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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年09月16日(月)のFXニュース(1)

  • 2024年09月16日(月)12時29分
    ドル円 140.26円まで下げ幅拡大、先週末の年初来安値140.29円を下回る

     ドル円は、140.26円まで下げ幅を拡大し、先週末の年初来安値140.29円を下抜けた。140.00-20円にはドル買いオーダーが控えているものの、ストップロスもあることで下値リスクに要警戒か。

  • 2024年09月16日(月)12時11分
    ドル・円は弱含み、米金利安で

    16日午前の東京市場でドル・円は弱含み、140円90銭から140円42銭まで値を下げた。日本や中国の休場で薄商いのなか、米10年債利回りの低下でドル売りが先行。その後は材料難で小動きとなり、ドルは140円半ば付近でもみ合う展開となった。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円42銭から140円90銭、ユーロ・円は155円67銭から156円19銭、ユーロ・ドルは1.1077ドルから1.1092ドル。

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  • 2024年09月16日(月)12時08分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、弱含み

     16日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では140.53円とニューヨーク市場の終値(140.85円)と比べて32銭程度のドル安水準だった。早朝の高値140.93円から140.43円まで売られた後は、東京や上海市場が休場のためフォローもなく、140円台半ばでの小動きに終始している。

     ユーロ円も弱含み。12時時点では155.83円とニューヨーク市場の終値(156.00円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。香港ハンセン指数がマイナス圏で軟調に推移していることなどで、155円台後半で軟調に推移した。

     ユーロドルは小幅高。12時時点では1.1089ドルとニューヨーク市場の終値(1.1075ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。ポジション調整の買いで一時1.1093ドルまで僅かに上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.43円 - 140.93円
    ユーロドル:1.1074ドル - 1.1093ドル
    ユーロ円:155.67円 - 156.19円

  • 2024年09月16日(月)10時02分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、軟調

     16日の東京外国為替市場でドル円は軟調。10時時点では140.52円とニューヨーク市場の終値(140.85円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。早朝に付けた140.46円からの戻しも140.89円前後までにとどめ上値の重さを確認。10時前には140.43円まで下値を広げるなど、軟調地合いが継続している。

     ユーロドルはじり高。10時時点では1.1089ドルとニューヨーク市場の終値(1.1075ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。値幅は限られているが1.1092ドルまでじり高。

     ユーロ円は小安い。10時時点では155.82円とニューヨーク市場の終値(156.00円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げとユーロドルの上げの綱引き状態になっているが、ドル円の下げ幅がやや大きくなっていることでユーロ円は小安く推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.43円 - 140.93円
    ユーロドル:1.1074ドル - 1.1092ドル
    ユーロ円:155.67円 - 156.19円

  • 2024年09月16日(月)09時40分
    ドル円 一時140.44円まで下げ幅拡大、140.00-20円のストップロスへの売り仕掛けか

     ドル円は、一時140.44円まで下げ幅拡大したものの、現在は140.50円台に戻している。米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%利下げをはやして、140.00-20円割れのストップロスへの売り仕掛けが行われているもよう。

  • 2024年09月16日(月)09時19分
    ドル円 140.50円台、FOMCでの0.50%利下げを警戒か

     ドル円は、明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%利下げへの警戒感が高まっており、140.50円台で軟調推移。ユーロドルは1.1091ドルまでじり高に推移。

  • 2024年09月16日(月)09時07分
    ドル円、140.60円台 米株指数先物はほぼ横ばい

     ドル円は140.60円近辺で推移。時間外の米株指数先物はダウ先物、ナスダック先物ともに先週末引け値からほぼ横ばいで取引されている。

  • 2024年09月16日(月)08時45分
    欧州通貨じり高 ユーロドル1.1090ドル、ポンドドル1.3136ドル

     東京市場が休場で閑散取引の中、ユーロドルは1.1090ドル、ポンドドルは1.3136ドルまで、わずかに上値を伸ばしている。

  • 2024年09月16日(月)08時33分
    ユーロじり高 対円156.19円、対ユーロ1.1088ドル

     ユーロ円は156.19円、ユーロドルは1.1088ドルまでじり高に推移している。ドル円は140.93円を高値に140.80円台で上値が重い展開。

  • 2024年09月16日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値が重い

     16日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では140.68円とニューヨーク市場の終値(140.85円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。先週のNY入り後からは141円近辺で頭が抑えられたことで、早朝のオセアニア市場でも140.93円を高値に上値が重くなり、7時過ぎには一時140.46円まで下押ししている。もっとも、売りが一服すると140.70円台まで戻す場面もあった。

     ユーロドルは底堅い。8時時点では1.1087ドルとニューヨーク市場の終値(1.1075ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。値幅は限られているが、対円でのドル売りがユーロドルの支えになり底堅い動き。

     ユーロ円も神経質な動き。8時時点では155.97円とニューヨーク市場の終値(156.00円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げに連れて155.67円まで弱含んだが、ドル円の下げが一服する中でユーロドルが底堅さを維持したことで再び156円台を回復するなど神経質に動いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.46円 - 140.93円
    ユーロドル:1.1074ドル - 1.1087ドル
    ユーロ円:155.67円 - 156.10円

  • 2024年09月16日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、今週の日米金融政策決定会合への警戒感から上値が重い展開か

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、17−18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50%の大幅利下げに動くとの観測から140.29円まで下落して年初来安値を更新した後、9月米ミシガン大学消費者態度指数速報値が予想を上回ったことなどで141.01円付近まで下げ幅を縮めた。ユーロドルは1.1102ドルまで上昇した後、1.1073ドル付近まで押し戻された。ユーロ円は155.62円まで下落した後、下げ渋る展開となった。

     本日のアジア外国為替市場のドル円は、東京市場が休場のため動きづらい展開の中、17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ幅への思惑や19-20日の日銀金融政策決定会合への警戒感などから上値が重い展開が予想される。

     ドル円は年初来安値140.29円まで下落して、昨年12月28日の安値140.25円に迫り、7月3日の高値161.95円までの短期的な上昇トレンドの全値押しを達成している。
     上昇トレンドの起点だった127.23円(2023/1/16)から161.95円までの上昇幅のフィボナッチ・リトレースメント61.8%押しである140.49円に到達して、下降三角形を形成しつつあり、140円を割り込めば、127.23円までの中期的な上昇トレンドの全値押しの可能性が高まることで警戒しておきたい。

     17-18日のFOMCに関しては、パウエルFRB議長のスポークスマン的な存在であるウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者が0.50%の利下げの可能性を示唆したことで、警戒感が高まりつつある。
     また、英紙フィナンシャルタイムズも、0.50%の利下げが実施される選択肢はなお残っていると報じ、ダドリー前米NY連銀総裁も0.50%の利下げを実施する強い論拠があるとの認識を示した。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、0.25%の利下げ確率は55%程度、0.50%の利下げ確率は45%程度とほぼ拮抗している。また、11月のFOMCでは、0.50%の利下げ確率(※FF金利4.50-75%)が高まり、12月FOMCでも0.50%の利下げ確率(※FF金利4.00-25%)が高くなっており、ドル売りの背景となっている。

     19−20日の日銀金融政策決定会合では、27日開票の自民党総裁選を控えていることで、現状維持が予想されているものの、植田日銀総裁のタカ派的な見解には警戒しておきたい。

  • 2024年09月16日(月)07時22分
    ドル円、140.46円まで下押し

     ドル円は朝方に付けた140.93円を頭に上値が重く、140.46円まで下押ししている。先週のNY入り後からは141円近辺で上値が抑えられている。

  • 2024年09月16日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      株式市場は祝日のため休場(敬老の日)


    <海外>
    18:00 欧・ユーロ圏貿易収支(7月)  223億ユーロ
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)  0.05%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(9月) -4.0 -4.7
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  21.08億ドル

      オーストリア・国際原子力機関(IAEA)総会(20日まで)
      独・IAAトランスポーテーションプレスデー(一般公開は17-22日)
      中・株式市場は祝日のため休場(中秋節、17日まで)


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年09月16日(月)06時20分
    ドル円、週明けのオセアニア市場は140円後半で上下

     週明けのオセアニア市場でドル円は140円後半で上下している。これまでのレンジは140.65円から140.88円。また、ユーロ円は156円を挟んで推移し、ユーロドルは1.1080ドル近辺で取引されている。
     なお、本日の東京市場は敬老の日の祝日で休場ということもあり、オセアニア・アジア時間では流動性がさらに悪化すると思われる。

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