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2024年06月14日(金)のFXニュース(7)

  • 2024年06月14日(金)23時50分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ289ドル安、原油先物0.1 ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 38357.78 -289.32 -0.75% 38534.25 38305.85 2  28
    *ナスダック 17671.06 +3.50  +0.02% 17683.73 17593.22  619 2193
    *S&P500 5407.78 -25.96 -0.48%   5424.08   5407.78   47 455
    *SOX指数 5578.25 -24.17 -0.43%
    *225先物 38370大証比-470 -1.21%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 157.24  +0.21  +0.13%   157.79  156.89
    *ユーロ・ドル 1.0681 -0.0056 -0.52% 1.0712 1.0668
    *ユーロ・円 167.95 -0.66 -0.39% 168.95 167.54
    *ドル指数 105.75 +0.55  +0.52% 105.81 105.18

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.69 -0.01
    *10年債利回り 4.21 -0.03
    *30年債利回り 4.34 -0.06
    *日米金利差 3.26 -0.01
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 78.50 -0.10 -0.15%       79.15  77.73
    *金先物 2449.70 +31.70 +5.68%    2352.30 2316.70

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  • 2024年06月14日(金)23時34分
    【市場反応】米6月ミシガン大学消費者信頼感指数は予想外に下落、期待インフレ率は上昇しドル安値でもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は65.6と、予想外に5月69.1から低下し、昨年11月来の低水準となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待動向を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は3.3%と、低下予想に反し5月と同水準を維持。5-10年期待インフレ率速報値は3.1%と、予想外に5月3.0%から上昇し、昨年11月来で最高となった。

    ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を下回ったが期待インフレ率は予想を上回り、米国債相場は伸び悩んだ。10年債利回りは4.211%で下げ止まった。ドル・円は157円20銭前後でもみ合いが継続。ユーロ・ドルは1.0675ドルの安値圏でもみ合った。ポンド・ドルは1.2700ドルから1.2657ドルまで下落し、5月17日来の安値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:65.6(予想:72.0、5月:69.1)
    ・米・6月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:3.3%(予想:3.2%、5月:3.3%)
    ・米・6月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.1%(予想:3.0%、5月:3.0%)

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  • 2024年06月14日(金)23時06分
    ドル円、もみ合い ミシガン大指数は弱いがインフレ期待が予想上回る

     ドル円はもみ合い。6月米ミシガン大学消費者態度指数・速報値は65.6と予想の72.0を下回ったが、同時に発表された1年先のインフレ期待は+3.3%、5-10年先のインフレ期待は+3.1%と予想を上回った。強弱入り混じる内容だったため、157.20円台で大きな反応は見られていない。

  • 2024年06月14日(金)23時03分
    【速報】ドル・円157.26円、ドルもみ合い、米6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回るが期待インフレ上昇

    ドル・円157.26円、ドルもみ合い、米6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回るが期待インフレ上昇

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  • 2024年06月14日(金)23時00分
    【速報】米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回り65.6


     日本時間14日午後11時に発表された米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回り65.6となった。

    【経済指標】
    ・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:65.6(予想:72.0、5月:69.1)
    ・米・6月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:3.3%(予想:3.2%、5月:3.3%)

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  • 2024年06月14日(金)22時53分
    【NY為替オープニング】米6月ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率に注目


    ●ポイント
    ・日銀金融政策決定会合、国債購入減額、相応の規模と植田総裁
    ・4月鉱工業生産改定値(速報値:前月比:-0.1%)
    ・米・5月輸入物価指数:前月比-0.4%(予想:-0.1%、4月:+0.9%)
    ・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:72.0、5月:69.1)
    ・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁講演
    ・グールズビー米シカゴ連銀総裁座談会参加
    ・G7首脳会議(イタリア、15日まで)ア、15日まで)
    ・メスター米クリーブランド連銀総裁
    「インフレが2%に達するまで金利を現行で維持することは不適切」

    14日のNY外為市場では米6月ミシガン大消費者信頼感指数や期待インフレ率速報値に焦点が集まる。
    連邦準備制度理事会(FRB)は金融政策決定する際、インフレ期待動向を重要視。動向を判断するうえで同指数の期待インフレ率を注視。フランスの政局リスクに、ソブリン債格下げ懸念に仏国債は続落。ユーロ売りが一段と加速した。

    ミシガン大消費者信頼感指数は72.0と、5月69.1から上昇予想で予想通りとなると、ソフトランディング期待が強まりドルを支援する。一方で、同指数の期待インフレ率は1年物が4月から低下が予想されている。
    1-3月期にインフレ鈍化進行が停滞したのち、4月の消費者物価指数(CPI)やPCEに続き5月のCPIや生産者物価指数(PPI)もインフレ鈍化が再開したことが示され、年内の利下げ観測が強まりつつありドル売り圧力となった。米5月輸入物価指数も前月比-0.4%と、昨年12月来で初めてのマイナスとなった。予想を下回り、輸入インフレ鈍化が示された。石油を除いた指数も、前月比―0.3%と、プラス0.2%予想に反し、昨年10月来のマイナスとなった。前年比では+1.1%と、伸び拡大予想に反し4月と同水準にとどまりインフレ鈍化のあらたな証拠となった。

    日銀は金融政策決定会合で市場予想通り、政策金利を据え置いた。同時に一部で予想されていたとおり月間6兆円程度としている長期国債の買い入れを減額する方針を決定。次回7月会合で具体策を決定すると見られる。円安是正対策と見られ、追加利上げも視野に入った。植田総裁は減額規模が相応の規模になると発言。植田総裁は7月会合までの経済物価情勢データ次第で短期金利を引き上げて金融緩和度合いを調整することもあり得ると、追加利上げも除外しなかった。

    ・ドル・円は200日移動平均水準150円06銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0789ドル。

    ・ドル・円157円03銭、ユーロ・ドル1.0690ドル、ユーロ・円168円00銭、ポンド1.2700ドル、ドル・スイスは0.8920フランで寄り付いた。

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  • 2024年06月14日(金)22時53分
    ユーロドル、さえない 1.0668ドルと5月1日以来の安値

     ユーロドルはさえない。欧州の政局不安などを背景にユーロ売り・ドル買いが優勢になると一時1.0668ドルと5月1日以来の安値を更新した。

  • 2024年06月14日(金)22時43分
    【まもなく】米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時間23:00)


     日本時間14日午後11時に米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表されます。

    ・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:72.0
    ・5月:69.1

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  • 2024年06月14日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

     14日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では157.24円と20時時点(156.95円)と比べて29銭程度のドル高水準だった。株安や米長期金利の低下を受けて156.80円台まで下げる場面があったが、一巡するとショートカバーが優勢に。米10年債利回りが4.18%台から4.23%台まで低下幅を縮めたことも支えに157.40円台まで持ち直した。

     ユーロ円は下げ幅を縮小。22時時点では168.09円と20時時点(167.91円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。欧州序盤から急ピッチで下落した反動から167.53円を底に168.40円手前まで反発する場面も見られた。

     ユーロドルは22時時点では1.0690ドルと20時時点(1.0698ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。円相場が主導したため1.0700ドルを挟んで方向感がない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.86円 - 158.26円
    ユーロドル:1.0672ドル - 1.0745ドル
    ユーロ円:167.53円 - 169.80円

  • 2024年06月14日(金)21時58分
    【市場反応】米5月輸入物価指数は予想下回る、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米5月輸入物価指数は前月比-0.4%と、昨年12月来で初めてのマイナスとなった。予想を下回り、輸入インフレ鈍化が示された。石油を除くと、前月比―0.3%と、プラス0.2%予想に反し、昨年10月来のマイナスとなった。前年比では+1.1%と、伸び拡大予想に反し4月と同水準にとどまった。

    米10年債利回りは4.186%まで低下し3月28日来の低水準となった。ドル・円は156円86銭まで下落後は、157円台前半でもみ合い。ユーロ・ドルは1.0687ドルで下げ止まった。ポンド・ドルは1.2670ドルまで下落後、1.2682ドルへ反発。

    【経済指標】
    ・米・5月輸入物価指数:前月比-0.4%(予想:-0.1%、4月:+0.9%)

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  • 2024年06月14日(金)21時38分
    ドル円、157.42円付近まで持ち直し 米長期金利が低下幅縮小

     ドル円は下げ渋り。株安や米長期金利の低下を受けて一時は156.80円台まで下げる場面があったが、NYタイムに入って米金利が低下幅を縮めると157.42円付近まで持ち直している。

  • 2024年06月14日(金)21時31分
    【速報】米・5月輸入物価指数は予想下回り-0.4%


     日本時間14日午後9時30分に発表された米・5月輸入物価指数は予想下回り、前月比-0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月輸入物価指数:前月比-0.4%(予想:-0.1%、4月:+0.9%)

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  • 2024年06月14日(金)21時28分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=168.00円水準の買い・ストップロス売りこなす

    170.40円 売り
    170.30円 超えるとストップロス買いやや小さめ
    170.20円 売り小さめ
    170.00円 売り
    169.80-90円 売り小さめ
    169.60円 売り小さめ
    169.10円 売り小さめ
    168.60円 売り小さめ

    167.73円 6/14 21:08現在(高値169.80円 - 安値167.53円)

    167.40-50円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
    167.20円 買いやや小さめ
    167.00円 買い
    166.80円 買い小さめ
    166.00円 買い小さめ
    165.10円 買い小さめ
    165.00円 買いやや小さめ

  • 2024年06月14日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月14日(金)
    ・21:30 米・5月輸入物価指数(前月比予想:-0.1%、4月:+0.9%)
    ・23:00 米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:72.0、5月:69.1)
    ・02:30 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁講演
    ・03:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁座談会参加

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  • 2024年06月14日(金)20時12分
    NY為替見通し=ドルのファンダメンタルズより意識した動きに移行すると想定

     日銀金融政策決定会合後の円売り一巡後に、欧州政局不安によるリスク回避のクロス円急落もあって、ドル円は「いって来い」の動きを経て、157円付近で上下している。日銀や欧州政局の影響を受けた上下をこなし、NYタイムは次第にドルのファンダメンタルズをより意識した動きに移行することを想定しておきたい。

     今週は米経済指標の強弱に振らされる場面が目立ったため、序盤発表の5月米輸入物価指数(予想:前月比+0.1%、前回4月:+0.5%)を見定めつつ、23時からの6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値、予想:72.0、前回5月:69.1)の結果を注視することになる。

     ヘッドラインの数値だけでなく、内訳のインフレ期待がインフレ率の再上昇を示唆した場合は利下げ観測が後退し、利上げ観測が台頭する可能性さえ高まりかねないと考えられる。インフレ期待の状況を受けたメスター米クリーブランド連銀総裁(2024年の米連邦公開市場委員会・FOMC金融政策投票権あり)ほか、連邦準備理事会(FRB)高官による米金融政策に関する見解にも注目したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、本日14日ロンドン序盤の戻り157.71円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・基準線155.93円。

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