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2024年07月08日(月)のFXニュース(3)

  • 2024年07月08日(月)17時17分
    ハンセン指数取引終了、1.55%安の17524.06(前日比-275.55)

    香港・ハンセン指数は、1.55%安の17524.06(前日比-275.55)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は160.88円付近。

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  • 2024年07月08日(月)17時09分
    豪S&P/ASX200指数は7763.20で取引終了

    7月8日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-59.10、7763.20で取引終了。

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  • 2024年07月08日(月)17時08分
    豪10年債利回りは変わらず、4.359%近辺で推移

    7月8日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比0.000%の4.359%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2024年07月08日(月)17時08分
    豪ドルTWI=64.3(+0.1)

    豪準備銀行公表(7月8日)の豪ドルTWIは64.3となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2024年07月08日(月)17時07分
    ドル・円は反転、リスク回避の円買いは縮小

    8日の東京市場でドル・円は反転。午前中に160円26銭まで下落したものの、午後の取引で160円95銭まで反発。161円近辺で戻り売りの興味が残されているが、リスク回避的なドル売りは縮小した。フランスの政治不安が緩和されたことも意識されたようだ。ユーロ・ドルは強含み。1.0803ドルから1.0836ドルまで反発。ユーロ・円は反発。173円52銭まで下げた後、174円40銭まで反発。

    ・16時52分時点:ドル・円160円85銭-160円95銭、ユーロ・円174円30銭-174円40銭
    ・日経平均株価:始値40,863.14円、高値41,112.24円、安値40,780.70円、終値40,780.70円(前日比131.67円安)

    【要人発言】
    ・林官房長官
    「今後の賃金の動向を注視」

    ・岸田首相
    「先送りできない課題に専念」

    【経済指標】
    ・日・5月現金給与総額:前年比+1.9%(予想:+2.1%)
    ・日・5月経常収支:+2兆8499億円(予想:+2兆3502億円)
    ・独・5月貿易収支:+249億ユーロ(予想:+203億ユーロ)

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  • 2024年07月08日(月)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、じり高

     8日午後の東京外国為替市場でドル円はじり高。17時時点では160.89円と15時時点(160.69円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。東京市場での下げ一巡後に徐々に買い戻される流れを引き継ぐと、160.96円まで上昇して日通し高値を更新した。

     ユーロ円は連れ高。17時時点では174.36円と15時時点(173.91円)と比べて45銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が上昇した影響を受け、174.44円まで連れて値を上げた。また、ポンド円は206.26円まで、豪ドル円は108.56円まで、それぞれ上昇している。

     ユーロドルは小高い。17時時点では1.0837ドルと15時時点(1.0823ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。15時過ぎに1.0810ドル台まで下押すも、本日安値を前に下げ渋り。その後はユーロ円の上昇もあり1.0838ドルまで切り返した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:160.26円 - 160.96円
    ユーロドル:1.0802ドル - 1.0838ドル
    ユーロ円:173.52円 - 174.44円

  • 2024年07月08日(月)16時33分
    ドル円 160.95円を頭に伸び悩む

     ドル円は160.95円まで上値を伸ばしたが、時間外の米10年債利回りが上げ幅を縮小している動きも重しに161円大台を試す動きには持ち込めず160.80円近辺に押し戻された。
     また、ユーロ円は174.31円、ポンド円は206.13円まで高値を更新した。

  • 2024年07月08日(月)16時04分
    上海総合指数0.93%安の2922.450(前日比-27.484)で取引終了

    上海総合指数は、0.93%安の2922.450(前日比-27.484)で取引を終えた。
    16時02分現在、ドル円は160.83円付近。

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  • 2024年07月08日(月)15時55分
    ドル円 底堅い、160.87円までじり高

     ドル円は底堅い動きで、160.87円までじり高。先週の米経済指標は予想比下振れの結果が目立ち、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が高まっているものの、ドル円の押し目には依然として買い意欲が強い。
     ユーロ円は174.17円まで連れ高となり、ユーロドルは1.0820ドル台で小動き。

  • 2024年07月08日(月)15時43分
    ドル・円は底堅い値動きか、今週の米インフレ指標を見極め

    [今日の海外市場]

     7月8日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。前週末に発表された6月米雇用統計は前回から弱い内容となり、引き締め長期化への警戒は一服しドルは売られやすい。ただ、今週の米インフレ指標を見極めようと、ドル売りは小幅にとどまる。

     5日に発表された雇用統計は失業率がやや悪化し、非農業部門雇用者数は前月から減少。また、平均賃金の鈍化が示され、インフレ圧力の低下により連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策を弱める材料に。それを受け米金利安・ドル安に振れ、ユーロ・ドルは1.0840ドル台に浮上、ドル・円は161円30銭台に軟化した。週明けのアジア市場はフランス議会選の通過でリスク要因は後退したが、主要通貨に対する円売りは特に増えていないようだ。

     この後の海外市場は前週末の低調な雇用統計を消化する展開となり、早期利下げ観測により金利安・ドル安に振れやすい。ただ、今週予定されるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の見解とインフレ指標を見極めようと、過度なドル売りは抑制されそうだ。一方、英国や欧州の政治情勢の不透明感は払しょくされつつあり、クロス円は下げ渋る可能性がある。ドル・円は下押しされながらも、クロス円の値動きに下支えされ、下げづらい値動きとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・24:00 米・6月NY連銀1年インフレ期待(5月:3.17%)
    ・04:00 米・5月消費者信用残高(予想:+110.00億ドル、4月:+64.03億ドル)

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  • 2024年07月08日(月)15時36分
    東京マーケットダイジェスト・8日 ユーロ安・株伸び悩み

    (8日15時時点)
    ドル円:1ドル=160.69円(前営業日NY終値比▲0.06円)
    ユーロ円:1ユーロ=173.91円(▲0.30円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.0823ドル(▲0.0017ドル)
    日経平均株価:40780.70円(前営業日比▲131.67円)
    東証株価指数(TOPIX):2867.61(▲16.57)
    債券先物9月物:142.73円(▲0.18円)
    新発10年物国債利回り:1.085%(△0.02%)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:0.149%(△0.01)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標) 

    <国内>      <発表値>   <前回発表値>
    5月毎月勤労統計(現金給与総額)
    前年同月比      1.9%      1.6%・改
    5月国際収支速報
    経常収支(季節調整前)
            2兆8499億円の黒字 2兆505億円の黒字
    経常収支(季節調整済)
            2兆4062億円の黒字 2兆5241億円の黒字
    貿易収支
            1兆1089億円の赤字 6615億円の赤字
    6月景気ウオッチャー調査
    先行き判断指数    47.9       46.3
    現状判断指数     47.0       45.7

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。
    (各市場の動き)
    ・ユーロ円は軟調。7日に行われた仏総選挙の決選投票で、左派の政党連合「新人民戦線(NFP)」が議会の最大勢力になる見通しとなり、第1回投票で首位だった極右政党「国民連合(RN)」が第3党に留まることになった。単独過半数を獲得した政党がいない、いわゆるハングパーラメント状態となることがほぼ確実視されたことで政局不安が意識され、売り先行でスタートすると、ドル円の下げも重しとなり、173.52円まで続落した。その後の戻りも174円手前にとどまり、上値は重かった。

    ・ユーロドルは弱含み。仏総選挙の決選投票を受けたユーロ売りにより、1.0802ドルまで下落。もっとも、その後は円絡みの取引が中心になった事もあり、1.08ドル台前半で欧州勢の参入を待つ展開となった。

    ・ドル円は下げ渋り。前週末からのドル売り・円買いの流れを引き継ぎ、一時160.26円まで下落して先月28日安値に並んだ。もっとも、同水準がサポートとして意識されると買い戻しが優勢となり、160.70円前後まで持ち直した。

    ・日経平均株価は伸び悩み。前週末の米市場で主要3指数がそろって上昇したことを背景に高く始まると、後場に入り史上最高値を更新する場面が見られた。もっとも、その後は短期的な警戒感を背景とした利益確定売りに押されて伸び悩んだ。

    ・債券先物相場は反落。前週末の米国債高の流れを引き継いで買い先行でスタート。しかし、5月毎月勤労統計で基本給にあたる所定内給与が31年4カ月ぶりの高い伸び率となったことを受けて日銀の早期政策正常化への思惑が高まると、売りが優勢となった。

  • 2024年07月08日(月)15時17分
    NZSX-50指数は11745.53で取引終了

    7月8日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-49.28、11745.53で取引終了。

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  • 2024年07月08日(月)15時16分
    NZドル10年債利回りは変わらず、4.69%近辺で推移

    7月8日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.69%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2024年07月08日(月)15時16分
    NZドルTWI=72.3

    NZ準備銀行公表(7月8日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.3となった。

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  • 2024年07月08日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下値堅い

     8日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。15時時点では160.69円と12時時点(160.37円)と比べて32銭程度のドル高水準だった。11時40分過ぎに160.26円まで下落したものの、一巡後は徐々に下値を切り上げ160.70円付近まで持ち直し。東京午前で下げた分を戻しただけの方向感に欠ける展開となった。

     ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.0823ドルと12時時点(1.0826ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.0836ドルまでショートカバーが入り、早朝の下げをほぼ取り戻す動きを見せたが、仏総選挙・決選投票の結果を受けた欧州勢の出方を見極めたいとして一段と買い上げる展開にもなっていない。

     ユーロ円は反発。15時時点では173.91円と12時時点(173.62円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の買い戻しとともに173円台後半まで持ち直している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:160.26円 - 160.83円
    ユーロドル:1.0802ドル - 1.0836ドル
    ユーロ円:173.52円 - 174.13円

2025年04月08日(火)の最新FX・為替ニュース

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