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2024年07月05日(金)のFXニュース(1)
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2024年07月05日(金)09時30分
ドル円、上値重い 日経平均は最高値更新後にマイナス圏まで失速
ドル円は上値が重い。9時前に161.40円まで上昇する場面があったものの、その後は161.15円まで押し戻された。日経平均株価が取引時間中の過去最高値を更新した後、利益確定売りに押されて前日比マイナス圏まで失速しており、相場の重しになっているようだ。
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2024年07月05日(金)09時01分
日経平均寄り付き:前日比95.71円高の41009.36円
日経平均株価指数前場は、前日比95.71円高の41009.36円で寄り付いた。
ダウ平均終値は23.85ドル安の39308.00。
東京外国為替市場、ドル・円は7月5日9時00分現在、161.36円付近。Powered by フィスコ -
2024年07月05日(金)08時38分
ドル円、小高い 161.35円まで上昇
ドル円は小高い。昨日NY時間午後からの買い戻しの流れを引き継ぐ格好となり、一時161.35円まで値を上げた。なお、5月家計調査(消費支出、前年同月比)は1.8%減となり、市場予想の0.1%増を下回る結果となった。同指数は前月に14カ月ぶりの増加に転じたが、今月は予想に反して再び減少した。
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2024年07月05日(金)08時36分
ユーロ円 174.40円付近、SGX日経225先物は40885円でスタート
ユーロ円は174.40円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(40910円)から25円安の40885円でスタート。
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2024年07月05日(金)08時06分
ドル・円は主に161円台で推移か、米雇用統計の発表前でドルは下げ渋る可能性
4日のドル・円は、東京市場では161円69銭から161円14銭まで下落。欧米市場では161円33銭まで買われた後、一時160円95銭まで下落したが、161円24銭で取引終了。本日5日のドル・円は主に161円台で推移か。日本時間夜に米雇用統計の発表を控えており、ドルは下げ渋る可能性がある。
欧州中央銀行(ECB)が7月4日公表した理事会議事要旨(6月開催分)によると、一部のメンバーは、前回理事会以降に入手されたデータでインフレ率が2025年までに目標とする2%に収束するとの確信は高まっていないと感じていたことが判明した。
利下げが容認されるようなデータは揃っていないため、6月の理事会では金利を据え置くことが妥当であるとの意見もあったようだ。最終的にはオーストリア中央銀行のホルツマン総裁を除くメンバーが利下げに賛成したが、インフレが予想以上に根強いとの意見も提示されていたようだ。
市場参加者の間からは「ECBは9月に追加利下げを行う可能性が高い」との声が聞かれているが、ユーロ圏の物価圧力が急速に弱まることは期待できないため、一部の市場参加者は「インフレ緩和を示唆する多くのデータが入手できない場合、9月の追加利下げは期待できない」と指摘している。
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2024年07月05日(金)08時00分
東京為替見通し=地合いは変わらず円安か、本邦個人消費支出にも注目
昨日の海外市場でのドル円は、前日のさえない米経済指標を受けて米利下げ観測が高まると、日米金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが入り一時160.95円と日通し安値を付けた。ただ、取引終了間際には161.30円付近まで下値を切り上げた。ユーロドルは、欧州株相場の上昇に伴うリスク・オンのユーロ買い・ドル売りが入ると一時1.0814ドルと日通し高値を付けた。
本日の東京市場でも円安の流れを変えるのは難しいだろう。
3日発表された米経済指標(6月ADP全米雇用報告、米ISM非製造業指数など)の結果を受け、米金利の急低下に伴ってドル円は160.78円まで弱含んだ。その後も米金利は発表前の水準を回復できなかったのにもかかわらず、ドル円は同日に発表前水準を回復した。昨日も調整のドル売り・円買いが入り、160.95円まで弱含んだが、再び161円前半までドル円は戻している。多少の調整が継続される余地はあるが、円安地合いは変わらないか。
連日円安が続いているものの、今後の日米経済動向の先行きや、円安に歯止めをかける手段がないことを見ても円は売られやすそうだ。上述のようにさえない米経済指標の結果で米金利は低下し、CMEグループの「フェドウォッチ」でも年末までに2回の利下げ予想が優勢となっている。
しかしながら、バイデン米大統領の支持率が急落していることで、トランプ氏が大統領に返り咲いた場合の金利上昇リスクを市場は警戒し始めている。これはトランプ氏が中国からの輸入品に60%の関税を課すことを企てていることにより、米国のインフレが高進することが予想されることが要因。米ゴールドマンサックスに至ってはトランプ氏の返り咲き後には5回の利上げの可能性も指摘している。
一方で、本邦の1−3月期実質国内総生産(GDP)が前年比で改定値の-1.8%から-2.9%まで大幅に下方修正さるなど、日本はスタグフレーションに陥る危険性が高い。仮に年末までに米連邦準備理事会(FRB)が利下げを行った場合でも、その後は再び日米間の金利差が拡大する可能性が高いこともドル買い・円売り要因となる。
円安を止める手段についてだが、特効薬としての為替介入はあるものの、介入は中長期的には効果が薄いのはここ最近の動きでも一目瞭然だ。しかも、イエレン米財務長官が前回の介入後、米国のインフレを高めるドル売り介入を行ったことに不快感を示して以来、為替介入が行われていない。前回の介入は事前に本邦当局者が米当局者との連絡を怠っていたとの憶測も流れているが、いずれにしろ介入を警戒して相場観を見てしまうと、現在の本邦投機筋同様に円を売るチャンスを逃してしまいかねない。
また、岸田政権が円安対策を全く講じていないことで、円安をそれほど懸念していないのではないかとの声も聞こえてくる。
本日は本邦から5月の全世帯家計調査・消費支出が発表される。米国の米個人消費支出(PCE)は市場が大きく反応する指標だが、本邦の消費支出はこれまでの反応は限定的だった。しかし、今月の日銀政策決定会合では政策の変更もうわさされていることもあり、しっかりと結果を見ておく必要がある。今年の3月までは2人以上世帯の消費支出は13カ月連続前年比でマイナスを記録していたが、4月にようやく+0.5%まで回復した。ただし、内訳を見ると3月の318,713円から313,300円へと前月比ではマイナスになるなど、消費が回復しているとは言えない。本邦経済の弱さを消費支出でも確認された場合は、7月の政策決定会合で短期金利引き上げなどの積極的な政策変更が難しくなる可能性もありそうだ。
なお、本日は米国から通常は注目度が高い雇用統計(6月分)が発表される。しかし、上述のように3日の弱い米経済指標の後に、米金利の低下とともにドル円を売り込んだにもかかわらず、ドル円の下げ幅が限られていることを考えると、雇用統計の結果が予想よりも悪化した場合でも積極的にドル円を下攻めすることは難しそうだ。逆に米金利が上昇し、ドル買いを促す結果となった場合には、3日高値161.95円を超えて162円台を通過し、再び円安傾向に拍車がかかる可能性もあるだろう。
ドル円以外では、英国下院総選挙の開票が日本時間本日の6時から開始した。労働党が14年ぶりに政権を取ることが確実視されているが、選挙結果を受けて欧州勢がどのような動きをするかが注目される。
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2024年07月05日(金)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:30 家計支出(5月) 0.2% 0.5%
14:00 景気先行CI指数(5月) 110.9
14:00 景気一致指数(5月) 115.2
15:00 コール市場残高(6月、日本銀行)
<海外>
15:00 独・鉱工業生産指数(5月) 0.3% -0.1%
18:00 欧・ユーロ圏小売売上高(5月) 0.5% -0.5%
21:30 加・失業率(6月) 6.3% 6.2%
21:30 米・非農業部門雇用者数(6月) 18.5万人 27.2万人
21:30 米・失業率(6月) 4.0% 4.0%
21:30 米・平均時給(6月) 3.9% 4.1%印・外貨準備高
米・ニューヨーク連銀総裁が基調講演
欧・ラガルドECB総裁が講演
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2024年07月05日(金)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・4日 ドル円、反落
4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は161.28円と前営業日NY終値(161.69円)と比べて41銭程度のドル安水準だった。前日のさえない米経済指標を受けて米利下げ観測が高まると、日米金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。20時過ぎに一時160.95円と日通し安値を付けた。ただ、前日の安値160.78円が目先サポートとして働くと下げ渋った。取引終了間際には161.30円付近まで下値を切り上げた。
もっとも、本日は米国市場が独立記念日の祝日で休場となったため、NY時間に限れば比較的狭いレンジでの値動きに終始した。明日5日発表の6月米雇用統計の結果を見極めたいとの雰囲気もあった。ユーロドルは6日続伸。終値は1.0812ドルと前営業日NY終値(1.0786ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。仏政治や財政を巡る懸念が和らぐ中、欧州株相場の上昇に伴うリスク・オンのユーロ買い・ドル売りが入ると一時1.0814ドルと日通し高値を付けた。ただ、前日の高値1.0817ドルを上抜けることは出来なかった。欧州勢が引けたあとは1.08ドル台前半で値動きが細った。
なお、6月6日分の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨では「一部メンバーがインフレの根強さに警戒感を示した」との見解が示されたものの、相場の反応は限られた。ユーロ円は7営業日ぶりに小反落。終値は174.37円と前営業日NY終値(174.42円)と比べて5銭程度のユーロ安水準。20時過ぎに一時173.80円と日通し安値を付けたものの、前日の安値173.42円がサポートとして働くと買い戻しが優勢に。ユーロドルの上昇につれた買いが入ると174.40円付近まで下値を切り上げた。
本日の参考レンジ
ドル円:160.95円 - 161.69円
ユーロドル:1.0784ドル - 1.0814ドル
ユーロ円:173.80円 - 174.49円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年07月05日(金)04時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 底堅い
4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では161.24円と2時時点(161.13円)と比べて11銭程度のドル高水準。独立記念日の祝日で米株式・債券市場が休場となり、市場参加者が少なく閑散取引が続き値動きは鈍い。ただ、ドル円の下値は堅く160.95円まで下押し後の戻り高値となる161.26円までじり高となった。
ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.0812ドルと2時時点(1.0812ドル)とほぼ同水準。底堅いも昨日の高値1.0817ドルを前に伸び悩み、1.0810ドル近辺で動きが鈍っている。
ユーロ円は4時時点では174.33円と2時時点(174.21円)と比べて12銭程度のユーロ高水準。ドル円のじり高も支えに、本日の高値圏となる174.30円台で小じっかり。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.95円 - 161.69円
ユーロドル:1.0784ドル - 1.0814ドル
ユーロ円:173.80円 - 174.49円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年07月05日(金)02時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル 小幅高
4日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは小幅高。2時時点では1.0812ドルと24時時点(1.0808ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準。前日のさえない米経済指標の結果を受けたドルの重い動きが続いていることや、仏政治リスクへの過度な警戒感が緩んだことで1.0814ドルまでじり高となるも、昨日の高値1.0817ドルを前に伸び悩んでいる。
ユーロ円は底堅い。2時時点で174.21円と24時時点(174.07円)と比べて14銭程度のユーロ高水準。ドル円が下げ渋り、ユーロドルがじり高となるなか、ユーロ円は174.20円前後で下値の堅い動き。
ドル円は小動き。2時時点では161.13円と24時時点(161.06円)と比べて7銭程度のドル高水準。NYタイムに入っては動きが一段と鈍り、161.10円を挟んでの狭いレンジ内で小動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.95円 - 161.69円
ユーロドル:1.0784ドル - 1.0814ドル
ユーロ円:173.80円 - 174.49円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年07月05日(金)00時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下げ渋り
4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。24時時点では161.06円と22時時点(161.13円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。20時過ぎに一時160.95円と日通し安値を付けたものの、前日の安値160.78円が目先サポートとして働くと下げ渋った。ただ、対ユーロなどでドル売りが進んだ影響を受けたため、戻りは限定的だった。
ユーロドルはじり高。24時時点では1.0808ドルと22時時点(1.0797ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。仏政治や財政を巡る懸念が和らぐ中、欧州株相場の上昇を背景にリスク・オンのユーロ買い・ドル売りが入ると一時1.0809ドルと日通し高値を更新した。ただ、前日の高値1.0817ドルがレジスタンスとして働いたため、上昇のスピードは緩やかだった。
ユーロ円はもみ合い。24時時点では174.07円と22時時点(173.98円)と比べて9銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.95円 - 161.69円
ユーロドル:1.0784ドル - 1.0809ドル
ユーロ円:173.80円 - 174.49円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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