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2024年11月06日(水)のFXニュース(3)
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2024年11月06日(水)09時14分
NY金先物は小幅高、一時2759.50ドルまで買われる
COMEX金12月限終値:2749.70 ↑3.50
5日のNY金先物12月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+3.50ドル(+0.13%)の2749.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2733.40-2759.50ドル。アジア市場で2733.40ドルまで売られたが、自律反発を狙った買いが入ったことで米国市場の前半にかけて2759.50ドルまで反発。ただ、その後は米大統領選を控えて買いは縮小。通常取引終了後の時間外取引では主に2750ドルを挟んだ水準で推移した。
・NY原油先物:強含み、供給不足を警戒した買いが強まるNYMEX原油12月限終値:71.99 ↑0.52
5日のNY原油先物12月限は強含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+0.52ドル(+0.73%)の71.99ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは71.29ドル-72.67ドル。アジア市場の序盤に71.29ドルまで売られたが、供給不足を警戒した買いが強まり、米国市場で72.67ドルまで一段高となった。ただ、その後は利食い売りが強まり、一時71.40ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引で主に72ドル台で推移。
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2024年11月06日(水)09時14分
ドル円、151.30円まで下落後151.70円台まで回復
時間外の米10年債利回りが4.24%まで低下して始まると、ドル円は151.30円まで下落し昨日安値をした抜けた。しかし、すぐに買い戻しが入り151.70円台まで回復している。
米国東部時間19時を過ぎたことで、一部州では大統領選挙の結果が判明し始めている。ただし接戦が予想される注目の州については、まだ速報も発表されていない。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年11月06日(水)09時01分
日経平均寄り付き:前日比203.05円高の38677.95円
日経平均株価指数前場は、前日比203.05円高の38677.95円で寄り付いた。
ダウ平均終値は427.28ドル高の42221.88。
東京外国為替市場、ドル・円は11月6日9時00分現在、151.45円付近。Powered by フィスコ -
2024年11月06日(水)09時00分
ドル円、一転151.41円まで弱含み 米選挙開票前に神経質な動き
一時151.91円まで上昇したドル円だが、一転151.41円まで弱含んでいる。また、ユーロドルも1.0912ドルを底に1.0937ドルまでじり高。
米大統領選挙は、今後開票速報が随時更新されると思われるが、現時点では出口調査を含め進展はない。開票を前に為替市場は神経質な動き。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年11月06日(水)08時32分
ドル円 151.85円前後、SGX日経225先物は38955円でスタート
ドル円は151.85円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38980円)から25円安の38955円でスタート。
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2024年11月06日(水)08時23分
ドル・円は主に151円台で推移か、米大統領選の大勢判明を待つ状況
5日のドル・円は、東京市場では152円10銭から152円54銭まで反発。欧米市場では152円38銭まで買われた後、151円34銭まで下落し、151円64銭で取引終了。本日6日のドル・円は主に151円台で推移か。米大統領選の大勢が判明するまではリスク選好的な為替取引が拡大する可能性は低いとみられる。
米ABCニュースや世論調査機関イプソスが10月27日に公開した世論調査によると、事前投票を行ったことを明らかにした有権者の間でハリス氏は62%の支持を受けた。一方、トランプ氏の支持率は33%にとどまっていたようだ。事前投票をした有権者の過半数はハリス氏を支持していると見られている。
なお、一部の州では開票と集計の作業完了に10日以上かかるとの見方があり、大統領選の結果が確定するまでかなりの時間を要する可能性がある。5日の米国株式は強い動きを見せたが、大統領選の結果を巡ってさまざまな思惑が浮上しており、米国株式と米国債市場は不安定な状態が続くとみられる。
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2024年11月06日(水)08時21分
ドル円、151.91円までじり高 昨日のドル売りの反動で買い戻し
米大統領選挙の開票速報などは伝わってこないが、昨日のドル売りの反動で買い戻しが出ている。ドル円は151.91円、ユーロドルは1.0912ドルまでドル高が進んでいる。
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2024年11月06日(水)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
修正:ユーロドルの参考レンジを修正しました。
6日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では151.56円とニューヨーク市場の終値(151.62円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。これから本格化する米大統領選挙の開票速報を待っている状態で様子見姿勢となり、151.60円を挟んで小動き。出合いは限られているがプライスのスプレッドがワイドで市場の警戒姿勢が見受けられる。
ユーロドルも小動き。8時時点では1.0925ドルとニューヨーク市場の終値(1.0930ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。昨日高値に近い水準で取引されているが、選挙の開票待ちで積極的な上攻めもできず小動き。
ユーロ円は神経質な動き。8時時点では165.58円とニューヨーク市場の終値(165.73円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様にユーロ円もスプレッドが広がり、神経質な動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.52円 - 151.68円
ユーロドル:1.0924ドル - 1.0932ドル
ユーロ円:165.58円 - 165.76円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年11月06日(水)08時00分
東京為替見通し=米大統領・上下両院議会選挙の開票状況を見極めて行く展開
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米長期金利が低下したことや米大統領選の開票前のポジション調整のドル売りで151.34円まで下落した。ユーロドルはポジション調整のドル売りで1.0937ドルまで上昇した。ユーロ円は166.04円まで上昇した後、165.44円付近まで押し戻された。
本日の東京外国為替市場のドル円は、米大統領・上下両院議会選挙の開票状況を見極めていく展開となる。
波乱要因として、次期大統領と上下両院議会の勢力図が異なるネジレ議会となる場合や選挙結果に対して法的な異議申し立てが行われる場合なども想定しておきたい。
先週までの市場動向は、「レッド・スウィープ」(トランプ大統領誕生・上下両院で共和党が勝利)を念頭に置き、トランプ候補の関税引き上げ、減税や大規模財政支出によるインフレ加速懸念(トランプ・フレーション)から、トランプ・トレード(米国債売り・ドル買い)が活発化していた。ドル指数は4カ月ぶりの高水準を記録し、米10年債利回りは4.38%台まで上昇していた。
しかし、激戦7州の有権者の投票行動への警戒感から、トランプ・トレードの一部巻き戻しとなっており、米10年債利回りは4.30%を割り込み、ドル円は、長期的な攻防の分岐点である200日移動平均線を一時割り込んできている。
「レッド・スウィープ」となった場合、以下のような公約の実現が予想される。
・個人所得税の最高税率引き下げ(時限措置)を延長または恒久化
・キャピタルゲイン課税は変わらず、法人税減税を検討
・規制監督はエネルギーと金融を中心に緩和
・輸入品目に新たな関税を賦課(中国60%、その他10%)地政学リスク関連では、ウクライナへの軍事支援に消極的なためウクライナの敗北の可能性が高まり、イスラエルにイラン核関連施設への攻撃を煽っていたため、第5次中東戦争の可能性が高まることになる。
トランプ候補が勝利宣言を出すような状況になった場合、「噂で仕掛けて、事実で手仕舞え」となり、トランプ・トレードの手仕舞いとなるのか、それともトランプ・トレードが再開するのか要警戒となる。
ドル円が155円を上抜けて160円方向へ上昇していった場合、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒しておきたい。「ブルー・スウィープ」(ハリス大統領誕生・上下両院で民主党が勝利)」となった場合は、以下のような公約の実現が予想される。
・個人所得税の最高税率は引き上げ、高所得層のキャピタルゲイン課税を引き上げる
・法人税増税を検討、現行の関税は継続するハリス候補が勝利宣言を出した場合、トランプ・トレードの手仕舞いが予想されるものの、減税と財政出動を公約に挙げているため、ドルの下値は限定的だと思われる。
参考までに、複数の米メディアが「大統領選予測のノストラダムス」と呼ぶアメリカン大学のアラン・リクトマン特別栄誉教授は、ハリス副大統領の勝利を予測している。リクトマン教授は、1984〜2020年の米大統領選で、ほぼすべての予測を的中させた歴史家だが、連勝記録が2024年まで伸びるのだろうか。
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2024年11月06日(水)07時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・5日 ドル円、続落
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は151.62円と前営業日NY終値(152.13円)と比べて51銭程度のドル安水準だった。本日の米大統領選の結果に注目が集まる中、ポジション調整目的のドル売りが先行。市場では「民主党のハリス副大統領、共和党のトランプ前大統領の支持率は依然として拮抗しており、予断を許さない情勢との見方から、この日は持ち高調整の商いが中心となっている」との声が聞かれた。
24時発表の10月米ISM非製造業景況指数が56.0と予想の53.8を上回ったことが分かると152.19円付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。好調な米10年債入札を受けて米長期金利が低下に転じた影響もあり、5時前には一時151.34円と10月23日以来の安値を更新した。ユーロドルは続伸。終値は1.0930ドルと前営業日NY終値(1.0878ドル)と比べて0.0052ドル程度のユーロ高水準だった。市場の関心が米大統領選に向かう中、NY勢が本格参入したあとはポジション調整目的のドル売りが優勢となった。米10年債利回りが低下に転じたこともドル売りを促し、前日の高値1.0915ドルを上抜けて一時1.0937ドルと10月14日以来の高値を付けた。
なお、米ISM非製造業景況指数が予想より強い内容だったことが分かると、伸び悩む場面もあったが、下押しは限定的だった。市場では「6−7日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%利下げ予想を動かす内容ではない」との指摘があった。ユーロ円は小反発。終値は165.73円と前営業日NY終値(165.48円)と比べて25銭程度のユーロ高水準。24時前に一時165.53円付近まで下押ししたものの、1時30分過ぎには166.04円と日通し高値を付けた。もっとも、そのあとは165.44円付近まで押し戻されるなど、一進一退の動きとなった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日の参考レンジ
ドル円:151.34円 - 152.54円
ユーロドル:1.0873ドル - 1.0937ドル
ユーロ円:165.41円 - 166.04円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年11月06日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(9月19・20日分)
09:30 サービス業PMI(10月) 49.3
09:30 総合PMI(10月) 49.4
10:10 国債買い入れオペ(残存1年以下、残存1-3年、残存3-5年、残存25年超)(日本銀行)
<海外>
06:45 NZ・失業率(7-9月) 5.1% 4.6%
14:00 印・サービス業PMI確定値(10月) 57.9
14:00 印・総合PMI確定値(10月) 58.6
16:00 独・製造業受注(9月) 2.0% -5.8%
18:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(10月) 51.2 51.2
18:00 欧・ユーロ圏総合PMI(10月) 49.7 49.7
19:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(9月) -3.0% -2.3%
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IGP-DI)(10月) 1.03%
22:00 ブ・サービス業PMI(10月) 55.8
22:00 ブ・総合PMI(10月) 55.2
22:00 ブ・自動車販売台数(10月) 23万6334台
23:45 米・サービス業PMI(10月) 55.3 55.3
23:45 米・総合PMI(10月) 54.3
27:00 ブ・貿易収支(10月) 53.63億ドル
30:30 ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(セリック金利)発表 11.25% 10.75%米・連邦公開市場委員会(FOMC)(7日まで)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2024年11月06日(水)06時39分
円建てCME先物は5日の225先物比310円高の38970円で推移
円建てCME先物は5日の225先物比310円高の38970円で推移している。為替市場では、ドル・円は151円60銭台、ユーロ・円は165円65銭台。
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2024年11月06日(水)06時06分
11月5日のNY為替・原油概況
5日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円34銭から151円34銭まで下落し、引けた。
米10月ISM非製造業景況指数が予想外に改善し、長期金利の上昇に連れドル買いが優勢となったのち、10年債入札結果が好調で、長期金利の伸び悩みに連れドル売りが強まった。
ユーロ・ドルは1.0890ドルから1.0937ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は、166円04銭まで上昇後、165円41銭へ下落。
ポンド・ドルは1.2980ドルから1.3037ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8647フランへ上昇後、0.8621フランまで下落した。
5日のNY原油先物は続伸。石油輸出国機構(OPEC)プラスの生産増延期に加え、今週中に米メキシコ湾でカテゴリー2のハリケーンに発達する可能性があると予測される熱帯暴風雨「ラファエル」により、米国内の石油生産量減少が警戒されているほか、中東の地政学的リスク上昇を受けた供給不安も買い材料となった。
[経済指標]
・米・9月貿易収支:-844億ドル(予想:-841億ドル、8月:-708億ドル←-704億ドル)
・米・10月総合PMI改定値:54.1(予想54.3、速報54.3)
・米・10月サービス業PMI改定値:55.0(予想55.3、速報:55.3)
・米・10月ISM非製造業景況指数:56.0(予想:53.8、9月:54.9)
・米・10月総合PMI改定値:54.1(予想54.3、速報54.3)
・米・10月サービス業PMI改定値:55.0(予想55.3、速報:55.3)Powered by フィスコ -
2024年11月06日(水)04時40分
[通貨オプション]R/R、円プット買い強まる
ドル・円オプション市場で変動率は低下。大統領選挙のイベント通過を織り込みオプション売りが優勢となった。
リスクリバーサルは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ円先安観に伴う円プット買いが強まった。
■変動率
・1カ月物13.18%⇒12.90%(08年/24=31.044%)
・3カ月物11.76%⇒11.46%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物11.04%⇒10.79%(08年10/24=25.50%)
・1年物10.33%⇒10.17%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.91%⇒+0.7%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+0.86%⇒+0.76%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+0.67%⇒+0.60%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.33%⇒+0.29%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2024年11月06日(水)04時20分
NY市場動向(午後2時台):ダウ382ドル高、原油先物0.20ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 42176.13 +381.53 +0.91% 42258.84 41766.96 24 6
*ナスダック 18411.97 +231.99 +1.28% 1844.68 18250.71 2123 925
*S&P500 5771.36 +58.67 +1.03% 5780.83 5722.10 420 82
*SOX指数 5032.26 +58.27 +1.17%
*225先物 39000 大証比+340 +0.88%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 151.56 -0.57 -0.37% 152.33 151.38
*ユーロ・ドル 1.0930 +0.0052 +0.48% 1.0937 1.0890
*ユーロ・円 165.66 +0.18 +0.11% 166.04 165.53
*ドル指数 103.40 -0.49 -0.47% 103.96 103.37【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.21 +0.05
*10年債利回り 4.31 +0.02
*30年債利回り 4.47 +0.00
*日米金利差 3.37 +0.04
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 71.67 +0.20 +0.28% 72.67 71.29
*金先物 2750.90 +4.70 +0.17% 2759.50 2733.40Powered by フィスコ
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