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2024年09月16日(月)のFXニュース(3)

  • 2024年09月16日(月)23時38分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ221ドル高、原油先物1.96ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 41615.26 +221.48 +0.54% 41733.97 41435.17 27  3  
    *ナスダック 17616.48  -67.50 -0.38% 17618.40  17480.66  1527 12751
    *S&P500 5633.72 +7.70 +0.14%     5635.05   5613.07  404 98
    *SOX指数 4929.04 -51.45 -1.03%
    *225先物 36170 大証比-120 -0.33%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 140.55 -0.30 -0.21%   140.71   139.74
    *ユーロ・ドル 1.1126 +0.0051  +0.46% 1.1138 1.1114
    *ユーロ・円 156.37 +0.37 +0.24% 156.50 155.38
    *ドル指数 100.74  -0.37 -0.37% 101.05 100.59

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.57 -0.01
    *10年債利回り 3.65 0.00
    *30年債利回り 3.98 0.00
    *日米金利差 2.81 +0.01
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 70.61 +1.96 +2.86%     70.70    68.65
    *金先物 2609.0 -1.70 -0.07%   2617.40 2602.50

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  • 2024年09月16日(月)23時29分
    ユーロドル、伸び悩み 6日の高値1.1155ドルが目先レジスタンス

     ユーロドルは伸び悩み。22時30分過ぎに一時1.1138ドルと日通し高値を付けたものの、6日の高値1.1155ドルが目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。23時27分時点では1.1127ドル付近で推移している。

  • 2024年09月16日(月)23時10分
    ドル円・クロス円、しっかり ポンド円は185.76円まで本日高値更新

     ドル円・クロス円はしっかり。NY勢の参入後も円売り戻しの流れが続いており、ドル円は140.60円台まで上昇。ユーロ円は156.50円、ポンド円は185.76円まで本日高値を更新した。

  • 2024年09月16日(月)23時02分
    【NY為替オープニング】9月FOMC、50BPの利下げ観測強まる


    ●ポイント
    ・米・9月NY連銀製造業景気指数:11.5(予想:-4.0、8月:-4.7)
    ・レーンECBチーフエコノミスト「緩和政策では、段階的なアプローチが適切」
    ・カジミール・スロバキア中銀総裁「ECB、12月まで追加利下げ待つことは、ほぼ確実」

    16日のNY外為市場では今週開催される9月連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げを織り込むドル売りが優勢となる可能性がある。欧州中央銀行(ECB)は9月の理事会で追加利下げに踏み切ったが、利下げを巡りレーン専務理事、チーフエコノミストが緩和政策で「段階的なアプローチが適切」との考えを示したほか、カジミール・スロバキア中銀総裁が「12月まで追加利下げ待つことは、ほぼ確実」と言及しており、段階的な利下げを織り込みユーロの買戻しが強まった。


    FRBは今週17日から18日にかけて開催するFOMCで政策金利を2020年来で初めて引き下げることが確実視されている。ディスインフレの兆候が一段と確認されたほか、労働市場に減速の兆候が見られ始めた。金融政策当局者はインフレを巡る2%目標達成を一段と確信したことが背景となる。8月消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)が予想を上回ったことや、慎重なプロセスを好む連邦準備制度理事会(FRB)は25ベーシスポイント(BP)の利下げを数回続けると見られていたがここにきて、NY連銀のダドリー前総裁など、数人のFRBの前高官が保険となる50ベーシスポイントの論拠が強まっていると言及したことをきっかけに、大幅利下げ観測が強まりつつある。

    FOMCを控えたブラックアウト期間にFRBの政策意向を市場に伝達する手段のひとつとして見られているウォ―ルストリートジャーナルのFedウォッチャーがFRBが0.25%、0.5%の利下げを検討すると報じると、引き続き0.5%の利下げも選択肢との見方が再燃。8月消費者物価指数(CPI)発表直後、14%に過ぎなかった0.5%の利下げ確率が、50%まで上昇した。
    ・ドル・円は200日移動平均水準150円94銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0860ドル。

    ・ドル・円139円80銭、ユーロ・ドル1.1125ドル、ユーロ・円155円60銭、ポンド1.3200ドル、ドル・スイスは0.8444フランで寄り付いた。

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  • 2024年09月16日(月)22時18分
    【市場反応】米9月NY連銀製造業景気指数、予想外のプラス改善でドル買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    米9月NY連銀製造業景気指数は11.5と、予想外に昨年11月来のプラスに改善した。21年12月来で最高。

    米国債相場は反落。10年債利回りは3.62%から3.65%まで上昇した。ドルの買戻しが強まり、ドル・円は139円80銭から140円44銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1133ドルの高値から1.1120ドルへ反落。ポンド・ドルは1.3209ドルの高値から1.3187ドルまで反落した。
    【経済指標】
    ・米・9月NY連銀製造業景気指数:11.5(予想:-4.0、8月:-4.7)

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  • 2024年09月16日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 下げ渋る

     16日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋る。22時時点では140.23円と20時時点(140.12円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。米長期金利の動向を眺めながら神経質な動き。一時139.70円台まで押し戻されたが、米10年債利回りが再び上昇に転じると140.40円台まで切り返した。9月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が+11.5と予想や前月を大幅に上回ったのも支えとなった。

     ユーロドルは底堅い。22時時点では1.1125ドルと20時時点(1.1122ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下幅拡大の動きがドルの重しとなるなか1.1133ドルまでレンジ上限を広げた。レーンECB専務理事の「緩和には漸進的なアプローチが適切」「データに基づき会合ごとに行動する」などの発言が伝わった。

     ユーロ円は22時時点では156.01円と20時時点(155.84円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の神経質な動きにつられた動きが継続。155円半ばまで押し戻された後、本日これまでの高値圏となる156.10円台まで切り返した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.58円 - 140.93円
    ユーロドル:1.1074ドル - 1.1133ドル
    ユーロ円:155.15円 - 156.19円

  • 2024年09月16日(月)21時52分
    【速報】米・9月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り11.5


     日本時間16日午後9時30分に発表された米・9月NY連銀製造業景気指数は予想、上回り11.5となった。

    【経済指標】
    ・米・9月NY連銀製造業景気指数:11.5(予想:-4.0、8月:-4.7)

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  • 2024年09月16日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月16日(月)
    ・21:30 米・9月NY連銀製造業景況指数(予想:-4.0、8月:-4.7)

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  • 2024年09月16日(月)20時30分
    ベトナム計画投資省:台風11号による被害で2024年の経済成長率は0.15ポイント程度下振れの可能性

    報道によると、ベトナム計画投資省は台風11号による被害額がおよそ16億ドルに上り、経済成長率を押し下げる可能性があるとの見方を示した。報告書によると、今年の経済成長率は台風の影響により、従来予想より0.15%程度鈍化する可能性がある。

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  • 2024年09月16日(月)20時16分
    ドル・円は140円10銭台で推移、日米金利差の段階的な縮小を想定したドル売りは一巡か

    [欧米市場の為替相場動向]

    16日の欧州市場でドル・円は140円10銭台で推移。139円74銭から140円28銭まで反発。日米金利差の段階的な縮小を想定したドル売りは一巡したようだ。ただ、上値の重さは消えていない。ユーロ・ドルは1.1114ドルから1.1129ドルで推移。ユーロ・円は下げ渋り、155円38銭まで下げた後、156円01銭まで反発。

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  • 2024年09月16日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売りが一服

     16日の欧州外国為替市場でドル円は売りが一服。20時時点では140.12円と17時時点(139.86円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。139.58円まで昨年7月以来の安値を更新したが、時間外の米10年債利回りが一時プラス圏に浮上するなど米長期金利の低下が一服したこともあり、ドル円に調整の買い戻しが入った。140円台を回復し、140.20円台まで持ち直した。

     ユーロドルはしっかり。20時時点では1.1122ドルと17時時点(1.1115ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル売りは小休止するも全般ドルの重い地合いは変わらず、1.1129ドルまで上値を伸ばし、1.11ドル前半で底堅い動き。ポンドドルは1.3204ドル、豪ドル/ドルは0.6746ドルまで高値を更新した。

     ユーロ円は買い戻し。20時時点では155.84円と17時時点(155.46円)と比べて38銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの底堅い動きが下支えとなるなか、ドル円の持ち直しに後押しされ156円近辺まで買い戻しが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.58円 - 140.93円
    ユーロドル:1.1074ドル - 1.1129ドル
    ユーロ円:155.15円 - 156.19円

  • 2024年09月16日(月)19時53分
    欧州委員会のブルトン委員が辞任を表明

    報道によると、欧州連合(EU)欧州委員会のブルトン委員は9月16日、辞任を表明した。フランスの次期欧州委員候補からも外れることになった。

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  • 2024年09月16日(月)19時50分
    円買い縮小、ドル・円は140円28銭まで値を戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場でドル・円は下げ渋り。139円74銭から140円28銭まで反発。日米金利差の段階的な縮小を想定した米ドル売り・円買いは一巡し、米ドル・円は140円台前半まで反発。

     ユーロ・ドルは、1.1114ドルから1.1129ドルまで値上り。ユーロ・円は、155円38銭から156円01銭まで反発。

     ポンド・ドルは強含み、1.3170ドルから1.3204ドルまで反発。ドル・スイスフランは、0.8436フランから0.8455フランまで下落した。

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  • 2024年09月16日(月)19時41分
    NY為替見通し=ニューヨーク連銀製造業景気指数への反応に注意

     NYタイムは、9月米ニューヨーク連銀製造業景気指数の発表となる。明日から2日間の日程で米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催予定。そのため様子見ムードが強まる可能性もある。しかしFOMCの焦点が米景気悪化を考慮した大幅利下げの有無であるため、米景況の先行指標的なニューヨーク連銀製造業景気指数の強弱に市場が反応を示す展開に注意が必要だろう。

     同指標について市場は-4.0程度と、前回8月の-4.7よりマイナス幅が縮小する結果を見込んでいる。しかし昨年11月以来のマイナスが続くようであれば、ドル買いなど市場のポジティブな反応を得にくい。まして市場予想以上のマイナスとなれば大幅な利下げへの思惑を高める。神経質な状態で同指標の結果を見守ることになるだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、本日ここまでのレンジ上限140.93円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、11-12日上昇幅の下方倍返し138.38円。

  • 2024年09月16日(月)18時59分
    ドル・円は140円台前半まで戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場でドル・円は下げ渋り。139円74銭から140円15銭まで反発。日米金利差の段階的な縮小を想定した米ドル売り・円買いは一巡し、米ドル・円は140円台前半まで反発。

     ユーロ・ドルは、1.1114ドルから1.1129ドルまで値上り。ユーロ・円は、155円38銭から155円88銭まで反発。

     ポンド・ドルは強含み、1.3170ドルから1.3195ドルまで反発。ドル・スイスフランは、0.8436フランから0.8454フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・7月貿易収支:+155億ユーロ(予想:+150億ユーロ、6月:+170億ユーロ)


    [要人発言]
    ・スロバキア中央銀行カジミール総裁
    「毎回の会合で利下げを決定する道筋にない」

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