物       40890 320.00    0.79%   40930 40450

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     147.30   -0.3   -0.2%   147.88   146.98
    *ユーロ・ドル   1.1656  0.0082   0.71%   1.1668   1.1565
    *ユーロ・円    171.72   0.87   0.51%   171.96   170.62
    *ドル指数      98.23   -0.55   -0.56%   98.84   98.13

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.710  -0.006     3.745   3.697
    *10年債利回り   4.230   0.034     4.283   4.212
    *30年債利回り   4.824   0.054     4.876   4.785
    *日米金利差    2.736   0.00

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      64.35   -0.81   -1.24%   66.75   63.64
    *金先物      3433.40   -1.30   -0.04%  3440.50  3411.70
    *銅先物       441.30   +2.70   0.62%  443.55   438.00
    *CRB商品指数  293.1268 -0.1995  -0.068% 293.1268 293.1268

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9164.31   21.58   0.24%  9184.19  9142.73  62 37
    *独DAX     23924.36   78.29   0.33% 23996.89 23806.92  24 16
    *仏CAC40     7635.03   13.99   0.18%  7672.15  7620.97  26 14

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  • 2025年08月07日(木)08時00分
    東京為替見通し=下サイドリスク大きいがレンジ取引か、夏季休暇前の需給が相場左右

     昨日のNY市場でドル円は、米10年債利回りが4.2789%前後まで急騰した場面では147.66円まで買い戻しが一気に進んだものの、米10年債利回りが4.21%台まで上昇幅を縮小すると失速した。4時前には一時146.98円と日通し安値を更新した。ユーロドルは欧州時間に進んだユーロ高・ドル安の流れを引き継いで、NY勢参入後も上値を試す展開となり一時1.1669ドルと7月28日以来の高値を付けた。

     本日の東京時間でのドル円も引き続き147円台を中心としたレンジ取引になりそうだ。ただ、多くの輸出・輸入企業が13日から始まるお盆を前に、11日から夏季休暇に入ることで、連休前の本日と明日に実需勢のドル買い・ドル売りともに散見されることが予想され、本邦勢のフローが相場を急転させるリスクには備えておきたい。

     昨日はユーロドルが7月下旬以来の水準までユーロ高・ドル安が進んだものの、ドル円を含めた多くの通貨では小幅なドル安に収まっている。ドル円を含め多くの通貨では先週の雇用統計ショックが落ち着き、夏枯れ相場とともに連日レンジ内から抜け出せないでいる。当面は、新たなニュースや発言等が出るまでは方向性を模索していく展開になりそうだ。

     ただ、リスクとしてはドル安が大きいのは確か。早朝にトランプ米大統領は大統領執務室で会見をした際に「上がっているのは株価だけだ」と発言し、関税による物価高が起きていないような発言をしている。このような発言をしたことで、週末に解雇されたマッケンターファー米労働省労働統計局(BLS)局長の後任は、今後発表される消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)の指標結果を、恣意的に大統領の希望通りの低インフレ結果となるように操作する可能性すらありそうだ。指標の操作を否定する声が一部ではあるが、日本国内でも2004年から2017年まで厚労省が毎月勤労統計調査を改ざん、2021年12月には国土交通省も、国が特に重要だと位置づける基幹統計の一つ建設工事受注動態統計でも不正が明らかになっている。後者に至っては原票を消しゴムで消し、鉛筆で修正していたことも判明している。先進国と言えども、指標の操作がないとは否定することはできない。

     本日のアジア時間では、本邦から対外対内証券売買契約等の状況、景気動向指数・速報値など、中国と豪州から貿易収支が発表される。中国の貿易収支は対米の収支を中心に興味深いものになるだろうが、いずれの指標とも為替相場への影響は限られたものになりそうだ。ただ、欧州入り後に英中銀(イングランド銀行=BOE)が政策金利を発表することで、ポンドが大きな値動きを見せることにもなりそうだ。

  • 2025年08月07日(木)07時19分
    米金融当局者は急速に利下げに傾斜、労働市場への懸念強まる

    米金融当局者は金利を巡る見解をシフトした。米7月雇用統計の結果や、特に5月、6月の非農業部門雇用者数が大幅に下方修正されたため、金融当局者の労働市場の見解が下方修正された可能性がある。

    ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は「経済は減速しており、対処する必要がある」と指摘。関税が物価に与える影響が長期化するかどうかわからないとした。「金利の軌道を転換することが待つよりも賢明かもしれない」とし、「おそらく近い将来に金利修正が適切となる可能性」を指摘し早期利下げを支持する可能性を示唆した。サンフランシスコ連銀のデイリー総裁も最近の講演やインタビューで、早期利下げを支持する可能性を示唆。デイリー総裁は「さらなる労働市場の減速は歓迎しない」
    とし、「今後数カ月で政策を修正する必要がある可能性が強い」との考えを示した。関税を巡り短期的にインフレを押し上げるが長期化しない、とカシュカリ総裁と同様の見解を示した。デイリー総裁は週初のインタビューでも、労働市場が減速している兆候があるとすると同時に、関税がインフレを押しあげている証拠はなく、利下げに近づいたとの考えを示している。両総裁は本年の連邦公開市場委員会(FOMC)での投票権を有さない。

    クック理事は、最新の雇用統計に懸念を表明すると同時に、「大幅な雇用データの修正は通常、転換点となることが多い」と指摘した。短期金融市場では9月の利下げ確率が95%まで上昇した。

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  • 2025年08月07日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    11:00 東京オフィス空室率(7月)  3.37%
    14:00 景気一致指数(6月)  116.0
    14:00 景気先行CI指数(6月)  104.8

      コール市場残高(7月、日本銀行)


    <海外>
    10:30 豪・貿易収支(6月)  22.38億豪ドル
    15:00 独・鉱工業生産指数(6月) -1.0% 1.2%
    16:00 スイス・失業率(7月)  2.7%
    17:00 中・外貨準備高(7月)  3兆3174億2千万ドル
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IGP-DI)(7月)  3.83%
    20:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表 4.00% 4.25%
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.8万件
    21:30 米・非農業部門労働生産性(4-6月) 2.5% -1.5%
    22:00 ブ・自動車販売台数(7月)  21万2932台
    23:00 米・卸売在庫(6月)  0.2%
    24:00 米・NY連銀が1年インフレ期待発表(7月)  3.02%
    28:00 メキシコ・中央銀行が政策金利発表  8.00%
    28:00 米・消費者信用残高(6月) 72.00億ドル 51.02億ドル

      中・貿易収支(7月)  1147.7億ドル
      米・30年債入札
      欧・欧州中央銀行(ECB)経済報告


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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