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2025年02月25日(火)のFXニュース(6)

  • 2025年02月25日(火)23時54分
    ドル円、弱含み 一時149.11円まで下落

     ドル円は弱含み。米長期金利が低下基調を続けるなか、一時149.11円と本日安値を付けている。また、豪ドル円は94.52円、NZドル円は85.35円とつれ安。

  • 2025年02月25日(火)23時45分
    【まもなく】米・2月消費者信頼感指数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間26日午前0時に米・2月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)が発表されます。

    ・米・2月消費者信頼感指数
    (予想:102.5、1月:104.7)

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  • 2025年02月25日(火)23時41分
    【市場反応】米12月S&P20都市住宅価格指数/12月FHFA住宅価格指数/ 2月フィリー連銀非製造業活動、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+4.48%となった。伸びは11月+4.35%から鈍化予想に反し加速し、9月来で最大。米連邦住宅金融庁(FHFA)が発表した12月FHFA住宅価格指数は前月比+0.4%と、伸びは11月と同水準を維持した。

    事前に発表された2月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-13.1と、1月-9.1から一段と悪化。4カ月連続のマイナスで、昨年8月来で最低となった。

    米国の景気減速懸念が浮上したため米国債相場は続伸。10年債利回りは4.298%まで低下し、ドルは軟調に推移した。ドル・円は149円80銭から149円28銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0491ドルから1.0510ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2655ドルから1.2678ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+4.48%(予想:+4.41%、11月:+4.35%←+4.33%)
    ・米・12月FHFA住宅価格指数:前月比+0.4%(11月:+0.4%←+0.3%)
    ・米・2月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-13.1(1月-9.1)

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  • 2025年02月25日(火)23時03分
    【速報】ドル・円149.47円、ドル買い、米住宅価格指数は伸び拡大

    ドル・円149.47円、ドル買い、米住宅価格指数は伸び拡大

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  • 2025年02月25日(火)23時01分
    【速報】米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は+4.48%


     日本時間25日午後11時に発表された米・米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想上回り、前年比4.48%となった。


    【経済指標】
    ・米・12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比4.48%
    (予想:+4.41%、11月:+4.33%)

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  • 2025年02月25日(火)23時00分
    【速報】米・12月FHFA住宅価格指数は+0.4%

     日本時間25日午後11時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の12月住宅価格指数は前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・12月FHFA住宅価格指数:前月比+0.4%(予想:%、11月:+0.3%)

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  • 2025年02月25日(火)22時43分
    【まもなく】米・12月FHFA住宅価格指数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間25日午後11時に米連邦住宅金融局(FHFA)の11月住宅価格指数が発表されます。

    ・米・12月FHFA住宅価格指数:前月比%(予想:%、11月:+0.3%)

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  • 2025年02月25日(火)22時39分
    【速報】米・2月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-13.1

     日本時間25日午後10時30分に発表された米・2月フィラデルフィア連銀非製造業活動は-13.1となった。

    【経済指標】
    ・米・2月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-13.1(1月-9.1)

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  • 2025年02月25日(火)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月25日
    ・23:00:米・12月FHFA住宅価格指数
    ・23:00:米・12月 S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数
    ・24:00:米・2月消費者信頼感指数
    ・24:00:米・2月リッチモンド連銀製造業指数
    ・ローガン米ダラス連銀総裁講演、バーキン米リッチモンド連銀総裁講演、
    バーFRB副議長あいさつ

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  • 2025年02月25日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、強含み

     25日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。22時時点では1.0494ドルと20時時点(1.0472ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。欧州株の底堅さなどを支えに1.04ドル後半で上値を探る展開となり、米・中長期金利の低下に後押しされて1.0500ドルまで日通し高値を更新。大台維持とはならなかったが、下押し幅も限られた。

     ドル円は伸び悩み。22時時点では149.68円と20時時点(149.76円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。ニューヨーク勢の本格参入を控え、米10年債利回りが一時4.31%台まで低下幅を広げた。米金利低下がドル円の重しとなり、20時半頃の149.90円台を戻り高値圏に149.49円付近まで売り戻された。ただ、金利の下げが一服すると下値を切り上げている。

     ユーロ円は底堅い。22時時点では157.07円と20時時点(156.84円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。欧州株の強含み推移を好感してユーロ買い円売り戻しが進み、一時157.20円近辺と本日高値157.24円に迫った。水準を切り下げたドル円につれて157円を割り込む場面もあったが、下値の固さは維持された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.20円 - 150.30円
    ユーロドル:1.0456ドル - 1.0500ドル
    ユーロ円:156.09円 - 157.24円

  • 2025年02月25日(火)21時20分
    ドル円、再び149.50円台まで上値切り下げ 米長期金利が低下

     米10年債利回りが4.32%前半まで低下幅を広げ、ドル円は149.90円台を戻りの高値に149.57円前後まで押し戻された。ユーロドルも1.0497ドルまでユーロ高ドル安が進行している。

  • 2025年02月25日(火)20時41分
    ユーロドル、1.0489ドルまでじり高 独金利上昇に連れる

     一時2.45%台まで低下していた独10年債利回りが2.49%まで上昇したこともあり、ユーロは小高く推移。対ドルでは1.0489ドルまで買われ日通し高値を更新し、対円でも157.10円台で推移し、東京午前につけた高値157.24円に近づいている。

  • 2025年02月25日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ一服

     25日の欧州外国為替市場でドル円は下げが一服。20時時点では149.76円と17時時点(149.28円)と比べて48銭程度のドル高水準だった。17時前に149.20円の安値を見た後は、米株先物や日経先物の下げ幅縮小もあり、買い戻しが優勢に。19時過ぎに149.80円台まで値を戻した。

     ユーロ円は下げ渋り。20時時点では156.84円と17時時点(156.20円)と比べて64銭程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに156.09円まで下押して前日安値に面合わせしたが、その後はドル円の切り返しにつれて156.80円台までやや値を戻した。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.0472ドルと17時時点(1.0464ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入後も動意が薄く、1.0470ドルを挟んでの狭いもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.20円 - 150.30円
    ユーロドル:1.0456ドル - 1.0480ドル
    ユーロ円:156.09円 - 157.24円

  • 2025年02月25日(火)19時51分
    ドル・円は149円台後半で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     25日のロンドン外為市場でドル・円は強含み。米長期金利の上げ渋りを意識した円買いは一巡し、149円22銭から149円83銭まで反発。ユーロ・ドルは1.0456ドルから1.0479ドルまで戻した。ユーロ・円は156円09銭から156円83銭まで反発。ポンド・ドルは、1.2606ドルから1.2630ドルの範囲内で推移。ドル・スイスフランは0.8972フランから0.8962フランの範囲内でもみ合い。

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  • 2025年02月25日(火)19時35分
    NY為替見通し=ドル円、経済指標や当局者発言を見定め 下値意識させる内容には要警戒

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は、米経済指標や金融当局者の発言、米5年債入札結果などを見定めながらの取引か。また、トランプ関税を巡るリスクセンチメントの強弱にも依然として注意が必要。東京午後から欧州前半までの流れを見る限り、下値を意識させる内容には神経質に動きそうだ。

     経済データは複数の住宅指標がまずは発表される。市場予想を前回と比べると、12月米ケース・シラー住宅価格指数(前年比)は上振れだが、10−12月期米住宅価格指数(前期比)は下振れ見込み。これらデータの相場インパクトは通常それほど大きくないものの、先週からの流れを考えると弱めの結果には反応するかもしれない。

     その後、2月の米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業景気指数が発表予定。先週後半に「米景気の先行き懸念」が強まっており、前月を下回る予想の消費者信頼感指数がどの程度まで下掘るかが注目される。一方、リッチモンドは改善度合いが目安か。

     当局者の講演予定は、バー米連邦準備理事会(FRB)副議長とバーキン米リッチモンド連銀総裁の2人。バー氏は今月末で銀行監督担当副議長を退任するものの、FRB理事は続ける。リッチモンド連銀総裁は今月前半、今年の政策について「依然として利下げに傾いている」との見解を示していた。

     米国の関税についてはトランプ大統領が昨日、カナダやメキシコに対して予定通り来月4日に発動する考えを示した。今後1週間でまた二転三転することもありそうだが、トランプ政権の政策が世界経済の不確実性を高めているのは確かだろう。今後もトランプ大統領の標的となった国の通貨が神経質に上下させられる展開は続きそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、本日高値150.30円を超えると21日高値150.74円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円、昨年12月3日安値148.65円。

2025年02月26日(水)の最新FX・為替ニュース

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