2025年02月03日(月)のFXニュース(2)
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2025年02月03日(月)12時51分
ユーロドル、1.0200ドルに買い集まる 上はやや少なめ
ユーロドルは早朝に1.0141ドルまで下落して2022年11月以来の安値を記録。下げ一巡後は1.02ドル台半ばに戻すも上値が重い。
オーダーは、下サイドは1.0200ドルに買いが集まっているほか、ストップロス売りもやや小さめながら置かれている。1.0170-80ドルにやや小さめの買いがあるも、割れるとやや小さめながらストップロス売りも。上サイドは1.0270ドルに小さめの売りが、1.0300ドルには小さめのストップロス買いが並ぶ程度と少なめ。1.0360ドルまで上昇するとやや小さめの売りが観測される。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月03日(月)12時33分
日経平均後場寄り付き:前週末比1036.91円安の38535.58円
日経平均株価指数後場は、前週末比1036.91円安の38535.58円でスタート。
東京外国為替市場、ドル・円は2月3日12時32分現在、155.68円付近。Powered by フィスコ -
2025年02月03日(月)12時31分
ドル・円は堅調、上昇は一服
3日午前の東京市場でドル・円は早朝から堅調地合いとなり、154円83銭から155円88銭まで値を上げた。米トランプ政権による関税強化を背景に米10年債利回りが上昇すると、ドル買い優勢となった。ただ、その後は米金高一服でドル買いも収束した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円83銭から155円88銭、ユーロ・円は158円52銭から159円71銭、ユーロ・ドルは1.0211ドルから1.0270ドル。
【経済指標】
・中国・1月財新製造業PMI:50.1(予想:50.6、12月:50.5)
【要人発言】
・日銀金融政策決定会合・主な意見(1月開催分)
「今回の利上げ、市場の平均的な予想対比で十分中立的なタイミング」
「市場の予想と比較しタカ派的でもハト派的でもない、十分に中立的なタイミング」
「利上げのペースやターミナル・レート示唆には極めて慎重であるべき」
「企業や家計の予想物価上昇率は概ね2%程度」
「米新政権発足に絡む下方ストレス吸収できる程度に日本の頑健性高まっている」
「米利下げ一時休止が見込まれ、日銀の政策の自由度が増した」
・クノット・オランダ中銀総裁
「米関税強化、米国のインフレと金利の上昇でユーロ安をもたらす可能性」Powered by フィスコ -
2025年02月03日(月)12時10分
東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み
3日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では155.54円とニューヨーク市場の終値(155.19円)と比べて35銭程度のドル高水準だった。10時過ぎに155.89円まで上昇するも、先月28日高値155.98円が目先の抵抗として意識されると伸び悩み。その後は時間外の米10年債利回りが4.49%台まで低下したこともあり、155.40円台まで下押す場面も見られた。
なお、日経平均株価は一時1100円超の大幅安となったほか、前引けは959円安となったが、反応は薄かった。ユーロ円は上値が重い。12時時点では159.01円とニューヨーク市場の終値(160.78円)と比べて1円77銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇をながめて159.70円台まで値を上げるも、早朝に付けた本日高値を前に上値が重く推移。その後は158.90円台まで押し戻された。
ユーロドルはじり安。12時時点では1.0223ドルとニューヨーク市場の終値(1.0362ドル)と比べて0.0139ドル程度のユーロ安水準だった。10時過ぎに1.0250ドル台まで値を上げるも、上昇の勢いが一服すると1.0220ドル台までじりじりと値を下げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.67円 - 155.89円
ユーロドル:1.0141ドル - 1.0308ドル
ユーロ円:158.00円 - 159.98円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月03日(月)11時31分
日経平均前場引け:前週末比959.53円安の38612.96円
日経平均株価指数は、前週末比959.53円安の38612.96円で前場引け。
東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、155.78円付近。Powered by フィスコ -
2025年02月03日(月)10時08分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い戻し
3日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。10時時点では155.69円とニューヨーク市場の終値(155.19円)と比べて50銭程度のドル高水準だった。週明けの本邦勢の参入後は徐々に買いが強まった。10時前には一時155.80円まで上昇。日経平均株価は一時1100円超の大幅安となったが、相場への影響は限られた。
なお、1月23−24日開催分の日銀金融政策決定会合における主な意見では「政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整することが適切」「急激な円安の進行および円安是正が過度に進むといったリスクに注意が必要」などの見解が示された。ユーロドルは小安い。10時時点では1.0231ドルとニューヨーク市場の終値(1.0362ドル)と比べて0.0131ドル程度のユーロ安水準だった。早朝に1.0141ドルの安値をつけた後の買い戻しが一服し、1.02ドル台前半でのもみ合いに転じた。
南アフリカランドは軟調。トランプ米大統領が南アフリカへの今後の資金拠出を全て打ち切る方針を示したことを受けて全般にランド売りが強まった。対ドルでは19.0444ランドまでドル高・ランド安が進行。ランド円は一時8.15円まで値を下げた。
ユーロ円は10時時点では159.29円とニューヨーク市場の終値(160.78円)と比べて1円49銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に下げ渋りとなり、159.60円台まで下値を切り上げる場面が見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.67円 - 155.80円
ユーロドル:1.0141ドル - 1.0308ドル
ユーロ円:158.00円 - 159.98円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月03日(月)09時47分
ドル・円:リスク回避的なドル売りは縮小気味
3日午前の東京市場で米ドル・円は155円50銭台で推移。154円79銭から155円62銭まで反発。リスク回避的なドル売りは縮小気味。ユーロ・ドルは1.0235ドルから1.0270ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は158円36銭から159円66銭まで反発。
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2025年02月03日(月)09時08分
ドル円、買い戻し 155.45円付近で推移
ドル円は買い戻し。早朝取引で155.79円まで上昇した後に154.67円まで下押すなど上下に振れたが、足もとでは再び155円台半ばまで下値を切り上げた。9時6分時点では155.45円付近、時間外の米10年債利回りは前営業日比0.016%高の4.555%前後で推移している。
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2025年02月03日(月)09時01分
日経平均寄り付き:前週末比639.83円安の38932.66円
日経平均株価指数前場は、前週末比639.83円安の38932.66円で寄り付いた。
ダウ平均終値は337.47ドル安の44544.66。
東京外国為替市場、ドル・円は2月3日9時00分現在、155.36円付近。Powered by フィスコ -
2025年02月03日(月)08時33分
ドル円 155.35円前後、SGX日経225先物は38640円でスタート
ドル円は155.35円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(39360円)から720円安の38640円でスタート。
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2025年02月03日(月)08時19分
ドル・円は主に154円台で推移か、米長期金利の下げ渋りを意識してドルは底堅い動きを保つ可能性
1月31日のドル・円は、東京市場では153円92銭から154円94銭まで反発。欧米市場では154円49銭から155円22銭まで上昇し、155円19銭で取引終了。本日2月3日のドル・円は主に154円台で推移か。米長期金利の下げ渋りを意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。
先週開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で利下げの見送りが決定されたが、今後はトランプ政権の政治圧力による利下げもあり得るため、目先はドル売り・円買いが強まる場面もあろう。
ただ、米国の雇用情勢は依然として好調。2月7日発表の1月雇用統計が市場予想を上回った場合、インフレ緩和の思惑は後退し、米長期金利の高止まりが予想されることから、ドル買い戻しの手がかりとなる。トランプ政権はカナダ、メキシコ、中国への関税を発動すると発表し、中長期的なインフレ圧力につながるとの見方もドル買い要因となりそうだ。
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2025年02月03日(月)08時10分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値重い
3日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では154.98円とニューヨーク市場の終値(155.19円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領が1日にカナダとメキシコからの輸入品に25%、中国からの輸入品に10%の追加関税を課す大統領令に署名したことを受け、米インフレ再燃リスクを意識したドル買いが先行。週明けの早朝取引では一時155.79円まで上昇する場面も見られた。ただ、クロス円が全面安となった影響からその後は154.67円まで押し戻された。
ユーロ円は売り優勢。8時時点では158.82円とニューヨーク市場の終値(160.78円)と比べて1円96銭程度のユーロ安水準だった。トランプ米大統領がカナダやメキシコ、中国に追加関税を発表したことを受けて、当該国の通貨を中心にクロス円が軒並み安に。ユーロ円は一時158.00円まで下押しした。
なお、カナダドル円が104.92円、メキシコペソ円が7.29円まで大幅下落となったほか、オフショア人民元(CNH)円も21.03円まで値を下げた。ユーロドルも売り優勢。8時時点では1.0249ドルとニューヨーク市場の終値(1.0362ドル)と比べて0.0113ドル程度のユーロ安水準だった。トランプ関税の影響で早朝からドル買いが強まり、一時1.0141ドルまで下押し。もっとも、対円などでドル買いが一服したことに伴い、一巡後は1.02ドル台半ばまで下値を切り上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.67円 - 155.79円
ユーロドル:1.0141ドル - 1.0308ドル
ユーロ円:158.00円 - 159.98円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月03日(月)08時00分
東京為替見通し=ドル円、米インフレ率下げ止まりは買い要因、トランプ関税は波乱要因
31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米国でのインフレ再燃や米関税政策への警戒感から155.22円まで上昇した。ユーロドルは1.0350ドルまで下落した。ユーロ円は161.50円まで上昇した。米ドルカナダドルはトランプ関税が2月1日に発動されることで1.4559カナダドルまで上昇した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している12月のPCEデフレーターが前年比+2.6%となり、11月の+2.4%、10月の+2.3%、9月の+2.1%から上昇基調にあることやトランプ関税の発動を受けて底堅い展開が予想される。
しかし、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」での利下げ確率は、6月FOMCが46%台(-0.25%=4.00-25%)、12月FOMCが33%前後(-0.25%=3.75-4.00%)とほぼ変わらずとなっており、上値は限定的だと思われる。トランプ関税がカナダとメキシコに対して発動されたが、トランプ米大統領は「欧州連合(EU)に対しても何らかの非常に重要な関税を賦課する意向」と述べている。
EUも報復関税を示唆しており、米国を軸にした貿易戦争が勃発しつつある。
米国のピーターソン国際経済研究所によれば、トランプ関税のコストは米国内総生産(GDP)の1.8%となり、第1次トランプ米政権での米中貿易戦争でのコスト0.4%を大幅に上回るとのことで、貿易戦争での勝者はいない。すなわち、貿易戦争はリスク回避要因となる可能性があることに警戒しておきたい。今週は、7日に日米首脳会談が予定されている。これまでトランプ米大統領は、日本に対する関税やドル高・円安に関する言及はなかった。しかし、昨年4月に、ドル円が34年ぶりの高値を更新して154円台に乗せた際に、「アメリカの製造業にとって大惨事」と述べており、同様の見解が示される可能性があることで、ドル円の上値は限定的だと思われる。
8時50分に発表される日銀金融政策決定会合における主な意見(1月23−24日分)では、ターミナルレート(利上げの最終到達点)が議論されたのか否かに注目したい。
9時30分に発表される12月豪小売売上高の予想は前月比▲0.7%となっている。先週発表された10-12月期豪消費者物価指数(CPI)は前年比+2.4%と前期の+2.8%から鈍化し、価格変動の大きい品目を除いたトリム平均も同様に前期の前年比+3.6%から+3.2%へと低下し、豪州のインフレ鈍化傾向が改めて確認された。
金利先物市場では17−18日に開催される豪準備銀行(RBA)理事会での利下げ確率が90%程度まで上昇しているが、小売売上高が予想通りに悪化していた場合、利下げ確率がさらに上昇すると思われる。
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2025年02月03日(月)06時52分
円建てCME先物は31日の225先物比275円安の39355円で推移
円建てCME先物は31日の225先物比275円安の39355円で推移している。為替市場では、ドル・円は154円75銭台、ユーロ・円は158円35銭台。
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2025年02月03日(月)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 日銀金融政策決定会合における主な意見(1月23、24日分)
09:30 製造業PMI(1月) 48.8
10:10 国債買い入れオペ(残存1年以下、残存1-3年、残存3-5年、残存10-25年)(日本銀行)
<海外>
09:30 豪・小売売上高(12月) -0.6% 0.8%
10:45 中・財新製造業PMI(1月) 50.6 50.5
14:00 印・製造業PMI確定値(1月) 58.0
18:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(1月) 46.1 46.1
19:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(1月) 2.6% 2.7%
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週) 0.12%
20:25 ブ・週次景気動向調査
22:00 ブ・製造業PMI(1月) 50.4
23:45 米・製造業PMI(1月) 50.1 50.1
24:00 米・建設支出(12月) 0.2% 0%
24:00 米・ISM製造業景況指数(1月) 49.0 49.3米・自動車販売(1月、4日までに) 1620万台 1680万台
米・アトランタ連銀総裁が講演
米・セントルイス連銀総裁がイベントで歓迎のあいさつ
中・株式市場は祝日のため休場(春節、2月5日に取引再開)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ
2025年02月03日(月)の最新FX・為替ニュース
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- [NEW!]東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い(02/03(月) 17:07)
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- ユーロドル、1.0200ドルに買い集まる 上はやや少なめ(02/03(月) 12:51)
- 日経平均後場寄り付き:前週末比1036.91円安の38535.58円(02/03(月) 12:33)
- ドル・円は堅調、上昇は一服(02/03(月) 12:31)
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- 【2025年予想】プラザ合意2.0で日米協調なら米ドル/円130円到達も見えるか。目先はトランプ大統領の円安懸念警戒しながら、夏に向けては米ドル高・円安を想定したい(志摩力男)
- 【2月3日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点(羊飼い)
- 2月前半の米ドル/円は、152~156円のレンジを想定した戻り売りが基本戦略に!トランプ大統領の再登板は米ドルの信頼を損ない、一段高のシナリオが描けない状態(陳満咲杜)
- トランプ関税発動へ向けリスク回避の円高+ドル高!カナダドル・メキシコペソ急落。ユーロも大幅下落。(FXデイトレーダーZERO)
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