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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年04月11日(金)のFXニュース(7)

  • 2025年04月11日(金)21時15分
    【まもなく】米・3月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間11日午後9時30分に米・3月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・3月生産者物価指数:前月比 %(予想:+0.2%、2月:0%)

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  • 2025年04月11日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月11日(金)
    ・21:30 米・3月生産者物価コア指数(予想3.6%、2月:前年比+3.4%)
    ・23:00 米 4月ミシガン大学消費者信頼感指数(予想:55.0、3月:57.0)
    ・欧・ユーロ圏財務相会合
    ・欧・EU非公式財務相理事会(12日まで)
    ・米・セントルイス連銀総裁が講演
    ・米・ニューヨーク連銀総裁が講演

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  • 2025年04月11日(金)20時13分
    ドル・円は底堅い、ドルに買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、一時143円22銭まで上値を伸ばした。割安感の生じたドルに買戻しが強まり、ユーロ・ドルは1.1330ドルまで大きく下げた。一方、欧州株は反発、米株式先物は上げ幅を拡大し、株価にらみの円売りも強まった。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円05銭から143円22銭、ユーロ・円は162円06銭から163円13銭、ユーロ・ドルは1.1330ドルから1.1473ドル。

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  • 2025年04月11日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い戻し

     11日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し。20時時点では142.99円と17時時点(142.84円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。欧州勢の本格参入後に再びドル売りが強まると、18時前には142.07円と昨年9月以来の安値を更新した。その後も戻りの鈍い動きが続き、19時前に再び下値を試す場面も見られたが、本日安値の手前142.09円前後で下げ止まると一転して買い戻しが優勢に。時間外の米10年債利回りが4.37%台まで低下幅を拡大するなど米債券買いが進み、ダウ先物も再びプラス圏を回復するなか、全般にドルの買い戻しが入った影響で143.20円台まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1336ドルと17時時点(1.1363ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。18時前にドル売りが強まったタイミングで一時1.1473ドルと2022年2月以来の高値をつけたが、その後はドル買い戻しの流れに沿って1.13ドル台前半まで失速した。

     ユーロ円は20時時点では162.09円と17時時点(162.31円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につれて163.13円まで上値を試したものの、一巡後は162円割れ水準まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.07円 - 144.64円
    ユーロドル:1.1191ドル - 1.1473ドル
    ユーロ円:161.31円 - 163.13円

  • 2025年04月11日(金)19時43分
    NY為替見通し=米インフレ指標に注目、トランプ関税報道への警戒は続く

     本日のニューヨーク為替市場では、引き続きトランプ関税関連の発言や報道に警戒は継続。米株式・債券市場の動向を見極めつつ、米3月米卸売物価指数(PPI)や4月米消費者態度指数の1年先のインフレ期待に注目することになる。

     本日は中国が、4月12日から米国製品への追加関税を84%から125%に引き上げる、と表明しており、トランプ米政権の追加引き上げの可能性には警戒しておきたい。

     トランプ米政権が相互関税発動の90日間猶予を決定した要因とされる「米10年債利回りの急上昇」に関しては、中国による報復的な米国債売却説、ヘッジファンドや本邦機関投資家による売りなどが指摘されている。今後は、危険水準と見なされている4.5%を巡る動向に注視しておきたい。

     3月PPIは、前月比+0.2%/前年比+3.3%と予想されており、それぞれ前回2月の前月比±0.0%/前年比+3.2%からの伸び率上昇見込み。昨日発表された3月米消費者物価指数(CPI)は、予想を下回る前月比-0.1%/前年比+2.4%でドルの重しとなった。本日PPIが予想通りであれば、物価動向の上流と下流での乖離となり、これに市場がどのような反応を示すか興味深い。

     4月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)は54.5予想と、3月確報値の57.0からの悪化が見込まれている。市場が気にかけるのは、1年先のインフレ期待だろう。3月の5.0%からさらに上昇していた場合、関税スタグフレーションへの警戒感が高まることになる。結果次第では相場の波乱要因となるか。

     CMEグループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」が示している今年の追加利下げ時期は、6月米連邦公開市場委員会(FOMC)と見立てだ。現状、年内4回の利下げで12月時点のFF金利誘導目標は3.25-50%を織り込む動きが優勢だ。

     本日講演が予定されているムサレム米セントルイス連銀総裁やウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁からは、関税スタグフレーションや利下げ時期への言及に注目しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、144.00円(4/9安値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、141.65円(2024/9/30安値)

  • 2025年04月11日(金)19時19分
    ドル・円は下げ一服、142円台を維持

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げが一服し、142円05銭から142円78銭まで戻した。値頃感からドルに買戻しが強まり、142円台で小じっかり。ユーロ買い材料は乏しく、1.1473ドルから1.1350ドル台に失速。一方、米株式先物は反発し、円買いは後退した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円05銭から143円08銭、ユーロ・円は162円07銭から163円13銭、ユーロ・ドルは1.1349ドルから1.1473ドル。

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  • 2025年04月11日(金)19時09分
    ドル円、買い戻し 本日安値手前から142.80円台まで買い戻し

     ドル円は買い戻し。19時前に142.09円付近まで下落するなど戻りの鈍い動きとなっていたが、本日安値の142.07円の手前でいったん下値を確認すると142.86円前後まで切り返した。19時6分時点では142.68円付近で推移。なお、時間外のダウ先物は再びプラス圏を回復し、180ドル超高まで上昇している。

  • 2025年04月11日(金)18時19分
    ドル・円は続落、ドル売り止まらず

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は続落となり、143円08銭から142円06銭まで値を切り下げた。米中貿易摩擦の激化を懸念したドル売りが続き、ユーロ・ドルは1.1470ドル台まで上値を伸ばしている。一方、欧米株価指数も弱含み、円買いに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円06銭から143円08銭、ユーロ・円は162円07銭から163円13銭、ユーロ・ドルは1.1349ドルから1.1473ドル。

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  • 2025年04月11日(金)18時12分
    ドル円、142.70円付近まで反発 日米通商協議は来週17日の予定

     ドル円は142.07円の安値から142.70円付近まで買い戻された。一部報道によれば、赤沢経済再生相が来週17日に訪米して米国側と通商協議を行うもよう。
     なお、米10年債利回りは低下し、4.398%前後で推移している。

  • 2025年04月11日(金)17時51分
    東京為替概況:ドル・円は大幅安、夕方にドル売り再開

     11日の東京市場でドル・円は大幅安。米高関税政策の影響を懸念した前日からのドル売りが続き、朝方に144円64銭から下落。ドルは買戻しも、日経平均株価の大幅安でリスク回避的な円買いに。夕方にかけてドル売りが再開し142円42銭まで下げた。

    ・ユーロ・円は161円31銭から162円70銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1192ドルから1.1417ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値33,951.25円、高値33,953.29円、安値32,626.58円、終値33,585.58円(前日比1,023.42円安)
    ・17時時点:ドル円142円80-90銭、ユーロ・円162円50-60銭

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  • 2025年04月11日(金)17時49分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7913.25
     前日比:+233.77
     変化率:+3.04%

    フランス CAC40
     終値 :7126.02
     前日比:+263.00
     変化率:+3.83%

    ドイツ DAX
     終値 :20356.84
     前日比:-205.89
     変化率:-1.00%

    スペイン IBEX35
     終値 :12276.90
     前日比:-30.70
     変化率:-0.24%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34277.09
     前日比:+1546.52
     変化率:+4.72%

    アムステルダム AEX
     終値 :816.56
     前日比:-2.68
     変化率:-0.32%

    ストックホルム OMX
     終値 :2280.57
     前日比:+104.81
     変化率:+4.81%

    スイス SMI
     終値 :11149.44
     前日比:-95.15
     変化率:-0.84%

    ロシア RTS
     終値 :1024.29
     前日比:+54.37
     変化率:+5.60%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9295.36
     前日比:-43.22
     変化率:-0.46%

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  • 2025年04月11日(金)17時40分
    ユーロドル、 再び1.14ドル台乗せ ダウ先物が240ドル超安

     為替はドル売り優勢のまま、ユーロドルは再び1.14ドル台に乗せた。一時1.1424ドルまで上昇し、2022年2月以来の高値を更新している。ドル円も142.42円まで下値を広げた。
     なお時間外の米10年債利回りは4.43%前後で比較的落ち着いているものの、プラス圏で推移していたダウ先物は中国の追加関税を嫌気して240ドル超安まで下落する場面があった。

  • 2025年04月11日(金)17時30分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、英ポンドや豪ドルに対するスイスフラン買いの影響も」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。現時点で米国の相互関税がスイス経済に重大な影響を及ぼすとの見方は少ない。欧州連合(EU)の経済情勢は無視できないものの、英ポンド、豪ドルに対するスイスフラン買いが引き続き観測されており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランは対円で下げ渋る可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:172円50銭-176円50銭

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  • 2025年04月11日(金)17時30分
    ドル・円は大幅安、夕方にドル売り再開

    11日の東京市場でドル・円は大幅安。米高関税政策の影響を懸念した前日からのドル売りが続き、朝方に144円64銭から下落。ドルは買戻しも、日経平均株価の大幅安でリスク回避的な円買いに。夕方にかけてドル売りが再開し142円42銭まで下げた。
    ・ユーロ・円は161円31銭から162円70銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1192ドルから1.1417ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値33,951.25円、高値33,953.29円、安値32,626.58円、終値33,585.58円(前日比1,023.42円安)
    ・17時時点:ドル円142円80-90銭、ユーロ・円162円50-60銭
    【要人発言】
    ・習中国国家主席
    「関税戦争に勝者はいない」
    ・鍾山・中国商務相
    「南アの貿易産業相と会談を持ち、両国間で経済と貿易の協力を強めることで一致」
    「サウジアラビアと米国との相互関税について協議した」
    ・赤沢経済再生相
    「ベッセント米財務長官が為替などを持ち出せば議論することになる」
    「訪米時期は現時点では決まったことはない」
    【経済指標】
    ・日・ 3月マネーストックM3:前年比+0.4%(2月:+0.7%)

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  • 2025年04月11日(金)17時28分
    来週のカナダドル「伸び悩みか、対米通商関係の悪化を警戒」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は伸び悩みか。カナダ中央銀行は4月17日に政策金利を発表する。金利据え置きの可能性があるが、米国との貿易面での対立が長期化した場合、カナダ経済の減速は避けられない。原油先物の下落も懸念されており、リスク選好的なカナダドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・17日:カナダ中央銀行政策金利発表(現状維持の予想)
    ・予想レンジ:101円00銭-104円00銭

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