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2025年02月04日(火)のFXニュース(6)

  • 2025年02月04日(火)17時19分
    ハンセン指数取引終了、2.83%高の20789.96(前日比+572.70)

    香港・ハンセン指数は、2.83%高の20789.96(前日比+572.70)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は155.47円付近。

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  • 2025年02月04日(火)17時18分
    ドル・円は伸び悩み、米関税措置に振らされる展開

    4日の東京市場でドル・円は伸び悩み。トランプ政権の関税強化でドル選好地合いとなり、154円73銭から155円40銭まで値を上げた。カナダとメキシコへの措置を延長したものの、中国が対米報復関税を決め、午後は円買いに振れる場面もあった。
    ・ユーロ・円は160円48銭から159円18銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0350ドルから1.0272ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値39,078.66円、高値39,192.51円、安値38,590.96円、終値38,798.37円(前日比278.28円高)
    ・17時時点:ドル円155円30-40銭、ユーロ・円160円20-30銭
    【要人発言】
    ・米ホワイトハウス
    「数日以内に行われる予定だ」(報道)
    ・中国財務省
    「トランプ米政権の10%追加関税に対抗するため関税を課す」
    「米国への新たな関税は10日に発行」
    「米国産石炭とLNGに15%の関税課す」
    「米国の原油や農機具、一部自動車に10%の追加関税」
    ・赤沢経済再生相
    「今後とも物価動向に細心の注意を払う」
    「物価動向を注視し、物価高対策の進捗管理を内閣府で始める」
    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2025年02月04日(火)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い

     4日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では155.32円と15時時点(155.25円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.58%手前まで上げ幅を拡大していることもありドル円は底堅い。17時過ぎには東京午前につけた日通し高値155.41円が超えて、155.44円まで上値を広げた。

     ユーロドルは小高い。17時時点では1.0311ドルと15時時点(1.0293ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。昨日低下した独10年債利回りが2.42%台まで上昇していることでユーロドルも堅調な動き。

     ユーロ円は強含み。17時時点では160.15円と15時時点(159.79円)と比べて36銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが堅調なこともあり、17時過ぎには160.30円台まで強含み。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.72円 - 155.44円
    ユーロドル:1.0272ドル - 1.0350ドル
    ユーロ円:159.19円 - 160.48円

  • 2025年02月04日(火)16時17分
    ユーロドル、1.03ドル挟んで動きが鈍い 本日は欧州圏からの経済指標発表もなし

     欧州勢が徐々に本格参入してきたが、ユーロドルは1.03ドルを挟んで方向感のない動き。本日アジア時間の午前に1.0350ドルまで上昇し、昨日窓を開けて下がったギャップを埋めたことや、本日は欧州圏から主だった経済指標の発表も予定されていないことが値動きを鈍らせている。

  • 2025年02月04日(火)16時04分
    ドル・円は伸び悩みか、米関税強化でドル選好も先行きに不透明感

    [今日の海外市場]

     4日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米トランプ政権の関税強化方針で、ドル選好地合いに変わりはない。ただ、それによる世界経済への影響が懸念されており、不透明感による円買いが主要通貨を下押ししそうだ。

     米トランプ政権がカナダとメキシコへの関税引き上げに乗り出したものの、1カ月間の延期が決まり、カナダドルやメキシコペソの買戻しでドル売り・円売りが優勢に。ユーロ・ドルは1.0330ドル台に浮上、ドル・円は154円付近から155円付近に値を上げた。本日アジア市場で日経平均株価は前日の大幅安から一転し、155円半ばまで1円程度上値を切り上げた。ただ、上昇一服後は様子見ムードが広がり上げ渋った。

     この後の海外市場は引き続きトランプ政権の行方が注目される。米国の関係国への関税強化でドル買いに振れやすい地合いが続く。特に中国の対応が注視され、積極的な売り買いは手控えられそうだ。また、今後の世界経済への影響が懸念され、株安を手がかりとした円買いも出やすい。一方、今晩発表のJOLTS求人件数が前回を下回れば連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な金融政策の継続が見込まれ、ドル買いを抑制する要因となろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・24:00 米・12月JOLTS求人件数(予想:800万件、11月:809.8万件)
    ・24:00 米・12月耐久財受注改定値(予想:前月比-2.2%、速報値:-2.2%)

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  • 2025年02月04日(火)15時43分
    豪S&P/ASX200指数は8374.00で取引終了

    2月4日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-5.40、8374.00で取引終了。

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  • 2025年02月04日(火)15時42分
    豪10年債利回りは上昇、4.432%近辺で推移

    2月4日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.850%の4.432%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年02月04日(火)15時41分
    豪ドルTWI=59.4(+0.5)

    豪準備銀行公表(2月4日)の豪ドルTWIは59.4となった。
    (前日末比+0.5)

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  • 2025年02月04日(火)15時36分
    日経平均大引け:前日比278.28円高の38798.37円

    日経平均株価指数は、前日比278.28円高の38798.37円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、155.32円付近。

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  • 2025年02月04日(火)15時07分
    ドル・円は変わらず、全般的に動意薄

     4日午後の東京市場でドル・円は155円20銭台と、ほぼ変わらず。米トランプ政権の関税強化を見極める状況で、全般的に動意が薄い。ドル選好地合いのほか日経平均株価の強含みで円売りは継続。クロス円も様子見ムードで、横ばいの値動きが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円73銭から155円40銭、ユーロ・円は159円99銭から160円48銭、ユーロ・ドルは1.0308ドルから1.0350ドル。

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  • 2025年02月04日(火)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロ円、売り一服

     4日午後の東京外国為替市場でユーロ円は売りが一服。15時時点では159.79円と12時時点(160.14円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。トランプ米政権は、当初の予定通りに中国からの輸入品に対して10%の追加関税を発動。これを受けて中国側も直ぐに報復措置を発表した。2大国による貿易戦争を懸念したリスク回避の動きが強まると、159.19円までユーロ売り円買いが加速。もっとも一巡後は香港株や日経平均の下げ渋りをながめながら、159.90円手前まで持ち直した。
     他、豪ドル円が95.58円、ポンド円は191.78円を本日レンジの下限に、96.10円台と192円半ばまで切り返している。

     ドル円は下値が固い。15時時点では155.25円と12時時点(155.15円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。米政権による対中追加関税の発動は予定通りではあったものの、一部では回避期待も出ていたことから市場はリスクオフで反応。ドル円は155円を割り込み、一時154.83円付近まで下押した。しかしながら朝方につけた154.72円には届かず、株式市場が落ち着きを取り戻すとともに155.20円台まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは弱含み。15時時点では1.0293ドルと12時時点(1.0322ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ安水準だった。中国に対するトランプ関税を嫌気してユーロ売りドル買いが強まると、一時1.0272ドルまで日通し安値を更新した。ただ一巡後は、ユーロ円の持ち直しに支えられて1.0290ドル台まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.72円 - 155.41円
    ユーロドル:1.0272ドル - 1.0350ドル
    ユーロ円:159.19円 - 160.48円

  • 2025年02月04日(火)14時45分
    ドル円、155.10円台まで持ち直す クロス円も下げ幅縮小

     ドル円は155.15円前後、ユーロ円が159.70円近辺、豪ドル円は95.95円付近で推移。米中貿易戦争への警戒感から進んだリスクオフの動きは一服している。日経平均も上げ幅を縮小したものの300円高とプラス圏はしっかり維持。ハンセン指数も1%超の上げ幅を保っている。

  • 2025年02月04日(火)14時11分
    クロス円、軟調 ユーロ円は159.30円割れ・米国の中国追加関税を嫌気

     クロス円は軟調に推移し、ユーロ円が159.25円付近、豪ドル円が95.60円割れ、ポンド円も191.78円近辺まで下落。トランプ米政権による中国製品への10%追加関税が発動し、貿易摩擦の激化懸念が重しとなった。ドル円も154.83円までドル売り円買いが進んだ。

  • 2025年02月04日(火)14時06分
    NZSX-50指数は12905.04で取引終了

    2月4日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+94.72、12905.04で取引終了。

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  • 2025年02月04日(火)14時05分
    NZドル10年債利回りは下落、4.58%近辺で推移

    2月4日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.58%近辺で大方の取引を終了した。

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