【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2024年05月01日(水)13時52分

  NZドル10年債利回りは上昇、4.92％近辺で推移

  5月1日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.92％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2024年05月01日(水)13時51分

  NZドルTWI＝70.0

  NZ準備銀行公表（5月1日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.0となった。

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• 2024年05月01日(水)12時58分

  ドル・円：ドル・円は小じっかり、157円後半に再浮上

  　1日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、157円66銭から157円89銭まで値を上げた。米連邦準備制度理事会（FRB）による引き締め的な政策の継続をにらみ、米金利高・ドル高の流れ。日本の為替介入も、ドルは再び上昇基調に振れた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円66銭から157円89銭、ユーロ・円は168円13銭から168円37銭、ユーロ・ドルは1.0657ドルから1.0672ドル。

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• 2024年05月01日(水)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前日比140.85円安の38264.81円

  日経平均株価指数後場は、前日比140.85円安の38264.81円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は5月1日12時34分現在、157.86円付近。

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• 2024年05月01日(水)12時33分

  ドル円　OP付近の動き引き続き注視、157.00円にもOP配置され底堅いか

  　ドル円は現時点で付近にしっかりした売り買いのオーダーが乏しく、昨日に底堅さを示した156.75円などオプション（OP）付近の動きが本日もポイントか。157.00円にもOPが置かれたことから同OP付近で下値が限定され、底堅い動きを維持できるか。

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• 2024年05月01日(水)12時32分

  ドル・円は小じっかり、157円後半に再浮上

  1日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、157円66銭から157円89銭まで値を上げた。米連邦準備制度理事会（FRB）による引き締め的な政策の継続をにらみ、米金利高・ドル高の流れ。日本の為替介入も、ドルは再び上昇基調に振れた。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円66銭から157円89銭、ユーロ・円は168円13銭から168円37銭、ユーロ・ドルは1.0657ドルから1.0672ドル。
  【要人発言】
  ・ホークスビーNZ準備銀行副総裁
  「世界的な高インフレは金融安定の重要なリスクであり続ける」
  「雇用統計は労働市場の冷え込みの傾向を裏付けた」
  【経済指標】
  ・NZ・1-3月期失業率：4.3％（予想：4.2％、10-12月期：4.0％）
  ・NZ・1-3月期雇用者数増減：前期比-0.2％（予想：+0.3％、10-12月期：+0.4％）

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• 2024年05月01日(水)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、底堅さ維持

  　1日の東京外国為替市場でドル円は底堅さ維持。12時時点では157.88円とニューヨーク市場の終値（157.80円）と比べて8銭程度のドル高水準だった。東京仲値の値決め後の下押しが限定的だったことを確認したあとは、じりじり上値を試す動きに。大きな動意ではないが、157.90円まで上値を伸ばした。

  　ユーロドルはさえない。12時時点では1.0659ドルとニューヨーク市場の終値（1.0666ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。地合いの弱さを引きずり、ドル円が上値を伸ばすなか、ユーロドルは1.0657ドルまで若干下値を広げた。

  　ユーロ円はもみ合い継続。12時時点では168.31円とニューヨーク市場の終値（168.22円）と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。引き続きドル円とユーロドルの動きによる綱引き状態。168円前半レンジで振幅した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：157.66円　-　157.90円
  ユーロドル：1.0657ドル　-　1.0673ドル
  ユーロ円：168.14円　-　168.37円

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• 2024年05月01日(水)11時37分

  日経平均前場引け：前日比216.12円安の38189.54円

  日経平均株価指数は、前日比216.12円安の38189.54円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時36分現在、157.86円付近。

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• 2024年05月01日(水)10時06分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、底堅い

  　1日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では157.74円とニューヨーク市場の終値（157.80円）と比べて6銭程度のドル安水準だった。東京仲値の値決めにかけてはドル買いが優勢になり、前日高値を僅かに上抜け157.86円まで強含んだ。仲値の値決め後は小幅に下押しする場面もあったが、前日も介入期待を裏切られたこともあり、積極的に売り込む力はなく底堅さは変わらず。

  　ユーロドルは小安い。10時時点では1.0661ドルとニューヨーク市場の終値（1.0666ドル）と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。昨日からの弱い地合いが続き、前日安値1.0665ドルを割り込み1.0658ドルまで小幅に下値を広げた。

  　ユーロ円はもみ合い。10時時点では168.20円とニューヨーク市場の終値（168.22円）と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価は反落しているものの反応は限られ、ドル円とユーロドルの動きによる綱引き状態が続き、ユーロ円は168円前半でもみ合い。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：157.66円　-　157.86円
  ユーロドル：1.0658ドル　-　1.0673ドル
  ユーロ円：168.14円　-　168.37円

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• 2024年05月01日(水)09時47分

  ドル・円：日米金利差を意識してドルは157円近辺で下げ渋る状態が続く

  　1日午前の東京市場でドル・円は157円70銭台で推移。157円66銭から157円82銭で推移。日本の為替介入に対する警戒感は消えていないが、日米金利差を意識してドルは157円近辺で下げ渋る状態が続いてる。

  　ここまでの取引レンジは157円66銭－157円82銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0673ドルから1.0663ドルで推移。ユーロ・円は反発。168円19銭から168円37銭まで値上り。

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• 2024年05月01日(水)09時28分

  NY金先物は反落、ドル高を意識した売りが強まる

  COMEX金6月限終値：2302.90　↓54.80

  　4月30日のNY金先物6月限は反落。ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物6月限は、前営業日比－54.80ドル（-2.32％）の2302.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2300.00－2347.60ドル。アジア市場の序盤で2347.60ドルまで買われたが、ドル高を意識した売りが次第に強まり、米国市場の後半にかけて2300.00ドルまで値下がり。通常取引終了後の時間外取引では主に2305ドルを挟んだ水準で推移した。

  
  ・NY原油先物：続落、ドル高を意識した売りが強まる

  NYMEX原油6月限終値：81.93　↓0.70

  　4月30日のNY原油先物6月限は続落。ニューヨーク商業取引所（NYMEX）のWTI先物6月限は、前営業日比－0.70ドル（-0.85％）の81.93ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは80.95ドル－83.30ドル。米国市場の序盤にかけて83.30ドルまで買われたが、ドル高を意識した売りが強まり、一時80.95ドルまで値下がり。ただ、供給超過の不安はないことから、米国市場の後半にかけて82ドル台まで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に81ドル台後半で推移。

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• 2024年05月01日(水)09時21分

  ユーロドル、1.0663ドルまでじり安　昨日NYからの弱い地合い続く

  　ユーロドルはじり安。昨日のNY市場での弱い地合いが継続する形で一時1.0663ドルと4月23日以来の安値を付けた。日足・一目均衡表転換線（1.0682ドル）を明確に下抜けているため、テクニカル的な売りも出ている模様。

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• 2024年05月01日(水)09時00分

  日経平均寄り付き：前日比298.28円安の38107.38円

  日経平均株価指数前場は、前日比298.28円安の38107.38円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は570.17ドル安の37815.92。
  東京外国為替市場、ドル・円は5月1日9時00分現在、157.74円付近。

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• 2024年05月01日(水)08時56分

  ドル・円は主に157円台で推移か、引き続き日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性

  　4月30日のドル・円は、東京市場では156円07銭まで下げた後、156円95銭まで反発。欧米市場では156円82銭から157円85銭まで上昇し、157円80銭で取引終了。本日5月1日のドル・円は主に157円台で推移か。日米金利差が引き続き意識されており、ドルは底堅い値動きを保つ可能性がある。

  　米労働省が4月30日に発表した2024年1-3月期雇用コスト指数（ECI）は前期比＋1.2％と市場予想の＋1.0％程度を上回った。賃金・給与の上昇を受けてインフレのすみやかな緩和への期待は低下した。

  　市場参加者の間では「雇用コストは依然として高止まりしており、インフレ抑制のために米金融当局は利下げについてかなり慎重になっている」との声が聞かれている。今回の米連邦公開市場委員会（FOMC）会合では政策金利の現状維持が決まる見込みだが、声明でインフレ抑制の重要性が強調された場合、長期金利はやや上昇し、ドルは主要通貨に対して強い動きを見せる可能性がある。

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• 2024年05月01日(水)08時06分

  東京外国為替市場概況・8時　ドル円、小安い

  　1日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では157.69円とニューヨーク市場の終値（157.80円）と比べて11銭程度のドル安水準だった。昨日は終始堅調に推移した反動から157.66円まで小幅に下げているが、大きな方向感は出ていない。本邦勢の本格参入を待っている状況か。

  　ユーロ円は小動き。8時時点では168.24円とニューヨーク市場の終値（168.22円）と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。東京株式相場の取引開始を待っている状況。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比305円安の38165円で引けている。
  　なお、NZドル円は一時92.65円まで下落。1-3月期NZ雇用統計で失業率や就業者数増減が市場予想より弱い内容だったことに売りで反応している。

  　ユーロドルは8時時点では1.0667ドルとニューヨーク市場の終値（1.0666ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：157.66円　-　157.82円
  ユーロドル：1.0666ドル　-　1.0673ドル
  ユーロ円：168.19円　-　168.37円

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