ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年04月30日(火)のFXニュース(6)

  • 2024年04月30日(火)21時50分
    【市場反応】米1-3月期雇用コスト指数、1年ぶり最大の伸び、ドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米1-3月期雇用コスト指数(ECI)は前期比+1.2%となった。伸びは10-12月期+0.9%から予想以上に拡大し、昨年同期以降、1年ぶり最大となった。

    賃金インフレの高止まりで米10年債利回りは4.61%から4.67%まで上昇。ドル買いも強まり、ドル・円は156円87銭から157円25銭まで上昇し、日中高値を更新。ユーロ・ドルは1.0724ドルから1.0690ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期雇用コスト指数:前期比+1.2%(予想:+1.0%、10-12月期:+0.9%)

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月30日(火)21時45分
    【まもなく】米・2月FHFA住宅価格指数の発表です(日本時間22:00)


     日本時間30日午後10時に米連邦住宅金融局(FHFA)の2月住宅価格指数が発表されます。

    ・米・2月FHFA住宅価格指数
    ・予想:前月比+0.1%
    ・1月:-0.1%

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月30日(火)21時37分
    【速報】米10年債利回りは4.61%から4.67%まで上昇、ECIの伸び予想上回る

    米10年債利回りは4.61%から4.67%まで上昇、ECIの伸び予想上回る

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月30日(火)21時36分
    ドル円 157.25円まで上げ幅拡大、1-3月期米雇用コスト指数が前期比 +1.2%

     ドル円は157.25円まで上げ幅拡大。1-3月期米雇用コスト指数が前期比+1.2%と予想の+1.0%を上回ったことを受けた動き。ユーロドルも1.07ドル割れまでユーロ安ドル高に振れている。

  • 2024年04月30日(火)21時32分
    【速報】ドル・円157.25円、ドル買い強まる、米1-3月期雇用コスト指数が予想以上に伸び拡大

    ドル・円157.25円、ドル買い強まる、米1-3月期雇用コスト指数が予想以上に伸び拡大

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月30日(火)21時30分
    【速報】米・1-3月期雇用コスト指数は予想を上回り+1.2%


     日本時間30日午後9時30分に発表された米・1-3月期雇用コスト指数は予想を上回り、前期比+1.2%%となった。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期雇用コスト指数:前期比+1.2%(予想:+1.0%、10-12月期:+0.9%)

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月30日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月30日(火)
    ・21:00 南ア・3月貿易収支(2月:+140億ランド)
    ・21:30 米・1-3月期雇用コスト指数(前期比予想:+1.0%、10-12月期:+0.9%)
    ・22:00 米・2月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.1%、1月:-0.1%)
    ・22:00 米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+6.70%、1月:+6.59%)
    ・22:45 米・4月シカゴ購買部協会景気指数(予想:45.0、3月:41.4)
    ・23:00 米・4月消費者信頼感指数(予想:104.0、3月:104.7)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、5/1まで)

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月30日(火)21時08分
    ドル円、157.11円までじり高 昨日の戻り高値が次の目標に

     ドル円は強含み。アジア時間につけた高値の156.99円を上抜けると、157.11円まで本日高値を更新した。今後は昨日アジア市場で急落した後の戻り高値157.23円がレジスタンスとして意識されるか注目となる。

  • 2024年04月30日(火)20時30分
    ドル・円は高値もみ合い、157円付近に売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は156円90銭と、高値圏でのもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇基調で、ややドル買いに振れやすい。ただ、157円を目指す展開だが、節目付近の売りが一段の上値を阻止。一方、ユーロは夕方以降の上昇は一服し伸び悩む展開。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円82銭から156円97銭、ユーロ・円は167円66銭から168円22銭、ユーロ・ドルは1.0693ドルから1.0726ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月30日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、しっかり

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。20時時点では1.0728ドルと17時時点(1.0705ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。1-3月期ユーロ圏域内総生産(GDP)速報値や4月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)コア速報値が予想比で上振れたことをきっかけにユーロの買い戻しが入った。昨日高値の1.0734ドルをわずかに上抜けて、一時1.0735ドルまで値を上げた。

     ドル円は底堅い。20時時点では156.92円と17時時点(156.86円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。156.90円を挟んだ狭い値幅での動きにとどまったものの、米10年債利回りの上昇などを手掛かりに底堅く推移し、アジア時間につけた高値の156.99円に迫る場面も見られた。
     なお、日銀が公表した明日の当座預金増減要因の予想値は市場推計値と約5.5兆円ほど乖離しており、昨日実施された可能性が高い介入規模も同程度(約5.5兆円)だったと推測されている。

     ユーロ円は強含み。20時時点では168.24円と17時時点(167.82円)と比べて42銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ買いの流れに沿って168.37円まで本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.07円 - 156.99円
    ユーロドル:1.0690ドル - 1.0735ドル
    ユーロ円:167.23円 - 168.37円

  • 2024年04月30日(火)19時31分
    ドル・円は小動き、米金利の上昇一服で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、156円90銭付近でのもみ合い。29日の円急伸について、日本政府が5.5兆円規模の為替介入を実施した可能性が報じられた。ただ、足元の円買いは限定的。一方、米10年債利回りの上昇は一服しドルは動きづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円82銭から156円97銭、ユーロ・円は167円66銭から168円22銭、ユーロ・ドルは1.0693ドルから1.0726ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月30日(火)19時12分
    ドル円 156.90円前後、昨日の覆面介入額は5.5兆円程度か

     ドル円は156.90円前後で推移している。昨日のドル急落は覆面介入によるものとの観測が高かった。本日発表された明日の日銀当座預金増減によれば、5.5兆円規模の円買い介入が実施されたことが推測される。

  • 2024年04月30日(火)19時05分
    NY為替見通し=本日からFOMC開催、ドル円は覆面介入の意図を見極め

     本日のNY為替市場のドル円は、本日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちで動きづらい展開か。市場への影響は限定的かもしれないが、本日は複数の米経済指標が発表予定。

     序盤に発表の1-3月期米雇用コスト指数は前期比予想が1.0%と前回から上振れ、2月の住宅指数も市場の底堅さを確認することになりそうだ。その後の4月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:45.0)は前回から上昇、同月米消費者信頼感指数(予想:104.0)は前回分から下振れが見込まれている。

     昨日はドル円が160円台に乗せた後、本邦通貨当局による覆面介入らしきドル売りで上値が抑えられた。2022年10月の覆面介入は、21日(金)にドル円が151.95円まで上昇した後に行われ、146.23円まで下落。24日(月)も実施されて、149.71円から145.56円まで下げ幅を広げた。時間はかかったものの、最終的には翌年1月の127.23円まで続落していった。

     今回の為替介入の意図が160円という水準を防戦したものなのか、それとも円高局面への反転を狙ったものなのか、財務省高官の発言や今後の措置で見極めていくことになる。

     本日からのFOMCでは、政策金利の据え置きがほぼ確実視されている。注目ポイントは利下げ開始時期や、タカ派委員が主張している利上げの可能性についての協議。そして量的金融引締政策(QT)の終了時期に関して、どのような話し合いとなったか。なお、CMEグループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」での利下げ開始時期は9月のFOMC、年内の利下げは1回と見込まれている。

     FOMCの結果やパウエルFRB議長の会見がタカ派的となった場合、ドル高・円安トレンドに拍車がかかることになるか。もっとも円安が加速するようであれば、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入に警戒感が高まるだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、159.50円(ピポット・レジスタンス1)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、155.49円(日足一目均衡表・基準線)

  • 2024年04月30日(火)18時55分
    ユーロ円、168.37円まで上昇 昨日アジア市場の戻り高値が視野に

     1-3月期ユーロ圏GDP速報値の上振れでも、欧州株は総じて弱含み。一方で為替はユーロ買いが継続され、対円では168.37円まで上昇。昨日アジア市場で急落した後の戻り高値168.56円が視野に入ってきた。
     他、ユーロドルが1.0735ドルまで強含み、ユーロポンドは0.8551ポンド、ユーロ豪ドルも1.6431豪ドルまでユーロ高に振れている。

  • 2024年04月30日(火)18時27分
    ドル・円は底堅い、ユーロは堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く、156円90銭台と午前中に付けた高値付近を維持する。一方、18時に発表されたユーロ圏の消費者物価指数は高止まりを示したほか、域内総生産は予想を上回った。それを受け、ユーロはドルや円など主要通貨に対して堅調。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円82銭から156円97銭、ユーロ・円は167円66銭から168円22銭、ユーロ・ドルは1.0693ドルから1.0726ドル。

    Powered by フィスコ
セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング MT4比較 トレーディングビュー記事
人気FX会社ランキング MT4比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム