高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2025年02月04日(火)のFXニュース(2)
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2025年02月04日(火)03時30分
【速報】中国のUN特使「WTOへ米国に対する訴状を提出へ」
中国のUN特使「WTOへ米国に対する訴状を提出へ」
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2025年02月04日(火)03時25分
欧州マーケットダイジェスト・3日 株安・金利低下・ユーロ底堅い
(3日終値:4日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=154.65円(3日15時時点比▲0.92円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=158.96円(▲0.35円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0279ドル(△0.0039ドル)
FTSE100種総合株価指数:8583.56(前営業日比▲90.40)
ドイツ株式指数(DAX):21428.24(▲303.81)
10年物英国債利回り:4.487%(▲0.051%)
10年物独国債利回り:2.385%(▲0.075%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1月スイス製造業PMI
47.5 47.0・改
1月仏製造業PMI改定値
45.0 45.3
1月独製造業PMI改定値
45.0 44.1
1月ユーロ圏製造業PMI改定値
46.6 46.1
1月英製造業PMI改定値
48.3 48.2
1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
(前年比) 2.5% 2.4%
1月ユーロ圏HICPコア速報値
(前年比) 2.7% 2.7%※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ユーロドルは持ち直した。トランプ政権によるカナダ、メキシコ、中国に対する関税や、各国の報復関税など対抗措置による貿易戦争激化への懸念を背景に、アジア市場では一時1.0141ドルと2022年11月以来の安値を付けた。
ただ、欧米市場に入ると下げ渋る展開に。急ピッチで下落した反動でショートカバーが先行。メキシコのシェインバウム大統領が「同国に対して米国が表明した25%の関税の発動が1カ月延期される」と明らかにすると、トランプ関税による貿易戦争激化への懸念が和らぎユーロ買い・ドル売りがさらに進んだ。0時30分過ぎには一時1.0335ドルと日通し高値を更新した。・メキシコペソは買い戻しが優勢。ドルペソは一時20.4070ペソ、ペソ円は7.58円までペソ高に振れた。トランプ米政権によるメキシコへの関税が1カ月延期になったことが分かるとペソ買いで反応した。
・ドル円は下げ渋り。トランプ米政権による関税発動が世界経済に悪影響を与えるとの懸念が高まると、欧米株価が下落。リスク・オフの円買い・ドル売りが優勢となり、0時30分前に一時154.02円と日通し安値を更新した。
ただ、前週末の安値153.92円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米政府による対メキシコ関税が1カ月先送りになったことが伝わると、株価の下げ渋りとともにドル円にも買い戻しが入り、154.86円付近まで下げ幅を縮めた。
なお、この日発表の1月米ISM製造業景況指数は50.9と予想の49.6を上回り、12月米建設支出は前月比0.5%増と予想の0.2%増より強い内容となった。・ユーロ円は底堅い動き。0時30分前に一時157.97円と昨年12月9日以来の安値を付けたものの、米国の対メキシコ関税延期をきっかけに買い戻しが強まると159.81円付近まで急速に値を戻した。ただ、週明け早朝取引で付けた日通し高値159.98円を上抜けることは出来なかった。
・ロンドン株式相場は6日ぶりに反落。トランプ米政権による中国やカナダなどへの追加関税が世界経済に影響を及ぼすとの懸念から、本日のアジア株式相場が軟調に推移。英株にも売りが波及した。HSBCやバークレイズなど金融株が売られたほか、リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が値下がりした。
・フランクフルト株式相場は5日ぶりに反落。トランプ米政権による関税発動が世界経済に悪影響を与えるとの懸念が高まると、独株にも売りが広がった。連日で史上最高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りも出やすかった。個別ではフォルクスワーゲン(4.10%安)やシーメンス・エナジー(4.08%安)、BASF(3.81%安)などの下げが目立った。
・欧州債券相場は上昇。トランプ米政権の関税政策に不透明感が強い中、相対的に安全な資産とされる独国債が買われた。
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2025年02月04日(火)03時13分
【速報】トランプ米大統領、ソブリンファンド創設する大統領令に署名
トランプ米大統領、ソブリンファンド創設する大統領令に署名
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2025年02月04日(火)03時09分
【発言】トランプ米大統領「もし、合意なければ、対中国関税率は上昇へ」
トランプ米大統領「もし、合意なければ、対中国関税率は上昇へ」
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2025年02月04日(火)02時47分
NY市場動向(午後0時台):ダウ78ドル安、原油先物0.29ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44466.98 -77.68 -0.17% 44521.02 43879.06 14 16
*ナスダック 19417.19 -210.25 -1.07% 19456.29 19141.15 806 2246
*S&P500 5989.93 -50.60 -0.84% 6011.43 5923.93 178 323
*SOX指数 4950.44 -65.41 -1.30%
*225先物 39010 大証比+410 +1.06%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 154.67 -0.52 -0.34% 155.47 154.02
*ユーロ・ドル 1.0282 -0.0080 -0.77% 1.0335 1.0226
*ユーロ・円 159.02 -1.76 -0.67% 159.81 157.97
*ドル指数 108.96 +0.59 +0.54% 109.88 108.57【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.25 +0.05
*10年債利回り 4.53 -0.01
*30年債利回り 4.76 -0.03
*日米金利差 3.28 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 72.82 +0.29 +0.40% 75.18 72.05
*金先物 2857.90 +22.90 +0.81% 2872.00 2802.20Powered by フィスコ -
2025年02月04日(火)02時32分
NY外為:BTC反発、一時10万ドル手前まで回復、米関税を巡る脅威が一部緩和
暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、10万ドル手前まで回復した。NY市場に入り、米、メキシコが不法移民、フェンタニルを巡り合意にいたりメキシコに対する関税が延期されたため投資家の警戒感が後退し、金融市場が回復した。米トランプ大統領がメキシコ、カナダ、中国に対する関税を巡る大統領令に署名したため世界経済の減速につながるとの懸念などにアジア市場で一時9.1万ドル台まで売られた。大量BTC保有で知られるソフトウェア開発会社のマイクロストラティジーは数週間にわたりBTC購入を継続してきたが、1月末から2月にかけての週は買いを見送った。
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2025年02月04日(火)02時09分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下げ渋り
3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。2時時点では154.69円と24時時点(154.63円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.46%付近へ急低下すると、154.02円まで本日安値を更新した。しかしシェインバウム・メキシコ大統領の「関税は1カ月先送り」「トランプ米大統領と良い会話、一定の合意に至る」などの発言が伝わり、トランプ関税による貿易戦争激化への懸念が和らぎ、米国株相場が下げ幅を縮小。米10年債利回りも一時4.53%台へ持ち直し、ドル円は154.86円前後へ反発した。
ユーロドルは上昇。2時時点では1.0275ドルと24時時点(1.0245ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。メキシコの関税先送りのニュースが伝わると、市場のリスク回避姿勢が後退した。リスクセンチメントに呼応して2.35%台まで低下が先行していた独10年債利回りは2.41%付近へ切り上がった。ユーロドルは1.0335ドルまで本日高値を更新。ただ、その後は米長期金利も持ち直すなか1.03ドル割れへ弱含んだ。
ユーロ円は底堅い。2時時点では158.95円と24時時点(158.45円)と比べて50銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げ渋りと、ユーロドルの上昇が支援となった。一時157.97円と、158円の節目を割り込む動きとなったものの反転上昇。159.80円付近と、本日高値圏へ浮上する場面もあった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.02円 - 155.89円
ユーロドル:1.0141ドル - 1.0335ドル
ユーロ円:157.97円 - 159.98円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月04日(火)01時52分
NY外為:リスクオフ緩和、米が対メキシコ関税1カ月延期で
NY外為市場で、トランプ政権による対メキシコ関税が1カ月延期されたことが明らかになり、リスク回避の動きが緩和した。米国とメキシコはフェンタニルや不法移民を巡り合意に達した。一方、トランプ大統領とトルドー首相との会談を控え、カナダの高官は状況に悲観的見解を示すなど、依然状況は流動的。
米国株式相場は下げ幅を縮小。ダウは朝方600ドル超下落したが、その後、下げ幅を縮小し、35ドル安で推移した。
ドル・円は154円02円の安値から154円56銭まで反発。ユーロ・円は158円00背から159円36銭まで反発した。ポンド・円は190円02銭から192円30銭まで上昇した。
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2025年02月04日(火)01時27分
NY市場動向(午前10時台):ダウ89ドル安、原油先物0.05ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44455.96 -88.70 -0.20% 44463.09 43879.06 13 17
*ナスダック 19445.78 -181.66 -093% 19455.04 19141.15 812 2201
*S&P500 5998.81 -41.72 -0.69% 6005.25 5923.93 169 331
*SOX指数 4966.34 -49.51 -0.99%
*225先物 39130 大証比+530 +1.37%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 154.78 -0.41 -0.26% 155.47 154.02
*ユーロ・ドル 1.0318 -0.0044 -0.42% 1.0335 1.0226
*ユーロ・円 159.71 -1.07 -0.67% 159.81 157.97
*ドル指数 108.72 +0.35 +0.32% 109.88 108.57【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.23 +0.03
*10年債利回り 4.52 -0.02
*30年債利回り 4.76 -0.03
*日米金利差 3.27 -0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 72.58 +0.05 +0.07% 75.18 72.05
*金先物 2860.00 +25.00 +0.88% 2872.00 2802.20Powered by フィスコ -
2025年02月04日(火)00時48分
NY外為:メキシコペソ反発、メキシコ大統領が米国の関税1カ月先送りとの発言で
NY外為市場でメキシコペソは反発した。メキシコのシェインバウム大統領がトランプ大統領と良い対話ができたとし、関税は1カ月保留となることを明らかにした。
関税が同国経済を悪化させるとの脅威でメキシコペソが売られていたが、いったん買戻しに転じた。ドル・ペソは21.10ペソから20.55ペソへ下落。ペソ円は7円30銭前後から7円53銭まで上昇し日中高値を更新した。
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2025年02月04日(火)00時43分
【速報】米トランプ大統領、対メキシコ関税1カ月先送りを確認
米トランプ大統領、対メキシコ関税1カ月先送りを確認
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2025年02月04日(火)00時42分
【速報】ダウ回復、190ドル安、米株下げ幅縮小、対メキシコ関税は1カ月先送り
ダウ回復、190ドル安、米株下げ幅縮小、対メキシコ関税は1カ月先送り
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2025年02月04日(火)00時36分
【市場反応】米1月ISM製造業景況指数は50台回復し活動拡大域、想上回る
米供給管理協会(ISM) が発表した1月ISM製造業景況指数は50.9と、12月49.2から予想以上に改善し22年10月来で初めて50を回復、活動の拡大となった。22年9月来で最高。
米商務省が発表した12月建設支出は前月比+0.5%と、11月+0.2%から伸びが拡大した。
事前に発表された1月製造業PMI改定値は51.2と、予想外に速報値50.1から上方修正され6月来で最高となった。
米国債相場は安全資産としての買いが継続し、続伸。10年債利回りも4.46%まで低下した。ドル・円は154円50銭から154円02銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0272ドルへ上昇。ポンド・ドルは1.2340ドルから1.2361ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・1月ISM製造業景況指数:50.9(予想:50.0、12月:49.2)
・米・12月建設支出:前月比+0.5%(予想:+0.2%、11月:+0.2%←0%)
・米・1月製造業PMI改定値:51.2(予想50.1、速報値:50.1)Powered by フィスコ -
2025年02月04日(火)00時32分
ドル円、下げ渋り メキシコ大統領「関税1カ月先送り」
ドル円は下げ渋り。シェインバウム・メキシコ大統領が「関税は1カ月先送り」「トランプ米大統領と良い会話、一定の合意に至る」などと発言すると、トランプ関税による貿易戦争激化への懸念が和らぎ、米国株相場が下げ幅を縮小。ドル円にも買い戻しが入り、154.84円付近まで下値を切り上げた。
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2025年02月04日(火)00時29分
【発言】メキシコペソ買戻し、米の対メキシコ関税、1カ月先送りへ
メキシコペソ買戻し、米の対メキシコ関税、1カ月先送りへ
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2025年02月04日(火)の最新FX・為替ニュース
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- トランプ関税発動へ向けリスク回避の円高+ドル高!カナダドル・メキシコペソ急落。ユーロも大幅下落。(FXデイトレーダーZERO)
- 関税回避の期待がベースだったマーケットにサプライズ、リスクオフとドル急上昇の週初だがまだ未消化(持田有紀子)
- 2月前半の米ドル/円は、152~156円のレンジを想定した戻り売りが基本戦略に!トランプ大統領の再登板は米ドルの信頼を損ない、一段高のシナリオが描けない状態(陳満咲杜)
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