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2025年02月04日(火)のFXニュース(4)

  • 2025年02月04日(火)09時18分
    日経平均寄り付き:前日比558.57円高の39078.66円


    日経平均株価指数前場は、前日比558.57円高の39078.66円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は122.75ドル安の44421.91。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月4日9時13分現在、155.31円付近。

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  • 2025年02月04日(火)09時07分
    ドル円、155.30円まで上げ幅拡大 時間外の米10年債利回りは若干上昇

     本邦勢の参入後からドル買い円売りが優勢となり、ドル円は一時155.30円まで上げ幅を拡大した。一方ユーロ円は、ユーロドルが1.0324ドル付近まで緩んだ影響でやや伸び悩み。160.48円を頭に160.30円前後で推移している。
     なお時間外の米10年債利回りは4.56%前半と若干ながらNY引け水準より上昇して始まっている。

  • 2025年02月04日(火)08時50分
    ドル・円は主に155円を挟んだ水準で推移か、米国の関税措置を意識してドルは上げ渋る可能性

     3日のドル・円は、東京市場では154円79銭から155円89銭まで反発。欧米市場では155円72銭から154円02銭まで下落し、154円75銭で取引終了。本日4日のドル・円は主に155円を挟んだ水準で推移か。米国の関税措置が世界経済にもたらす影響を意識してドルは上げ渋る可能性がある。

     米供給管理協会(ISM)が2月3日発表した1月製造業景況指数は50.9で12月実績の49.2を上回った。拡大・縮小の分岐点となる50を超えたのは2022年10月以来。先行指標となる新規受注は55.1で12月の52.1から上昇した。ただ、トランプ米政権によるカナダ、メキシコ、中国への関税措置により、原材料価格が一段と上昇し、サプライチェーンの混乱を招く可能性があると警戒されている。製造業の回復が長続きしない場合、米国経済の減速につながりそうだ。

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  • 2025年02月04日(火)08時33分
    ドル円 155.13円前後、SGX日経225先物は39200円でスタート

     ドル円は155.13円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38900円)から300円高の39200円でスタート。

  • 2025年02月04日(火)08時19分
    円売り先行、ユーロ円は160円半ば 時間外の米株先物が堅調スタート

     時間外のダウ先物が180ドル超高まで堅調スタートとなるなか、為替もリスク志向の円売りが先行。ドル円が155.14円まで持ち直し、ユーロ円も160.48円までユーロ高円安に振れた。ほか、豪ドル円は96.64円、カナダドル円も107.78円まで上値を伸ばしている。

  • 2025年02月04日(火)08時13分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.23%高、対ユーロ0.73%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           154.82円   -0.36円    -0.23%   155.18円
    *ユーロ・円         159.57円   -1.17円    -0.73%   160.74円
    *ポンド・円         192.16円   -0.10円    -0.05%   192.26円
    *スイス・円         169.52円   -0.14円    -0.08%   169.66円
    *豪ドル・円          95.89円   -0.42円    -0.44%   96.31円
    *NZドル・円         86.72円   -0.62円    -0.71%   87.34円
    *カナダ・円         105.56円   -1.23円    -1.15%   106.79円
    *南アランド・円        8.24円   -0.06円    -0.76%    8.30円
    *メキシコペソ・円       7.58円   +0.08円    +1.11%    7.50円
    *トルコリラ・円        4.30円   -0.05円    -1.14%    4.35円
    *韓国ウォン・円        0.11円   -0.00円    -0.56%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.69円   -0.01円    -0.31%    4.70円
    *シンガポールドル・円   113.72円   -0.44円    -0.39%   114.16円
    *香港ドル・円         19.87円   -0.05円    -0.23%   19.91円
    *ロシアルーブル・円     1.55円   -0.02円    -1.41%    1.57円
    *ブラジルレアル・円     26.67円   +0.10円    +0.39%   26.56円
    *タイバーツ・円        4.56円   -0.03円    -0.56%    4.59円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +9.77%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円           +2.47%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円           +7.02%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +1.12%   179.20円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           -0.18%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -2.69%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           -0.71%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +6.86%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -8.74%    9.34円    7.31円    8.31円
    *トルコリラ・円       -10.18%    7.48円    4.28円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.03%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +1.71%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +6.44%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +10.01%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     -1.77%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -8.24%   31.21円   26.13円   29.06円
    *タイバーツ・円       +11.29%    4.59円    3.88円    4.10円

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  • 2025年02月04日(火)08時13分
    NY市場動向(取引終了):ダウ122.75ドル安(速報)、原油先物0.63ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44421.91 -122.75   -0.28% 44594.54 43879.06   12  18
    *ナスダック  19391.955 -235.486   -1.2% 19502.128 19141.146  904 2263
    *S&P500      5994.57  -45.96 -0.76086%  6022.13  5923.93  179  323
    *SOX指数     4924.808 -91.042   -1.82%
    *225先物       39245 -150.00   -0.38   39250    38415

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     154.86   -0.32   -0.21%   155.88   154.02
    *ユーロ・ドル   1.0308 -0.0054   -0.52%   1.0335   1.0212
    *ユーロ・円    159.64   -1.1   -0.68%   159.8   157.98
    *ドル指数     1087.75   0.38   0.35%   109.88   105.57

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   4.247   0.019     4.282   4.207
    *10年債利回り   4.549  -0.022     4.567   4.462
    *30年債利回り   4.782  -0.041     4.799   4.698
    *日米金利差    3.297  -0.03

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      7316   0.63    0.87%   75.18   72.05
    *金先物      2857.10   22.10   0.78%  2872.00  2802.20
    *銅先物      430.55   2.65    0.62%   433.55   418.35
    *CRB商品指数  308.9143  3.9596  1.2984% 308.9143 308.9143

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8583.56   -90.4   -1.04%  8673.96   8520.2 19 81
    *独DAX     21428.24 -303.81   -1.4% 21462.79 21252.71 6 34
    *仏CAC40     7854.92  -95.25   -1.2%  7875.58  7785.87 6 33

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  • 2025年02月04日(火)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小じっかり

     4日の東京外国為替市場でドル円は小じっかり。8時時点では154.78円とニューヨーク市場の終値(154.73円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。昨日のNY引け間際に米国によるカナダへの関税が30日間停止されると伝わり、貿易戦争激化への懸念が後退。本邦勢の反応待ちながらも154円後半で下げ渋る展開となっている。

     ユーロ円は底堅い。8時時点では160.04円とニューヨーク市場の終値(160.06円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。トランプ関税を巡る過度な警戒感が和らぎ、昨日引けにかけて持ち直した動きが継続。昨日高値160.15円を上抜けて、一時160.20円まで買われた。
     ほかカナダドル円が107.40円前後、メキシコペソ円も7.60円付近で下値が固い。

     ユーロドルは8時時点では1.0341ドルとニューヨーク市場の終値(1.0344ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準。NY午後に見られた底堅さが引き継がれた。昨日高値1.0350ドルを睨む動きとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.72円 - 154.89円
    ユーロドル:1.0335ドル - 1.0348ドル
    ユーロ円:159.92円 - 160.20円

  • 2025年02月04日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、トランプ関税に関するヘッドラインに要警戒か

     3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は一時154.02円まで下落した。トランプ関税が米経済や企業収益に悪影響を与えるとの懸念が高まり、ダウ平均が一時660ドル超下落し、リスク・オフの円買い・ドル売りが優勢となった。その後、米政府による対メキシコ関税が1カ月先送りになったことや株価の下げ渋りとともに155.01円付近まで下げ幅を縮めた。ユーロドルは米政権の対メキシコ・カナダ関税延期を受けて1.0350ドルまで上昇した。ユーロ円は157.97円まで下落した後、160.15円まで反発した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、トランプ米大統領によるトランプ関税に関する発言を見極めながらの相場展開が予想される。

     昨日は、トランプ米政権の対メキシコ・カナダに対する関税延期が報じられ、メキシコとカナダは国境に1万人の警備隊を配置することで合意した。
     今回のカナダとメキシコへの関税発動の先送り決定は、トランプ米大統領が関税をあくまで交渉の材料と考えており、米国経済への痛みを伴うトランプ関税には消極的との見方を強めるものとなっている。

     トランプ米大統領は、中国に対する10%の追加関税をさらに引き上げる可能性があると警告し、24時間以内に中国と協議する可能性があると述べたが、協議内容次第では、関税先送りの可能性があることで、関連ヘッドラインに警戒しておきたい。

     トランプ関税による相場への影響は、ベッセント米財務長官は「貿易赤字が減少することでドル高要因」と述べているが、米国のコストや株価下落懸念によるリスク回避要因とも捉えられる。第1次トランプ米政権(2017年〜2020年)のドル円は、2017年1月の高値118.60円が全期間中の高値となっていた。ドル・人民元(オフショア)は、米中貿易不均衡の是正により、最終年の2020年5月に7.1965元まで上昇していた。

     米国のピーターソン国際経済研究所によれば、トランプ関税のコストは米国内総生産(GDP)の1.8%となり、第1次トランプ米政権での米中貿易戦争でのコスト0.4%を大幅に上回るとのことで、貿易戦争での勝者はいない。米国の2024年10−12月期の国内総生産(GDP)は29.7兆ドルだったので、コストは5300億ドル程度となる。

     トランプ関税の負担者は米国の消費者だが、トランプ政権の高官は、ドルが上昇すれば、輸出国が負担することになるとのことである。

     7日予定されている日米首脳会談では、日本に対するトランプ関税の有無、ドル高・円安への牽制などに要注目となる。昨年4月に、ドル円が34年ぶりの高値を更新して154円台に乗せた際に、トランプ氏は「アメリカの製造業にとって大惨事」と述べていた。

     米国の貿易赤字は以下の通りとなっている。
            【日本】   【中国】   【カナダ】 【メキシコ】
    トランプ関税:        10%      25%    25%
    2024年1−11月:625億ドル  2704億ドル  549億ドル  1572億ドル
    2023年:715億ドル      2791億ドル  642億ドル  1524億ドル
    2022年:677億ドル      3821億ドル  781億ドル  1278億ドル
    【第1次トランプ米政権】
    2020年:           3079億ドル
    2019年:           3426億ドル
    2018年:           4182億ドル
    2017年:           3751億ドル

  • 2025年02月04日(火)07時29分
    米トランプ政権の関税巡る交渉は開始したばかり、不透明感や流動性高く

    米トランプ米大統領は4日から発動予定となっている対メキシコ、カナダ、中国関税を巡り、交渉を開始した。

    メキシコ大統領はトランプ大統領が要求していた麻薬や不法移民流入対処で国境地帯へ治安要員の1万人を即座に派遣し管理強化で合意したため発動が1カ月延期された。カナダのトルドー首相との協議でも進展が見られ、対カナダへの関税発動も少なくとも30日停止された。さらに、トランプ大統領は中国の周国家主席とも24時間以内に協議を行う見通し。中国はトランプ大統領の関税に対し、報復関税が想定されていたほか、世界貿易機関(WTO)へ提訴する計画を明らかにした。

    関税策を巡り、不透明感や流動性が高く、企業も対応策を決定することは現時点で不可能となる。関税措置が実際に発動されるか、発動されたとしても短期に終了するのか、長期化するかも現時点ではわからない。短期に終了した場合は、経済やインフレへの影響は限定的となるが、長期化した場合は、影響が拡大する可能性が警戒される。

    CNBCの調査によると、アナリスト予想で、関税は米国の国内総生産(GDP)を―0.6%押し下げ、CPIを+0.4%押し上げると現時点では試算されている。平均的な関税持続期間は3カ月未満。

    ●関税による経済、インフレへの影響予想
    GDP-0.6pct
    CPI+0.4

    関税が発動された場合、米住宅や自動車産業への打撃が特に懸念されている。住宅建材は特にカナダからの木材輸入が7割、メキシコからは石膏の輸入が7割を占める。住宅セクターのコストは30億、40億ドル引き上げる可能性が試算されている。

    同時に、連邦準備制度理事会(FRB)は政策の行方が不明だと経済やインフレへの行方を判断することも不可能。トランプ大統領は、1月連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ見送りを決定した連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長に対し、正しい判断だと肯定した。

    ただ、ボストン連銀のコリンズ総裁がインタビューで応えたように、米国経済は「全般的に良い位置」にあることは確か。様々な憶測に荒い展開が予想されるが、結局はドル買いを支援する可能性がある。

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  • 2025年02月04日(火)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・3日 ユーロドル、6日続落

     3日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは6日続落。終値は1.0344ドルと前営業日NY終値(1.0362ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。トランプ米政権によるカナダ、メキシコ、中国に対する関税や、各国の報復関税など対抗措置による貿易戦争激化への懸念を背景に、アジア市場では一時1.0141ドルと2022年11月以来の安値を付けた。
     ただ、NY市場に入ると急ピッチで下落した反動でショートカバーが進んだ。シェインバウム・メキシコ大統領が「同国に対して米国が表明した25%の関税の発動が1カ月延期される」と明らかにしたほか、トルドー・カナダ首相が「米国の関税は少なくとも30日間停止」と発言すると、トランプ関税による貿易戦争激化への懸念が和らぎユーロ買い・ドル売りが広がった。取引終了間際には一時1.0350ドルと日通し高値を更新した。
     なお、米政権の対メキシコ・カナダ関税延期を受けて、メキシコペソとカナダドルは急伸。ドルペソは一時20.3078ペソ、ペソ円は7.62円までペソ高に振れたほか、米ドルカナダドルは一時1.4390カナダドル、カナダドル円は107.51円までカナダドル高に振れた。

     ドル円は反落。終値は154.73円と前営業日NY終値(155.19円)と比べて46銭程度のドル安水準だった。トランプ米政権による関税発動が米経済や企業収益に悪影響を与えるとの懸念が高まると、ダウ平均が一時660ドル超下落。リスク・オフの円買い・ドル売りが優勢となり、0時30分前には一時154.02円と日通し安値を更新した。
     ただ、前週末の安値153.92円が目先サポートとして意識されると下げ渋る展開に。米政府による対メキシコ関税が1カ月先送りになったことが伝わると、株価の下げ渋りとともにドル円にも買い戻しが入り、155.01円付近まで下げ幅を縮めた。
     なお、この日発表の1月米ISM製造業景況指数は50.9と予想の49.6を上回り、12月米建設支出は前月比0.5%増と予想の0.2%増より強い内容となった。

     ユーロ円も反落。終値は160.06円と前営業日NY終値(160.78円)と比べて72銭程度のユーロ安水準。0時30分前に一時157.97円と昨年12月9日以来の安値を付けたものの、米国の対メキシコ・カナダ関税延期をきっかけに買い戻しが強まると、週明け早朝取引で付けた159.98円を上抜けて一時160.15円まで値を上げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:154.02円 - 155.89円
    ユーロドル:1.0141ドル - 1.0350ドル
    ユーロ円:157.97円 - 160.15円

  • 2025年02月04日(火)06時55分
    豪ドル円オーダー=97.00円 売り

    98.50円 売り小さめ
    98.20円 超えるとストップロス買い小さめ
    98.00円 売り
    97.80円 売り
    97.50円 売り
    97.00円 売り

    96.11円 2/4 6:37現在(高値96.33円 - 安値95.61円)

    95.40円 割り込むとストップロス売り小さめ
    94.50円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    94.00円 買い小さめ

  • 2025年02月04日(火)06時47分
    【速報】カナダドル買い、米、対カナダ関税も30日間延期へ=加首相

    カナダドル買い、米、対カナダ関税も30日間延期へ=加首相

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  • 2025年02月04日(火)06時45分
    【発言】 トルドー・カナダ首相「米国による関税は少なくとも30日停止」


    トルドー・カナダ首相「米国による関税は少なくとも30日停止」

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  • 2025年02月04日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネタリーベース(1月)  -1.0%


    <海外>
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(1月)  0.34%
    20:00 ブ・ブラジル中央銀行金融政策委員会(COPOM)議事録公表
    24:00 米・JOLT求人件数(12月)  809.8万件
    24:00 米・耐久財受注(12月)  -2.2%
    24:00 米・製造業受注(12月) 0.5% -0.4%

      米・トランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が会談
      米・アトランタ連銀総裁が講演
      米・サンフランシスコ連銀総裁がパネル討論会に参加


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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志摩力男