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2025年02月03日(月)のFXニュース(3)

  • 2025年02月03日(月)19時23分
    ドル・円は軟調、クロス円に連れ安

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、155円付近に値を下げた。欧州株式市場で主要指数は大幅安、時間外取引の米株式先物は下げ幅を拡大し、欧米株安を嫌気した円買いに振れやすい。ただ、ドルは155円付近で買戻しが入り、下げはいったん収束。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円99銭から155円71銭、ユーロ・円は158円52銭から159円36銭、ユーロ・ドルは1.0212ドルから1.0251ドル。

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  • 2025年02月03日(月)19時06分
    ユーロ圏HICP速報値はやや予想比上振れも反応薄、ユーロドルは1.0230ドル台

     1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は総合・コアともに前年比でやや市場予想を上回る結果となったが、ユーロの反応は限定的。ユーロドルは1.0230ドル近辺で上値の重い動きが続いているほか、ユーロ円はドル円の下げに連れて158.60円台に押し戻された。
     欧米株価指数の軟調な動きも重しにドル円は155円近辺まで上値を切り下げている。

  • 2025年02月03日(月)19時03分
    【速報】ユーロ圏・1月消費者物価コア指数速報値:前年比+2.7%(予想+2.6%)

    3日に発表されたユーロ圏の1月消費者物価コア指数速報値は前年比+2.7%(前年比+2.6%、12月:+2.7%)だった。
    発表を受け、ユーロはやや買われた。

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  • 2025年02月03日(月)18時25分
    ドル・円は軟調、クロス円にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、155円71銭から155円29銭まで値を下げた。米トランプ政権の関税強化を背景に、ドル買いに振れやすい地合いに変わりはない。ただ、欧米株価指数の大幅安でリスク回避的な円買いが先行し、ドルを下押しした。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円29銭から155円71銭、ユーロ・円は158円94銭から159円36銭、ユーロ・ドルは1.0212ドルから1.0251ドル。

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  • 2025年02月03日(月)17時53分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、クロス円が重石

     3日の東京市場でドル・円は伸び悩み。トランプ政権の関税強化を背景に窓を空けて寄り付いたが、ドル買い先行で154円83銭から155円88銭まで値を切り上げた。ただ、カナダドルなどの急落でクロス円が大幅安に振れ、午後は下押しされる展開となった。

    ・ユーロ・円は158円52銭から159円71銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0270ドルから1.0211ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値38,932.66円、高値38,948.61円、安値38,401.82円、終値38,520.09円(前日比1,052.40円安)
    ・17時時点:ドル円155円60-70銭、ユーロ・円159円00-10銭

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  • 2025年02月03日(月)17時22分
    ハンセン指数取引終了、0.04%安の20217.26(前日比-7.85)

    香港・ハンセン指数は、0.04%安の20217.26(前日比-7.85)で取引を終えた。
    17時20分現在、ドル円は155.63円付近。

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  • 2025年02月03日(月)17時21分
    ドル・円は伸び悩み、クロス円が重石

    3日の東京市場でドル・円は伸び悩み。トランプ政権の関税強化を背景に窓を空けて寄り付いたが、ドル買い先行で154円83銭から155円88銭まで値を切り上げた。ただ、カナダドルなどの急落でクロス円が大幅安に振れ、午後は下押しされる展開となった。
    ・ユーロ・円は158円52銭から159円71銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0270ドルから1.0211ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値38,932.66円、高値38,948.61円、安値38,401.82円、終値38,520.09円(前日比1,052.40円安)
    ・17時時点:ドル円155円60-70銭、ユーロ・円159円00-10銭
    【経済指標】
    ・中国・1月財新製造業PMI:50.1(予想:50.6、12月:50.5)
    【要人発言】
    ・ビルロワドガロー仏中銀総裁
    「ECB、追加利下げの可能性はある」
    「トランプ関税は懸念材料」
    ・日銀金融政策決定会合・主な意見(1月開催分)
    「今回の利上げ、市場の平均的な予想対比で十分中立的なタイミング」
    「市場の予想と比較しタカ派的でもハト派的でもない、十分に中立的なタイミング」
    「利上げのペースやターミナル・レート示唆には極めて慎重であるべき」
    「企業や家計の予想物価上昇率は概ね2%程度」
    「米新政権発足に絡む下方ストレス吸収できる程度に日本の頑健性高まっている」
    「米利下げ一時休止が見込まれ、日銀の政策の自由度が増した」
    ・クノット・オランダ中銀総裁
    「米関税強化、米国のインフレと金利の上昇でユーロ安をもたらす可能性」

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  • 2025年02月03日(月)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い

     3日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では155.62円と15時時点(155.57円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。15時半過ぎには東京仲値後の安値になる155.20円台まで下押す場面もあったが、時間外の米10年債利回りが4.54%台まで上昇していることもあり下値は支えられ底堅い。

     ユーロドルは小安い。17時時点では1.0225ドルと15時時点(1.0240ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。先週の引け値と比較すると大きく窓を開けて始まっているユーロドル相場だが、積極的に両サイドとも仕掛けに行く動きにはなっていない。ただ、米金利の上昇が上値を抑え、小安く推移。

     ユーロ円は上値が重い。17時時点では159.13円と15時時点(159.31円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上値が抑えられたことでユーロ円も上値が重い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.67円 - 155.89円
    ユーロドル:1.0141ドル - 1.0308ドル
    ユーロ円:158.00円 - 159.98円

  • 2025年02月03日(月)16時32分
    ドル円 155円半ば、欧州タイムは落ち着いた動き

     トランプ関税の懸念で週明け早朝からドル高とリスク回避の円買いが急ピッチで進んだが、欧州タイムは落ち着いた動き。ドル円は155円半ばで推移し、ユーロドルは1.0235ドル近辺、ユーロ円は159.15円近辺での動きとなっている。

  • 2025年02月03日(月)16時03分
    ドル・円は伸び悩みか、米関税強化でドル選好もクロス円に警戒

    [今日の海外市場]

     3日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米トランプ政権の関税強化を背景に、ドル選好地合いは継続する見通し。ただ、その影響でカナダドルや中国人民元の下落し、クロス円に連れ安の可能性もあろう。

     1月31日に発表された米国のコアPCE価格指数が上昇トレンドを維持し、緩和的な金融政策への観測が後退しドル買い先行。また、トランプ政権はカナダやメキシコ、中国への関税引き上げを正式決定すると、リスク回避の円買いが強まる場面もあった。ユーロ・ドルは一時1.0350ドルまで下げ、ドル・円は154円半ばに失速した。週明けアジア市場は米関税強化でドル買い継続も、リスク回避の円買いがドルの重石となった。

     この後の海外市場はドル選好地合いが見込まれる。トランプ政権による関税政策の本格化は先送りされるとの期待は低下し、ドルに買いが集まりやすい。また、カナダや中国などへの影響が懸念され、カナダドルやメキシコペソ、人民元がさらに弱含む展開ならクロス円が下落しドル・円の下押し圧力に。今後の世界経済収縮も不安視されるなか、株安も円買い要因となろう。ドル・円は156円台回復も、引き続き上値が重い展開とみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・1月消費者物価コア指数速報値(前年比+2.6%、12月:+2.7%)
    ・24:00 米・1月ISM製造業景況指数(予想:49.3、12月:49.3)
    ・02:30 アトランタ連銀ボスティック総裁が講演予定(経済見通し)

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  • 2025年02月03日(月)15時41分
    豪S&P/ASX200指数は8379.40で取引終了

    2月3日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-152.90、8379.40で取引終了。

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  • 2025年02月03日(月)15時40分
    豪10年債利回りは上昇、4.387%近辺で推移

    2月3日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-1.170%の4.387%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年02月03日(月)15時39分
    豪ドルTWI=58.9(-0.7)

    豪準備銀行公表(2月3日)の豪ドルTWIは58.9となった。
    (前日末比-0.7)

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  • 2025年02月03日(月)15時32分
    日経平均大引け:前週末比1052.40円安の38520.09円

    日経平均株価指数は、前週末比1052.40円安の38520.09円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、155.36円付近。

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  • 2025年02月03日(月)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

     3日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では155.57円と12時時点(155.54円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。午前に156円を前に上値の重さを確認した後はじり安で推移するも、155.50円を割れた水準では下げ渋るなど、方向感が定まらなかった。なお、後場に入り日経平均が下げ幅を広げて本日安値を更新したが、影響は限定的であった。

     ユーロドルは底堅い。15時時点では1.0240ドルと12時時点(1.0223ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。12時過ぎに1.0210ドル台まで下押すも、下げ一巡後は1.0240ドル台までやや値を戻した。

     ユーロ円は下げ渋り。15時時点では159.31円と12時時点(159.01円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げをながめて12時過ぎに158.90円台まで下押すも、ユーロドルが底堅く推移する中で159.30円台まで値を戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.67円 - 155.89円
    ユーロドル:1.0141ドル - 1.0308ドル
    ユーロ円:158.00円 - 159.98円

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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