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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2024年11月21日(木)のFXニュース(2)

  • 2024年11月21日(木)08時21分
    NY市場動向(取引終了):ダウ139.53ドル高(速報)、原油先物0.49ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43408.47  139.53   0.32% 43465.77 43074.86   18  12
    *ナスダック  18966.143 -21.325   -0.11% 18974.908 18724.386  1559 1577
    *S&P500      5917.11   0.13 0.002197%  5920.67  5860.56  310 192
    *SOX指数     4884.246 -34.909   -0.71%
    *225先物       38365     65   0.17%  38575    37885

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     155.36   0.71   0.46%   155.88   154.54
    *ユーロ・ドル   1.0542 -0.0053   -0.5%   1.0609   1.0509
    *ユーロ・円    163.81   -0.04   -0.02%   164.76   163.18
    *ドル指数     106.69   0.48   +0.46%  106.92   106.11

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   4.317   0.047     4.321   4.268
    *10年債利回り   4.412   0.031     4.438   4.388
    *30年債利回り   4.600   0.03     4.628   4.572
    *日米金利差    3.335   0.02

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      68.75   -0.49   -0.71%   69.96   68.64
    *金先物      2651.70   20.70   0.79%  2659.00  2621.90
    *銅先物      415.55   +1.35   0.33%  413.65   417.90
    *CRB商品指数  286.2412  1.1461   0.402% 286.2412 286.2412

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8085.07  -13.95   -0.17%  8128.44  8074.22 29 68
    *独DAX     19004.78  -55.53   -0.29% 19198.74 18962.19 14 24
    *仏CAC40     7198.45  -31.19   -0.43%  7280.39  7188.42 11 29

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  • 2024年11月21日(木)08時12分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     21日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では155.30円とニューヨーク市場の終値(155.44円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。早朝の商いの薄い時間帯にやや売りが散見され、一時155.29円まで下押ししている。なお、NY取引終了後に発表された米エヌビディアの決算は1株利益・売上高ともに市場予想を上回ったが、発表直後は急落するも、その後は下げ幅を縮めている。東京株式相場では半導体関連株の動向に注目が集まる。

     ユーロ円も小幅安。8時時点では163.75円とニューヨーク市場の終値(163.88円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ドル円につれ安となっているが、日本株の取引開始を待っている状況。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比160円安の38280円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.0541ドルとニューヨーク市場の終値(1.0544ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.29円 - 155.45円
    ユーロドル:1.0540ドル - 1.0545ドル
    ユーロ円:163.75円 - 163.88円

  • 2024年11月21日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、ウクライナ情勢と植田日銀総裁の講演内容に要注目か

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、「ウクライナ軍はロシア領内の軍事目標に対し、英国製の長距離ミサイルを初めて発射した」という報道を受けて155.89円から一時155.06円付近まで失速した。ユーロドルは、米10年債利回りが4.43%台まで上昇し、ウクライナの地政学リスク警戒から1.0507ドルまで値を下げた。ユーロ円は一時163.17円まで下落するも、ドル円の上昇を支えに前日とほぼ同水準の163円後半で引けた。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、ウクライナ情勢を巡る関連ヘッドラインに警戒しながら、植田日銀総裁の講演に注目する展開が予想される。

     ウクライナ軍は19日に米国製地対地ミサイル「ATACMS」でロシア領を攻撃したが、昨日は英国製長距離ミサイル「ストームシャドー」でロシア領内の軍事施設を攻撃したと報じられている。プーチン露大統領が「核ドクトリン」を修正して、戦術核使用のハードルを下げているため、本日も関連ヘッドラインに警戒しておきたい。これまでは、核兵器を保有する国から攻撃された場合にのみ核兵器で対抗するとしていたが、ウクライナが核保有国である欧米諸国から供与されたミサイルをロシアに対して使用した場合、共同攻撃と見なして核攻撃の引き金となる可能性があると警告している。

     本日は14時過ぎから植田日銀総裁が、パリ・ユーロプラス「ファイナンシャル・フォーラム」で講演することが予定されており、内容や質疑応答に注目することになる。18日の金融経済懇談会での講演や記者会見では、12月18-19日の日銀金融政策決定会合での追加利上げに関する明確な言及はなく「各会合で適切な判断をする」という曖昧な表現に留まった。本日の講演や質疑応答では18日と同様の曖昧な内容をメインシナリオにして、過去の植田ショックの再現をリスクシナリオとして警戒しておきたい。

     植田総裁によるこれまでの相場変動要因となった発言は以下の通りとなる。
    ・2023年12月7日「年末から来年にかけて一段とチャレンジングになる」※円高
    ・2024年4月26日「足元の円安が物価に与える影響は従来ほどには大きくない」※円安
    ・2024年7月31日「0.5%が壁になるとは認識していない」※円高
    ・2024年10月2日「時間は十分ある」※円安
    ・2024年10月31日「『時間的な余裕がある』は今後使わない」※円高

     12月会合での利上げには言及していないが、可能性を示唆する見解は以下の通りとなる。植田総裁は「経済・物価が足元で見通し通りに進捗して見通しが実現する確度がある程度高まるという自信が得られれば次のステップに移る」と述べていた。そして、段階的な利上げが長期的な経済成長を支え、物価安定目標を持続的かつ安定的に実現していくうえで有効と述べ、実質金利水準のマイナス幅に言及し、ビハインド・ザ・カーブに陥らないように判断するとも述べていた。

     植田総裁が判断材料に挙げている「経済・物価・金融情勢」も確認しておきたい。現在のドル円の水準(※155円台)は、7月31日の利上げの時の高値153.88円を上回っている。植田総裁が「第1の力」と注視する10月輸入物価指数は前月比+3.0%で、22年9月(+5.3%)以来の高い伸びを記録していた。国内総生産(GDP)は2四半期連続でプラス成長を記録している。

     スワップ市場のOIS(オーバーナイト・インデックス・スワップ)市場における追加利上げの確率は50%程度になっている。

  • 2024年11月21日(木)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・20日 ユーロドル、続落

     20日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続落。終値は1.0544ドルと前営業日NY終値(1.0596ドル)と比べて0.0052ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.43%台まで上昇するとユーロ売り・ドル買いが先行。「ウクライナ軍はロシア領内の軍事目標に対し、英国製の長距離ミサイル『ストームシャドウ』を初めて発射した」との一部報道をきっかけにリスク・オフのユーロ売り・ドル買いが活発化すると、前日の安値1.0524ドルを下抜けて一時1.0507ドルまで値を下げた。
     ただ、14日に付けた年初来安値1.0497ドルがサポートとして意識されると下げ渋った。米10年債利回りが4.38%台まで低下したことも相場を下支えした。もっとも、米10年債利回りが再び上昇に転じるとユーロドルの戻りも鈍くなった。
     なお、クック米連邦準備理事会(FRB)理事はこの日、「インフレは引き続き緩和しており、利下げ継続が適切となる可能性が高い」と述べた一方、「利下げの規模とタイミングは経済指標次第。事前に決まっていない」と発言。また、「インフレ鎮静化が停滞し、雇用市場が依然として堅調であれば、利下げを一時停止するシナリオも考えられる」と語った。
     米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバー内で最もタカ派的とされるボウマンFRB理事は「インフレ抑制の進展は停滞しているようだ」「さらなる利下げには慎重なアプローチを取るべきだ」などと話した。

     ドル円は上昇。終値は155.44円と前営業日NY終値(154.66円)と比べて78銭程度のドル高水準だった。ロシアとウクライナを巡る一連の報道をきっかけにリスク・オフの円買い・ドル売りが先行すると、0時30分前に一時155.06円付近まで値を下げた。ただ、対ユーロなどでドル買いが進んだ影響を受けたため、下押しは限定的だった。アジア時間に付けた日通し安値154.53円や一目均衡表転換線が位置する154.45円がサポートとして意識された面もあった。

     ユーロ円はほぼ横ばい。終値は163.88円と前営業日NY終値(163.86円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。ロシアとウクライナを巡る地政学リスクへの警戒からリスク回避の円買い・ユーロ売りが優勢となった。ナイト・セッションの日経平均先物の下落も相場の重しとなり、1時30分過ぎに一時163.17円と日通し安値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:154.53円 - 155.89円
    ユーロドル:1.0507ドル - 1.0610ドル
    ユーロ円:163.17円 - 164.76円

  • 2024年11月21日(木)06時50分
    円建てCME先物は20日の225先物比160円安の38280円で推移

    円建てCME先物は20日の225先物比160円安の38280円で推移している。為替市場では、ドル・円は155円44銭台、ユーロ・円は163円90銭台。

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  • 2024年11月21日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    14:10 植田日銀総裁がパリ・ユーロプラス・ファイナンシャル・フォーラムで講演、同質疑応答


    <海外>
    10:00 中・SWIFTグローバル支払いCNY(10月)  3.61%
    14:00 欧・ユーロ圏新車販売台数(10月)  -6.1%
    20:00 トルコ・中央銀行が政策金利発表 50.00% 50.00%
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.7万件
    22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(11月) 5.0 10.3
    24:00 米・景気先行指数(10月) -0.3% -0.5%
    24:00 米・中古住宅販売件数(10月) 388万件 384万件
    24:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(11月) -12.2 -12.5

      南ア・南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 7.75% 8.00%
      シンガポール・GDP(7-9月、25日までに) 4.6% 4.1%
      米・クリーブランド連銀総裁が会議で開会のあいさつと議論の司会役
      米・シカゴ連銀総裁が質疑応答に参加


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年11月21日(木)06時02分
    11月20日のNY為替・原油概況

    20日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円84銭から155円06銭まで下落し、引けた。

    ウクライナがロシア領内に英国製長距離巡航ミサイルを発射との報道に加え、米国、イタリア、スペイン、ギリシャはウクライナ首都、キーフの大使館を一時的に閉鎖したとの報道を受け、戦況悪化を警戒したリスク回避の円買いが再燃した。その後、20年債入札が不調で金利が上昇したほか、株式相場の回復で下げ止まった。

    ユーロ・ドルは1.0563ドルから1.0507ドルまで下落し、引けた。

    ユーロ・円は、164円46銭から163円17銭まで下落した。地政学的リスク上昇を警戒したリスク回避の円買いが優勢となった。

    ポンド・ドルは1.2675ドルから1.2631ドルへ下落した。

    ドル・スイスは0.8837フランへ弱含んだのち、0.8859フランまで上昇した。

    20日のNY原油先物は反落。米週次統計で在庫が予想外に増加し供給不安を受けた買いが後退した。

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2024年11月21日(木)05時53分
    【速報】ダウ上昇に転じる、145ドル高

    ダウ上昇に転じる、145ドル高

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  • 2024年11月21日(木)05時25分
    【速報】米国防長官 「ウクライナへの対人地雷供与と使用容認」

    ・米国防長官
    「ウクライナへの対人地雷供与と使用容認」

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  • 2024年11月21日(木)04時40分
    [通貨オプション]OP買い、リスク警戒感強まる

    ドル・円オプション市場で変動率は上昇。リスク警戒感を受けたオプション買いが一段と加速した。

    リスクリバーサルはまちまち。調整色が強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物10.40%⇒11.54%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物10.63%⇒10.75%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.46%⇒10.56%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.29%⇒10.39%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.34%⇒+1.33%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.13%⇒+1.14%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.86%⇒+0.87%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.45%⇒+0.45%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2024年11月21日(木)04時25分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ112ドル安、原油先物0.45ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43157.02 -111.92 -0.26% 43359.22 43074.86 12  18  
    *ナスダック 18819.88 -167.59 -0.88% 18974.91 18724.39  1182 1872
    *S&P500 5878.32  -38.66  -0.65%   5918.02   5860.56  183  316
    *SOX指数 4817.75 -101.41  -2.06%
    *225先物 38040 大証比-400 -2.06%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.29 +0.63   +0.41%    155.89   155.06
    *ユーロ・ドル 1.0538  -0.0058 -0.55 1.0569  1.0507
    *ユーロ・円 163.63 -0.23  -0.14% 164.65  163.16
    *ドル指数 106.71   +0.50  +0.47% 106.92 106.11

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.30 +0.02
    *10年債利回り 4.41 +0.01
    *30年債利回り 4.60 +0.02
    *日米金利差 3.33 0.00
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 68.94 -0.45  -0.65%     70.15   68.88
    *金先物 2652.80 +21.80 +0.83%   2659.00 2621.90

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  • 2024年11月21日(木)04時15分
    NY外為: BTC大幅続伸、過去最高値更新、マイクロストラテジーは暗号通貨買い加速

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は9.5万ドル手前94929ドルまで上昇し、過去最高値を更新した。トランプ次期政権への期待を受けた先高観に機関投資家や企業の買い意欲が強い。米国のソフトウエア会社のマイクロストラテジーはシニア転換社債の発行額を50%増やし、ビットコイン購入資金を調達。今週、46憶ドル相当のビットコイン追加購入により保有額が300億ドル超となったと発表した。19日には、ブラックロックのETF(iシエアーズ・ビットコイン・トラストETF)のオプション取引が開始されたことも流動性を高め、市場プラス材料となる。

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  • 2024年11月21日(木)04時05分
    【速報】米10年債利回り4.42%まで上昇、20年債入札は不調

    米10年債利回り4.42%まで上昇、20年債入札は不調

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  • 2024年11月21日(木)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロ円、戻り限定的

     20日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は戻りが限定的。4時時点では163.67円と2時時点(163.46円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。露・ウクライナ情勢を懸念したリスク回避の流れは一服。しかし反発力は限られ、163.60円台で推移した。

     ドル円も戻りが鈍い。4時時点では155.33円と2時時点(155.38円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。地政学リスクを重しに下値を探る動きは落ち着いた。しかし下げ渋った米10年債利回りの持ち直しが4.38%台から4.41%台までと限られるなかでは、ドル円の反発も155.40円台までと限定的。

     ユーロドルは下げ渋り。4時時点では1.0536ドルと2時時点(1.0520ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。リスク回避の動きにいったん一巡感が生じた。14日につけた年初来安値1.0497ドルにも近い1.0507ドルを目先の底に1.0530ドル台へ戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.53円 - 155.89円
    ユーロドル:1.0507ドル - 1.0610ドル
    ユーロ円:163.17円 - 164.76円

  • 2024年11月21日(木)03時36分
    NY外為:円、買い一服も高値圏で推移

    NY外為市場で円は買いが一服したが、依然高値圏で推移した。ドル・円は155円84銭から155円05銭まで下落後、155円35銭まで戻した。ユーロ・円は164円48銭から163円17銭まで下落、ポンド・円は197円38銭から196円13銭まで下落後それぞれ下げ止まったが、163円53銭、196円45銭で戻りが限定的となった。

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