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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年12月26日(金)のFXニュース(4)

  • 2025年12月26日(金)23時23分
    [NEW!] NY外為:円は安値圏でもみ合い、日本のインフレ緩和で追加利上げ観測が後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で円は引き続き安値圏でのもみ合いとなった。東京消費者物価指数(CPI)の12月分の伸びが24年4月来で最低となり、日銀の追加利上げ観測が後退し円売り圧力となった。同時に、日本当局は円安是正で、断固とした対処も辞さない構えをしており、介入警戒感も根強い。

    ドル・円は156円41銭の高値から156円22銭までじり安推移も底堅い。ユーロ・円は184円25銭から184円40銭まで上昇した。ポンド・円は211円09銭から211円40銭まで上昇し、2008年来の円安ポンド高付近で推移した。

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  • 2025年12月26日(金)22時42分
    【NY為替オープニング】地政学的リスクを睨む、東京CPI鈍化で日銀の追加利上げ観測後退、円売り圧力に

    ■注目ポイント
    ・ウクライナ、ゼレンスキー大統領、28日に米トランプ大統領との会談を予定
    ・露大統領府、ウクライナ和平巡り、米代表を接触した
    ・英・欧・香港・株式市場は休場
    ・12月東京消費者物価指数(CPI)::前年比+2.0%、24年4月来で最低、予想以上に伸び鈍化
    ・トランプ大統領、米国によるナイジェリア攻撃を発表

    26日のNY外為市場では、地政学的リスクを睨む展開となる。さらに、主要各国金融政策の行方を睨む展開が続くと見る。ドルは年末に向けたテクニカルな取引も想定される。米国の来年の利下げの可能性や日本の追加利上げの可能性に注目。日本では12月東京消費者物価指数(CPI)は予想以上に伸びが鈍化し、24年4月来で最低となり、日銀の追加利上げの可能性が後退し円売り圧力となる。同時に、日本当局は円安是正で、断固とした対処も辞さない構えをすでに表明していることは円の下値を限定的とする可能性がある。

    本日は、主要経済指標の発表なく、もみ合いが予想される。また、クリスマス翌日で、英国、欧州などが休場で引き続き、参加者が限られる。ただ、米国ではトランプ大統領が、24日、26日の連邦政府機関の閉庁を命じたが、証券取引所や民間企業はほぼ正常営業を維持。債券、株式市場を睨む展開が予想される。

    ロシア、ウクライナ和平案を合意が難航している中、露大統領府はウクライナ和平巡り、報道官と米国の政府代表者間で接触があったと伝えられた。一方で、ウクライナ、ゼレンスキー大統領は28日にフロリダで米トランプ大統領との会談を予定。ロシアは引き続きウクライナに対する攻撃を激化させており、プ―チン大統領はウクライナ全領土の獲得に向けた計画をまだあきらめていないと見られる。中国、露対処の一環で、米国はベネズエラへの圧力をさらに強化。また、トランプ大統領はナイジェリアの「イスラム国」に「強力な」攻撃実施 したと、発表した。地政学的リスクは依然高い。

    ・ドル・円、200日移動平均水準148.69円。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1531ドル。

    ニューヨーク市場はドル・円156円43銭、ユーロ・ドル1.1777ドル、ユーロ・円184円19銭、ポンド・ドル1.3494ドル、ドル・スイス0.7895フランで寄り付いた。

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  • 2025年12月26日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月26日(金)
    ・英・欧・香港・株式市場は休場

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  • 2025年12月26日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、高値圏でこう着

     26日の欧州外国為替市場でドル円は高値圏でこう着。22時時点では156.41円と20時時点(156.39円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。一時156.49円と東京午前に付けた高値に面合わせしたが、依然として値動きは鈍い。休日明けのNY勢の参入を待っているところだが、週末とあって市場参加者は通常よりも少なそうだ。
     なお、ゼレンスキー・ウクライナ大統領は28日にフロリダでトランプ米大統領と会談を予定しているとの一部報道が伝わったが、特段材料視されていない。

     ユーロドルは動意薄。22時時点では1.1782ドルと20時時点(1.1773ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。これまでの値幅は1.1767-94ドルの27pips程度と非常に狭い。

     ユーロ円は22時時点では184.28円と20時時点(184.12円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。小幅ながら買いが入っているが、大きな方向感は出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.76円 - 156.49円
    ユーロドル:1.1767ドル - 1.1794ドル
    ユーロ円:183.50円 - 184.43円

  • 2025年12月26日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き

     26日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では156.39円と17時時点(156.37円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。欧州勢が連休中とあって市場の流動性は大きく低下しており、動きは低調。ドルの底堅さは保っているとはいえ、本日高値を更新するほどの勢いは見られていない。

     ユーロドルは安値圏でもみ合い。20時時点では1.1773ドルと17時時点(1.1773ドル)とほぼ同水準だった。ドルが全般強い地合いを保っていることで一時1.1767ドルまで本日安値を更新した後も反発力は弱い。ただ、市場参加者が激減するなかで動意は乏しい。

     ユーロ円は20時時点では184.12円と17時時点(184.09円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.76円 - 156.49円
    ユーロドル:1.1767ドル - 1.1794ドル
    ユーロ円:183.50円 - 184.43円

  • 2025年12月26日(金)19時26分
    ドル・円は小動き、材料難で様子見

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、156円30銭から156円44銭のレンジ内でのもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇一服でドル買いは後退し、ユーロ・ドルは1.1780ドルを目指す展開。ユーロ・円は上値が重いものの、184円前半を維持する。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円30銭から156円44銭、ユ-ロ・円は184円01銭から184円20銭、ユ-ロ・ドルは1.1766ドルから1.1777ドル。

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  • 2025年12月26日(金)19時06分
    NY為替見通し=ドル円、薄商いのなか底堅さ維持か

     NYタイムのドル円は、年末を控えた市場参加者の減少で流動性が低下するなか、方向感を探る展開となりそうだ。特段の米経済指標発表は予定されておらず、積極的にポジションを傾ける動きにはならない見通し。

     もっとも、足もとで円を積極的に買い戻す材料に乏しく、押し目で買いが入りやすい地合いは続いている。NYタイムも、156円付近で下げ渋った底堅さが意識され、下押し局面では買い拾われる展開が期待できる。

     一方、年末特有の薄商いのなか、まとまったフローが入った場合に値が振れやすい点には注意が必要。上値では節目水準を前に利食いが出やすく、上昇余地も限られるとみられる。大きなトレンドは出にくいものの、下値の堅さを確認しながらのレンジ取引が続く可能性が高い。

     ドル円の上値めどは、22日ロンドンタイム高値157.57円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、24日安値155.56円。

  • 2025年12月26日(金)18時29分
    ドル・円は底堅い、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、156円30銭から156円44銭のレンジ内で下げづらい。米10年債利回りは小幅に上昇し、ドル高基調に振れやすい。それを受け、ユーロ・ドルは上値の重さが意識される。ユーロ・円はドル・円に追随し小高い値動き。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円30銭から156円44銭、ユ-ロ・円は184円01銭から184円20銭、ユ-ロ・ドルは1.1766ドルから1.1777ドル。

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  • 2025年12月26日(金)17時52分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :9870.68
     前日比:-18.54
     変化率:-0.18%

    フランス CAC40
     終値 :8103.58
     前日比:-0.27
     変化率:+0.00%

    ドイツ DAX
     終値 :24340.06
     前日比:+56.09
     変化率:+0.23%

    スペイン IBEX35
     終値 :17172.90
     前日比:-9.90
     変化率:-0.05%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :44606.58
     前日比:+12.98
     変化率:+0.02%

    アムステルダム AEX
     終値 :941.37
     前日比:-0.89
     変化率:-0.09%

    ストックホルム OMX
     終値 :2849.09
     前日比:+4.03
     変化率:+0.14%

    スイス SMI
     終値 :13242.80
     前日比:+79.14
     変化率:+0.60%

    ロシア RTS
     終値 :1097.79
     前日比:+5.36
     変化率:+0.49%

    イスタンブール・XU100
     終値 :11278.96
     前日比:-57.22
     変化率:-0.50%

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  • 2025年12月26日(金)17時38分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、午後は156円台を維持

     26日の東京市場でドル・円は堅調。日本のインフレ指標鈍化を受け日銀の追加利上げ時期が不透明になり、円売り主導で155円55銭から156円49銭まで値を上げた。午後は材料難により156円付近に失速したが、円売り圧力は継続し、156円前半にやや戻した。

    ・ユ-ロ・円は183円51銭から184円43銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1793ドルから1.1766ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値50,527.13円、高値50,941.89円、安値50,527.13円、終値50,750.39円(前日比342.60円高)
    ・17時時点:ドル・円156円40-50銭、ユ-ロ・円184円00-10銭

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  • 2025年12月26日(金)17時23分
    ドル・円は堅調、午後は156円台を維持

    26日の東京市場でドル・円は堅調。日本のインフレ指標鈍化を受け日銀の追加利上げ時期が不透明になり、円売り主導で155円55銭から156円49銭まで値を上げた。午後は材料難により156円付近に失速したが、円売り圧力は継続し、156円前半にやや戻した。
    ・ユ-ロ・円は183円51銭から184円43銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1793ドルから1.1766ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値50,527.13円、高値50,941.89円、安値50,527.13円、終値50,750.39円(前日比342.60円高)
    ・17時時点:ドル・円156円40-50銭、ユ-ロ・円184円00-10銭
    【要人発言】
    ・ゼレンスキー・ウクライナ大統領
    「トランプ大統領と近い将来に会談することで合意」
    「年末までに多くのことが決定する可能性」
    ・片山財務相
    「強い経済の実現と財政の持続可能性を両立させる予算案となった」
    【経済指標】
    ・日・11月失業率:2.6%(予想:2.6%、10月:2.6%)
    ・日・11月有効求人倍率:1.18倍(予想:1.18倍、10月:1.18倍)
    ・日・12月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.5%、11月:+2.8%)
    ・日・11月鉱工業生産速報:前月比-2.6%(予想:-2.0%、10月:+1.5%)

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  • 2025年12月26日(金)17時09分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、スイス中銀は引き続き通貨高を懸念」

    [スイスフラン]

     来週・再来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行は引き続き通貨高を懸念しており、マイナス金利の再導入の可能性は残されている。日本の為替介入が警戒されているが、財政悪化の懸念は消えていないため、新たなスイスフラン売り材料が提供されない場合、対円レートは主に198円を挟んだ水準でもみ合う可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・1月8日:12月消費者物価指数(11月:前年比0.0%)
    ・1月9日:12月失業率(11月:2.9%)
    ・予想レンジ:196円00銭-200円00銭

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  • 2025年12月26日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い

     26日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では156.37円と15時時点(156.20円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。クリスマス翌日で本日も欧州市場が休場で流動性が極端に悪化するなか、全般ドル買いが散見。一時156.44円付近まで強含み、東京仲値前後に付けた高値156.49円に迫っている。

     ユーロドルはやや弱含み。17時時点では1.1773ドルと15時時点(1.1786ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢不在のなかでドル高に傾くと日通し安値となる1.1770ドルまで小幅に下げている。

     ユーロ円は17時時点では184.09円と15時時点(184.10円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.76円 - 156.49円
    ユーロドル:1.1770ドル - 1.1794ドル
    ユーロ円:183.50円 - 184.43円

  • 2025年12月26日(金)17時05分
    来週のカナダドル「伸び悩みか、12月失業率が手掛かり材料に」

    [カナダドル]
     来週・再来週のカナダドル・円は伸び悩みか。カナダ中央銀行の政策金利は長期間据え置きとなる可能性が高いが、雇用情勢の悪化が警戒されている。1月9日発表の12月失業率は11月実績を上回る可能性があるが、市場予想を上回った場合、将来的な金利上昇予想は後退し、リスク選好的なカナダドル買い・円売りは抑制される見込み。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・1月8日:10月貿易収支(9月:+0.15億カナダドル)
    ・1月9日:12月失業率(11月:6.5%)
    ・特になし
    ・予想レンジ:112円50銭-115円50銭

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  • 2025年12月26日(金)17時03分
    来週の英ポンド「底堅いか、英追加利下げ観測後退ならポンドに買戻し」

    [英ポンド]
     来週・再来週のポンド・円は底堅いか。英国の財政悪化懸念は根強いものの、直近の英中銀金融政策委員会(MPC)で政策金利を引き下げの票決は交錯。目先の利下げ観測が後退すれば、ポンド買いに振れやすい展開となりそうだ。一方、高市政権の強い円安牽制で円買いが入りやすい反面、ドル・円の下値は堅くポンドをサポート。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:209円50銭-212円50銭

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