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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2025年04月11日(金)のFXニュース(6)

  • 2025年04月11日(金)17時25分
    ドル円、142.60円台 一時切り返すも143円台では頭を抑えられる

     ドル円は142.43円まで売り込まれたところから鋭角に切り返すも、143円台乗せでは頭を抑えられた。ナイトセッションの日経平均先物が大幅安で始まったことを眺めながら、再び142.60円台まで下押ししている。
     他ユーロドルが1.1416ドルまで急伸後に1.13ドル半ばまで緩み、足もとでは1.1373ドル前後での値動き。

  • 2025年04月11日(金)17時24分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、英中銀は複数回の追加利下げの可能性」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。米トランプ政権の相互関税は英国経済にも多大な影響を及ぼす可能性があり、経済見通しの不透明感が増している。直近発表の経済指標は強弱まちまちの内容であることから、英中央銀行による複数回の追加利下げを想定され、ポンド買い・円売りがただちに強まる状況ではないとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・16日:3月消費者物価コア指数(2月:前年比+3.5%)
    ・予想レンジ:184円00銭-189円00銭

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  • 2025年04月11日(金)17時22分
    来週のNZドル「伸び悩みか、一段の金利低下の可能性」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は伸び悩みか。NZ準備銀行(中央銀行)は「必要に応じてさらなる金利引き下げを行う余地がある」との見方を伝えている。中国経済の先行き不安は消えていないため、リスク選好的なNZドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・16日:3月貿易収支(2月:+5.1億NZドル)
    ・予想レンジ:81円00銭-84円00銭

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  • 2025年04月11日(金)17時20分
    ハンセン指数取引終了、1.13%高の20914.69(前日比+232.91)

    香港・ハンセン指数は、1.13%高の20914.69(前日比+232.91)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は142.83円付近。

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  • 2025年04月11日(金)17時19分
    来週の豪ドル「伸び悩みか、中国経済の悪化を警戒」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は伸び悩みか。米国の相互関税措置によって世界経済の先行き不安が高まっている。中国経済の悪化も警戒され、豪準備銀行(中央銀行)は追加利下げを行う見込み。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・17日:3月失業率(2月:4.1%)
    ・予想レンジ:87円00銭-90円00銭

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  • 2025年04月11日(金)17時17分
    来週のユーロ「もみ合いか、欧米株式の相場動向が手掛かり材料に」

    [ユーロ]
    「底堅い値動きか、米高関税政策の影響残る」
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。米高関税政策の一部停止を受け、欧州中央銀行(ECB)は4月17日開催の理事会で追加利下げを見送ればユーロ買い先行となりそうだ。ただ、ユーロ圏経済の経済指標は弱さが目立ち、ユーロの上昇は想定内にとどまる見通し。一方、米高関税政策を背景にドルの信認が低下し、ユーロを支える要因に。
    ・予想レンジ:1.1150ドル-1.1400ドル


    「もみ合いか、欧米株式の相場動向が手掛かり材料に」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。4月17日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で追加利下げが決まった場合、ユーロは伸び悩む可能性がある。ユーロ圏経済の不透明感に変わりはなく、金利据え置きでもユーロ買い・円売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。一方、米中貿易摩擦の本格化が懸念され、欧米株安なら円買いが強まる展開も。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・17日:欧州中央銀行政策金利発表(現行:2.65%)
    ・予想レンジ:160円50銭-163円50銭

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  • 2025年04月11日(金)17時13分
    来週のドル・円「ドルは弱含みか、米中対立の激化や関税交渉の行方を注視へ 」

    [ドル・円]

     来週の米ドル・円は弱含みか。米トランプ政権の高関税政策を背景に、米中貿易摩擦の激化を警戒したドル売り・円買いは継続する可能性がある。また、日米通商協議でドル安政策に舵を切った場合には、ドル売りを支援しよう。米トランプ政権は中国以外で対米報復を見送った貿易相手国・地域に対し、90日間の関税引き上げ停止を決定。それを受け、貿易戦争への懸念は一服し、混乱に陥った株式市場は落ち着きを取り戻すかに見えた。

     ただ、中国は米国に対する報復措置を躊躇せず、今後は本格的な対立に発展する可能性がある。その際には世界経済収縮の要因になりかねず、日本円やスイスフランが選好される展開となりそうだ。米高関税政策を進めれば、米国経済自体に打撃を与えるとの見方も根強い。連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨でも先行きのスタグフレーションを意識していることが明らかになり、今後の経済指標が材料視される。4月16日発表の小売売上高は改善が予想され、景気減速懸念は一服する可能性があろう。ただ、フィラデルフィア連銀製造業景況指数は悪化が見込まれ、ドル売り要因になりやすい。
     一方、日米貿易交渉は為替が主要テーマとして注目される。トランプ政権は貿易赤字削減を目指し、ドル安政策を模索するとの見方が浮上。その際にはドル売り・円買いで、ドル・円は140円を目指す展開に発展する可能性がある。

    【米・3月小売売上高】(16日発表予定)
    16日発表の米3月小売売上高は前月比+1.5%と、前回の+0.2%から大幅改善が予想されている。個人消費が回復すればスタグフレーション懸念一服でドル買い地合いに。

    【米・4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数)】(17日発表予定)
    17日発表の4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は7.1と、前回の12.5から鈍化の見通し。製造業の景況感悪化で減速懸念につながれば、ドル買いは後退しそうだ。

    ・予想レンジ:141円00銭-145円00銭

    ・4月14日-18日発表予定の経済指標予想については以下の通り。


    ○(中)1-3月期国内総生産 16日(水)午前10時30分発表予定
    ・予想は前年比+5.2%
     直近の景気は底入れしつつあり、生産活動は活発化しているが、1月、2月の生産活動は活発ではなかった。成長率は昨年10-12月期の+5.4%を下回る見込み。

    ○(日)3月貿易収支 17日(火)午前8時50分発表予定
    ・予想は+2344億円
     参考となる3月上中旬時点の貿易収支は822億円の黒字で黒字額は前年同期比で5倍超となった。2024年3月の貿易収支は+3499億円だったことから今年3月の貿易収支は同規模の黒字となる可能性がある。

    ○(欧)欧州中央銀行政策金利発表 17日(木)午後9時15分発表予定
    ・予想は0.25ptの利下げ
     米国の相互関税措置がユーロ圏のインフレや成長見通しに与える影響は無視できないため、利下げを急ぐ必要は低下した。これまで行った利下げの効果を点検する必要はあるものの、今回の理事会では0.25ptの利下げが決まる可能性がある。

    ○(日)3月全国消費者物価コア指数 18日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は前年比+3.2%
     参考となる2月実績は前年比+3.0%。食料の伸びが加速したが、電気・都市ガス代の支援策再開により、伸び率は3.0%にとどまった。3月については食料品の値上げが続いてることから、上昇率は2月実績を上回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    14日(月):(中)3月貿易収支
    16日(水):(中)3月小売売上高、(中)3月鉱工業生産、カナダ中銀政策金利発表
    17日(木):(米)3月住宅着工件数

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  • 2025年04月11日(金)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下値を試す  

     11日午後の東京外国為替市場でドル円は下値を試した。17時時点では142.84円と15時時点(143.59円)と比べて75銭程度のドル安水準だった。15時台にドル買い戻しが全般強まると、144.10円台まで持ち直す場面があった。もっとも、反発は調整の域に留まり、欧州勢の参入後は再びドル売りが優勢に。143円割れまで下げ足を速め、中国が対米製品への追加関税を発表すると、17時過ぎには142.43円まで昨年9月30日以来の安値を更新した。

     ユーロドルは買い優勢。17時時点では1.1363ドルと15時時点(1.1283ドル)と比べて0.0080ドル程度のユーロ高水準だった。15時半過ぎの下押しは1.1247ドル近辺に留まり、その後は再びユーロ買いドル売りが強まった。1.13ドル台に乗せると目立った下押しもなく、水準を切り上げる展開に。中国の対米追加関税の発表を受け、1.1416ドルまで急伸している。
     ほか、ドルスイスフランが0.82フラン半ばを戻り高値に0.8113フランまでドル安フラン高が進んだ。

     ユーロ円は17時時点では162.31円と15時時点(162.01円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。16時過ぎに162.69円まで本日レンジの上限を広げるも、一巡後はドル円とユーロドルの綱引き状態となり、162円前半から半ばで上下した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.43円 - 144.64円
    ユーロドル:1.1191ドル - 1.1416ドル
    ユーロ円:161.31円 - 162.69円

  • 2025年04月11日(金)16時38分
    ドル円、昨年9月以来の安値更新 欧州勢のドル売り継続

     ドル円は、欧州勢のドル売りで一時142.86円まで下げ幅を拡大し、昨年9月以来の安値を更新した。ユーロドルも1.1360ドル前後、ポンドドルは1.3069ドルまで上値を伸ばしている。

  • 2025年04月11日(金)16時32分
    上海総合指数0.45%高の3238.227(前日比+14.589)で取引終了

    上海総合指数は、0.45%高の3238.227(前日比+14.589)で取引を終えた。
    16時11分現在、ドル円は143.38円付近。

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  • 2025年04月11日(金)16時32分
    ドル円、一時143.00円割れ ドル売りの流れ継続

     全般ドル売りの流れが強まると、ドル円は143.00円を割り込み、142.94円前後まで下押ししている。ユーロドルも1.1354ドル付近までユーロ高ドル安に振れた。
     なお時間外のダウ先物は70ドル高程度まで上昇幅を縮小している。

  • 2025年04月11日(金)16時20分
    ドル円、143円前半まで失速 米株先物が上げ幅縮小

     米株先物が上げ幅を縮小するのを眺め、ドル円は失速。一時144.10円台まで持ち直したところから、143.21円付近まで売り戻されている。ユーロドルも1.1240ドル台を下押し水準に1.1328ドル前後まで切り返した。

  • 2025年04月11日(金)16時00分
    ドル・円は弱含みか、米高関税政策やスタグフレーションに警戒

    [今日の海外市場]

     11日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想する。米高関税政策の影響をにらんだドル売りが続く見通し。また、今晩の米インフレ指標は再加速が予想され、スタグフレーション懸念によるドル売りに振れやすい地合いも継続しそうだ。

     前日発表された米消費者物価指数(CPI)の鈍化で、インフレ高止まりの見方をある程度払拭。ただ、米トランプ政権の高関税政策の一部停止も対中関税強化で再び懸念が強まり、株安・債券安・ドル安に振れた。ユーロ・ドルは1.1090ドル付近から1.1240ドル台に浮上、ドル・円は145円50銭付近から144円付近に急落。本日アジア市場でも同様の相場展開に。日経平均株価の大幅反落で円買い優勢となり、ドル・円は一時142円台に落ち込んだ。

     この後の海外市場は米国の高関税政策とインフレを注視。米国と貿易相手国との交渉が注視される一方、米中貿易戦争の激化が予想され債券安・株安・ドル安に振れやすい。一方、今晩発表の生産者物価指数(PPI)は加速が予想され、企業による今後の価格転嫁をにらみスタグフレーション懸念が強まればドル売り要因となりそうだ。一方、本格化している米国企業の四半期決算で主力銀行の業績が好調なら急激な株安を回避し、円買いを抑制する材料になるだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・3月生産者物価コア指数(2月:前年比+3.4%)
    ・23:00 米 4月ミシガン大学消費者信頼感指数(予想:55.0、3月:57.0)

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  • 2025年04月11日(金)15時34分
    日経平均大引け:前日比1023.42円安の33585.58円

    日経平均株価指数は、前日比1023.42円安の33585.58円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、143.88円付近。

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  • 2025年04月11日(金)15時11分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円 上値重い

     11日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。15時時点では143.59円と12時時点(143.58円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。戻りをいったん143.78円近辺にとどめると再び143円割れまで売りに押された。ただ、安値の142.89円近辺で下げ渋ると15時ごろには143.90円台まで持ち直すなど神経質な動きも、依然として上値は重い。トランプ米大統領は上乗せ相互関税の一時停止を決めたものの、トランプ氏の関税政策への市場の不安や失望感は大きく、ドル円の下方向への警戒感は続いている。

     ユーロドルはやや調整売りが優勢。15時時点では1.1283ドルと12時時点(1.1302ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。昨日から本日午前にかけて大幅上昇した反動で1.1260ドル台に押し戻された。調整が入るも底堅さを維持しており、ドル離れの動きのなかドルに続いて取引量が多いユーロの堅調さが目立っている。

     ユーロ円は15時時点では162.01円と12時時点(162.28円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルとドル円の動きに挟まれての振幅と方向感に欠ける動きで、162円を挟んで上下した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.89円 - 144.64円
    ユーロドル:1.1191ドル - 1.1383ドル
    ユーロ円:161.31円 - 162.64円

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

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