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2024年05月17日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年05月17日(金)23時44分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ42ドル高、原油先物0.15ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 39911.42 +42.04 +0.11% 39951.30 39861.01 15  15
    *ナスダック 16700.73 +2.41  +0.01%  16718.07 16676.11 1470 1367
    *S&P500 5295.00 -0.10 -0.04%   5305.45  5294.72  251 248
    *SOX指数 5023.86 +6.32 +0.13%
    *225先物 38720大証比-20 -0.05%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.73  +0.34  +0.22%   155.98  155.61
    *ユーロ・ドル 1.0860 -0.0007 -0.06% 1.0863 1.0836
    *ユーロ・円 169.13 +0.26 +0.15% 169.23 168.83
    *ドル指数 104.57 +0.11  +0.11% 104.80 104.49

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.80 +0.00
    *10年債利回り 4.40 +0.03
    *30年債利回り 4.55 +0.04
    *日米金利差 3.45 +0.00
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 79.38 +0.15 +0.19% 79.87  79.00
    *金先物 2406.00 +20.50 +0.86% 2409.80 2377.80

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  • 2024年05月17日(金)23時31分
    【市場反応】米4月景気先行指数、予想外の悪化でドル買い後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    米4月景気先行指数は前月比-0.6%と、予想外に3月-0.3%から一段と悪化した。2カ月連続のマイナスで、昨年11月来で最大の下落率となった。

    低調な結果を受けて、米国債相場は下げ止まり。米10年債利回りは4.40%から4.39%まで低下した。ドル買いも一服。ドル・円は155円90銭付近から155円62銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0840ドルから1.0860ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2651ドルから1.2680ドルまで上昇。

    【経済指標】
    ・米・4月景気先行指数:前月比-0.6%(予想:-0.3%、3月:-0.3%)

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  • 2024年05月17日(金)23時05分
    【速報】ドル・円155.72円、ドル買い一服、米4月景気先行指数が予想外に悪化

    ドル・円155.72円、ドル買い一服、米4月景気先行指数が予想外に悪化

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  • 2024年05月17日(金)23時03分
    【速報】米・4月景気先行指数は予想下回り-0.6%


     日本時間16日午後11時に発表された米・4月景気先行指数(コンファレンス・ボード)は予想下回り、前月比-0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月景気先行指数:前月比-0.6%(予想:-0.3%、3月:-0.3%)

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  • 2024年05月17日(金)22時36分
    NY外為:ドル底堅く推移、米長期金利上昇、FRB当面金利据え置き観測で

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では米長期金利上昇に伴いドル買いが優勢となった。米10年債利回りは4.4%まで上昇。ドル・円は155円90銭の高値から155円70銭へ弱含んだが底堅く推移。ユーロ・ドルは1.0839ドルの安値から1.0853ドルへじり高推移した。ポンド・ドルは1.2651ドルから1.2667ドルまで上昇。

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  • 2024年05月17日(金)22時17分
    【NY為替オープニング】FRB高官、当面金利据え置き示唆でドル売り限定的

    ●ポイント
    ・中・4月鉱工業生産:前年比+6.7(予想:+5.5%、3月:+4.5%)
    ・中・4月小売売上高:前年比+2.3%(予想:+3.7%、3月:+3.1%)
    ・ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値:前年比+2.4%(予想:+2.4%、速報値:+2.4%)
    ・米・4月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、3月:-0.3%)
    ・ウォラー米FRB理事講演(決済関連)

    17日のニューヨーク外為市場では引き続き各国金融政策の行方を睨む。本日は、景気先行指数に加え、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が決済関連の講演を予定しており、金融・経済関連の発言があれば注目材料となる。英国や欧州中央銀行(ECB)は6月の利下げ開始観測が強まる一方、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始は年後半と先送りされており、ドル買いを支援。

    4月消費者物価指数(CPI)改善を受け、FRB高官はインフレ鈍化基調を歓迎も2%目標に向けて進行していることを一段と確信するには不十分で、当面現行金利を維持する必要があるとの見解。ドル売りも限定的となった。ただ、インフレが目標に達成する基調をさらに確信するには一段の時間を要するとの見方で一致した。

    一部のメンバー、ネアポリス連銀のカシュカリ総裁や米クリーブランド連銀のメスター総裁は、インフレ動向次第で追加引き締めも除外していない。カシュカリ総裁は2024年度の連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を持たないが、メスター米クリーブランド連銀総裁は投票権を持っている。

    議長や副議長と同じく連邦公開市場委員会(FOMC)で影響力が強いNY連銀のウィリアムズ総裁は「最新のインフレデータは物価上昇圧力が和らいでいることを裏付けているが金利を調整するには更なる証拠が必要」と、はやり慎重。今、金融政策のスタンスを変える理由があることを示す指標は見当たらないと、政策金利を現状で当面維持することを支持した。また、インフレ率が2%目標に近づくという一段と強い確信が必要だが、近い将来にそれが得られるとは思わない、と当面利下げを見込んでいない。

    ただ、パウエル議長は「利上げの可能性は少ない」との見解で、次の行動は利下げとの見方は根強くドルの上値も限定的か。


    ・ドル・円は200日移動平均水準149円02銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0789ドル。

    ・ドル・円155円79銭、ユーロ・ドル1.0865ドル、ユーロ・円168円69銭、ポンド1.2659ドル、ドル・スイスは0.9085フランで寄り付いた。

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  • 2024年05月17日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

     17日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では155.79円と20時時点(155.84円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。節目の156円を前に買いが一服すると155.72円前後までやや上値を切り下げている。

     ユーロドルは下げ止まり。22時時点では1.0843ドルと20時時点(1.0838ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。ドル買いが一服したため、1.0840ドル台で下げ渋っている。

     ユーロ円は22時時点では168.92円と20時時点(168.90円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。168.90円前後で方向感のない値動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.33円-155.98円 
    ユーロドル:1.0836ドル-1.0869ドル 
    ユーロ円:168.79円-169.29円

  • 2024年05月17日(金)21時22分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=169.30円 超えるとストップロス買い

    171.30円 売り小さめ
    170.90円 売り小さめ
    170.00円 売り
    169.60円 超えるとストップロス買い小さめ
    169.40-50円 売り・ストップロス買い混在
    169.30円 超えるとストップロス買い

    168.92円 5/17 21:05現在(高値169.29円 - 安値168.79円)

    168.70円 割り込むとストップロス売りやや小さめ
    168.00円 買いやや小さめ
    167.30円 買い
    167.20円 割り込むとストップロス売りやや小さめ
    167.00円 買い小さめ、OP30日NYカット
    166.60円 割り込むとストップロス売り小さめ
    166.40円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2024年05月17日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月17日(金)
    ・23:00 米・4月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、3月:-0.3%)
    ・23:15 ウォラー米FRB理事講演(決済関連)

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  • 2024年05月17日(金)20時20分
    ドル・円は底堅い、ドル買い地合い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、155円80銭台を維持する。欧州株式市場で主要指数はやや軟調。時間外取引の米ダウ先物は弱含み、円買いが主要通貨を下押しする展開。ただ、米10年債利回りは上昇基調を維持しており、ドルは対円で下げづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円81銭から155円97銭、ユーロ・円は168円87銭から169円22銭、ユーロ・ドルは1.0836ドルから1.0859ドル。

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  • 2024年05月17日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、高値圏の推移継続

     17日の欧州外国為替市場でドル円は高値圏の推移を継続。20時時点では155.84円と17時時点(155.82円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。時間外取引の米10年債利回りは4.39%台まで上昇。ドル円は高値圏の動きが続き、155.98円まで上げる場面もあった。

     ユーロドルは軟調。20時時点では1.0838ドルと17時時点(1.0859ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を嫌気してユーロ安・ドル高推移。1.0836ドルまで下値を探った。18時発表の4月ユーロ圏HICP改定値は前年比+2.4%、コア指数が+2.7%と、市場予想通り速報値と変わらずの結果だった。

     ユーロ円は重い動き。20時時点では168.90円と、17時時点(169.20円)と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。軟調なユーロドルに連動して169円割れ。168.87円前後まで下押した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.33円-155.98円 
    ユーロドル:1.0836ドル-1.0869ドル 
    ユーロ円:168.79円-169.29円

  • 2024年05月17日(金)19時25分
    NY為替見通し=4 月米景気先行指標総合指数とFRB高官の発言に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、4 月米景気先行指標総合指数を見極めた後は、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事やデイリー米サンフランシスコ連銀総裁の講演に注目する展開となる。

     4 月米景気先行指標総合指数は前月比▲0.3%と予想されており、3月の同比▲0.3%と変わらずの悪化傾向が見込まれている。

     景気先行指標は10の経済指標(労働市場、製造業の新規注文数、建設業の建設許可申請数、株価指数、長期金利、消費者の期待指数など)を含んでおり、おそらく、労働市場の悪化や長期金利の上昇懸念、そしてインフレ懸念などがマイナス要因となっていることが想定できる。

     15日のニューヨーク市場では、4月の消費者物価指数(CPI)や小売売上高を受けて、米10年債利回り低下とドル売りに繋がり、昨日は、新規失業保険申請件数や住宅着工許可件数の悪化にも関わらず、輸入物価指数の上昇により、米10年債利回りの上昇とドル買いに繋がった。
     本日も、4 月米景気先行指標総合指数を受けた米10年債利回りの動向を注視していきたい。

     本日は、先日、金利引き下げを急ぐことはないとの認識を示したウォラーFRB理事や、利下げ開始に関しては「様子見モード」との認識を示していたデイリー米サンフランシスコ連銀総裁の講演が予定されており、ややタカ派的な見解が予想されている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、156.74円 (5/14高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、155.17円(日足一目均衡表・転換線)

  • 2024年05月17日(金)19時14分
    ドル・円は伸び悩み、節目付近の売りで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、155円97銭まで上昇後は155円80銭付近に失速。心理的節目の156円付近の売りに下押しされ、同水準の上抜けを阻止された。ただ、米10年債利回りの上昇基調でドル買いに振れやすく、再びトライの可能性もあろう。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円81銭から155円97銭、ユーロ・円は168円93銭から169円22銭、ユーロ・ドルは1.0840ドルから1.0859ドル。

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  • 2024年05月17日(金)18時38分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、日本のインフレ関連指標が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。日本銀行は金融正常化に向けた議論を深めていくとの見方が多いものの、4月消費者物価コア指数の上昇率は3月実績を下回る見込み。円安ドル高の進行を受けて日本政府・日本銀行はは円買い介入を行う可能性があるものの、日本のインフレ関連指標が市場予想を下回った場合、リスク回避的はスイスフラン売り・円買いは縮小する可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:169円50銭-173円50銭

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  • 2024年05月17日(金)18時37分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、消費者物価や小売売上高の発表に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。4月雇用統計で雇用者数が急増したことを受けて、カナダ中央銀行の年内の利下げ開始時期はやや後ずれするとの見方が浮上しており、カナダドルは売りづらくなっている。そうしたなか、4月消費者物価指数や3月小売売上高の発表があり、インフレ鈍化持続や個人消費は弱いとの見方が続く場合は、利下げ開始時期が早まるとの観測が再燃し、カナダドル売りになる可能性がある。中東情勢や欧米の利下げ時期などをめぐる株価や原油価格の動向も見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・21日:4月消費者物価指数(3月:前年比+2.9%)
    ・24日:3月小売売上高(2月:前月比-0.1%)
    ・予想レンジ:113円00銭-115円00銭

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