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仮想通貨交換業者11社が金融庁登録!(2)
ビットフライヤーは仮想通貨出来高世界一!

2017年10月05日(木)14:19公開 (2017年10月05日(木)14:19更新)
ザイFX!編集部

【副業FXで勝つためのメルマガ】田向宏行さんのFXメルマガは儲かるのか? ダウ理論の転換トレードで検証したらこうなった!

「仮想通貨交換業者11社が金融庁登録!(1) “記者会見合戦”が行われた歴史的瞬間」からつづく)

■ビットフライヤーの金融庁登録は単なる通過点?

bitFlyer(ビットフライヤー)の記者発表会に話を戻そう。

 筆者の印象に残ったのは同社代表取締役の加納裕三氏がずいぶんとクールで淡々としていたことだ。

 ビットコイン相場は分裂騒動などもあり、大きく下落した局面がときにありつつも、ここまで目覚ましい上昇を見せてきた。

ビットコイン/円 週足
ビットコイン/円 週足

(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:ビットコイン/円 週足

 そして、大手取引所・マウントゴックスの経営破綻など、仮想通貨業界も本当にいろいろと紆余曲折がありつつ、ついにここに至ったはず。

【参考記事】
ビットコインはなぜ、急落してから急反発? 8月1日だけでなく7月21日も注目の理由は?
ビットコインは、8/1のハードフォーク後に最高値更新! ビットコインキャッシュとは?
ビットコインの衝撃(2) マウントゴックスの真の罪とは? 高値1242ドルは自作自演?

 半ば門外漢の筆者にとっても、仮想通貨交換業者の金融庁登録は歴史的な瞬間と思えるイベントだった。筆者の想像では、マネーパートナーズに対して、ビットフライヤーの記者発表会が15分だけ早いという絶妙な時間帯に急遽設定されたのも当然、そういったことを意識したものと思えたのである。

【参考記事】
仮想通貨交換業者11社が金融庁登録!(1) “記者会見合戦”が行われた歴史的瞬間

 ところが、加納氏のあいさつは金融庁登録は単なる通貨点、いや通過点といった雰囲気で、高揚感のようなものが感じられなかったのだ。

 実際、ビットフライヤーは日本だけでなく、世界4カ国に拠点を持ち、グローバルに拡がる巨大な仮想通貨決済市場に挑んでいくとのことなので、目標はまだまだ先にあり、といったところなのだろうか。

ビットフライヤーの公式サイト
ビットフライヤーの公式サイト

■ゴールドマン・サックスを辞めて、ビットフライヤーを起業

加納氏といえば、その経歴がスゴい。

 東京大学大学院工学系研究科を修了後に入ったのがゴールドマン・サックス証券。そこでエンジニアを務めたあと、BNPパリバ証券に転じる。その後、再びゴールドマン・サックス証券に舞い戻り、デリバティブ・転換社債トレーダーをやっていたという。そして、その後、ビットフライヤーを起業することになるのだ。

東京大学大学院を出て、天下のゴールドマン・サックスへ…これは華麗なる経歴としか言いようがない。その上で、恵まれた地位を捨て、ビットフライヤーを起業し、業界最大手と形容されるまでに成長させたというのだ。この経歴などを見て、筆者は加納氏を天才肌のちょっとコワい人ではないかと勝手に想像してしまっていた。

 しかし、記者発表会に臨んでみると、実際の加納氏は落ち着いた紳士的な感じの人に見えたのだった。

ビットフライヤー代表取締役の加納裕三氏と取締役CFOの金光碧氏

ビットフライヤー代表取締役の加納裕三氏(左)と取締役CFOの金光碧氏(右)。2人ともゴールドマン・サックス証券でデリバティブトレーダーだった経歴の持ち主だ。 9月29日のビットフライヤー記者発表会にて筆者撮影

■ユーザー数80万人超、仮想通貨の出来高は世界一!

 そんなスゴい経歴を持つ加納氏率いるビットフライヤーだが、記者発表会ではユーザー数が80万人超、月間取引量が1.5兆円超との案内があった。

 ユーザー数のカウント方法詳細はわからなかったが、80万人超というのはスゴい数字だ。日本のFX会社で口座数最多なのはおそらDMM.com証券であり、2017年8月現在のその口座数は61万超(※)。

(※矢野経済研究所発表「有力FX企業16社の月間データランキング-2017年8月-」による。このほか、企業グループの合算としてはSBIグループが96万超の口座数となっている)

 言うまでもなく、仮想通貨業界はFX業界よりもかなり歴史が浅い。それでこれだけの数のユーザーがいるというのはオドロキだ。

イメージキャラクターの成海璃子さんが登場するビットフライヤーのテレビCMは結構見かけるし、仮想通貨取引所のなかで非常にメジャーな存在だとは感じていたが、それにしても、ここまでユーザー数が多いとは筆者は不覚にも思っていなかった。

 また、出来高についても、Coinhillsというサイトのデータによると、ビットフライヤーが世界一ということを記者発表会で発表していた。Coinhillsのデータはすべての取引所が完全に網羅されているものではないらしいが、おそらくビットフライヤーは世界一なのだろう。

 筆者がCoinhillsを見に行った時点でも、ビットフライヤーが最上位となっていた。このデータを取得したときから過去24時間の世界の仮想通貨市場におけるビットフライヤーのシェアは約19%。かなりの大きさだ。

Coinhillsによる、仮想通貨の取引所別出来高ランキング(2017年10月4日現在、クリックで拡大)
Coinhillsによる、仮想通貨の取引所別出来高ランキング

■マネパは決済手段にビットコインを取り入れる方向

 次にFXファンにはおなじみのマネーパートナーズへ話を移そう。

 今回、「関東財務局長 第00001号」という仮想通貨交換業者の登録番号をゲットしており、ビットフライヤーとほぼ同じ時間帯に記者会見を行っていたのがマネーパートナーズだった。

【参考記事】
仮想通貨交換業者11社が金融庁登録!(1) “記者会見合戦”が行われた歴史的瞬間

マネーパートナーズはFX会社として、金融庁に金融商品取引業者の登録を行っているが、今回、仮想通貨交換業者としても金融庁への登録が完了したことになる。両者の兼業という形になっているのは、今回、仮想通貨交換業者の登録を行った11社のうち、マネーパートナーズだけだ。

マネーパートナーズの公式サイト
マネーパートナーズの公式サイト

マネーパートナーズのFX口座には約定力に絶対の自信を見せる[パートナーズFX]と、わずか100通貨単位から取引できる[パートナーズFX nano]の2口座があるが、仮想通貨に関してはどんなサービスを展開するのだろうか?

【参考コンテンツ】
FX会社おすすめ比較:マネーパートナーズ「パートナーズFX」
FX会社おすすめ比較:マネーパートナーズ「パートナーズFX nano」

マネーパートナーズの奥山泰全社長は個人トレーダーとして巨額の利益を上げたあと、FX会社の社長になったという異色の人物だが、FX業界のなかでは以前から一番仮想通貨に関して積極的に発言してきた。

【参考記事】
マネーパートナーズ・奥山社長に聞く(1) 専業個人トレーダーからFX会社の社長へ

 そんなマネーパートナーズなので、仮想通貨交換業者として金融庁登録を果たしたら、仮想通貨の販売所や取引所をスタートさせるのかと思いきや、どうもそうではないとのこと。

マネーパートナーズ決済手段として、ビットコインを取り入れるという方向で仮想通貨と関わっていくようだ。同社はマネパカードという多通貨に対応したプリペイドカードを発行しているが、ここへビットコインを乗せていくようだ。

【参考記事】
国内利用で最大2%のキャッシュバック! マネパカードの魅力は両替以外にもあった

 このあたりのマネーパートナーズの今後の取り組みについては、近日中に当コーナーでもっと詳しく取り上げる予定だ。

■何かと話題を振りまいているテックビューロ

前回の記事、そして、今回の記事では記者会見合戦(?)を行ったビットフライヤーマネーパートナーズ、さらにQUOINEについてここまで紹介してきたが、ここからは今回、金融庁に登録された、そのほかの仮想通貨交換業者をざっと紹介していこう。

<仮想通貨交換業者登録一覧>
所管 関東財務局【計9業者】
登録
年月日
登録番号 仮想通貨
交換業者名
取り扱う仮想通貨
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00001号
株式会社
マネーパートナーズ 
BTC(ビットコイン)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00002号
QUOINE株式会社 BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00003号
株式会社bitFlyer BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
LTC(ライトコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00004号
ビットバンク
株式会社
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
LTC(ライトコイン)
MONA(モナコイン)
BCC(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00005号
SBIバーチャル・
カレンシーズ
株式会社
BTC(ビットコイン)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00006号
GMOコイン
株式会社
BTC(ビットコイン)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00007号
ビットトレード
株式会社
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
LTC(ライトコイン)
MONA(モナコイン)
BCC(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00008号
BTCボックス
株式会社
BTC(ビットコイン)、
BCC(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00009号
株式会社
ビットポイント
ジャパン
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
LTC(ライトコイン)
BCC(ビットコインキャッシュ)
所管 近畿財務局【計2業者】
登録
年月日
登録番号 仮想通貨
交換業者名
取り扱う仮想通貨
2017年
9月29日
近畿
財務局長
第00001号
株式会社フィスコ
仮想通貨取引所
BTC(ビットコイン)
MONA(モナコイン)
FSCC(フィスココイン)
NCXC(ネクスコイン)
CICC(カイカコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
近畿
財務局長
第00002号
テックビューロ
株式会社
(取引所の名称は
「Zaif(ザイフ)」)
BTC(ビットコイン)
MONA(モナコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
XCP(カウンターパーティー)
ZAIF(ザイフ)
BCY(ビットクリスタル)
SJCX(ストレージコインエックス)
PEPECASH(ぺぺキャッシュ)
FSCC(フィスココイン)
CICC(カイカコイン)
NCXC(ネクスコイン)
Zen(ゼン)
XEM(ゼム(ネム))

テックビューロは仮想通貨業界で何かと話題を振りまいている会社。会社名と取引所の名称が異なっており、取引所の名称は「Zaif」という。当サイト「ザイFX!(ZAiFX)」と名前が似ていると感じる人もいるかもしれないが、「Zaif」と「ザイFX!(ZAiFX)」は何の関係もない。その点はご注意を。

テックビューロが運営するZaifの公式サイト
テックビューロが運営するZaifの公式サイト

「Zaif」取引できる仮想通貨の種類が多いのが特徴。また、テックビューロは10月2日(月)からICOソリューション「COMSA(コムサ)」のトークンセールを開始しており、いろいろな意味で話題となっている。

 ICOってナニ? COMSAってナニ?と思った人は以下の記事をチェック。

【参考記事】
「ICO」とは? 「IPO」と何がどう違うの? テックビューロ発、「COMSA」のしくみは?

テックビューロが手がけるICOソリューション「COMSA」の公式サイト
COMSAの公式サイト

テックビューロは大阪府に本社があり、そのため、関東財務局ではなく、近畿財務局での登録となっている。そして、テックビューロフィスコ仮想通貨取引所に取引システムを提供しており、そのことも関係あるのか、フィスコ仮想通貨取引所も登記簿上の本店所在地が大阪府にあり、近畿財務局での登録となっている。

フィスコ仮想通貨取引所の公式サイト
フィスコ仮想通貨取引所の公式サイト

 フィスコといえば、個人投資家にはすぐにピンとくる名前だろう。フィスコというのは、為替や株の情報配信などを行っている、あのフィスコである。フィスコはザイFX!「為替の取れたてニュース!」にも為替ニュースを配信している。

 そのフィスコが作った仮想通貨取引所がフィスコ仮想通貨取引所ということだ。

■ビットバンクはビットコインニュースの運営元

ビットコインニュース(BTCN)は充実した記事をたくさん配信している仮想通貨メディアとして有名な存在。

ビットコインニュース(BTCN)のウェブサイト
ビットコインニュース(BTCN)のウェブサイト

 このビットコインニュースはじつは仮想通貨取引所が運営しているのだが、その運営元がビットバンクだ。

ビットバンクの公式サイト
ビットバンクの公式サイト

 そして、ビットバンクビットトレードに取引システムを提供している。このビットトレードは、こじるりこと小島瑠璃子さんがイメージキャラクターを務めるFXトレード・フィナンシャルが作った仮想通貨取引所だ(※)。

(※その後、ビットトレードは2018年9月に世界最大級の仮想通貨取引所「Huobi(フォビ)」の傘下に入った)

ビットトレードの公式サイト
ビットトレードの公式サイト

FXトレード・フィナンシャルといえば、メタトレーダー4(MT4)が使える代表的な国内FX会社の1つだが、ビットトレードではメタトレーダー4(MT4)は使えないようだ。

【参考コンテンツ】
メタトレーダー(MT4)が使えるFX会社を徹底比較!:FXトレード・フィナンシャル[FXTF MT4・1000通貨コース]
メタトレーダー(MT4)が使えるFX会社を徹底比較!:FXトレード・フィナンシャル[FXTF MT4・1万通貨コース]

■仮想通貨でもメタトレーダーが使える!

 FXじゃなくて、仮想通貨だからメタトレーダー4(MT4)が使えないのは仕方がない…と思いきや、じつはメタトレーダー4(MT4)が使えてしまう仮想通貨取引所がある。

 それがビットポイントジャパンだ。

ビットポイントジャパンの公式サイト
ビットポイントジャパンの公式サイト

ビットポイントジャパンメタトレーダー4(MT4)を愛用している人にとっては、特に注目の仮想通貨取引所ではないだろうか。なお、この会社は東証2部に上場しているリミックスポイントの系列会社である。

 このビットポイントジャパン以前は國重惇史氏が社長を務めていた。國重惇史氏とは元住友銀行取締役であり、元楽天副社長、元楽天証券会長などでもあり、イトマン事件のドロドロの裏側を描いた『住友銀行秘史』(講談社)がベストセラーとなった、あの國重氏である。

 そして、BTCボックスは中国系の人が日本で創業した仮想通貨取引所。現存する会社のなかでは、日本で一番古く仮想通貨交換業の営業を開始した会社のようだ。

BTCボックスの公式サイト
BTCボックスの公式サイト
<仮想通貨交換業者登録一覧>
所管 関東財務局【計9業者】
登録
年月日
登録番号 仮想通貨
交換業者名
取り扱う仮想通貨
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00001号
株式会社
マネーパートナーズ 
BTC(ビットコイン)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00002号
QUOINE株式会社 BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00003号
株式会社bitFlyer BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
LTC(ライトコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00004号
ビットバンク
株式会社
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
LTC(ライトコイン)
MONA(モナコイン)
BCC(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00005号
SBIバーチャル・
カレンシーズ
株式会社
BTC(ビットコイン)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00006号
GMOコイン
株式会社
BTC(ビットコイン)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00007号
ビットトレード
株式会社
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
LTC(ライトコイン)
MONA(モナコイン)
BCC(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00008号
BTCボックス
株式会社
BTC(ビットコイン)、
BCC(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
関東
財務局長
第00009号
株式会社
ビットポイント
ジャパン
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
LTC(ライトコイン)
BCC(ビットコインキャッシュ)
所管 近畿財務局【計2業者】
登録
年月日
登録番号 仮想通貨
交換業者名
取り扱う仮想通貨
2017年
9月29日
近畿
財務局長
第00001号
株式会社フィスコ
仮想通貨取引所
BTC(ビットコイン)
MONA(モナコイン)
FSCC(フィスココイン)
NCXC(ネクスコイン)
CICC(カイカコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
2017年
9月29日
近畿
財務局長
第00002号
テックビューロ
株式会社
(取引所の名称は
「Zaif(ザイフ)」)
BTC(ビットコイン)
MONA(モナコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
XCP(カウンターパーティー)
ZAIF(ザイフ)
BCY(ビットクリスタル)
SJCX(ストレージコインエックス)
PEPECASH(ぺぺキャッシュ)
FSCC(フィスココイン)
CICC(カイカコイン)
NCXC(ネクスコイン)
Zen(ゼン)
XEM(ゼム(ネム))

■FXトレーダーが親しみやすそうなGMOコイン

 GMOとSBIといえば、FX業界のビッグネームであり、さらにGMOグループはネットビジネスで著名な存在、SBIグループは金融ビジネスで著名な存在だ。この両グループの仮想通貨交換業者も今回、金融庁登録を果たしている。

 GMOグループはGMOクリック証券FXプライム byGMOというFX会社を擁しているが、このGMOグループの仮想通貨交換業者がGMOコイン(旧Z.comコイン)だ。

【参考コンテンツ】
FX会社おすすめ比較:GMOクリック証券「FXネオ」
FX会社おすすめ比較:FXプライムbyGMO「選べる外貨」

GMOコインの公式サイト
GMOコインの公式サイト

GMOコインはユーザー同士が取引を行う取引所ではなく、ユーザーの取引の相手方がその会社自身となる、仮想通貨業界では「販売所」と呼ばれる形式の取引だけを行っているようだ。FX業界ではユーザーの取引の相手方がFX会社となる「店頭取引」が主力だから、FXトレーダーにはなじみのある形態といえるかもしれない。

GMOコインの取引画面はGMOクリック証券と同じではないけれど、ちょっと似た雰囲気が感じられる造りとなっており、FXトレーダーが親しみやすそうだ。

GMOコインの「仮想通貨売買」の取引画面
GMOコインの「仮想通貨売買」の取引画面
GMOコインの「仮想通貨FX」の取引画面
GMOコインの「仮想通貨FX」の取引画面

 そして、FX専業会社としてSBI FXトレードを擁するSBIグループの仮想通貨交換業者がSBIバーチャル・カレンシーズだが、こちらはウェブサイトはオープンしているものの、まだサービスは開始されていない。今回、金融庁登録された11社の中では唯一、まだサービスを開始していない会社となっている。

【参考コンテンツ】
FX会社おすすめ比較:SBI FXトレード

SBIバーチャル・カレンシーズの公式サイト
SBIバーチャル・カレンシーズの公式サイト

「仮想通貨交換業者11社が金融庁登録!(3) 徹底比較! 資本金の多い会社はどこ?」へつづく

(ザイFX!編集長・井口稔)

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