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2025年12月30日(火)のFXニュース(6)

  • 2025年12月30日(火)23時46分
    【速報】米・12月シカゴPMIは予想上回り43.5


     日本時間30日23時45分に発表された米・12月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想上回り43.5、となった。

    【経済指標】
    ・米・12月シカゴ購買部協会景気指数:43.5(予想:40.0、11月:36.3)

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  • 2025年12月30日(火)23時30分
    【市場反応】米・10月FHFA住宅価格指数/S&P20都市住宅価格指数は予想上回る、ドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国連邦住宅金融庁(FHFA)が発表した10月FHFA住宅価格指数は前月比+0.4%と、9月-0.1%からプラスに転じた。米10月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+1.31%と、9月+1.39%から伸び鈍化も予想を上回った。9カ月連続の伸び鈍化となった。

    良好な結果を受け米国債相場は反落。10年債利回りは4.14%まで上昇した。ドル買いも強まり、ドル・円は155円94銭から156円22銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1765ドルから1.1757ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・10月FHFA住宅価格指数:前月比+0.4%(予想:+0.1%、9月:-0.1%←0.0%)
    ・米・10月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+1.31%(予想:+1.10%、9月:+1.39%←+1.36%)

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  • 2025年12月30日(火)23時04分
    【速報】ドル・円156.18円、ドル続伸、米住宅価格指数が予想上回る

    ドル・円156.18円、ドル続伸、米・10月FHFA住宅価格指数やS&PコアロジックCS20都市住宅価格指数が予想上回る

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  • 2025年12月30日(火)23時02分
    【速報】米・10月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は+1.31%


     日本時間30日23時に発表された米・10月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想前年比+1.31%となった。

    【経済指標】
    ・米・10月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+1.31%(予想:+1.10%、9月:+1.39%←+1.36%)

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  • 2025年12月30日(火)23時00分
    【速報】米・10月FHFA住宅価格指数は予想上回り+0.4%


     日本時間30日23時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の10月住宅価格指数は予想上回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・10月FHFA住宅価格指数:前月比+0.4%(予想:+0.1%、9月:0.0%)

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  • 2025年12月30日(火)22時57分
    【速報】ドル・円156.13円、ドル買い優勢、米金利が上昇

    ドル・円156.13円、ドル買い優勢、米金利が上昇

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  • 2025年12月30日(火)22時44分
    【まもなく】米・10月FHFA住宅価格指数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間30日23時に米連邦住宅金融局(FHFA)の8月住宅価格指数が発表されます。

    ・米・10月FHFA住宅価格指数:前月比 %(予想:+0.1%、9月:0.0%)

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  • 2025年12月30日(火)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月30日(火)
    ・23:00 米・FHFA住宅価格指数(10月) 予想0.1%、 9月0%
    ・23:00 米・S&PCS20都市住宅価格指数(10月)予想1.10%、9月1.36%
    ・23:45 米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(12月) 予想40、11月36.3
    ・28:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月9日-10日会合分)
    ・独・株式市場は休場
    ・英・仏・株式市場は半日取引

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  • 2025年12月30日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

     30日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では155.95円と20時時点(155.85円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。19時30分過ぎに155.75円まで本日安値を更新したものの、その後は売りも一服。米10年債利回りが4.14%前後まで上昇したことに伴ってドルの買い戻しが進み、156.01円付近まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは小安い。22時時点では1.1762ドルと20時時点(1.1773ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を手掛かりにしたドル買いの流れに沿って、一時1.1760ドルまで値を下げた。

     ユーロ円はもみ合い。22時時点では183.45円と20時時点(183.53円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となったこともあり、本日安値圏で方向感なく推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.75円 - 156.34円
    ユーロドル:1.1760ドル - 1.1780ドル
    ユーロ円:183.43円 - 184.09円

  • 2025年12月30日(火)21時30分
    韓国の李在明大統領は2026年1月4-7日の日程で中国を訪問へ

    報道によると、韓国の李在明大統領は2026年1月4-7日の日程で中国を訪問し、習近平国家主席と会談するもよう。大統領報道官は12月30日に行われたブリーフィングで、サプライチェーンや地域の地政学問題などの懸案で具体的な成果につながる計画についても習主席と協議する予定であると述べた。

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  • 2025年12月30日(火)21時16分
    ドル円、売り一服 米長期金利の上昇でややドル買いが進む

     ドル円は売りが一服。19時30分過ぎに155.75円まで下落したものの、一巡後は155.95円付近まで下値を切り上げた。米10年債利回りが4.12%台まで上昇するなか、ややドルの買い戻しが進んだ影響を受けた。なお、ユーロドルはドル高の流れに沿って1.1763ドルまでわずかに本日安値を更新した。

  • 2025年12月30日(火)20時20分
    中国軍が台湾周辺で約10時間の実弾射撃訓練

    報道によると、中国軍は12月30日、台湾周辺で約10時間の実弾射撃訓練を開始した。台湾封鎖のリハーサルを目的とした過去最大規模の軍事演習の2日目。

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  • 2025年12月30日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、弱含み

     30日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では155.85円と17時時点(155.97円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。手掛かり材料に乏しいなか、年末を控えた持ち高調整目的の売りに押された。昨日安値の155.92円を下抜けると、目先のストップロス注文を巻き込みながら155.75円まで値を下げた。

     ユーロ円も弱含み。20時時点では183.53円と17時時点(183.62円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、一時183.43円まで本日安値を更新した。

     ユーロドルは小動き。20時時点では1.1773ドルと17時時点(1.1770ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後も動意は乏しく、1.1770ドル台を中心とする小動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.75円 - 156.34円
    ユーロドル:1.1764ドル - 1.1780ドル
    ユーロ円:183.43円 - 184.09円

  • 2025年12月30日(火)19時35分
    NY為替見通し=米経済イベントをながめつつ、商品・株・金利に注意する展開か

     本日のNY為替市場では、年末相場で流動性の低下が気になるところではあるが、ドル円は米経済イベントを確認しつつ、米株や米長期金利、そして商品市場をながめる展開となるか。

     経済イベントでは、米12月シカゴ購買部協会景気指数が発表予定。市場予想は39.8と前月36.3より改善見込みだが、23年11月を最後に好不況の分岐点とされる50を下回る推移は続く見通し。また、NY午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12/9-10開催分)が公表予定。0.25%利下げは市場予想通りであったが、9人が賛成、3人が反対(2人は金利据え置き、1人は0.50%利下げを主張)と、意見が割れる結果であった。ややタカ派的な利下げとなった背景は確認しておきたい。なお、NY時間には主だった要人発言は予定されていない。

     冒頭でも少し触れたが、市場参加者の減少が予想される中、一度動き出すと振幅を伴って神経質な動きとなる恐れがある点は注意したい。昨日はNY金が前日比200ドル超安の大幅反落となったほか、CMEが証拠金の引き上げに動いた銀先物は先週末比で下げ幅が9%超となる場面が見られた。また、これを嫌気して米株は軟調に推移した。本日も引き続き、商品や株式、米長期金利の動きに注意しておきたい。

     そのほか、明日はドイツやスイス市場が休場となるほか、豪・NZのオセアニア両国や英・仏の欧州市場は短縮取引になる。休場や短縮取引を前に月末・期末・年末とみなす取引が増える可能性があり、ロンドンフィキシング(日本時間25時)前後でのフロー主導の動きには念のため気を付けたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、29日高値156.58円

    想定レンジ下限
    ・ドル円は、18日安値155.29円

  • 2025年12月30日(火)19時26分
    米ドル売りがやや優勢に

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場で米ドル・円は伸び悩み。156円03銭から155円83銭まで値下がり。ただ、155円台後半には顧客筋などからのドル買い注文が入っており、米ドルは155円台後半で下げ渋る可能性が高いとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1764ドルから1.1778ドルまで戻す展開。ユーロ・円は183円47銭から183円72銭まで反発。リスク回避的なユーロ売りはやや抑制されているが、上値はやや重くなっているようだ。

     ポンド・ドルは1.3505ドルから1.3522ドルまで上昇し、ドル・スイスフランは0.7896フランまで買われた後、0.7881フランまで値を下げた。

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