
【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!
2025年07月15日(火)のFXニュース(2)
-
2025年07月15日(火)08時15分
NY市場動向(取引終了):ダウ88.14ドル高(速報)、原油先物1.47ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44459.65 88.14 0.2% 44472.13 44237.28 17 13
*ナスダック 20640.327 54.8 0.266% 20672.34 20492.629 1794 1363
*S&P500 6268.56 8.81 0.14074% 6273.31 6239.22 287 215
*SOX指数 5646.718 -49.574 -0.87%
*225先物 39565 +5.00 -0.01% 39645 39245【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 147.77 0.37 0.25% 147.78 146.86
*ユーロ・ドル 1.1667 -0.0022 -0.19% 1.1697 1.1651
*ユーロ・円 172.41 0.09 0.05% 172.47 171.73
*ドル指数 98.09 0.24 0.25% 98.14 98.77【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 3.902 -0.012 3.91 3.877
*10年債利回り 4.433 0.01 4.447 4.403
*30年債利回り 4.979 0.022 4.992 4.949
*日米金利差 2.851 -0.002【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 66.98 -1.47 -2.15% 69.65 66.84
*金先物 3359.10 -4.90 -0.33% 3348.50 3389.30
*銅先物 555.05 -5.40 -0.96% 560.30 545.50
*CRB商品指数 303.3903 -0.1332 -0.0439% 303.3903 303.3903【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 8998.06 56.94 0.64% 8999.22 8931.09 73 26
*独DAX 24160.64 -94.67 -0.39% 24168.14 23975.46 12 28
*仏CAC40 7808.17 -21.12 -0.27% 7810.55 7764.8 15 25Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)08時08分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い
15日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では147.76円とニューヨーク市場の終値(147.72円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。昨日のNY市場での強い地合いを維持する形で昨日高値の147.78円を上抜け、8時過ぎには一時147.83円まで上昇している。なお、本日は5・10日(ゴトー日)とあって東京仲値に向けた実需勢のフローには気を付けたい。
ユーロ円も小幅高。8時時点では172.39円とニューヨーク市場の終値(172.32円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。一時172.44円まで上げるなどドル円につれ高となっている。なお、昨日のCME225先物は39515円と大阪取引所比で105円高で引けた。
ユーロドルは8時時点では1.1666ドルとニューヨーク市場の終値(1.1664ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.68円 - 147.83円
ユーロドル:1.1662ドル - 1.1668ドル
ユーロ円:172.27円 - 172.44円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月15日(火)08時00分
東京為替見通し=ドル高・円安の流れを維持しつつ、米CPI待ちか
昨日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが4.44%台まで上昇した動きに伴い147.78円まで6月23日以来の高値を付けた。ユーロドルは、トランプ米大統領が欧州連合(EU)への高関税賦課を表明したことが上値を圧迫し1.16ドル後半での小動きとなった。また、ユーロ円はドル円の上昇や米国株高に伴う円売り・ユーロ買いが出ると一時172.47円と昨年7月以来1年ぶりの高値を更新した。
東京タイムでは昨日のドル高・円安の流れを維持しつつ、今晩の米消費者物価指数(CPI)待ちとなりそうだ。東京タイムでは中国で4-6月期GDPや6月鉱工業生産・小売売上高など注目指標の発表が予定されている。このところ、米中の貿易交渉に目を向けられ中国の指標結果への反応は限られているが、4-6月期GDPの結果次第では中国と貿易で緊密な関係にある豪ドルを中心に動意づく可能性はある。
最近、トランプ米大統領の高関税賦課表明にその貿易相手国の通貨売り・ドル買いの反応を示しており、ドル円は引き続き底堅い動きが見込まれる。関税の影響で日銀の追加利上げの不確実性が高まっていることや、20日の参議選で与党の過半数割れが警戒されていることが円に売り圧力として働いており、ドル円は上方向に傾きやすい地合いとなっている。
ただ、「米国売り」の再燃によりドルが再び「リスク資産的」な通貨として取引される可能性には要注意だ。今のところ、米政権の新たな関税率の適用が8月1日に延期されたことや、高関税率を通告した国と地域の反発が控え目であることもあり、関税の悪影響を懸念する動きは高まっていない。しかしながら、同盟国の日本や韓国を含め欧州連合(EU)などとの交渉は難航しており、今後トランプ米政権の圧力で貿易相手国の反発が強まる可能性がある。日本やカナダ、EUなどは、トランプ関税の対策として連携を高めているとの報道も伝わっている。関税を巡りトランプ氏の横暴な振る舞いが再認識することになると、ドルに売り圧力が強まるだろう。
3日に発表された、6月米雇用統計で米非農業部門雇用者数が予想を上回り、失業率も予想外に低下したことで米早期利下げ期待は後退した。もっとも、非農業部門雇用者数の増加は政府部門がほぼ半数を占めるなど特殊要因による一時的な伸びと見られ、失業率の低下は主に労働参加率の低下などによる労働力人口の減少によるものだった。また、多くの業種で賃金の伸びが低下するなど、内容を精査すると労働市場は引き続き減速傾向にあることがうかがえる。本日発表予定の6月米消費者物価指数(CPI)と17日発表予定の6月米小売売上高の結果次第では、米早期利下げ思惑が再燃する可能性がある。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月15日(火)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
<海外>
10:30 中・新築住宅価格(6月) -0.22%
10:30 中・中古住宅価格(6月) -0.5%
11:00 中・GDP(4-6月) 5.1% 5.4%
11:00 中・小売売上高(6月) 5.1% 6.4%
11:00 中・鉱工業生産指数(6月) 5.6% 5.8%
11:00 中・固定資産投資(都市部)(6月) 3.6% 3.7%
11:00 中・調査失業率(6月) 5.0% 5.0%
11:00 中・不動産投資(6月) -10.9% -10.7%
11:00 中・住宅販売(6月) -2.8%
18:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(5月) 0.6% -2.4%
18:00 独・ZEW期待指数(7月) 50.2 47.5
21:30 米・消費者物価コア指数(6月) 3.0% 2.8%
21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(7月) -10.0 -16.0
21:30 加・消費者物価指数(6月) 2.0% 1.7%印・失業率(6月) 5.6%
印・輸出(6月) -2.2%
印・輸入(6月) -1.7%
印・貿易収支(6月) -209.0億ドル -218.8億ドル
米・リッチモンド連銀総裁がイベントでスピーチ
米・ボストン連銀総裁がイベントで基調講演と閉会の辞
米・ダラス連銀総裁が講演
英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演
欧・欧外相理事会
石油輸出国機構(OPEC)月報
---------------------------------------------------------------------
注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)06時28分
米6月CPIで関税の影響を判断へ、食品や衣料品は関税に直面もサービスでディスインフレ予想
米6月消費者物価指数(CPI)は、市場エコノミスト平均予想では伸びが5月から拡大する見込みとなっている。特に連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している燃料や食料を除いたコアCPIの前年比では2.9%増と、前月比2.8%から伸び拡大が予想されている。
エネルギーコストは4bp総合インフレを引き上げる可能性が指摘されている。季節調整後のガソリン価格は0.8%上昇。5月は-2.6%だった。電気代は+1.0%(5月+0.9%)。天然ガス価格は1%下落する見込み。食品は+0.4%(5月+0.3%)と、輸入品価格の上昇が食品価格を押し上げると見られている。
また、衣料や家具、電化製品などで、関税による価格上昇が予想されている。一方で、新車が―0.2%(5月―0.3%)、中古車価格-1.5%(5月―0.5%)予想。消費者や政府関係の旅行関連セクター需要は弱く、航空運賃の下落が予想されている。コアサービスのディスインフレが関税の影響を受けた物のインフレを相殺する見通し。関税によるインフレは、コロナ期のサプライチェーン混乱によるインフレ上昇に比べ、影響は抑制されている。
パウエル議長は関税の影響で夏にかけて、インフレ上昇を予想。当面政策金利を据え置く見通しを示している。6月CPIは関税がインフレに影響しているかどうかの判断材料となる。もし、CPIが引き続きインフレが安定を見せると、9月の利下げ観測が強まる。
Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)06時14分
円建てCME先物は14日の225先物比105円高の39515円で推移
円建てCME先物は14日の225先物比105円高の39515円で推移している。為替市場では、ドル・円は147円72銭台、ユーロ・円は172円30銭台。
Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)06時08分
ニューヨーク外国為替市場概況・14日 ドル円、続伸
14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は147.72円と前営業日NY終値(147.43円)と比べて29銭程度のドル高水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.44%台まで上昇すると円売り・ドル買いが進行。5時30分前に一時147.78円と6月23日以来の高値を付けた。
ただ、本日は米経済指標の発表などもなく手掛かり材料に欠けたことから、一本調子で上昇する展開にはならなかった。市場では「明日15日発表の6月米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたい」との声も聞かれた。
なお、トランプ米大統領は「金利は非常に高い」「インフレはない」「(金利)1%未満にすべきだ」などと述べたと伝わった。ユーロドルは4日続落。終値は1.1664ドルと前営業日NY終値(1.1689ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準となった。トランプ米大統領は12日、「欧州連合(EU)に8月1日から30%の関税を適用する」と表明したものの、市場では「単なる交渉手段に過ぎない」との受け止めから、ユーロ売りでの反応は限られた。20時30分前には1.1697ドル付近まで値を上げた。
ただ、東京午前に付けた日通し高値1.1698ドルが目先レジスタンスとして意識されると上値が重くなった。米長期金利の上昇も相場の重しとなり、2時30分過ぎには1.1659ドル付近まで押し戻された。
なお、トランプ米大統領は関税について「欧州を含め、いつでも協議に応じる」「欧州は米国に来るだろう。彼らは話し合いを望んでいる」などと語った。ユーロ円は小幅続伸。終値は172.32円と前営業日NY終値(172.30円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇や米国株高に伴う円売り・ユーロ買いが出ると一時172.47円と昨年7月以来1年ぶりの高値を更新した。
本日の参考レンジ
ドル円:146.86円 - 147.78円
ユーロドル:1.1651ドル - 1.1698ドル
ユーロ円:171.60円 - 172.47円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月15日(火)04時50分
7月14日のNY為替・原油概況
14日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円22銭から147円76銭まで上昇し、引けた。
米トランプ政権が欧州連合(EU)やメキシコからの輸入品に対する関税率引き上げを新たに発表し、根強いインフレ懸念に長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。また、日本の財政拡大を懸念した円売りも優勢となった。
ユーロ・ドルは1.1696ドルから1.1660ドルまで下落し、引けた。
ユーロ・円は172円06銭から172円47銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.3492ドルから1.3426ドルまで下落。
英中銀のベイリー総裁が雇用市場の悪化次第で、大幅な利下げに踏み切る可能性を示唆したほか、継続した不透明感が成長期待に影響すると慎重な姿勢を見せポンド売りが優勢となった。
ドル・スイスは0.7955フランへ下落後0.7982フランまで上昇した。
14日のNY原油先物は反落。ドル高で割高感に売られた。
[経済指標]
・特になしPowered by フィスコ -
2025年07月15日(火)04時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、高止まり
14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は高止まり。4時時点では147.76円と2時時点(147.72円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。NY市場に入り147.76円まで上昇した後は、ダウ平均が底堅く推移したこともあり、本日高値をにらんでもみ合いが継続。一時147.76円まで上昇して本日高値に面合わせとなった。
ユーロドルは下げ渋り。4時時点では1.1670ドルと2時時点(1.1662ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1.1660ドル前後での下値の堅さを確認すると、その後1.1670ドル台まで小幅に買い戻された。
ユーロ円は底堅い。4時時点では172.43円と2時時点(172.26円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。3時前に172.20円付近まで下押すも、同水準での底堅さを確認すると172.45円付近まで上昇して本日高値に迫った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.86円 - 147.76円
ユーロドル:1.1651ドル - 1.1698ドル
ユーロ円:171.60円 - 172.47円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月15日(火)03時40分
[通貨オプション]OP買い、週明け、リスク警戒感が高まる
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。週明け、リスク警戒感を受けたオプション買いが強まった。
リスクリバーサルで3カ月物を除き、ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。
■変動率
・1カ月物9.95%⇒10.59%(08年=31.044%)
・3カ月物9.94%⇒10.24%(08年=31.044%)
・6か月物9.96%⇒10.14%(08年=23.915%)
・1年物9.92%⇒10.03%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.95%⇒+1.01%(08年10/27=+10.63%)
・3カ月物1.12%⇒+1.12%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.07%⇒+1.09%(08年10/27=+10.70%)
・1年物+0.92%⇒+0.93%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)03時26分
NY市場動向(午後2時台):ダウ69ドル高、原油先物1.46ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44440.04 +68.53 +0.15% 44448.92 44237.28 17 13
*ナスダック 20652.22 +66.69 +0.32% 20672.34 20492.63 1716 1368
*S&P500 6270.36 +10.61 +0.17% 6271.32 6239.22 281 222
*SOX指数 5662.31 -33.98 -0.60%
*225先物 39520 大証比+110 +0.28%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 147.73 +0.30 +0.20% 147.76 147.16
*ユーロ・ドル 1.1663 -0.0026 -0.22% 1.1697 1.1659
*ユーロ・円 172.31 +0.01 +0.01% 172.47 171.97
*ドル指数 98.12 +0.27 +0.28% 98.14 97.77【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 3.89 +0.01
*10年債利回り4.42 +0.01
*30年債利回り 4.97 +0.02
*日米金利差 2.84 -0.05
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 66.99 -1.46 -2.13% 69.65 66.92
*金先物 3358.60 -5.40 -0.16% 3389.30 3348.50Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)02時30分
NY外為:ドル買い一服、トランプ米大統領の利下げ要請で
NY外為市場でドル買いが一段落した。トランプ大統領は金利が高過ぎると繰り返した。インフレはなく、金利は1%未満であるべきだと訴えた。
米10年債利回りは4.44%から4.42%まで低下。ドル・円は長期金利上昇に連れ147円76銭まで上昇後、147円70銭前後で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1696ドルから1.1660ドルへ反落後、下げ止まった。ポンド・ドルは1.3492ドルから1.3427ドルへ下落後は、1.3440ドルまで反発した。
Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)02時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、強含み
14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。2時時点では147.72円と24時時点(147.45円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。一時4.40%台に低下していた米10年債利回りが4.44%台まで上昇するのをながめて円売り・ドル買いが優勢となる中、147.76円まで上値を伸ばした。
なおトランプ米大統領からは「50日以内のディールなければ、ロシアに厳しい関税賦課」「合意なき場合、ロシアに100%の2次関税を課す」などの発言が伝わっている。ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1662ドルと24時時点(1.1683ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。24時過ぎに1.1696ドル付近まで上昇するも日通し高値を前に上値の重さを確認すると、ドル買いの流れもあり1.1660ドル前後まで押し戻された。
ユーロ円は上昇一服。2時時点では172.26円と24時時点(172.28円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に連れて昨年7月以来となる172.47円まで値を上げるも、ユーロドルの下げが重しとなって172.20円台まで小緩んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.86円 - 147.76円
ユーロドル:1.1651ドル - 1.1698ドル
ユーロ円:171.60円 - 172.47円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月15日(火)01時48分
欧州主要株式指数、まちまち
14日の欧州主要株式指数はまちまち。米トランプ政権が欧州連合(EU)に30%関税を発表し、警戒感が上値を抑制した。
英国の製薬会社、アストラゼネカは開発中の高血圧症治療薬バクスドロスタットを巡る最終治験で成果が見られたことを発表し、最大3%上昇。ドイツの特殊化学品販売会社のブレンターグは通期の見通しを引下げ、最大5.6%下落した。
ドイツDAX指数は-0.39%、フランスCAC40指数は-0.27%、イタリアFTSE MIB指数+0.27%、スペインIBEX35指数は+0.19%、イギリスFTSE100指数は+0.64%。
Powered by フィスコ -
2025年07月15日(火)01時26分
NY市場動向(午後0時台):ダウ39ドル高、原油先物1.15ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44410.28 +38.77 +0.09% 44441.26 44237.28 17 13
*ナスダック 20619.30 +33.77 +0.16% 20640.28 20492.63 1642 1387
*S&P500 6261.97 +2.22 +0.04% 6265.42 6239.22 258 243
*SOX指数 5645.62 -50.67 -0.89%
*225先物 39510 大証比+100 +0.25%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 147.70 +0.27 +0.18% 147.75 147.16
*ユーロ・ドル 1.1673 -0.0016 -0.14% 1.1697 1.1667
*ユーロ・円 172.41 +0.11 +0.06% 172.47 171.97
*ドル指数 98.01 +0.16 +0.16% 98.10 97.77【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 3.91 +0.03
*10年債利回り4.44 +0.03
*30年債利回り 4.99 +0.04
*日米金利差 2.86 -0.03
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 67.30 -1.15 -1.68% 69.65 67.25
*金先物 3352.40 -11.60 -0.34% 3389.30 3348.40Powered by フィスコ
2025年07月15日(火)公開のおすすめ記事はこちら!
-
2025年07月15日(火)09:53公開ドル円147円後半!ドル高→関税でインフレ再燃か?円安とドル高が同時進行。今晩は米6月CPIに注目!
FXデイトレーダーZEROの「なんで動いた? 昨日の相場」 -
2025年07月15日(火)07:46公開7月15日(火)■『米ドル、日本円、ユーロの方向性』と『米国の消費者物価指数の発表』、そして『米国と各国の関税交渉の行方や思惑』…
FX・羊飼いの「今日の為替はこれで動く!」 -
【バイナリーオプション国内の全7サービスを比較して紹介】 少額で取引を始めることができる手軽さと、「二者択一」のシンプルなルールで人気のバイナリーオプション。
過去のFXニュース

- MT4おすすめFX口座比較!「スプレッド」や「スワップポイント」で比較して一覧表に!お得なキャンペーン情報も掲載中。
- 約40口座を調査して比較!高金利通貨を含む人気9通貨ペアのスワップポイントを紹介!
- 【2025年7月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- 毎月更新中!人気FX口座ランキング。 ランクインしたFX口座のキャンペーン情報、おすすめポイントなどを初心者にもわかりやすく解説。
- 【トランプ関税で日経平均が乱高下!】世界の株価指数を取引できる、おすすめのCFD口座は?
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年07月15日(火)09時53分公開
ドル円147円後半!ドル高→関税でインフレ再燃か?円安とドル高が同時進行。今晩は米6月CPIに注目! -
2025年07月15日(火)07時46分公開
7月15日(火)■『米ドル、日本円、ユーロの方向性』と『米国の消費者物価指数の発表』、そして『米国と各国の関税交渉の行… -
2025年07月14日(月)16時35分公開
主要各国の政策金利の推移をグラフでチェック! -
2025年07月14日(月)15時14分公開
米ドル/円やクロス円は押し目待ち。参政党の支持率が急速に伸び、7/20参院選での与党敗北を織り込んで円安が進行しそうだ… -
2025年07月14日(月)15時06分公開
トランプ大統領の相次ぐ関税率の引き上げ発言、参院選後のバラマキ懸念もあり円債は値崩れ気味 - 人気!高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」。スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
- 注目!約40口座を調査して人気9通貨ペアのスワップポイントの比較表を作成!高いスワップポイントを提供しているFX口座はどこだ?

- 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+1200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&定期買付で1200FXポイント&CFD取引で1000円! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 7月14日(月)■『米国と各国の関税交渉の行方や思惑(12日にEUとメキシコへの関税率を発表)』と『米ドル、日本円、ユーロの方向性』、そして『トランプ米大統領の発言』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円やクロス円は押し目待ち。参政党の支持率が急速に伸び、7/20参院選での与党敗北を織り込んで円安が進行しそうだが、特にクロス円はあっという間の急騰で警戒(西原宏一&叶内文子)
- 7月15日(火)■『米ドル、日本円、ユーロの方向性』と『米国の消費者物価指数の発表』、そして『米国と各国の関税交渉の行方や思惑』に注目!(羊飼い)
- 【今週の見通し】緩やかに円安が進む展開を想定!トランプ関税問題はほぼ織り込まれた!米ドル/円の想定レンジは146.00-148.50円(マットキャピタル今井雅人のFX戦略メモ)(ザイ投資戦略メルマガ)
- 円安進行!ユーロ円7週連続高。7月円安→8月円高?8月は夏季休暇入りで逆の動き→円高+株安を予想。(FXデイトレーダーZERO)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)