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2024年08月30日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年08月30日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月30日(金)
    ・21:00 南ア・7月貿易収支(6月:+242億ランド)
    ・21:30 米・7月個人所得(前月比予想:+0.2%、6月:+0.2%)
    ・21:30 米・7月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.5%、6月:+0.3%)
    ・21:30 米・7月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.7%、6月:+2.6%)
    ・21:30 カナダ・4-6月期GDP(前期比年率予想:+1.9%、1-3月期:+1.7%)
    ・22:45 米・8月シカゴ購買部協会景気指数(予想:44.8、7月:45.3)
    ・23:00 米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値(予想:68.0、速報値:67.8)

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  • 2024年08月30日(金)20時11分
    ドル・円はじり高、ユーロは戻りが鈍い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、145円30銭付近に値を上げた。欧米株価指数の堅調地合いで、クロス円も底堅い。一方、ユーロ・ドルは弱含む展開。ユーロ圏の消費者物価指数は下振れ予想と一致し、追加利下げをにらんだユーロ売りに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円84銭から145円25銭、ユーロ・円は160円55銭から160円95銭、ユーロ・ドルは1.1073ドルから1.1094ドル。

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  • 2024年08月30日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

     30日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では145.29円と17時時点(144.93円)と比べて36銭程度のドル高水準だった。日米株価指数や欧州株式相場の上昇を支えにした円売りがじわりと進み、一時145.32円まで本日高値を更新した。

     ユーロ円も強含み。20時時点では160.97円と17時時点(160.64円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。株高を手掛かりにした円売りの流れに沿って160.99円の高値まで上昇。ポンド円も191.41円まで本日高値を更新するなど、他のクロス円も総じて底堅く推移した。

     ユーロドルは買いが一服。20時時点では1.1079ドルと17時時点(1.1084ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。17時30分過ぎに1.1095ドルまで上昇したものの、その後は1.1080ドル前後でのもみ合いに転じた。なお、8月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値と同コア指数はいずれも市場予想通りの結果となったため、相場への影響は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.66円 - 145.32円
    ユーロドル:1.1070ドル - 1.1095ドル
    ユーロ円:160.19円 - 160.99円

  • 2024年08月30日(金)19時20分
    ドル・円は高値圏、欧米株価指数は堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は144円84銭まで下げる場面もあったが、足元は145円10銭台と、高値圏に戻している。米10年債利回りの下げ渋りでドルは売りづらく、主要通貨は対ドルで伸び悩む展開。一方、欧米株価指数は堅調を維持し、円売りは継続する。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円84銭から145円15銭、ユーロ・円は160円55銭から160円88銭、ユーロ・ドルは1.1073ドルから1.1094ドル。

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  • 2024年08月30日(金)19時19分
    ドル円 145.25円までじり高、日米株価指数が堅調推移

     ドル円は、日米の株価指数が堅調に推移していることで、145.25円までじり高に推移している。この上の注目ポイントは、日足一目均衡表・転換線の145.40円、昨日の高値145.55円となる。

  • 2024年08月30日(金)19時05分
    財務省・外国為替平衡操作の実施状況(7月30日-8月28日)

    ・財務省・外国為替平衡操作の実施状況(7月30日-8月28日)
    「為替介入はゼロ」

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  • 2024年08月30日(金)19時05分
    NY為替見通し=米7月PCEデフレーターを確認後、ロンドンフィキシングに要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているPCEデフレーターの7月分を見極めた後は、ロンドンフィキシングでの月末の特殊玉に警戒する展開が予想される。

     米7月PCEデフレーターは前年比+2.5%と予想されており、6月の同比+2.5%と変わらずと見込まれている。

     米連邦公開市場委員会(FOMC)でのリスクバランスは、これまでのインフレ抑制に軸足を置いたスタンスから、7月からインフレと雇用の間でバランスした状態になっている。

     7月PCEデフレーターが予想通りだった場合は、9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ幅は、現時点での0.25%のままで変わりないことになる。

     リスクシナリオとして、予想を下回った場合は、9月FOMCでの0.50%の利下げ確率が高まることで、ドル売り要因となる。

     また、8月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:45.5)での雇用指数や8月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値、予想:68.0)での1年先のインフレ期待などにも注目しておきたい。

     さらに、ウクライナ戦争でのロシアの戦術核使用の可能性、中東情勢でのイランによるイスラエルへの報復攻撃に関するヘッドラインには引き続き警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、145.55円(8/29高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、143.45円(8/26安値)

  • 2024年08月30日(金)18時31分
    ドル・円は145円台、欧州株高で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は夕方に付けた高値を上抜け、一時145円15銭まで値を上げた。その後も145円台を維持。欧州株式市場で主要指数は堅調地合いとなり、株高を好感した円売りに振れやすい。また、米株式先物も強含み、円売りの支援材料に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円84銭から145円15銭、ユーロ・円は160円55銭から160円88銭、ユーロ・ドルは1.1073ドルから1.1094ドル。

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  • 2024年08月30日(金)18時23分
    欧州株市況−堅調 8月ユーロ圏消費者物価指数は市場予想並みで安心感

     欧州株は堅調。主要市場は英独仏ともに上昇している。独DAXは寄り付き直後に小安く推移する場面もあったが、足もとプラス圏で推移。18時に発表された8月のユーロ圏消費者物価指数は市場予想並みとなり、安心感から全体堅調な推移となっている。

    STOXX欧州600*
     526.37 +1.8 (+0.34%)
    ユーロSTOXX50*
     4974.08 +7.81 (+0.16%)
    英FTSE100*
     8406.57 +26.93 (+0.32%)
    独DAX*
     18930.37 +17.8 (+0.09%)

  • 2024年08月30日(金)18時20分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、リスク選好的なフラン買い拡大の可能性低い」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。日本銀行による早期追加利上げの可能性は低いものの、日本とスイスの金利差は段階的に縮小するとの見方が多いため、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は主に171円を挟んだ水準でもみ合う状態が続く可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・3日:4-6月期国内総生産(1-3月期:+0.6%)
    ・予想レンジ:169円50銭-172円50銭

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  • 2024年08月30日(金)18時13分
    来週のカナダドル「弱含みか、3会合連続利下げの可能性」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行の金融政策委員会があり、3会合連続となる政策金利の0.25ポイント引き下げが予想されている。声明やマックレム総裁の会見においては追加利下げの示唆も見込まれ、カナダドル売りが強まる可能性がある。また、8月雇用統計の発表も注目され、雇用情勢の悪化が続く場合は、追加利下げ観測が高まり、カナダドル売りが加速する可能性もある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・4日:カナダ中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き下げ予想)
    ・4日:7月貿易収支(6月:+6.4億加ドル)
    ・6日:8月雇用統計(7月:失業率6.4%、雇用者数増減-0.28万人)
    ・予想レンジ:105円50銭-108円50銭

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  • 2024年08月30日(金)18時10分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英中央銀行は追加利下げに慎重姿勢」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。日本銀行の金融正常化スタンスで年内の追加利上げに思惑が広がるなか、米ドル売り・円買いが継続した場合、ポンドは対円で弱含みとなる可能性がある。ただ、足元で発表された英経済指標は強さが目立ち、英中央銀行は追加利下げに慎重のため日英金利差が意識されよう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:188円00銭-193円00銭

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  • 2024年08月30日(金)18時08分
    来週のNZドル「弱含みか、利下げ継続姿勢によるNZドル売り展開変わらず」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)は、8月に政策金利の引き下げを開始し、年内あと2会合のほか、来年も利下げを続ける姿勢を示しており、NZドル売りに振れやすい展開は変わらない。この週もNZ関連の主要経済指標の発表はないため、中国の8月財新製造業PMIやサービス業PMIの発表が材料視される。ただ、中国経済の低迷を映して予想下振れとなり、NZドル売りになる可能性が警戒される。米中の景気動向や中東情勢などをめぐる株価や資源価格の動向も見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:88円50銭-91円50銭

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  • 2024年08月30日(金)18時06分
    ドル円、強含み 145.15円まで本日高値更新

     ドル円は強含み。全般に円売りが進んだ流れに沿って、一時145.15円まで本日高値を更新した。なお、時間外の米10年債利回りは前日比ほぼ横ばいの3.85%台、ナイト・セッションの日経平均先物は大証終値比80円高で推移している。

  • 2024年08月30日(金)18時02分
    【速報】ユーロ圏・7月失業率は予想を下回り6.4%


     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・7月失業率は予想を下回り、6.4%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月失業率:6.4%(予想:6.5%、6月:6.5%)

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