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2024年08月30日(金)のFXニュース(5)

  • 2024年08月30日(金)18時02分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、政策金利据え置き長期化の見方変わらず」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。7月消費者物価指数の伸びは鈍化したが、予想上振れが意識されるほか、電気料金補助による影響との指摘もあり、インフレ懸念の緩和はみられないことから、豪準備銀行(中央銀行)の政策金利据え置き長期化の見方が引き続き豪ドル買いにつながる。4-6月期国内総生産(GDP)の発表があり、中銀は24年半ばの見通しを下方修正しているが、やや減速としても成長継続が見込まれる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・4日:4-6月期GDP(1-3月期:前年比+1.1%)
    ・4日:4-6月期経常収支(1-3月期:-49億豪ドル)
    ・5日:ブロック豪準備銀行総裁講演
    ・5日:7月貿易収支(6月:+55.89億豪ドル)
    ・予想レンジ:97円00銭-100円00銭

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  • 2024年08月30日(金)18時02分
    ユーロドル 1.1075ドル前後、8月ユーロ圏HICP速報値は予想通り

     ユーロドルは1.1075ドル前後で推移。8月ユーロ圏HICP速報値は予想通りの前年比+2.2%だった。

  • 2024年08月30日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値は予想通り+2.2%


     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・8月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+2.2%となった。コア指数速報値は前年比+2.8%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値:前年比+2.2%(予想:+2.2%、7月:+2.6%)
    ・ユーロ圏・8月消費者物価コア指数速報値:前年比+2.8%(予想:+2.8%、6月:+2.9%)

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  • 2024年08月30日(金)17時59分
    来週のユーロ「下げ渋りか、日欧金利差縮小を意識もドル・円に追随」

    [ユーロ]
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)理事会を翌週に控え、ユーロ圏の生産者物価指数(PPI)や小売売上高などが低調なら追加利下げをにらみユーロ売りに振れやすい。一方、米景気減速懸念で米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げが織り込まれつつあり、主要通貨に対するドル売り継続ならユーロの下げは限定的となりそうだ。
    ・予想レンジ:1.0900ドル-1.1200ドル


    「下げ渋りか、日欧金利差縮小を意識もドル・円に追随」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。ユーロ圏の生産者物価指数(PPI)など経済指標が弱い内容となれば、欧州中央銀行(ECB)理事会で追加利下げを見込んだユーロ売りが先行。一方、日銀は金融正常化のスタンスを堅持しており、年内利上げにらみ円買いが入りやすい。ただ、ドル・円が下げ渋る展開ならユーロも追随しそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・6日(金):4-6月期域内総生産確定値(改定値:前年比+0.6%)
    ・予想レンジ:158円00銭-163円00銭

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  • 2024年08月30日(金)17時55分
    来週のドル・円「ドルは弱含みか、米雇用情勢の悪化なら景気減速懸念再燃も」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は弱含みか。米雇用情勢の関心が高まるなか、低調な統計が示されれば減速を懸念したドル売りが先行しそうだ。また、日本銀行の金融正常化をにらんだ円買いも下押し圧力となる。米労働省は8月21日、2023年3月から2024年3月までの非農業部門雇用者数について290万人から約210万人に約82万人下方修正したと発表した。それを受け、労働市場の縮小が懸念されている。来週は複数の雇用関連指標の発表が予定され、市場は敏感に反応する見通し。9月6日の8月雇用統計は、7月分の弱い内容が続くか注目される。特に、失業率が上昇すれば減速懸念を強める材料になりやすい。

    パウエルFRB議長は8月23日のジャクソンホール会合で講演し、緩和的な政策に修正する姿勢を示唆。7月末の連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の引き下げに前向きだったことが議事要旨でも明らかになった。市場は利下げ幅に注目しており、雇用情勢の悪化が鮮明になれば9月17-18日開催のFOMCで0.50%の利下げ幅や年内2回の実施が予想される。

    一方、日本銀行は金融正常化の方針を崩しておらず、年内の追加利上げをにらんだ円買いが続く。ドル・円は値ごろ感から買い戻しが入りやすいものの、戻りは鈍く、緩やかに下値を切り下げる値動きを予想する。

    【米8月ISM製造業景況指数】(9月3日)
    9月3日発表の8月ISM製造業景況指数は47.8と、節目の50を下回る見通し。ただ、前月の46.8からやや改善が期待され、ソフトランディング期待のドル買いに振れやすい。

    【米8月雇用統計】(9月6日)
    9月6日発表の米8月雇用統計は失業率が4.2%、非農業部門雇用者数は前月比+16.5万人、平均時給は前年比+3.7%の市場観測。賃金上昇圧力が上昇すればドル買い要因に。

    ・ドル・円の予想レンジ:143.00円-146.00円


    ・9月2日-6日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。

    ○(米)8月ISM 製造業景況指数 3日(火)午後11時発表予定
    ・予想は47.8
     参考となる7月実績は46.8で6月実績を下回った。新規受注指数の低下が響いた。8月については新規受注指数の大幅な上昇は期待できないため、7月実績をやや上回る水準にとどまる見込み。

    ○(米)7月貿易収支 4日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は-768億ドル
     参考となる6月実績は-731億ドルで赤字幅は縮小。7月については、資本財などの輸出増加の可能性があるが、財とサービスの輸入が大幅に減少する可能性は低いため、赤字幅は6月実績の近い水準となる見込み。

    ○(米)8月ISM非製造業景況指数 5日(木)午後11時発表予定
    ・予想は51.0
     7月は10業種が活動拡大、8業種は縮小。前年比+2.9%。8月についてはサービス業の成長が続いており、指数の上昇は期待できないが、節目の50を上回る可能性が高い。

    ○(米)8月雇用統計 6日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+16.5万人、失業率は4.2%
     非農業部門雇用者数の増加幅は7月実績を上回る見込み。月間の雇用者増加数はしばらく10万人超の水準を維持する可能性があるものの、労働市場の拡大ペースは明らかに減速している。インフレ緩和が続いていることから、賃金上昇率は年末にかけて一段と鈍化する見込み。


    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・2日(月):(中)8月財新製造業PMI
    ・3日(火):(豪)4-6月期経常収支
    ・4日(水):(豪)4-6月期国内総生産、(加)カナダ中央銀行政策金利発表
    ・5日(木):(豪)7月貿易収支、(欧)7月ユーロ圏小売売上高
    ・6日(金):(加)8月失業率

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  • 2024年08月30日(金)17時45分
    【まもなく】ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間18:00)


     日本時間30日午後6時にユーロ圏・8月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+2.2%
    ・7月:+2.6%

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  • 2024年08月30日(金)17時42分
    ドル円・クロス円、しっかり ユーロ円は160.89円まで本日高値更新

     ドル円・クロス円はしっかり。日経平均先物や欧州株式相場が強含んで推移しており、投資家のリスク志向改善を意識した円売りが進んだ。ドル円は再び145円台を回復。ユーロ円は160.89円、ポンド円は191.39円まで本日高値を更新した。

  • 2024年08月30日(金)17時40分
    【速報】英・7月住宅ローン承認件数は6.20万件


     日本時間30日午後5時30分に発表された英・7月住宅ローン承認件数(中銀)は予想を上回り、6.20万件となった。

    【経済指標】
    ・英・7月住宅ローン承認件数:6.20万件(予想:6.05万件、6月:6.06万件←6.00万件)

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  • 2024年08月30日(金)17時39分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、145円台は売り

     30日の東京市場でドル・円は伸び悩み。ドルの利益確定売りが先行し、朝方に145円付近から144円66銭まで値を下げる場面があった。午後はアジア株の強含みで円売りが強まり145円09銭まで値を上げたが、145円台の売りに押され失速した。

    ・ユーロ・円は160円19銭から160円81銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1069ドルから1.1085ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値38,388.04円、高値38,669.79円、安値38,316.87円、終値38,647.75円(前日比285.22円高)
    ・17時時点:ドル円144円80-90銭、ユーロ・円160円60-70銭

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  • 2024年08月30日(金)17時38分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8379.64
     前日比:+35.79
     変化率:+0.42%

    フランス CAC40
     終値 :7640.95
     前日比:+63.28
     変化率:+0.83%

    ドイツ DAX
     終値 :18923.04
     前日比:+10.47
     変化率:+0.05%

    スペイン IBEX35
     終値 :11425.70
     前日比:+67.10
     変化率:+0.59%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34192.06
     前日比:+312.01
     変化率:+0.92%

    アムステルダム AEX
     終値 :922.87
     前日比:-0.91
     変化率:-0.09%

    ストックホルム OMX
     終値 :2587.90
     前日比:+25.37
     変化率:+0.98%

    スイス SMI
     終値 :12448.75
     前日比:+31.03
     変化率:+0.24%

    ロシア RTS
     終値 :932.88
     前日比:+2.76
     変化率:+0.29%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9833.22
     前日比:+76.06
     変化率:+0.77%

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  • 2024年08月30日(金)17時36分
    ハンセン指数取引終了、1.70%安の18024.51(前日比-310.81)

    香港・ハンセン指数は、1.70%安の18024.51(前日比-310.81)で取引を終えた。
    17時35分現在、ドル円は158.88円付近。

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  • 2024年08月30日(金)17時27分
    ドル・円は伸び悩み、145円台は売り

    30日の東京市場でドル・円は伸び悩み。ドルの利益確定売りが先行し、朝方に145円付近から144円66銭まで値を下げる場面があった。午後はアジア株の強含みで円売りが強まり145円09銭まで値を上げたが、145円台の売りに押され失速した。
    ・ユーロ・円は160円19銭から160円81銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1069ドルから1.1085ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値38,388.04円、高値38,669.79円、安値38,316.87円、終値38,647.75円(前日比285.22円高)
    ・17時時点:ドル円144円80-90銭、ユーロ・円160円60-70銭
    【要人発言】
    ・シュナーベルECB専務理事
    「25年末のインフレ2%達成に向け条件が整った」
    「緩和ペースはデータ次第」
    「ユーロ圏のインフレ率は依然として高い」
    「政策は慎重に進められるべき」
    【経済指標】
    ・日・8月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+2.4%(予想:+2.2%、7月:+2.2%)
    ・日・7月有効求人倍率:1.24倍(予想:1.23倍、6月:1.23倍)
    ・日・7月失業率:2.7%(予想:2.5%、6月:2.5%)
    ・08:50 7月鉱工業生産速報値:前月比+2.8%(予想:+3.5%、6月:-4.2%)
    ・豪・7月小売売上高:前月比0.0%(予想:+0.3%、6月:+0.5%)
    ・独・8月失業率:6.0%(予想:6.0%、7月:6.0%)

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  • 2024年08月30日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、神経質

     30日午後の東京外国為替市場でドル円は神経質な値動き。17時時点では144.93円と15時時点(144.87円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。144.90円を挟んだ水準で神経質に上下。15時30分過ぎに145.09円まで本日高値を更新したが、依然として相場は方向感が乏しく、買いの勢いも長続きはしなかった。

     ユーロドルは小高い。17時時点では1.1084ドルと15時時点(1.1077ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。手掛かり材料は乏しかったが、欧州勢の参入後はわずかに買いが進み、一時1.1089ドルまで値を上げた。なお、シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事は「政策緩和ペースは機械的であってはならず、データ次第となるべき」「ユーロ圏のインフレ率は依然として高い」などの見解を示した。

     ユーロ円は17時時点では160.64円と15時時点(160.46円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルの動きをながめながら、160.60円を挟んで上下した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.66円 - 145.09円
    ユーロドル:1.1070ドル - 1.1089ドル
    ユーロ円:160.19円 - 160.82円

  • 2024年08月30日(金)17時00分
    豪S&P/ASX200指数は8091.90で取引終了

    8月30日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+46.80、8091.90で取引終了。

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  • 2024年08月30日(金)17時00分
    豪10年債利回りは変わらず、3.951%近辺で推移

    8月30日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比0.000%の3.951%近辺で大方の取引を終了した。

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