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2024年11月15日(金)のFXニュース(1)

  • 2024年11月15日(金)04時28分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ128ドル安、原油先物0.25ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43829.76 -128.43 -0.29% 44080.78 43743.32 11 19  
    *ナスダック 19168.86 -61.86 -0.32%  19275.80  19108.31 1021 2030
    *S&P500 5962.27  -23.11  -0.39%   5993.88   5952.39  191  312
    *SOX指数 5024.95 +18.66  +0.37%
    *225先物 38970 大証比+390 +1.01%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.87 +0.41   +0.26%    156.24   155.52
    *ユーロ・ドル 1.0549  -0.0015 -0.14% 1.0582  1.0497
    *ユーロ・円 164.42 +0.18  +0.11% 164.98  163.81
    *ドル指数 106.66   +0.18  +0.17% 107.06 106.38

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.28 -0.01
    *10年債利回り 4.41 -0.04
    *30年債利回り 4.58 -0.06
    *日米金利差 3.35 -0.05
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 68.68 +0.25  +0.37%     69.39   67.92
    *金先物 2578.40 -8.10 -0.31%   2585.80 2541.50

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  • 2024年11月15日(金)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、もみ合い

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では155.89円と2時時点(155.97円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。ダウ平均が軟調に推移する中、米10年債利回りが4.38%台まで低下するのをながめ、155.60円台まで下押すも一時的。その後は同利回りが低下幅を縮小すると155.90円台までやや値を戻すなど、155円台後半でもみ合う展開となった。

     ユーロドルは小安い。4時時点では1.0547ドルと2時時点(1.0561ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。1.0560ドル台で上値が重くなる中、米長期金利の低下幅縮小を受けて1.0540ドル台までやや値を下げた。

     ユーロ円は弱含み。4時時点では164.41円と2時時点(164.72円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げに連れて164.40円前後まで下押すと、その後は同水準で方向感に乏しい動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.35円 - 156.24円
    ユーロドル:1.0497ドル - 1.0582ドル
    ユーロ円:163.81円 - 164.98円

  • 2024年11月15日(金)04時01分
    NY外為:ドル底堅い、パウエルFRB議長がタカ派姿勢示すかどうかに注目

    NY外為市場でパウエルFRB議長講演待ちとなる中、ドルは底堅く推移した。10月消費者物価指数(CPI)に続き10月生産者物価指数(PPI)が加速し、ディスインフレの停滞を示した。さらに、新規失業保険申請件数が5月来の低水準となるなど労働市場も底堅く、利下げの必要性が低下しつつある。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演で、利下げ見送りの可能性に言及した場合はドル買いが再開することになる。

    米国債利回りは低下もドルは底堅く推移。ドル・円は155円52銭へ弱含んだのち、155円85銭で推移した。ユーロ・ドルは1.0582ドルまで上昇後、1.0549ドルまで反落。ポンド・ドルは1.2720ドルまで上昇後、1.2689ドルへ反落した。

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  • 2024年11月15日(金)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・14日 株高・金利低下・ユーロ底堅い

    (14日終値:15日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=155.74円(14日15時時点比▲0.28円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=164.45円(▲0.10円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0559ドル(△0.0012ドル)
    FTSE100種総合株価指数:8071.19(前営業日比△40.86)
    ドイツ株式指数(DAX):19263.70(△260.59)
    10年物英国債利回り:4.483%(▲0.037%)
    10年物独国債利回り:2.341%(▲0.049%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)
           <発表値>    <前回発表値>
    7−9月期ユーロ圏域内総生産(GDP)改定値
    (前期比)    0.4%      0.4%
    (前年同期比)  0.9%      0.9%
    9月ユーロ圏鉱工業生産
    (前月比)   ▲2.0%     1.5%・改
    (前年比)   ▲2.8%    ▲0.1%・改

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は伸び悩み。欧州勢参入後は全般ドル買いが進んだ流れに沿って一時156.24円と7月23日以来の高値を更新した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時107.06と昨年11月1日以来約1年ぶりの高値を記録した。
     ただ、156円台では利食いなどが出たため、買い一巡後は伸び悩んだ。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.38%台まで低下したことも相場の重しとなり、23時30分過ぎには155.52円付近まで下押しした。
     なお、この日発表の10月米卸売物価指数(PPI)は総合・コアともに前年比で予想を上回ったほか、前週分の米新規失業保険申請件数は予想よりも強い内容となった。指標発表直後は156.19円付近まで値を上げたものの、戻りは限定的だった。

    ・ユーロドルは持ち直した。トランプ・トレードによるドル高が続く中、デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁が「インフレ率が目標の2%に達する軌道にあることを最近のデータが示している」として、「ECBは一段の利下げの方向に進んでいる」との考えを示すとユーロ売り・ドル買いが先行。20時過ぎに一時1.0497ドルと昨年10月13日以来の安値を更新した。
     ただ、昨年10月3日の安値1.0448ドルが重要なサポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りも入り、1時30分前には1.0582ドルと日通し高値を付けた。
     なお、10月開催のECB理事会議事要旨では「長期的なインフレ見通しに対するリスクは再び上振れ傾向にある」として、「全体的には抑制された利下げサイクルになる」との見解が示された。

    ・ユーロ円は下値が堅かった。20時過ぎに一時163.81円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。1時前には164.98円と日通し高値を更新した。ユーロドルにつれた動きとなった。

    ・ロンドン株式相場は続伸。足もとで相場下落が続いていただけに、自律反発狙いの買いが入った。英長期金利の低下も投資家心理の改善につながった。ナショナルグリッドやSSEなど公共事業株が買われたほか、セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が値上がりした。

    ・フランクフルト株式相場は3日ぶりに反発。前日に9月25日以来の安値を付けたあとだけに、自律反発狙いの買いが入った。欧米の長期金利が低下したことも投資家心理を上向かせた。個別ではシーメンス(4.91%高)やインフィニオン・テクノロジーズ(4.64%高)、ドイツテレコム(3.30%高)などの上昇が目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。米債高につれた。

  • 2024年11月15日(金)02時54分
    欧州主要株式指数、上昇


    14日の欧州主要株式指数は上昇。ユーロ圏の第3四半期の国内総生産(GDP)での成長加速を好感し買われた。

    オランダの半導体、ASMLは人工知能(AI)関連の需要を受け2030年までの長期見通しで強気予想を維持し7%高。英国の高級ブランド、バーバリーは新最高経営責任者(CEO)が提示したトレンチコートなどに焦点を置く原点回帰策に期待し、最大23%上昇した。

    ドイツの製造業、シーメンスは四半期の強い決算、売り上げ伸び予想が好感され、最大7.2%上昇した。

    ドイツDAX指数は+1.37%、フランスCAC40指数は+1 32%、イタリアFTSE MIB指数は+1.93%、スペインIBEX35指数は+1.29%、イギリスFTSE100指数は+0.51%。

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  • 2024年11月15日(金)02時31分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ91ドル安、原油先物0.11ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43866.82 -91.37 -0.21% 44080.78 43844.43 14 16  
    *ナスダック 19190.21 -40.51 -0.21%  19275.80  19151.90 1081 1907
    *S&P500 5972.06  -13.32  -0.22%   5993.88   5967.09  175  327
    *SOX指数 5033.21 +26.92  +0.54%
    *225先物 38960 大証比+380 +0.98%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 156.02 +0.56   +0.36%    156.24   155.52
    *ユーロ・ドル 1.0560  -0.0004 -0.04% 1.0582  1.0497
    *ユーロ・円 164.76 +0.52  +0.32% 164.98  163.81
    *ドル指数 106.57   +0.09  +0.08% 107.06 106.38

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.27 -0.02
    *10年債利回り 4.41 -0.04
    *30年債利回り 4.57 -0.07
    *日米金利差 3.34 -0.06
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 68.54 +0.11  +0.16%     69.39   67.92
    *金先物 2580.20 -6.30 -0.23%   2585.80 2541.50

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  • 2024年11月15日(金)02時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、伸び悩み

     14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。2時時点では1.0561ドルと24時時点(1.0553ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。アジア時間やNY市場序盤に付けた高値1.0569ドルを上抜くと、1.0582ドルまで上昇。米10年債利回りが4.39%台に低下する中でドル売りが優勢となったことも上昇を後押しした。もっとも、買いの勢いが一服すると1.0560ドル付近まで押し戻されるなど伸び悩んだ。

     ドル円は方向感模索。2時時点では155.97円と24時時点(155.77円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。24時過ぎに156円台に乗せた後は米長期金利が低下してドルが売られる中で155.70円台まで下押し。もっとも、下げ一巡後は156.00円前後まで戻すなど、方向感が定まらなかった。

     ユーロ円は小高い。2時時点では164.72円と24時時点(164.40円)と比べて32銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で、164.98円まで上昇して日通し高値を更新。その後ユーロドルは下押すも、ドル円が値を上げたこともあり、下押しは164.70円前後に留まった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.35円 - 156.24円
    ユーロドル:1.0497ドル - 1.0582ドル
    ユーロ円:163.81円 - 164.98円

  • 2024年11月15日(金)01時40分
    NY外為:BTC反落再び9万ドル割れで推移、米インフレ改善停滞で金利先安観が後退

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は過去最高値付近から反落し、再び9万ドル割れで推移した。BTCは金利先安観に加え、暗号資産市場の発展を支援する政策を公約したトランプ氏の米大統領選勝利を受け、期待感に13日に心理的節目9万ドルを突破し、93462ドルまで上昇し、過去最高値を更新。その後は、買いが続かず、さらに、米国の10月消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)でインフレ改善の停滞が示されたため金利先安観の後退で買い意欲が後退したと見られる。ただ、現物ETFへの資金流入が継続し相場を支える可能性がある。現時点で現物ETFは107万BTCを保有しているという。

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  • 2024年11月15日(金)01時20分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)


    【米週次石油在庫統計(11/8時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+208.9万(予想:+160万、前回:+214.9万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-68.8万(前回:+52.2万)
    ・ガソリン在庫:-440.7万(予想:+100万、前回:+41.2万)
    ・留出油在庫:-139.4万(予想:+126.6万、前回:+294.7万)
    ・精製設備稼働率:91.4%(前回90.5%)

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  • 2024年11月15日(金)00時42分
    NY外為:ドル買い後退、米債券利回り再び低下、パウエルFRB議長講演控え

    NY外為市場でドル買いの勢いが後退した。朝方発表された10月生産者物価指数(PPI)が加速したほか、新規失業保険申請件数が5月来の低水準となったため、長期金利の上昇に伴うドル買いに拍車がかかった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演を控えて、米国債相場が再び上昇。利回りは低下した。米10年債利回りは4.478%まで上昇後、4.405%まで低下。

    ドル・円は156円20銭へ上昇後、155円52銭へ下落。ユーロ・ドルは1.0513ドルまで下落後、1.0577ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2646ドルへ下落後、1.2716ドルまで上昇した。

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  • 2024年11月15日(金)00時37分
    ユーロ、強含み 対ドルでは1.0570ドル台に上昇

     ユーロは足もとで強含む展開。ユーロドルは1.0577ドルまで上昇して日通し高値を更新したほか、ユーロ円では164.82円まで上昇している。

  • 2024年11月15日(金)00時32分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ38ドル安、原油先物0.80ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43919.99 -38.20 -0.09% 44080.78 43900.49 17 13  
    *ナスダック 19192.89 -37.83 -0.20%  19275.80  19163.02 1150 1702
    *S&P500 5978.46  -6.92  -0.12%   5993.88   5972.73  217  286
    *SOX指数 5058.19 +51.90  +1.04%
    *225先物 38950 大証比+370 +0.96%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.77 +0.31   +0.20%    156.24   155.52
    *ユーロ・ドル 1.0563  -0.0001 -0.01% 1.0569  1.0497
    *ユーロ・円 164.53 +0.29  +0.18% 164.56  163.81
    *ドル指数 106.63   +0.15  +0.14% 107.06 106.47

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.26 -0.03
    *10年債利回り 4.42 -0.03
    *30年債利回り 4.59 -0.05
    *日米金利差 3.36 -0.04
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 69.23 +0.80  +1.17%     69.39   67.92
    *金先物 2572.00 -14.50 -0.56%   2585.80 2541.50

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  • 2024年11月15日(金)00時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、戻り鈍い

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。24時時点では155.77円と22時時点(155.99円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。10月米卸売物価指数(PPI)が総合・コアともに前年比で予想を上回ったほか、前週分の米新規失業保険申請件数が予想よりも強い内容となったことを受けて米長期金利が上昇すると全般ドル買いが先行。一時156.19円付近まで値を上げた。
     ただ、欧州時間に付けた7月23日以来の高値156.24円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。米長期金利が低下に転じたことも相場の重しとなり、23時30分過ぎには155.52円付近まで下押しした。

     ユーロドルは底堅い動き。24時時点では1.0553ドルと22時時点(1.0536ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。米PPI発表直後に一時1.0514ドル付近まで売られたものの、米長期金利が低下に転じると買い戻しが優勢に。23時30分過ぎには一時1.0569ドルとアジア時間に付けた日通し高値に面合わせした。

     ユーロ円はもみ合い。24時時点では164.40円と22時時点(164.35円)と比べて5銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.35円 - 156.24円
    ユーロドル:1.0497ドル - 1.0569ドル
    ユーロ円:163.81円 - 164.67円

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