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2025年02月17日(月)のFXニュース(2)

  • 2025年02月17日(月)12時34分
    上海総合指数0.06%高の3348.852(前日比+2.128)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.06%高の3348.852(前日比+2.128)で午前の取引を終えた。
    ドル円は151.63円付近。

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  • 2025年02月17日(月)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前週末比30.34円高の39179.77円

    日経平均株価指数後場は、前週末比30.34円高の39179.77円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月17日12時30分現在、151.64円付近。

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  • 2025年02月17日(月)12時11分
    ドル・円は弱含み、151円51銭まで値下がり

    17日午前の東京市場で米ドル・円は弱含み。152円39銭から151円51銭まで値下がり。17日発表された10-12月期国内総生産(GDP)速報値は市場予想を上回る伸びを記録し、早期追加利上げ観測が広がった。ユーロ・ドルはやや強含み、1.0485ドルから1.0506ドルまで反発。ユーロ・円は159円83銭から159円07銭まで値下がり。

    【要人発言】
    ・林官房長官
    「米国の自動車関税、日本への影響を精査し、適切に対応」

    【経済指標】
    ・日・10-12月期国内総生産速報値:前期比年率+2.8%(予想:+1.1%、7-9月期:+1.7%)

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  • 2025年02月17日(月)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、じり安

     17日の東京外国為替市場でドル円はじり安。12時時点では151.55円とニューヨーク市場の終値(152.31円)と比べて76銭程度のドル安水準だった。予想を上回る本邦10−12月実質GDPを受けた円買い基調を維持。安値圏で戻りが鈍く、151.51円まで下値を広げた。

     ユーロ円は軟調な推移を継続。12時時点では159.14円とニューヨーク市場の終値(159.83円)と比べて69銭程度のユーロ安水準だった。円相場中心の展開となるなか、ドル円の円高推移に連れてじり安。159.07円まで下値を探った。ポンド円は191円の節目を下抜けて190.80円、豪ドル円は96.38円まで下落した。

     ユーロドルは底堅い。12時時点では1.0501ルとニューヨーク市場の終値(1.0492ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。円相場中心の推移となるなか対円でドルとユーロが並行して下落したこともあり、さほど大きな動きではないが1.05ドル台を回復。1.0506ドルまで上値を試した。先週末高値1.0514ドルを前にその後は伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.51円 - 152.39円
    ユーロドル:1.0478ドル - 1.0506ドル
    ユーロ円:159.07円 - 159.87円

  • 2025年02月17日(月)11時44分
    ドル円、151.60円まで下値広げる 円買い需要継続でクロス円も弱含み

     ドル円は今月10日以来となる151.60円まで下値を広げている。本邦の10−12月期GDPの発表から続く円買い需要が引かない。また、クロス円も軟調で、ユーロ円は159.20円、ポンド円は190.96円まで弱含み。

  • 2025年02月17日(月)11時33分
    日経平均前場引け:前週末比15.44円高の39164.87円

    日経平均株価指数は、前週末比15.44円高の39164.87円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、151.75円付近。

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  • 2025年02月17日(月)10時58分
    ハンセン指数スタート0.60%高の22755.06(前日比+134.73)

    香港・ハンセン指数は、0.60%高の22755.06(前日比+134.73)でスタート。
    日経平均株価指数、10時56分現在は前日比19.52円高の39168.95円。
    東京外国為替市場、ドル・円は151.88円付近。

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  • 2025年02月17日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     17日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では151.87円とニューヨーク市場の終値(152.31円)と比べて44銭程度のドル安水準だった。本邦の10−12月実質GDPが前期比年率で市場予想の+1.0%を上回る+2.8%と強い結果になった。この結果を受けて賃金と物価の好循環が確認できたとの判断で、ドル円は発表前につけた152.39円を高値に151.79円まで弱含んだ。なお、GDPは前期分も上方修正されている。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0492ドルとニューヨーク市場の終値(1.0492ドル)とほぼ同水準だった。対円でのドル売りが支えになるものの、値幅は限られ1.04ドル後半で小動き。本日欧州圏では非公式ながらもウクライナ戦争に関する緊急首脳会議が開かれることで、同会議の結果などが分かるまでは動きにくいか。

     ユーロ円は軟調。10時時点では159.35円とニューヨーク市場の終値(159.83円)と比べて48銭程度のユーロ安水準だった。総じてドル円の動きに連れる展開になり159.27円までじり安。また、豪ドル円は96.49円、ポンド円は191.05円まで下落するなど、クロス円は総じて軟調な動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.79円 - 152.39円
    ユーロドル:1.0478ドル - 1.0494ドル
    ユーロ円:159.27円 - 159.87円

  • 2025年02月17日(月)09時58分
    ドル円、151.79円まで下押し 仲値にかけて弱含む

     ドル円は仲値にかけて弱含み、151.79円まで日通し安値を更新。ユーロ円も159.27円、豪ドル円が96.49円までそれぞれ外貨安円高に振れている。
     日経平均はプラス圏を維持できず、足もとでは80円超安で推移。

  • 2025年02月17日(月)09時55分
    ドル・円:ドル・円は一時152円を下回る

     17日午前の東京市場で米ドル・円は152円近辺で推移。152円39銭から151円91銭まで値下がり。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0485ドルから1.0494ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は159円83銭から159円36銭まで値下がり。

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  • 2025年02月17日(月)09時11分
    ユーロ円、一時159.30円台 強い本邦GDPを受けた円買いで

     ユーロ円は先週末安値159.43円を下抜けて159.36円までユーロ安円高が進行。ドル円も一時151.91円まで下値を広げた。8時50分に発表された10-12月期実質GDP速報値が総じて予想より強く、追加利上げ観測の高まりとともに円買いが進んだ。
     なお、日経平均は30円超安とやや下げ渋り。

  • 2025年02月17日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比55.34円安の39094.09円

    日経平均株価指数前場は、前週末比55.34円安の39094.09円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は165.35ドル安の44546.08。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月17日9時00分現在、151.98円付近。

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  • 2025年02月17日(月)08時54分
    日・10-12月期国内総生産速報値:前期比年率+2.8%で市場予想を上回る

    ・日:10-12月期国内総生産速報値:前期比年率+2.8%で市場予想を上回った。

    ・日・10-12月期国内総生産速報値:前期比年率+2.8%(予想:+1.1%、7-9月期+1.7%)

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  • 2025年02月17日(月)08時54分
    ドル円、152.05円 本邦GDPは予想比上振れで円買いに

    【市場予想を1.2%から1.0%に修正します】

     10-12月期実質国内総生産(GDP)の速報値は前期比年率で、市場予想の+1.0%を上振れて+2.8%となった。また、前四半期も+1.2%から+1.7%へと上方修正された。
     指標発表後、賃金と物価の好循環が確認できたとの判断もあり、ドル円は152.30円台から152.05円までドル売り・円買いが進んでいる。

  • 2025年02月17日(月)08時44分
    ドル・円は主に152円台で推移か、米長期金利の伸び悩みを意識してドルは上げ渋る可能性

     14日のドル・円は、東京市場では153円15銭から152円39銭まで下落。欧米市場では152円84銭から152円03銭まで下落し、152円32銭で取引終了。本日17日のドル・円は主に152円台で推移か。米長期金利の伸び悩みを意識してドルは上げ渋る可能性がある。

     米トランプ政権による相互関税の導入は4月以降になるため、米国における輸入インフレ圧力がただちに高まることはないが、インフレ再加速の懸念は消えていない。4月2日頃には新たに自動車への関税が導入されるようだ。先週行われたパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言では利下げを急がない方針が改めて示された。

     一部経済指標の悪化を受けて米長期債利回りは週間ベースで低下したが、利下げ再開は6月以降となる可能性が高いとみられている。そのため、主要通貨に対するリスク回避的なドル売りが一段と強まる状況ではないとみられる。

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2025年02月21日(金)の最新FX・為替ニュース

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