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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2024年09月16日(月)のFXニュース(2)

  • 2024年09月16日(月)18時53分
    ドル円 下げ一服、140.20円近辺に持ち直す

     ドル円は下げが一服し、139.58円を安値に140.20円近辺まで持ち直した。また、ユーロ円は155.90円台、ポンド円は184.90円近辺、豪ドル円は94円半ばまで下値を切り上げている。

  • 2024年09月16日(月)18時51分
    ・ユーロ圏7月貿易収支:+155億ユーロで黒字幅は予想を上回る

    16日発表のユーロ圏・7月貿易収支は+155億ユーロで黒字幅は市場予想の150億ユーロ程度を上回った。

    Powered by フィスコ
  • 2024年09月16日(月)18時17分
    ドル・円は139円台、ユーロ・ドルはじり高

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は水準を切り下げ、139円台で推移。夕方にかけて139円93銭まで戻したが、節目付近の売りに押され失速。半面、ユーロ・ドルはじり高となり、1.1120ドル台に浮上した。一方、欧米株価指数はまちまちで、円買いは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円73銭から139円94銭、ユーロ・円は155円37銭から155円59銭、ユーロ・ドルは1.1113ドルから1.1126ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2024年09月16日(月)18時10分
    ドル円リアルタイムオーダー=140.85円 OP17日NYカット

    142.25円 OP18日NYカット
    142.00円 売り小さめ
    141.50円 売り小さめ
    141.20円 売り小さめ
    141.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP18・20・25日NYカット
    140.85円 OP17日NYカット
    140.60円 超えるとストップロス買い小さめ
    140.50円 売り小さめ
    140.30円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ

    139.85円 9/16 18:03現在(高値140.93円 - 安値139.58円)

    139.75円 OP18日NYカット
    139.50円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    139.00円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    138.20円 割り込むとストップロス売り小さめ
    138.00円 買い小さめ
    137.98円 OP25日NYカット
    137.80円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2024年09月16日(月)18時01分
    【指標】7月ユーロ圏貿易収支(季調済) +155億ユーロ、予想 +150億ユーロ

    7月ユーロ圏貿易収支(季調前) +212億ユーロ、前回 +223億ユーロ

    ※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

    7月ユーロ圏貿易収支(季調済)〔予想 150億ユーロの黒字〕 (前回発表値 175億ユーロの黒字)
    7月ユーロ圏貿易収支(季調前)〔予想 -〕 (前回発表値 223億ユーロの黒字)

  • 2024年09月16日(月)17時24分
    ドル・円は大幅安、140円割れ

    16日の東京市場でドル・円は大幅安。東京市場の休場で薄商いのなか、早朝に140円90銭を付けた後は米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ観測で下落基調に。午後は下げ渋る場面もあったが、夕方にドル売りが再開し、139円58銭まで値を下げた。
    ・ユーロ・円は156円19銭から155円15銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1077ドルから1.1119ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:休場
    ・17時時点:ドル円139円80-90銭、ユーロ・円155円40-50銭
    【要人発言】
    ・ナーゲル独連銀総裁
    「物価目標が達成できる公算が大きくても、警戒を維持」
    【経済指標】
    ・特になし

    Powered by フィスコ
  • 2024年09月16日(月)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 売り継続

     16日午後の東京外国為替市場でドル円は売りが継続。17時時点では139.86円と15時時点(140.19円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%利下げ観測が再燃していることを手がかりにドル円は軟調な動きが続いている。時間外の米長期金利が低下してことも重しに再び140円大台を割り込むと、139.58円まで昨年7月以来の安値を更新した。

     ユーロ円も軟調。17時時点では155.46円と15時時点(155.58円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。クロス円全般がドル円につられるかっこうで売りが優勢となり、一時155.15円まで弱含んだ。また、ポンド円は183.78円、豪ドル円は93.87円までレンジ下限を広げた。

     ユーロドルはじり高。17時時点では1.1115ドルと15時時点(1.1098ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米長期金利の低下で全般ドルが上値の重い動きとなり、1.1120ドルまで上値を伸ばした。時間外の米2年債利回りは約2年ぶりの水準となる3.54%台まで低下した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.58円 - 140.93円
    ユーロドル:1.1074ドル - 1.1120ドル
    ユーロ円:155.15円 - 156.19円

  • 2024年09月16日(月)16時31分
    ドル円 売り継続、139.66円まで下押し

     日米の金利差縮小観測を背景としたドル円の軟調な動きが継続し、139.66円までレンジ下限を広げている。
     クロス円もドル円につれた動きとなり、ユーロ円は155.15円、ポンド円は183.78円、豪ドル円は93.87円まで下押した。

  • 2024年09月16日(月)15時46分
    ドル円 139.83円まで弱含み

     時間外の米長期金利が低下気味に推移している動きも重しにドル円は下値を試す動きが継続し、139.83円まで弱含んだ。また、ユーロドルは1.1110ドル、ポンドドルは1.3165ドルまでじり高。

  • 2024年09月16日(月)15時04分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み

     16日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では140.19円と12時時点(140.53円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%利下げ確率が60%程度まで上昇したことで、一時139.96円まで下値を広げて、2023年7月以来の円高水準を記録した。その後の戻しも140.30円前後まででドル売り圧力の強さが示された。

     ユーロ円も弱含み。15時時点では155.58円と12時時点(155.83円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて、一時155.41円まで下値を広げた。
     またポンド円は184.18円、豪ドル円は94.16円、NZドル円は86.47円まで外貨安・円高が進んだ。

     ユーロドルは小幅高。15時時点では1.1098ドルと12時時点(1.1089ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。FOMCでの0.50%の利下げ観測台頭により、一時1.1105ドルまで上値を伸ばした。
     ポンドドルは1.3163ドル、豪ドル/ドルは0.6730ドルまで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.96円 - 140.93円
    ユーロドル:1.1074ドル - 1.1105ドル
    ユーロ円:155.41円 - 156.19円

  • 2024年09月16日(月)14時05分
    「ドル・円は下げ渋りか、米大幅利下げ観測継続も大幅安は回避」

    [今日の海外市場]

     16日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。今週開催の連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ観測で、ドルは売られやすい。ただ、今晩の米経済指標が改善すれば、極端なドル売りは抑制されそうだ。

     前週末の取引で米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測が高まり、ドル売り基調を強めた。ただ、同日発表されたミシガン大学消費者信頼感指数は予想を上回り、ドルの買戻しでユーロ・ドルは1.1070ドル台に失速、ドル・円は140円前半から141円付近に浮上。週明けアジア市場は東京休場で薄商いのなか米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、ドル・円は1年超ぶりに140円を割り込む場面があった。

     この後の海外市場は米金融政策にらみ。今週のFOMC前に、メーンシナリオは利下げ幅0.25%ながら0.50%の見方は根強く、全般的にドル売り基調が続くとみられる。ただ、今晩発表の経済指標でNY連銀製造業景気指数が予想通り前回から改善すれば、減速懸念の一服によりドル売りはいったん収束しそうだ。もっとも、19-20日の日銀金融政策決定会合で金融正常化への思惑から円買いは続き、ドルの戻りを抑制しよう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・7月貿易収支(6月:+223億ユーロ)
    ・21:30 米・9月NY連銀製造業景況指数(予想:-4.0、8月:-4.7)

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  • 2024年09月16日(月)13時08分
    ドル円 139.98円まで下げ幅拡大、2023年7月以来の140円を下回る水準

     ドル円は、139.98円まで下げ幅を拡大し、2023年7月以来の140円を下回る水準となった。

  • 2024年09月16日(月)12時58分
    ユーロドル、1.11ドル前半はOPに絡んだ潜在的な売り意欲が強いか

     ユーロドルは1.10ドル後半で底堅い動き。現時点では1.1100ドル乗せには大きめのオーダーは見えないが、本日カットのオプションが1.1115ドルに控えていることを考えると、上昇時はこのオプションに絡んだ売りオーダーも出てくる可能性もある。また。今週カットのオプションが1.11ドル前半から半ばまで断続的に観測されることも、現物の売りオーダー以上に潜在的な売り意欲があると見込める。
     一方下サイドは1.1060ドルから買いが見える他、今日明日のオプションカットが1.1050ドルや1.1035ドルにあることで、下落時はこれらの水準が支えになりそうだ。

  • 2024年09月16日(月)12時46分
    ユーロ円、155.48円まで弱含み 週末の弱い中国指標も重し

     クロス円はドル円の売りに連れて上値が重くユーロ円は155.48円、ポンド円は184.28円、豪ドル円は94.19円まで弱含み。
     14日土曜日に発表された中国の8月の小売売上高と鉱工業生産はともに前年同月比伸び率が予想を下回り、前月から減速した。香港・ハンセン指数は反落しているが、前場引けを前にして下げ幅をやや縮めている。

  • 2024年09月16日(月)12時39分
    ドル円 140.07円まで下げ幅拡大、2023/12/28安値140.25円を下回る

     ドル円は、140.07円まで下げ幅を拡大し、2023年12月28日の安値140.25円を下回った。フェドウオッチによると、明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%の利下げ確率が52%程度まで上昇している。

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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