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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年02月04日(火)のFXニュース(3)

  • 2025年02月04日(火)06時33分
    円建てCME先物は3日の225先物比295円高の38895円で推移

    円建てCME先物は3日の225先物比295円高の38895円で推移している。為替市場では、ドル・円は154円85銭台、ユーロ・円は159円65銭台。

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  • 2025年02月04日(火)05時51分
    【速報】米中首脳が近く協議=大統領報道官

    米中首脳が近く協議=大統領報道官

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  • 2025年02月04日(火)05時50分
    2月3日のNY為替・原油概況

    3日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円02銭まで下落後155円00銭まで上昇し引けた。

    米トランプ政権の関税が経済の成長を損傷するとの警戒感に長期金利の低下に連れドル売り、リスク回避の円買いが優勢となった。米1月ISM製造業景況指数が予想以上に改善し、成長拡大域を回復したほか、米国とメキシコが不法移民やフェンタニルを巡り合意し、対メキシコの関税発動が1カ月延期されたため警戒感が後退し、ドル買い、円売り戻しにつながった。

    ユーロ・ドルは1.0243ドルから1.0335ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ圏1月消費者物価指数(CPI)の予想外の伸び加速でユーロ買いが優勢となった。

    ユーロ・円は157円97銭まで下落後、159円82銭まで上昇。

    ポンド・ドルは1.2335ドルから1.2436ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.9162フランへ上昇後、0.9103フランまで下落した。

    3日のNY原油先物は反発。トランプ政権がカナダからの石油輸入に対する10%、他の商品に25%関税を発表したため供給減の思惑に買われた。

    【経済指標】
    ・米・1月ISM製造業景況指数:50.9(予想:50.0、12月:49.2)
    ・米・12月建設支出:前月比+0.5%(予想:+0.2%、11月:+0.2%←0%)
    ・米・1月製造業PMI改定値:51.2(予想50.1、12月50.1)

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  • 2025年02月04日(火)04時40分
    [通貨オプション]OP買い強まる、リスク警戒感高まる

    ドル・円オプション市場で変動率は上昇。リスク警戒感が高まりオプション買いに拍車がかかった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物9.57%⇒9.95%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物9.76%⇒10.11%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物9.76%⇒10.01%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物9.64%⇒9.75%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.34%⇒+1.50%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+1.34%⇒+1.47%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.10%⇒+1.18%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.71%⇒+0.75%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年02月04日(火)04時36分
    ドル円、下値堅い 155円台前半まで持ち直す

     ドル円は下値が堅い。米国の対メキシコ関税延期をきっかけに買い戻しが強まると一時155.01円付近まで持ち直した。一時は660ドル超下落したダウ平均が上げに転じたことも相場を下支えした。

  • 2025年02月04日(火)04時20分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ39ドル安、原油先物0.36ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44505.25 -39.41 -0.09% 44521.02 43879.06  16  14
    *ナスダック 19452.72   -174.72 -0.89% 19464.11 19141.15  802 2278
    *S&P500 6003.06 -37.47 -0.62%     6011.43  5923.93   181  319
    *SOX指数 4957.75 -58.10 -1.16%
    *225先物 39030 大証比+430 +1.11%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 154.90  -0.29   -0.19%  155.47  154.02
    *ユーロ・ドル 1.0282 -0.0080 -0.77%  1.0335  1.0226
    *ユーロ・円 159.27 -1.51 -0.94%   159.97  157.97
    *ドル指数 109.05   +0.68 +0.63%   109.88  108.57

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.26 +0.06
    *10年債利回り 4.53 -0.01
    *30年債利回り 4.76 -0.03
    *日米金利差 3.28 -0.01
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 72.89 +0.36 +0.50%     75.18    72.05
    *金先物 2856.60 +21.60 +0.76%     2872.00   2802.20

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  • 2025年02月04日(火)04時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

     3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では154.94円と2時時点(154.69円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。シェインバウム・メキシコ大統領の「関税は1カ月先送り」との発言を受けた反発の勢いは一服。トランプ米大統領からは「まだメキシコと関税巡り合意していない」との発言が聞かれた。ただ、下押しは限られ、155円付近までじりじり戻した。

     ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.0279ドルと2時時点(1.0275ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.0335ドルまで上昇後の下押しを1.0280ドル付近で落ち着かせた。米10年債利回りが下押し局面を挟みつつも4.53%付近を維持していることが戻りを限定した。

     ユーロ円は下押し限定的。4時時点では159.26円と2時時点(158.95円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。159.81円前後へ戻したところから、158.78円前後までいったん下押し。しかしドル円の戻りに連動して159円前半へ持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.02円 - 155.89円
    ユーロドル:1.0141ドル - 1.0335ドル
    ユーロ円:157.97円 - 159.98円

  • 2025年02月04日(火)03時56分
    欧州主要株式指数、下落

    3日の欧州主要株式指数は下落。ユーロ圏のインフレ上昇やトランプ米大統領による関税策の脅威で投資家心理が悪化した。

    米国の対欧州関税への警戒感にドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンは4%下落した。スペインの銀行、BBVAやサンタンデールは米国による対メキシコ関税が1カ月延期されたため下げ幅を縮小もそれぞれ2.8%安、2.5%安となった。デンマークの製薬会社ノボ・ノルディクスは米国での集団訴訟からみの報道が嫌気され、下落。

    ドイツDAX指数は-1.40%、フランスCAC40指数は-1.20%、イタリアFTSE MIB指数は-0.69%、スペインIBEX35指数は-1.32%、イギリスFTSE100指数は-1.04%。

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  • 2025年02月04日(火)03時30分
    【速報】中国のUN特使「貿易戦争に勝利者はいない」

    中国のUN特使「貿易戦争に勝利者はいない」

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  • 2025年02月04日(火)03時30分
    【速報】中国のUN特使「WTOへ米国に対する訴状を提出へ」

    中国のUN特使「WTOへ米国に対する訴状を提出へ」

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  • 2025年02月04日(火)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・3日 株安・金利低下・ユーロ底堅い

    (3日終値:4日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=154.65円(3日15時時点比▲0.92円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=158.96円(▲0.35円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0279ドル(△0.0039ドル)
    FTSE100種総合株価指数:8583.56(前営業日比▲90.40)
    ドイツ株式指数(DAX):21428.24(▲303.81)
    10年物英国債利回り:4.487%(▲0.051%)
    10年物独国債利回り:2.385%(▲0.075%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)
           <発表値>    <前回発表値>
    1月スイス製造業PMI
            47.5      47.0・改
    1月仏製造業PMI改定値
            45.0       45.3
    1月独製造業PMI改定値
            45.0       44.1
    1月ユーロ圏製造業PMI改定値
            46.6       46.1
    1月英製造業PMI改定値
            48.3       48.2
    1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
    (前年比)   2.5%      2.4%
    1月ユーロ圏HICPコア速報値
    (前年比)   2.7%      2.7%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは持ち直した。トランプ政権によるカナダ、メキシコ、中国に対する関税や、各国の報復関税など対抗措置による貿易戦争激化への懸念を背景に、アジア市場では一時1.0141ドルと2022年11月以来の安値を付けた。
     ただ、欧米市場に入ると下げ渋る展開に。急ピッチで下落した反動でショートカバーが先行。メキシコのシェインバウム大統領が「同国に対して米国が表明した25%の関税の発動が1カ月延期される」と明らかにすると、トランプ関税による貿易戦争激化への懸念が和らぎユーロ買い・ドル売りがさらに進んだ。0時30分過ぎには一時1.0335ドルと日通し高値を更新した。

    ・メキシコペソは買い戻しが優勢。ドルペソは一時20.4070ペソ、ペソ円は7.58円までペソ高に振れた。トランプ米政権によるメキシコへの関税が1カ月延期になったことが分かるとペソ買いで反応した。

    ・ドル円は下げ渋り。トランプ米政権による関税発動が世界経済に悪影響を与えるとの懸念が高まると、欧米株価が下落。リスク・オフの円買い・ドル売りが優勢となり、0時30分前に一時154.02円と日通し安値を更新した。
     ただ、前週末の安値153.92円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米政府による対メキシコ関税が1カ月先送りになったことが伝わると、株価の下げ渋りとともにドル円にも買い戻しが入り、154.86円付近まで下げ幅を縮めた。
     なお、この日発表の1月米ISM製造業景況指数は50.9と予想の49.6を上回り、12月米建設支出は前月比0.5%増と予想の0.2%増より強い内容となった。

    ・ユーロ円は底堅い動き。0時30分前に一時157.97円と昨年12月9日以来の安値を付けたものの、米国の対メキシコ関税延期をきっかけに買い戻しが強まると159.81円付近まで急速に値を戻した。ただ、週明け早朝取引で付けた日通し高値159.98円を上抜けることは出来なかった。

    ・ロンドン株式相場は6日ぶりに反落。トランプ米政権による中国やカナダなどへの追加関税が世界経済に影響を及ぼすとの懸念から、本日のアジア株式相場が軟調に推移。英株にも売りが波及した。HSBCやバークレイズなど金融株が売られたほか、リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が値下がりした。

    ・フランクフルト株式相場は5日ぶりに反落。トランプ米政権による関税発動が世界経済に悪影響を与えるとの懸念が高まると、独株にも売りが広がった。連日で史上最高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りも出やすかった。個別ではフォルクスワーゲン(4.10%安)やシーメンス・エナジー(4.08%安)、BASF(3.81%安)などの下げが目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。トランプ米政権の関税政策に不透明感が強い中、相対的に安全な資産とされる独国債が買われた。

  • 2025年02月04日(火)03時13分
    【速報】トランプ米大統領、ソブリンファンド創設する大統領令に署名

    トランプ米大統領、ソブリンファンド創設する大統領令に署名

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  • 2025年02月04日(火)03時09分
    【発言】トランプ米大統領「もし、合意なければ、対中国関税率は上昇へ」

    トランプ米大統領「もし、合意なければ、対中国関税率は上昇へ」

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  • 2025年02月04日(火)02時47分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ78ドル安、原油先物0.29ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44466.98 -77.68 -0.17% 44521.02 43879.06 14  16
    *ナスダック 19417.19   -210.25 -1.07% 19456.29 19141.15  806 2246
    *S&P500 5989.93 -50.60 -0.84%     6011.43  5923.93   178  323
    *SOX指数 4950.44 -65.41 -1.30%
    *225先物 39010 大証比+410 +1.06%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 154.67  -0.52   -0.34%  155.47  154.02
    *ユーロ・ドル 1.0282 -0.0080 -0.77%  1.0335  1.0226
    *ユーロ・円 159.02 -1.76 -0.67%   159.81  157.97
    *ドル指数 108.96   +0.59 +0.54%   109.88  108.57

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.25 +0.05
    *10年債利回り 4.53 -0.01
    *30年債利回り 4.76 -0.03
    *日米金利差 3.28 -0.01
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 72.82 +0.29 +0.40%     75.18    72.05
    *金先物 2857.90 +22.90 +0.81%    2872.00   2802.20

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  • 2025年02月04日(火)02時32分
    NY外為:BTC反発、一時10万ドル手前まで回復、米関税を巡る脅威が一部緩和

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、10万ドル手前まで回復した。NY市場に入り、米、メキシコが不法移民、フェンタニルを巡り合意にいたりメキシコに対する関税が延期されたため投資家の警戒感が後退し、金融市場が回復した。米トランプ大統領がメキシコ、カナダ、中国に対する関税を巡る大統領令に署名したため世界経済の減速につながるとの懸念などにアジア市場で一時9.1万ドル台まで売られた。大量BTC保有で知られるソフトウェア開発会社のマイクロストラティジーは数週間にわたりBTC購入を継続してきたが、1月末から2月にかけての週は買いを見送った。

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西原宏一