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2024年07月02日(火)のFXニュース(2)

  • 2024年07月02日(火)08時06分
    NY市場動向(取引終了):ダウ50.66ドル高(速報)、原油先物1.84ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 39169.52   50.66   0.13% 39438.36 39037.94   15  15
    *ナスダック   17879.3 146.697   0.83% 17894.284 17657.642  1147 2022
    *S&P500      5475.09   14.61 0.267559%  5479.55  5446.53  119 382
    *SOX指数     5477.146   4.887   0.09%
    *225先物       39580 -255.00   -0.64%   40020

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     161.47   0.64    0.4%   161.73   160.68
    *ユーロ・ドル   1.0739  0.0026   0.24%   1.0776   1.0721
    *ユーロ・円    173.43   1.07   0.62%   173.67   172.61
    *ドル指数     105.81   -0.06   -0.06%   105.98   105.43

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   4.755   0.035     4.795   4.729
    *10年債利回り   4.461   0.065     4.491   4.386
    *30年債利回り   4.624   0.065     4.653   4.555
    *日米金利差    3.302   0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      83.38   1.84   2.26%   83.64   81.38
    *金先物      2338.90   -0.70   0.26%  2348.80  2328.20
    *銅先物      441.80    2.65   0.60%   443.80  435.25
    *CRB商品指数   291.573  1.0987  0.3782%  291.573  291.573

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8166.76   2.64   0.03%  8225.08  8164.12   48  50
    *独DAX     18290.66   55.21    0.3% 18460.72 18236.27   22  17
    *仏CAC40     7561.13   81.73   1.09%   7688.2  7561.13   30  10

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  • 2024年07月02日(火)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     2日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では161.43円とニューヨーク市場の終値(161.46円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。前日終値を挟んだ水準での小動きとなった。アジア時間は手掛かり材料難ということもあり、日本株や米長期金利などの動向をにらみながらの取引となるか。昨日NY時間高値からの下押し水準161.41円やNY時間安値の161.01円などが下値の目処として意識されるかにも注目。

     ユーロ円は小安い。8時時点では173.33円とニューヨーク市場の終値(173.40円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。173.32円までわずかに売りに押された。ここからは本邦勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態となる。

     ユーロドルは8時時点では1.0737ドルとニューヨーク市場の終値(1.0740ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:161.41円-161.57円
    ユーロドル:1.0735ドル-1.0741ドル
    ユーロ円:173.32円-173.51円

  • 2024年07月02日(火)08時00分
    東京為替見通し=本邦実質GDPの大幅下方修正も円安要因、RBA議事要旨に注目

     昨日のNY市場でのドル円は、米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.49%台まで上昇すると円売り・ドル買いが優勢となった。6月米ISM製造業景況指数が予想を下回ったことが伝わると一時161.01円付近まで下押ししたものの、反応は限定的。ユーロドルは、欧州序盤には一時1.0776ドルまで値を上げたが、ロンドン・フィキシングに絡んだドル買いのフローが観測されると1.0720ドル付近まで下押しした。

     本日の東京市場でも円安地合いが維持されるか。先月末のロンドン・フィキシングや昨日の動向を見ていても分かるように、現行の円売りは「投機」よりも「実需」の円売りが主要因になっている。

     昨日は日銀短観で大企業製造業業況判断が市場予想を上回ったこともあり、本邦長期金利が上昇したにもかかわらず、大きく円買いには結びつかなかった。すでに、今月(30−31日)の日銀政策決定会合で長期国債の買い入れの減額や短期金利の引き上げを示唆してしまったことで、円安を止める手段も更になくなるなど手詰まり状態だ。

     市場は、次の日銀会合である程度の政策変更手段は織り込みつつある。しかしながら、昨日内閣府が公表した1−3月期の実質国内総生産(GDP)が改定値から大幅に下方修正したことで、大きく政策変更もできないとの声が出てきたことも円安要因。実質GDPは建設統計のミスとの理由で、前期比で改定値の-0.5%から-0.7%。前年比で-1.8%から-2.9%へと大幅に修正されている。

     もっとも、円安が続いていることもあり、円買い介入を警戒する声は徐々に高まってきている。本日の日経新聞でも円安時の介入条件について記載されるなど、介入に対する注目度が増している。しかし一部からは、円安の流れを止められないことで紙上での口先介入により円安を緩やかにしようとしているのではないかとの見方もある。

     また円買い介入は、通常はドル売りを意味することでもあり、前回の介入後にイエレン米財務長官が「介入はまれであり、協議が行われると予想される(we would expect these interventions to be rare and consultation to take place)」とドル売りに対して拒絶反応を示している中で、ドル売り介入へのハードルは高い。

     ドル円以外では、豪準備銀行(RBA)理事会の議事要旨が公表されることで、豪ドルの動きに要注目。声明文では前回と比較しても市場を動意づけるようなものは発表されなかったが、理事会直後のブロックRBA総裁の会見では「今回の会合で利上げを議論した」と述べたことで、豪ドルは強含んだ。先週発表された豪州の月次CPIは、前年比で市場予想の3.8%を上回る4.0%までインフレが高進したのを確認したため、CPI発表前の理事会で市場の想定よりもタカ派の内容だった場合は豪ドルが強含みそうだ。なお、今月はRBAの理事会は行われず、次回の理事会は8月5−6日の予定。

     また、本日はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が欧州中央銀行(ECB)フォーラーム(ポルトガル・シントラ)でラガルドECB総裁とともにパネルディスカッションを行う予定。欧州入り後に相場が急転するリスクも考慮しておきたい。

  • 2024年07月02日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネタリーベース(6月)  0.9%

      PRISM BioLabが東証グロースに新規上場(公開価格:450円)


    <海外>
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(6月)  0.09%
    18:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(6月) 2.8% 2.9%
    18:00 欧・ユーロ圏失業率(5月) 6.5% 6.4%
    23:00 米・JOLTS求人件数(5月)  805.9万件

      米・自動車販売(6月、3日までに) 1590万台 1590万台
      欧・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長とラガルドECB総裁がECBフォーラムのパネル討論会に参加


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年07月02日(火)06時15分
    大証ナイト終値39480円、通常取引終値比190円安


     1日の大証ナイト・セッションの日経225先物(225ナイト)は、通常取引終値比190円安の39480円で取引を終えた。

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  • 2024年07月02日(火)06時06分
    円建てCME先物は1日の225先物比140円安の39530円で推移

    円建てCME先物は1日の225先物比140円安の39530円で推移している。為替市場では、ドル・円は161円55銭台、ユーロ・円は173円45銭台。

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  • 2024年07月02日(火)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・1日 ドル円、続伸

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は161.46円と前営業日NY終値(160.88円)と比べて58銭程度のドル高水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.49%台まで上昇すると円売り・ドル買いが優勢となった。23時発表の6月米ISM製造業景況指数が48.5と予想の49.2を下回ったことが伝わると一時161.01円付近まで下押ししたものの、反応は限定的。24時過ぎには一時161.73円と1986年12月以来約37年半ぶりの高値を付けた。市場では「ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けて、月初や期初に絡んだドル買いが入った」との指摘もあった。
     フィキシング通過後は若干伸び悩んだものの、下押しは161.41円付近にとどまった。

     ユーロドルは3日続伸。終値は1.0740ドルと前営業日NY終値(1.0713ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ高水準だった。週末に実施された仏下院選における初回投票の得票率などが伝わるにつれて投資家のリスク回避姿勢が和らぐと全般ユーロ買いが進行。欧州序盤には一時1.0776ドルまで値を上げた。
     ただ、NY市場では上値の重さが目立った。6月米ISM製造業景況指数が予想を下回ったことを受けて一時1.0768ドル付近まで強含んだものの、ロンドン・フィキシングに絡んだドル買いのフローが観測されると一時1.0720ドル付近まで下押しした。
     なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁はECBフォーラムで「インフレ率が目標を上回るリスクが過ぎ去ったと確信できる十分なデータを集めるには時間がかかる」と述べ、追加利下げを急がない姿勢を示した。

     ユーロ円は4日続伸。終値は173.40円と前営業日NY終値(172.39円)と比べて1円01銭程度のユーロ高水準。欧州の政局不安が和らぐと投資家のリスク志向が改善し円売り・ユーロ買いが優勢となった。22時30分前には一時173.67円と1999年のユーロ導入以来の高値を更新した。買い一巡後はやや伸び悩んだものの、下押しは173.23円付近にとどまった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:160.63円 - 161.73円
    ユーロドル:1.0711ドル - 1.0776ドル
    ユーロ円:172.28円 - 173.67円

  • 2024年07月02日(火)04時50分
    「米大統領選に向けたテレビ討論会でバイデン大統領は精彩を欠く」


     報道によると、バイデン米大統領は6月28日、ノースカロライナ州ローリーで開かれた選挙集会に参加し、11月の大統領選で勝利すると述べた。再選を目指す姿勢を示した。バイデン大統領は「自分は若くないことは分かっており、以前ほど楽に歩けず、滑らかに話せない。以前ほどうまく討論できない」、「この仕事をやり遂げられると心の底から信じていなければ、再出馬はしない」と述べた。一方、トランプ氏は同日、バージニア州チェサピークで開かれた集会に参加。「バイデン氏の問題は年齢ではなく、能力」、「米国を破壊しようとしている男に対して大きな勝利を収めた」と語った。

     27日に行われたテレビ討論会では、経済や中絶、移民などを巡って議論されたが、バイデン大統領は討論会で精彩を欠いたことで、民主党員や一部の識者から大統領候補者の交代が必要との声が聞かれている。なお、ハリス副大統領は討論会終了後にCNNに出演し、バイデン大統領の序盤の調子がさえなかったことを認めた。ただ、ハリス氏は「有権者は在任期間中のパフォーマンスに基づいてバイデン氏とトランプ氏を評価すべき、トランプ氏は支持を広げるようなことは特にしなかった」と指摘し、バイデン大統領を擁護した。関係者によると、9月に2回目のテレビ討論会が予定されているが、ある識者は「この時点で大統領選の勝敗の行方はかなり明確になっているかもしれない」と指摘し、トランプ氏が優勢を保つ可能性が高い事を示唆した。(小瀬正毅)

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  • 2024年07月02日(火)04時33分
    7月1日のNY為替・原油概況


     1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、161円01銭へ下落後、161円73銭まで上昇し、引けた。米国の6月ISM製造業景況指数が予想外に前回から低下し、同雇用指数も50割れになり、一時ドル売りが強まった。しかし、米大統領選挙に向けて財政赤字やインフレ問題に関心が高まってきているといわれ、10年債利回りが4.40%台に低下後、4.49%台まで上昇する動きにともないドル買いが広がった。

     ユーロ・ドルは1.0768ドルへ上昇後、1.0720ドルまで下落し、引けた。ユーロ・円は173円11銭から一時173円67銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2707ドルへ上昇後、1.2633ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9001フランへ下落後、0.9045フランまで上昇した。


     1日のNY原油先物は反発。81.71ドルから83.51ドルまで上昇し、前日比1.84ドル高の83.38ドルで引けた。イスラエルとイスラム教シーア派組織ヒズボラとの攻撃の応酬激化が懸念されるほか、非常に勢力の強いハリケーンがカリブ海を通過中であることも意識され、買いが強まったとみられる。

    [経済指標]
    ・米・6月ISM製造業景況指数:48.5(予想:49.1、5月:48.7)
    ・米・5月建設支出:前月比-0.1%(予想:+0.2%、4月:+0.3%←-0.1%)
    ・米・6月製造業PMI改定値:51.6(予想:51.7、速報値:51.7)
    ・独・6月消費者物価指数速報値:前年比+2.2%(予想:+2.3%、5月:+2.4%)

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  • 2024年07月02日(火)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 もみ合い

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では161.51円と2時時点(161.52円)と比べて1銭程度のドル安水準。NY午後に入り相場全体の値動きが鈍くなり、ドル円も161円半ばでこう着相場が続いている。

     ユーロドルも動意薄。4時時点では1.0729ドルと2時時点(1.0731ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準。米10年債利回りが4.49%台まで一段と上げ幅を拡大し、ユーロドルの上値が重くなるも、1.0720ドル台で下げ渋り1.0730ドル近辺での小動きが継続。

     ユーロ円は4時時点では173.30円と2時時点(173.33円)と比べて3銭程度のユーロ安水準。173.30円を挟んだ狭いレンジ内での小動きに始終した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:160.63円 - 161.73円
    ユーロドル:1.0711ドル - 1.0776ドル
    ユーロ円:172.28円 - 173.67円

  • 2024年07月02日(火)04時04分
    NY原油先物は1.84ドル高で終了


     1日の通常取引で、NYMEX原油8月限は、前日比1.84ドル高の83.38ドルで終了。取引レンジは81.71ドル-83.51ドル。

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  • 2024年07月02日(火)03時28分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ69ドル高、原油先物1.73ドル高


    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 39188.76   69.9   0.18% 39438.36 39037.94  15   15
    *ナスダック  17832.588  99.985   0.56% 17861.766 17657.642 1045 1998
    *S&P500       5470.7   10.22   0.19%  5479.55  5446.53 131  371
    *SOX指数     5447.296 -24.963   -0.46%
    *CME225先物     39520 大証比 -150 -0.38%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     161.52   0.69   0.43%   161.73   160.68
    *ユーロ・ドル   1.0725  0.0012   0.11%   1.0776   1.0721
    *ユーロ・円    173.27   0.91   0.53%   173.67   172.61
    *ドル指数     105.90   0.03   0.03%   105.98   105.43

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   4.783   0.029     4.795   4.729
    *10年債利回り   4.485   0.089     4.487   4.386
    *30年債利回り   4.646   0.088     4.650   4.555
    *日米金利差    3.424   0.085

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      83.27   1.73   2.12%   83.41   81.38
    *金先物      2337.90   -1.70   -0.07%  2348.80  2328.20

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  • 2024年07月02日(火)02時58分
    NY金先物は0.70ドル安で終了


     1日の通常取引で、COMEX金8月限は、前日比0.70ドル安の2338.90ドルで終了。取引レンジは2329.10ドル-2346.50ドル。COMEX銀9月限は、前日比0.053ドル高の29.613ドルで終了。取引レンジは29.435ドル-29.790ドル。

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  • 2024年07月02日(火)02時28分
    ドル・円は161円40銭付近で推移


     1日のニューヨーク午後の外為市場で、ドル・円は161円40銭台で推移している。米10年債利回りはまだ4.48%付近にあるが、ユーロ・ドルは1.0730ドル台、ポンド・ドルも1.2640ドル台で推移し、いったん下げ止まっており、全体的にドル買いは後退している。

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  • 2024年07月02日(火)02時13分
    [通貨オプション]OP買い続く、R/Rでは円プット買いに


    ドル・円オプション市場で変動率は上昇。161円台後半まで上値を伸ばしており、上昇余地を探るオプション買いが続いた。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが縮小。円先安観に伴う円プット買いになった。

    ■変動率
    ・1カ月物9.54%⇒10.19%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物9.61%⇒9.82%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物9.98%⇒10.16%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物9.84%⇒10.02%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.61%⇒+0.51%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.51%⇒+0.42%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.31%⇒+0.24%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.08%⇒+0.02%(08年10/27=+10.71%)

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