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2025年02月18日(火)のFXニュース(2)

  • 2025年02月18日(火)12時18分
    ドル・円はしっかり、米金利高でドル買い

    18日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、151円24銭から151円85銭まで値を切り上げた。米10年債利回りの上昇基調で、ドル買いに振れやすい展開に。主要通貨はドル買いに押され、ユーロ・ドルは1.0460ドル台に沈んでいる。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円24銭から151円85銭、ユーロ・円は158円54銭から159円31銭、ユーロ・ドルは1.0462ドルから1.0486ドル。
    【要人発言】
    ・ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
    「関税が物価に与える影響は限定的かつ一時的」
    「直近のCPIは期待外れだったが、季節調整の問題が原因である可能性」
    「今年のインフレ鈍化と利下げの再開を予想」
    ・中国国家発展改革委員会(NDRC)
    「民間企業の資金調達の困難さとコスト高の問題解決を継続」
    ・マクロン仏大統領
    「欧州委員会の提案に基づき、ウクライナ支援と防衛への投資・開発を継続」

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  • 2025年02月18日(火)12時17分
    ドル円、一時151.95円まで上昇 昨日欧州入り後の戻り高値上抜け

     ドル円は堅調。時間外の米10年債利回りが4.51%手前まで上昇幅を広げるなか、昨日の欧州入り後に付けた戻り高値151.94円を上抜けて151.95円まで値を上げている。
     また、ユーロ円は159.03円、ポンド円は191.52円、カナダドル円は107.04円までつれ高。

  • 2025年02月18日(火)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、じり高

     18日の東京外国為替市場でドル円はじり高。12時時点では151.84円とニューヨーク市場の終値(151.51円)と比べて33銭程度のドル高水準だった。時間外取引の米10年債利回りが限られた動きながら4.50%台で上昇傾向を維持。ドル円は151.85円までじりじり上値を広げた。

     ユーロドルは戻りが鈍い。12時時点では1.0467ドルとニューヨーク市場の終値(1.0484ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が比較的高めな水準を維持したことが重し。1.0463ドルまでユーロ安・ドル高となり、その後の戻りも限定的だった。

     ユーロ円はもみ合い継続。12時時点では158.94円とニューヨーク市場の終値(158.85円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円がじり高、ユーロドルが戻りの鈍さを示すなか、ユーロ円は強い方向感が出ずに158円後半レンジで推移した。

     豪ドルは12時30分に豪準備銀行(RBA)の金利発表を控えるなか、持ち高調整の売りが出たようで、対ドルで一時0.6336ドル、NZドルも0.5709ドルまで下落が進む場面があった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.24円 - 151.85円
    ユーロドル:1.0463ドル - 1.0486ドル
    ユーロ円:158.55円 - 158.99円

  • 2025年02月18日(火)11時33分
    日経平均前場引け:前日比121.86円高の39296.11円

    日経平均株価指数は、前日比121.86円高の39296.11円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、151.80円付近。

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  • 2025年02月18日(火)10時52分
    ハンセン指数スタート0.21%高の22664.73(前日比+48.50)

    香港・ハンセン指数は、0.21%高の22664.73(前日比+48.50)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比147.80円高の39322.05円。
    東京外国為替市場、ドル・円は151.68円付近。

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  • 2025年02月18日(火)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い戻し

     18日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。10時時点では151.68円とニューヨーク市場の終値(151.51円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。一時昨日安値を下抜け151.24円まで弱含んだ。ただ、時間外の米10年債利回りが上昇して始まり、4.50%台まで上げ幅を広げると151.72円まで買い戻された。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.0475ドルとニューヨーク市場の終値(1.0484ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。値動きは限られているが、米金利の上昇が上値を抑えている。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では158.89円とニューヨーク市場の終値(158.85円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落に連れて158.55円まで弱含んだが、前日安値158.53円を割り込めずに158.99円まで反転した。ただ、159円台には乗せることはできず、158円後半でもみ合いになっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.24円 - 151.72円
    ユーロドル:1.0473ドル - 1.0486ドル
    ユーロ円:158.55円 - 158.99円

  • 2025年02月18日(火)09時45分
    ドル・円:ドル・円はやや下げ渋り、151円台前半で下げ渋る状態が続く

     18日午前の東京市場で米ドル・円は151円40銭台で推移。151円62銭から151円24銭まで売られた後、151円40銭台まで反発。

     ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0478ドルから1.0486ドルの範囲内でのもみ合いが続いた。ユーロ・円は158円92銭から158円55銭まで値を下げた。

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  • 2025年02月18日(火)09時09分
    ドル円、151.60円台まで切り返す 10日安値が目先の支持に

     ドル円は151.24円まで下押しするも、10日安値151.16円が目先の支持水準として意識されると買い戻しが優勢となった。時間外の米10年債利回りが上昇して始まったことにも後押しされ、151.63円まで切り返している。
     なお、小幅高で始まった日経平均は、150円超高まで上げ幅を拡大。

  • 2025年02月18日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比13.74円高の39187.99円

    日経平均株価指数前場は、前日比13.74円高の39187.99円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は165.35ドル安の44546.08。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月18日9時00分現在、151.42円付近。

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  • 2025年02月18日(火)08時42分
    ドル円、上値重い 一時151.29円と昨日安値下抜け

     ドル円は上値が重い。8時過ぎに151.62円まで上昇したものの、日銀の早期利上げ観測が高まるなかで一巡後は戻り売りに押されている。昨日安値の151.34円を下抜けて151.29円まで値を下げている。
     また、ポンド円は190.91円、豪ドル円は96.11円、NZドル円は86.69円とクロス円も弱い。

  • 2025年02月18日(火)08時37分
    ユーロ円、158.65円前後 SGX日経225先物は小幅安でスタート

     ユーロ円は158.65円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(39170円)から45円安の39125円でスタートした。

  • 2025年02月18日(火)08時08分
    ドル・円は主に151円台で推移か、日米金利差の縮小を想定してドルは伸び悩む可能性

     17日のドル・円は、東京市場では152円39銭から151円48銭まで下落。欧米市場では151円94銭まで買われた後、151円34銭まで下落し、151円39銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に151円台で推移か。日米金利差の段階的な縮小を想定してドルは伸び悩む可能性がある。

     米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は1月17日に米銀行協会の会合で講演を行った。報道によると同理事は「政策金利の一段の調整を検討することについてはインフレ抑制に向けた進展が続くという確信をさらに深めたい」、「インフレデータの動向に一層注意を払うことができる」、「インフレ率について私の基本予想では、今年さらに鈍化するだろう」などの見方を伝えた。

     ボウマン理事の見解はトランプ政権の貿易政策の影響を巡る不確実性を考慮したものとみられる。ただ、インフレ再加速の懸念は消えていないため、利下げ再開のタイミングは6月以降となる可能性が引き続き高いと予想される。

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  • 2025年02月18日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     18日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では151.51円とニューヨーク市場の終値(151.51円)とほぼ同水準だった。昨日はプレジデンツデーで米国市場が休場だったこともあり、早朝のオセアニア市場では手掛かり材料が乏しく151.50円前後でこう着している。

     ユーロ円も小動き。8時時点では158.76円とニューヨーク市場の終値(158.85円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。日本やその他アジア株式相場の取引開始を待っている。なお、昨日のナイト・セッションの日経平均先物3月物は大証終値比30円安の3万9170円で取引を終了した。

     ユーロドルは8時時点では1.0479ドルとニューヨーク市場の終値(1.0484ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.41円 - 151.53円
    ユーロドル:1.0478ドル - 1.0485ドル
    ユーロ円:158.68円 - 158.86円

  • 2025年02月18日(火)08時00分
    東京為替見通し=円買い地合い継続、豪ドルはRBA・ユーロは米露協議と欧米の溝が焦点

     昨日の海外市場でドル円は、東京時間に発表された10−12月期実質国内総生産(GDP)速報値が好調な内容だったと受け止められた動きが継続され、一時151.34円まで弱含んだ。ユーロドルは一時1.0467ドルまで下落したが、一巡後は1.04ドル後半でもみ合いとなった。なお、米国市場はプレジデンツデーで休場だった。

     本日の東京時間でドル円は上値の重さが続くか。昨日発表された10−12月期実質GDP速報値は年率換算で+2.8%まで上昇し、市場予想の+1.0%を大幅に上回る結果となった。また、7−9月期も速報値の+1.2%から+1.7%へと上方修正された。24年通年の名目成長率は前年比で+2.9%、実額で609兆2887億円と過去最高を記録。賃金と物価の好循環強まっているとの判断で、3月の日銀利上げ予想の高まりや、その後の更なる利上げ期待で円が買われやすくなりそうだ。

     ただ、米国ではハーカー米フィラデルフィア連銀総裁やボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事が昨日行われた講演で、利下げ再開には慎重な姿勢を示した。米金利に対する思惑から、ドル円の下げ幅は大きく広がりにくいだろう。

     円以外の通貨でも本日はボラタイルに動く可能性がある。まずは豪ドルの値動きに注目。昨日から行われている豪準備銀行(RBA)理事会が、日本時間12時半に政策金利を発表する。1月末に公表された豪州の10−12月消費者物価指数(CPI)は前年比では+2.4%、RBAが重視する基調インフレ率(トリム平均値)はこの3年間では最低水準の+3.2%まで減速した。

     インフレ率の低下で、豪州の4大銀行全てが25ベーシスポイント(bp)利下げを予想し、政策金利は4.10%まで引き下げられる見込み。ただ、4大銀行のうちNABは今後5回の利下げで政策金利を3.10%まで引き下げるという予想だが、CBAとウェストパックは4回利下げの3.35%まで、ANZに至っては2回利下げの3.85%までという見通しだ。各行によって今後の利下げ予想幅にバラツキがある。今回の理事会で予想通りの25bp引き下げだった場合でも、声明文がタカ派になるのかハト派になるのかが、豪ドルにより重要となる。

     更にユーロの動きにも引き続き警戒が必要。ウクライナを巡り本日、ルビオ米国務長官とラブロフ露外相の協議がサウジアラビアで行われる。15日にミュンヘンで開かれた安全保障会議でウクライナとロシア担当のケロッグ米特使は、欧州の停戦交渉の参加を拒否した。この件に関してウクライナをはじめ欧州各国が懸念を表明し、昨日急遽パリで緊急首脳会議が行われた。

     歴史を振り返ると、1938年に同じミュンヘンにて話し合われたドイツのズデーテン併合問題についても、当事国だったチェコスロヴァキアが会議に招かれず国土の割譲が決定された。今回も米露が当事国のウクライナを無視し、欧州の意向も聞かずに、二国間で割譲や分割統治の話し合いがされるのではと懸念されている。また欧州各国はナチスによるオーストリア併合から宥和政策をとったことで、その後のナチスの領土拡大を進めた苦い過去を経験している。それだけに、ウクライナ問題を米露だけで交渉を進めるのを断固として反対し、欧米間の摩擦が更に強まる可能性もありそうだ。

  • 2025年02月18日(火)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・17日 ドル円、3日続落

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落。終値は151.51円と前営業日NY終値(152.31円)と比べて80銭程度のドル安水準だった。東京時間に発表された10−12月期実質国内総生産(GDP)速報値が好調な内容だったと受け止められ、日銀の追加利上げを巡る思惑が広がった。米国がプレジデンツデーの祝日で休場となる中、円買い・ドル売りがじわりと強まると1時前に一時151.34円と日通し安値を更新した。
     ただ、売り一巡後は151円台半ばでのもみ合いに転じた。欧州引け後は極端に市場流動性が低下し、狭いレンジ取引に終始した。

     ユーロドルは5営業日ぶりに小反落。終値は1.0484ドルと前営業日NY終値(1.0492ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。前週末にユーロ高・ドル安が進んだ反動でポジション調整目的のユーロ売り・ドル買いが先行すると、22時30分前に一時1.0467ドルと日通し安値を付けた。
     ただ、売り一巡後は1.04ドル台後半でのもみ合いに転じた。米国が休場となる中、市場参加者が少なく積極的な売買は手控えられた。「欧州主要国と欧州連合(EU)、北大西洋条約機構(NATO)の首脳が非公式で開く緊急会合の成り行きを見極めたいとの雰囲気もあった」ようだ。NY時間の値幅は0.0022ドル程度と小さかった。

     ユーロ円は3日続落。終値は158.85円と前営業日NY終値(159.83円)と比べて98銭程度のユーロ安水準。日銀の追加利上げ観測を背景に円買い・ユーロ売りが先行すると、1時前に一時158.53円と本日安値を付けた。ただ、そのあとは158円台後半で値動きが鈍った。ドル円と似た動きとなった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:151.34円 - 152.39円
    ユーロドル:1.0467ドル - 1.0506ドル
    ユーロ円:158.53円 - 159.87円

2025年02月21日(金)の最新FX・為替ニュース

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