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2025年02月03日(月)のFXニュース(4)

  • 2025年02月03日(月)23時51分
    【まもなく】米・1月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間4日午前0時に米・1月ISM非製造業景況指数が発表されます。
    【経済指標】
    ・米・1月ISM製造業景況指数:(予想:50.0、12月:49.2)

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  • 2025年02月03日(月)23時48分
    【まもなく】米・12月建設支出の発表です(日本時間24:00)


     日本時間4日午前0時に米・12月建設支出が発表されます。

    ・米・12月建設支出:前月比%(予想:+0.2%、11月:0%)

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  • 2025年02月03日(月)23時46分
    【速報】ドル・円154.50円、米・1月製造業PMI改定値は予想上回る

    ドル・円154.50円、米・1月製造業PMI改定値は予想上回る

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  • 2025年02月03日(月)23時45分
    【速報】米・1月製造業PMI改定値は51.2

     日本時間3日午後11時45分に発表された米・1月製造業PMI改定値は予想上回り、51.2 となった。

    【経済指標】
    米・1月製造業PMI改定値:51.2 予想50.1(12月50.1)

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  • 2025年02月03日(月)23時25分
    NY外為:ポンドは上昇、米関税を現状で回避

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国のトランプ大統領はカナダ、メキシコに対し25%、中国に対し10%の関税を課す大統領令に署名した。カナダやメキシコ、また中国は米国に対し報復関税を実施することが予想されている。トランプ大統領はカナダやメキシコ首相の電話会談を実施。行方に注目される。

    トランプ大統領は欧州に対しても関税を発動すると警告しているためユーロの売り圧力となった。一方、現状で英国に対しては関税言及がないため、ポンドは高い。

    ポンド・ドルは1.2340ドルから1.2374ドルまで上昇。ポンド・円は190円68銭から191円35銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8316ポンドから0.8302ポンドへ下落した。

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  • 2025年02月03日(月)23時06分
    【速報】トランプ米大統領と、カナダ、メキシコ首相の電話会談

    トランプ米大統領と、カナダ、メキシコ首相の電話会談

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  • 2025年02月03日(月)22時57分
    【速報】ハセットNEC委員長:関税を巡りいくらか楽観的な対話

    ハセットNEC委員長:関税を巡りいくらか楽観的な対話

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  • 2025年02月03日(月)22時50分
    ドル円、下げ渋り 米長期金利は上昇に転じる

     ドル円は下げ渋り。21時30分過ぎに一時154.30円と日通し安値を付けたものの、前週末の安値153.92円が目先サポートとして意識されると徐々に下値を切り上げた。米10年債利回りが上昇に転じたことも相場を下支えした。22時48分時点では154.78円付近で推移している。

  • 2025年02月03日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月3日
    ・23:45 米・1月製造業PMI
    ・24:00 米・1月ISM製造業景況指数、12月建設支出
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁、・ムサレム米セントルイス連銀総裁講演

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  • 2025年02月03日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 下値を広げる

     3日の欧州外国為替市場でドル円は下値を広げる動き。22時時点では154.56円と20時時点(154.94円)と比べて38銭程度のドル安水準だった。欧米株価指数の軟調な動きを背景としたリスク回避の円買いが優勢となるなか、一時プラス圏に浮上した米10年債利回りが再び低下に転じ4.50%近辺まで下押した動きにも後押しされ、154.30円まで日通しの安値を更新した。

     ユーロドルは小幅の買い戻し。22時時点では1.0258ドルと20時時点(1.0243ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円のドル売りや米長期金利の低下を支えに戻り高値となる1.0278ドル近辺まで買い戻しが入ったものの、依然として上値は重く1.02ドル半ばに押し戻された。

     ユーロ円は上値が重い。22時時点では158.54円と20時時点(158.71円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの買い戻しとドル円の下げに挟まれ値動きは限られるも、158円半ばを中心に上値の重い動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.30円 - 155.89円
    ユーロドル:1.0141ドル - 1.0308ドル
    ユーロ円:158.00円 - 159.98円

  • 2025年02月03日(月)21時28分
    ドル円、154.49円までじり安 米長期金利低下でユーロも小高い

     NY勢が参入する中で、米10年債利回りが4.51%まで低下。米金利の動きに連れてドル円も154.49円までじり安になっているほか、これまで値動きが乏しかったユーロドルも1.0270ドル近辺までユーロ高・ドル安が進んでいる。

  • 2025年02月03日(月)20時40分
    ドル円 154.63円まで安値更新、クロス円も軟調

     リスク回避の円買いが再燃し、ドル円は週明け早朝につけた安値154.67円を下回り154.63円までレンジ下限を広げた。また、クロス円も軟調な動きで、ユーロ円は158.30円台、ポンド円は190.30円台、加ドル円は105.20円台まで押し戻された。

  • 2025年02月03日(月)20時12分
    ドル・円は154円台、ドル買い後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は155円を割り込み、154円83銭まで値を下げた。米10年債利回りの失速でドル売りに振れ、ユーロ・ドルは1.0230ドル台を維持。ポンドや豪ドルも対ドルで底堅い。クロス円は軟調ながらも、一段の下落は抑制されているもよう。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円83銭から155円71銭、ユーロ・円は158円52銭から159円36銭、ユーロ・ドルは1.0212ドルから1.0251ドル。

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  • 2025年02月03日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 売り優勢

     3日の欧州外国為替市場でドル円は売りが優勢。20時時点では154.94円と17時時点(155.62円)と比べて68銭程度のドル安水準だった。欧米株価指数が軟調な動きになるなど投資家のリスクオフ志向が強く、円買い圧力が残されるなか154.80円台まで上値を切り下げた。

     ユーロ円は上値が重い。20時時点では158.71円と17時時点(159.13円)と比べて42銭程度のユーロ安水準だった。株安を背景としたリスク回避の円買いも見られ、ドル円の下げに連れて一時158円半ばまで押し戻された。

     ユーロドルは小動き。20時時点では1.0243ドルと17時時点(1.0225ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。1.02ドル半ばで戻りが抑えられ、1.02ドル前半での小動きにとどまっている。1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は総合・コアともに前年比でやや市場予想を上回る結果となったが、ユーロの反応は限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.67円 - 155.89円
    ユーロドル:1.0141ドル - 1.0308ドル
    ユーロ円:158.00円 - 159.98円

  • 2025年02月03日(月)19時36分
    NY為替見通し=引き続きトランプ政権の関税が相場の焦点

     本日のNY時間のドル円は、引き続きトランプ政権の動向を見定めて、他通貨の動きや株価に連れて動くことになりそうだ。

     本日は早朝からトランプ政権による、カナダとメキシコへの追加関税発動で、米インフレ高進による米金利上昇・ドル高が市場を先導した。時間外の米長期金利は、その後アジア時間には低下したものの、ドルの売り戻しへの反応は限定的となった。

     追加関税はカナダとメキシコへの影響は大きいものの、市場では米国市場への悪影響は必至と捉え、米株先物市場が大幅安で反応している。ポピュリストなトランプ米大統領であることで、米株安などを懸念して、関税発動を4日から再び延期する言い訳を探す可能性もあり、再びSNSなどでの関税策についての発表の有無には注目したい。

     なお、第1次トランプ政権とは違い、他国が米国依存型の経済から徐々に抜け出そうとする傾向にあることで、トランプ政権の圧力をかければかけるほど、脱米国の動きが加速するリスクもある。このことの無視して圧力をかけ続けた場合には、米国のインフレ圧力が増し、米経済が袋小路に陥るリスクにも警戒していきたい。

     市場の注目は追加関税が決定したカナダ、メキシコ、今後の課税強化が予想される中国、ユーロ圏などの通貨に集まっている。円に関して言えば、米国のインフレ懸念が高まればドル買いに反応する反面、株価の下落による円買いが重なることで、他通貨と比較して値動きは限定的になるか。

     なお、本日米国からの経済指標は1月米製造業PMI改定値、1月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数、12月米建設支出などが発表される。ISM製造業景気指数は通常は市場の反応が敏感になる経済指標だが、先週は米連邦公開市場委員(FOMC)翌日に発表された、12月のPCEデフレーターなどへの市場の反応が限られたように、市場の目がトランプ政権の通商政策に目が移っていることで、ISMも通常よりは反応は限られるかもしれない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・基準線156.30円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、先週末31日NY時間での安値154.53円。

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