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2024年07月19日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年07月19日(金)19時18分
    ドル・円は底堅い、157円台を維持

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く、157円20銭台で推移。夕方にかけて一時156円90銭台に値を下げたが、その後は157円台に戻した。米10年債利回りは下げ渋り、ドルは売りづらい。ただ、欧米株価指数は軟調地合いとなり、円買いがドルの上値を抑える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円15銭から157円42銭、ユーロ・円は170円98銭から171円36銭、ユーロ・ドルは1.0876ドルから1.0887ドル。

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  • 2024年07月19日(金)18時32分
    【速報】ユーロ圏・5月経常収支は+367億ユーロ


     日本時間19日午後6時前に発表されたユーロ圏・5月経常収支(季調済)は、+367億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月経常収支:+367億ユーロ(4月:+367億ユーロ←+386億ユーロ)

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  • 2024年07月19日(金)18時22分
    ドル・円は底堅い、157円台を維持

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く、157円20銭台で推移。夕方にかけて一時156円90銭台に値を下げたが、その後は157円台に戻した。米10年債利回りは下げ渋り、ドルは売りづらい。ただ、欧米株価指数は軟調地合いとなり、円買いがドルの上値を抑える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円15銭から157円42銭、ユーロ・円は170円98銭から171円36銭、ユーロ・ドルは1.0876ドルから1.0887ドル。

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  • 2024年07月19日(金)17時47分
    ユーロドル、小安い 1.0878ドルまで本日安値更新

     ユーロドルは小安い。朝方からのさえない地合いが継続し、一時1.0878ドルまで本日安値を更新した。なお、欧州中央銀行(ECB)がまとめた市場予想の調査によると、ユーロ圏のインフレ率見通しはECBのスタッフ予想よりも早いペースで減速していき、2024年が2.4%、2025年が2.0%、2026年が1.9%となった。

  • 2024年07月19日(金)17時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8204.89
     前日比:+17.43
     変化率:+0.21%

    フランス CAC40
     終値 :7586.55
     前日比:+15.74
     変化率:+0.20%

    ドイツ DAX
     終値 :18216.42
     前日比:-138.34
     変化率:-0.75%

    スペイン IBEX35
     終値 :11077.10
     前日比:-70.40
     変化率:-0.63%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34529.13
     前日比:+149.49
     変化率:+0.43%

    アムステルダム AEX
     終値 :912.76
     前日比:-3.28
     変化率:-0.35%

    ストックホルム OMX
     終値 :2597.79
     前日比:+0.23
     変化率:+0.00%

    スイス SMI
     終値 :12168.55
     前日比:-79.06
     変化率:-0.64%

    ロシア RTS
     終値 :1068.51
     前日比:+14.50
     変化率:+1.37%

    イスタンブール・XU100
     終値 :11104.20
     前日比:-35.26
     変化率:-0.31%

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  • 2024年07月19日(金)17時23分
    東京為替概況:ドル・円は反落、夕方に一時156円台

     19日の東京市場でドル・円は反落。米金利の低下を受けたドル売りが先行。その後、日銀の利上げを主張した河野デジタル相の火消し発言で円買いが巻き戻され、午後は一時157円85銭まで値を上げた。ただ、円買い優勢となり、夕方に156円95銭まで下落。

    ・ユーロ・円は171円86銭から170円92銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0901ドルから1.0881ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値39,965.91円、高値40,212.90円、安値39,824.58円、終値40,063.79円(前日比62.56円安)
    ・17時時点:ドル円156円30-40銭、ユーロ・円171円30-40銭

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  • 2024年07月19日(金)17時19分
    ハンセン指数取引終了、2.03%安の17417.68(前日比-360.73)

    香港・ハンセン指数は、2.03%安の17417.68(前日比-360.73)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は157.27円付近。

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  • 2024年07月19日(金)17時11分
    ドル・円は反落、夕方に一時156円台

    19日の東京市場でドル・円は反落。米金利の低下を受けたドル売りが先行。その後、日銀の利上げを主張した河野デジタル相の火消し発言で円買いが巻き戻され、午後は一時157円85銭まで値を上げた。ただ、円買い優勢となり、夕方に156円95銭まで下落。
    ・ユーロ・円は171円86銭から170円92銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0901ドルから1.0881ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値39,965.91円、高値40,212.90円、安値39,824.58円、終値40,063.79円(前日比62.56円安)
    ・17時時点:ドル円156円30-40銭、ユーロ・円171円30-40銭
    【要人発言】
    ・トランプ前米大統領
    「インフレ危機を終わらせ、金利を引き下げる」
    「エネルギーコストを引き下げる」
    「メキシコと中国での自動車工場建設は認めず」
    「就任初日に電気自動車の義務化を停止」
    ・河野デジタル相
    「今日銀に利上げを直接求めているわけではない」
    「金利が上がれば円高になるという理論を申し上げただけ」
    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
    「最近のデータは非常に良好」
    「米国経済はインフレで目標に達していない」
    「金融政策の選択には双方にリスク」
    【経済指標】
    ・日・6月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+2.6%(予想:+2.7%、5月:+2.5%)
    ・英・6月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-1.5%(予想:-0.6%、5月:+2.9%)

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  • 2024年07月19日(金)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、荒い値動き

     19日午後の東京外国為替市場でドル円は荒い値動き。17時時点では157.31円と15時時点(157.76円)と比べて45銭程度のドル安水準だった。米マイクロソフトのWindowsで世界規模の障害が発生し、金融市場ではリスク回避の動きが強まった。16時頃には東京朝につけた157.07円を下抜けて、156.96円までドル売り円買いが進んだ。ただし大台割れでは底堅さを確認し、一時低下していた時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことにも支えられ、157.50円台まで切り返す場面があった。

     ユーロ円は売り戻しが強まった。17時時点では171.27円と15時時点(171.77円)と比べて50銭程度のユーロ安水準だった。世界規模のシステム障害を嫌気した売り優勢の株式市場を眺め、リスク回避のユーロ売り円買いが進んだ。171円も割り込み、一時170.92円まで下値を広げている。ドル円の反発につれて171円半ばまで戻すも、一巡後は再び171.20円台まで上値を切り下げた。
     低調な6月英小売売上高を受けて204.23円を頭に伸び悩んでいたポンド円も、円高の流れに沿って203.10円まで下落する場面があった。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.0887ドルと15時時点(1.0888ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。現物欧州株の安寄りを確認して1.0882ドルまで下押すもフォローはなく、1.0880ドル台を中心に上下した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.96円 - 157.86円
    ユーロドル:1.0882ドル - 1.0902ドル
    ユーロ円:170.92円 - 171.88円

  • 2024年07月19日(金)17時07分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、米ドル・円の相場動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。円安進行を抑えるための日本の為替介入は今後も実施される可能性がある。また、スイス中央銀行は通貨高抑制の方針を引き続き堅持しており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:175円50銭-178円00銭

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  • 2024年07月19日(金)17時06分
    来週のカナダドル「弱含みか、中銀会合声明で追加利下げ示唆の可能性」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。6月雇用統計の悪化に続いて、6月消費者物価指数の伸びも予想以上に鈍化し、カナダ中央銀行の早期追加利下げ観測が高まるなか、中銀の金融政策委員会が注目される。政策金利(4.75%)は据え置きが予想されているが、中銀は先月の利下げ決定時に「もしインフレが緩和したら、追加利下げを予想するのは適切」(マックレム総裁)と表明。今回の声明では追加利下げに前向きな姿勢が示される可能性があり、カナダドル売りになりそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・24日:カナダ中銀が政策金利発表(4.75%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:113円50銭-116円00銭

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  • 2024年07月19日(金)17時05分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、英早期利下げ観測後退も日銀に利上げ期待」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。6月英消費者物価指数(CPI)などインフレ指標は予想に反して強含み、英中央銀行による早期利下げ観測は後退。英国経済の回復も見込まれ、ポンド買いに振れやすい展開となりそうだ。一方、7月30-31日の日本銀行金融政策決定会合に向け利上げ期待が高まり、リスク選好的なポンド買い・円売りは抑制される可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・24日:S&Pグローバル7月サービス業PMI(6月:52.1)
    ・予想レンジ:202円00銭-206円00銭

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  • 2024年07月19日(金)17時04分
    来週のNZドル「弱含みか、利下げ観測高まりさらにNZドル売りに振れやすい」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。4-6月期消費者物価指数の前年比伸びが予想以上に鈍化、7期連続の低下となり、NZ準備銀行(中央銀行)の「インフレ率は今年後半に1-3%の目標レンジに戻る」との確信を裏づける結果になったことで、年内利下げ観測が高まり、NZドルはさらに売りに振れやすくなっている。また、7月末の日銀の金融政策決定会合に向けて、国債買い入れ減額のほか、追加利上げ観測も浮上しており、円買い余地ももう少し見込めそうだ。6月貿易収支の発表が材料視される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・22日:6月貿易収支(5月:+2.04億NZドル)
    ・予想レンジ:93円50銭-96円00銭

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  • 2024年07月19日(金)17時03分
    来週の豪ドル「下げ渋りか、年内利上げ観測高まり豪ドル買いに振れやすい」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は下げ渋りか。6月雇用統計では、失業率は予想された上昇にとどまる一方、雇用者数が予想を大きく上回る増加となり、引き続き労働市場の底堅さが示された。これで直近の消費者物価(月次)、小売売上高、雇用の強い結果が続いたことになり、豪準備銀行(中央銀行)の年内利上げ観測は高まり、豪ドルは買いに振れやすくなるとみられる。ただ、7月末の日銀の金融政策決定会合に向けて、国債買い入れ減額のほか、追加利上げ観測も浮上しており、円買いが豪ドルの上値を抑える可能性もありそうだ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:104円00銭-106円50銭

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  • 2024年07月19日(金)17時02分
    来週のユーロ「弱含みか、ECBの追加利下げと日銀の利上げに思惑」

    [ユーロ]
     「下げ渋りか、ECBの追加利下げ観測も米インフレ鈍化で」
     今週のユーロ・ドルは下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は7月18日開催の理事会で想定通り政策金利の据え置きを決定。次回9月は不透明だが、景気の下振れリスクで追加利下げの可能性があり、ユーロ売りに振れやすい。一方、米インフレ鈍化は鮮明で、連邦準備制度理事会(FRB)の9月からの利下げ開始を想定してユーロ買い・米ドル売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.0750ドル-1.1000ドル

    「弱含みか、ECBの追加利下げと日銀の利上げに思惑」
     来週のユーロ・円は下弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は7月18日開催の理事会で追加利下げを見送ったが、域内経済の下振れが警戒される。そのため次回9月は追加利下げの可能性があり、ユーロ売りに振れやすい展開に。一方、日本のインフレ高進で翌週の日銀金融政策決定会合に向け、追加利上げ観測で円買い地合いに振れやすい。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    24日:S&Pグローバル7月製造業PMI(6月:45.8)
    24日:S&Pグローバル7月サービス業PMI(6月:52.8)
    ・予想レンジ:169円00銭-174円00銭

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