高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2025年12月25日(木)13時19分

  ユーロドル、上は1.1810ドルで売買交錯　下サイドは1.1760ドルの損切り売りが目立つ

  　ユーロドルは昨日1.18ドルに乗せるも、16日高値1.1804ドルを超えたところで上昇が一服。足もとでは1.17ドル台後半で推移している。
  　オーダーは、昨日高値のすぐ上1.1810ドルでは売りとストップロス買いがミックス。1.1820-30ドルにもしっかりとした売りが観測される。やや小さめだが、すぐ上の1.1840-50ドルにも売りが置かれている。下サイドは、1.1760ドルのストップロス売りが目立つ。やや下の1.1690-700ドルにかけて買いが並ぶ。

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• 2025年12月25日(木)13時07分

  ドル円、155.60円台まで弱含み　2年債入札も重し

  　ドル円は弱含み。午前からの上値の重い流れを引き継ぎ、一時155.65円まで下落。2年債入札が不調と受け止められ、2年債利回りが1.110％に上昇したほか、10年債利回りも2.040％まで低下幅を縮小したことも重しとなったもよう。目先は薄商いのなか、前日安値155.56円がサポートとなるか注目したい。

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• 2025年12月25日(木)13時00分

  豪ドル円、104.80円で売買交錯　105円にかけてはしっかりとした売り

  　豪ドル円は19日に大きく上昇後、下押しを103円後半に留めて104円台で底堅く推移。足もとでは104円台半ばで推移している。
  　オーダーは、上サイドは104.80円に売りとストップロス買いが置かれている。104.90円に売り、節目105.00円には厚めの売りが観測される。上抜けると105.40円の売りまで、売り・ストップロス買いともに少なめ。下サイドは103.90-4.00円に買いがあるも、割り込むと小さめながらストップロス売りが確認できる。

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• 2025年12月25日(木)12時39分

  日経平均後場寄り付き：前日比17.20円安の50326.90円

  日経平均株価指数後場は、前日比17.20円安の50326.90円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は12月25日12時37分現在、155.76円付近。

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• 2025年12月25日(木)12時38分

  ドル・円：ドル・円は155円台後半でもみ合う状態

  　25日午前の東京市場でドル・円は155円台後半でもみ合う状態が続いた。クリスマスのため、主要通貨の為替取引は動意薄。ただ、米1月利下げの可能性は残されており、ドルの上値はやや重くなっている。

  　ドル・円は155円97銭から155円75銭まで下落。ユーロ・円は183円70銭から183円35銭まで下落。ユーロ・ドルは伸び悩み、1.1785ドルから1.1772ドルまで値下がり。

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• 2025年12月25日(木)12時36分

  上海総合指数0.29％高の3952.504（前日比+11.557）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.29％高の3952.504（前日比+11.557）で午前の取引を終えた。
  ドル円は155.76円付近。

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• 2025年12月25日(木)12時15分

  ドル・円は155円台後半でもみ合う状態

  25日午前の東京市場でドル・円は155円台後半でもみ合う状態が続いた。クリスマスのため、主要通貨の為替取引は動意薄。ただ、米1月利下げの可能性は残されており、ドルの上値はやや重くなっている。ドル・円は155円97銭から155円75銭まで下落。ユーロ・円は183円70銭から183円35銭まで下落。ユーロ・ドルは伸び悩み、1.1785ドルから1.1772ドルまで値下がり。

  【要人発言】
  ・木原官房長官
  「ウクライナ和平、関係国が結束して取り組むこと重要」
  「中国は十分な透明性欠いたまま軍事力を急速に増強」

  【経済指標】
  ・特になし

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• 2025年12月25日(木)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、小動き

  　25日の東京外国為替市場でドル円は小動き。12時時点では155.80円とニューヨーク市場の終値（155.93円）と比べて13銭程度のドル安水準だった。クリスマスで閑散取引が続く中、ユーロ円の下押しと共に155.75円までじり安となった。ただし、参加者が限定されているため動意は高まらず、一巡後は155.80円台を回復している。なおこの後に、植田日銀総裁が日本経済団体連合会審議員会で講演予定。

  　ユーロ円は下落が一服。12時時点では183.46円とニューヨーク市場の終値（183.60円）と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。流動性が薄いところで、日経平均の伸び悩みを眺めながら183.35円まで売られた。もっとも、昨日安値183.29円には届かず、一巡後は183.50円付近まで持ち直した。

  　ユーロドルは12時時点では1.1775ドルとニューヨーク市場の終値（1.1779ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。1.1770ドル台で動きづらい展開がつづいた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：155.75円　-　155.97円
  ユーロドル：1.1772ドル　-　1.1785ドル
  ユーロ円：183.35円　-　183.70円

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• 2025年12月25日(木)11時38分

  日経平均前場引け：前日比5.54円高の50349.64円

  日経平均株価指数は、前日比5.54円高の50349.64円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時36分現在、155.78円付近。

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• 2025年12月25日(木)11時21分

  ユーロ円、閑散取引の中で183.30円台まで下押す

  　クリスマスで閑散取引の中、ユーロ円は183.35円まで下押した。ここからは、昨日安値183.29円や日足一目均衡表・転換線183.25円が意識される。ドル円が155.75円までじり安。　
  　なお、本邦長期債利回りは朝方からの低下幅を縮めたものの、40年債利回りは約6ベーシスポイントほど低下している。一部メディアが昨日報じた「財務省が2026年度の超長期国債発行額を当初比7兆円減らす方向で調整」を受けて、超長期債に買いが入ったもよう。

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• 2025年12月25日(木)10時17分

  ドル・円：155円80銭台で推移

  　25日午前の東京市場でドル・円は155円80銭台で推移。クリスマスのため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いている。米1月利下げの可能性は消えていないため、ドルの上値はやや重くなっている。

  　ドル・円は155円82銭まで下落。ユーロ・円は183円70銭から183円51銭まで下落。ユーロ・ドルはもみ合い、1.1785ドルから1.1777ドルの範囲内で推移。

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• 2025年12月25日(木)10時07分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、上値が重い

  　25日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では155.88円とニューヨーク市場の終値（155.93円）と比べて5銭程度のドル安水準だった。買いが入った場面も156円台を回復できなかった。日本と中国以外の市場が休場ということもあり、商いは閑散。午後に予定されている植田日銀総裁の講演までは動意は薄いか。

  　ユーロ円は上値が抑えられる。10時時点では183.53円とニューヨーク市場の終値（183.60円）と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル円・ユーロドルともに上値が重いことで、ユーロ円も伸び悩んでいる。

  　ユーロドルは小幅安。10時時点では1.1774ドルとニューヨーク市場の終値（1.1779ドル）と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。流動性が悪い中で1.1772ドルまで小幅に弱含み、NY時間の安値1.1773ドルを僅かに下回った。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：155.82円　-　155.97円
  ユーロドル：1.1772ドル　-　1.1785ドル
  ユーロ円：183.51円　-　183.70円

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• 2025年12月25日(木)09時19分

  ドル円、155.90円前後で動意鈍い　日経平均は150円超高で小じっかり

  　ドル円は155.90円前後、ユーロ円は183.60円台で小動き。アジア・オセアニアの主要市場は本日、日本と中国以外がクリスマス休場であるため、やはり動意は高まりづらいようだ。
  　なお、日経平均は150円超高で小じっかり、本邦の長期や超長期債利回りは3〜4ベーシスポイント低下している。

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• 2025年12月25日(木)09時11分

  日経平均寄り付き：前日比106.08円高の50450.18円

  日経平均株価指数前場は、前日比106.08円高の50450.18円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は288.75ドル高の48731.16。
  東京外国為替市場、ドル・円は12月25日9時07分現在、155.89円付近。

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• 2025年12月25日(木)09時08分

  NY金先物は上げ渋り、利食い売りが増える

  COMEX金2月限終値：4502.80　↓2.90

  　24日のNY金先物2月限は上げ渋り。ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物2月限は、前営業日比－2.90ドル（－0.06％）の4502.80ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは4474.30－4555.10ドル。アジア市場で最高値を更新した。米国金利の先安観は消えていないことが意識されており、安全逃避的な買いが続いている。ただ、4555.10ドルまで買われた後、利食い売りが増えたことで米国市場の中盤にかけて4474.30ドルまで売られた。その後、押し目買いが入ったことで4513.40ドルまで戻している。

  
  ・NY原油先物：伸び悩み、クリスマス前で利食い売りが増える

  NYMEX原油2月限終値：58.35　↓0.03

  　24日のNY原油先物2月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所（NYMEX）のWTI先物2月限は、前営業日比－0.03ドル（－0.05％）の58.35ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは58.13－58.75ドル。ロンドン市場の序盤にかけて58.75ドルまで買われたが、クリスマス前で利食い売りが増えたことから、米国市場の前半にかけて58.13ドルまで値下がり、その後は主に58ドル台前半で推移した。

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