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ドル・円・ユーロの明日はどっちだ!?

含み損140万円!? 平成→令和の元号跨ぎ
取引でザイFX!編集長をトランプ砲が直撃!

2019年05月22日(水)19:38公開 (2019年05月22日(水)19:38更新)
ザイFX!編集部

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「“スワップ9倍デー”後にFX会社によって為替レートが違う異変!? 正しいのはどっち?」からつづく)

 過去3回の本記事シリーズでは、以下のとおり、「スワップタダ取り」を狙って筆者が行った2つの異業者売り買い両建てトレードの模様をお伝えしてきた。

・第1弾…4月24日(水)→4月25日(木)にかけての“スワップ11倍デー”をターゲットとした米ドル/円の売り買い両建てトレード

・第2弾…4月25日(木)→4月26日(金)にかけての“スワップ9倍デー”をターゲットとしたユーロ/米ドルの売り買い両建てトレード

(※以上の記述に出てくる日付は、日本時間午前0時ではなく、NYクローズ(現在は日本時間午前6時)で区切ったものとしている)

【本記事シリーズの過去記事】
平成最後の祭り、“スワップ11倍デー”にザイFX!編集長が含み損50万円突破!?
“スワップ11倍デー”にザイFX!編集長が4億5000万円分のポジションを建てた結果!?
“スワップ9倍デー”後にFX会社によって為替レートが違う異変!? 正しいのはどっち?

 この第1弾と第2弾のトレードの損益をまとめておくと、下表のとおりとなる。

第1弾、第2弾トレードの合計損益
  スワップポイント
損益
為替差損益
第1弾スワップ11倍デートレード
対象:米ドル/円
+18万3800円 -3万4050円
第2弾スワップ9倍デートレード
対象:ユーロ/米ドル
+12万2240円 -18万7703円
  合計 +8万4287円

 第1弾では首尾良く利益を上げることができた。その一方、第2弾は無念の損切りとなってしまった。そして、トータルではプラスになっている。

 さて、そこで次は第3弾のトレードとなるわけだが、その第3弾のトレード、すなわち、前回記事の最後の方で書いた「連休中に売り買い両建てで10日分のスワップポイントをもらうやり方」とはどのようなトレードだろうか?

【前回の記事】
“スワップ9倍デー”後にFX会社によって為替レートが違う異変!? 正しいのはどっち?

 これについては本記事シリーズにも何度も登場している以下の記事で紹介しているのだが、改めて少し詳しく紹介しておきたい。

【参考記事】
「スワップ11倍デー」だけじゃない! 10連休に為替変動リスクなしでスワップ10日分ゲット!?

■10連休中、スワップポイントゼロが続くことを利用する

外為オンライン[外為オンラインFX]アイネット証券、そして、ヒロセ通商[LION FX]といったFX口座は祝日などでスワップポイント付与日数が変動することなく、決められた一定のルールにしたがってスワップポイントが淡々と付与されていくことは本記事シリーズで何度も述べてきたことである。

 ということは、これらのFX口座では、歴史的な10連休中も日々、1~3日分のスワップポイントが付与されることになる。

外為オンラインの公式サイト
外為オンラインの公式サイト

 一方、主要FX会社の多くは、たとえば米ドル/円について言えば、10連休の影響で4月24日(水)に11日分のスワップポイントが一挙に付与されることになっていた。これが俗に言う“スワップ11倍デー”である。

 スワップポイントは長い目で見れば、結局、どこのFX会社でも同じ日数分だけ付与されるはずだ。11日分を一挙に付与したのであれば、その一方で、スワップポイントがゼロになる日が出てきて、バランスすることになる。

 そして実際、米ドル/円について言えば、主要FX会社の多くは、10連休中のほとんどの日がスワップポイントの付与日数0日となっているのである。

 すると、10連休前のしかるべき日に連休中でも淡々とスワップポイントを付与するFX会社で米ドル/円の買いポジションを建て、同時に10連休中にはスワップポイントを付与しないFX会社で米ドル/円の売りポジションを建てれば、基本的には為替変動リスクなしに、連休中のスワップポイントをいただくことができるはずだ。

■合計10日分のスワップタダ取りを狙う

 本記事シリーズですでに述べてきたように、筆者は外為オンライン[外為オンラインFX]SBI FXトレードに資金を入れて、一連の異業者売り買い両建てトレードを行ってきた。そこで、今回も使うのはこの両口座とした。

10連休中も淡々とスワップポイントがつく外為オンライン[外為オンラインFX]で米ドル/円の買いポジションを建て、10連休中のほとんどでスワップポイントがつかないSBI FXトレードで米ドル/円の売りポジションを建てるのだ。

 ここで、米ドル/円について両口座の10連休前後のスワップポイント付与日数を確認しておくと、下表のとおりとなる。

外為オンライン[外為オンラインFX]とSBI FXトレードの10連休前後のスワップポイント付与日数
付与日 外為オンライン
[外為オンラインFX]
SBI FXトレード
のスワップ
ポイント
付与日数
のスワップ
ポイント
付与日数
4月22日(月) 1 1
4月23日(火) 1 1
4月24日(水) 1 11
4月25日(木) 1 1
4月26日(金) 3 0
4月29日(月) 1 0
4月30日(火) 1 0
5月1日(水) 1 0
5月2日(木) 1 0
5月3日(金) 3 0
5月6日(月) 1 1
5月7日(火) 1 1

※上表は付与日を基準に作成。付与日が4月23日なら、4月23日にポジションを保有し、NYクローズ後まで持ち越した場合の付与日数を記載。各社のスワップカレンダーに記載されている日付とは必ずしも一致していない場合がある
※付与日の赤字は日本の祝日・休日
※スワップポイント付与日数の青字SBI FXトレードでスワップポイントが付与されない日
※スワップポイント付与日数の赤字SBI FXトレードでスワップポイントが付与されない日に、外為オンライン[外為オンラインFX]でスワップポイントが付与される日

SBI FXトレードでスワップポイントが付与されなくなるのは10連休に入る前日の4月26日(金)のこと。売り買い両建てのポジションを建てるのはこの日とする。

 一方、10連休中のほとんどの日でSBI FXトレードではスワップポイントが付与されないが、10連休最後の日である5月6日(月)のNYクローズ(日本時間5月7日(火)早朝)まで持ち越すと、SBI FXトレードではスワップポイントが付与されてしまう(米ドル/円を売っていれば、スワップポイントを支払わなくてはならない)。したがって、売り買い両建てのポジションを解消するのはそれより前とする。

SBI FXトレードの公式サイト
SBI FXトレードの公式サイト

 結局、10連休直前の4月26日(金)のNYクローズで取引が終了するより前に外為オンライン[外為オンラインFX]で米ドル/円の買いポジションを建て、同時にSBI FXトレードで米ドル/円の売りポジションを建てるのがよいことになる。

 そして、連休最終日の5月6日(月)のNYクローズで取引が終了する前にこのポジションを解消すれば、基本的には為替変動リスクなしに、外為オンライン[外為オンラインFX]で付与される合計10日分のスワップポイントをいただくことができるはず、ということになる。

 これが筆者が行った一連の異業者売り買い両建てトレードの第3弾だった。

■よい記念になるか、「平成→令和の元号跨ぎトレード」

 損切りとなった第2弾のユーロ/米ドルのトレードのことはちょっと忘れておくと、第1弾の米ドル/円のトレードでは、筆者はSBI FXトレードで米ドル/円の買いポジションを建て、同時に外為オンライン[外為オンラインFX]で米ドル/円の売りポジションを建てた。

 そして、第3弾のトレードでは返す刀で、第1弾とはまったく逆に外為オンライン[外為オンラインFX]で米ドル/円の買いポジションを建てると同時に、SBI FXトレードで米ドル/円の売りポジションを建てるのだ。

 短期間のうちに、売りのポジションと買いのポジションを取る口座をチェンジさせれば、それで基本的には為替変動リスクなしに儲かりそう、というのだから、なんだかちょっとカッコイイ話ではないか!?

 そして、2019年4月26日(金)から5月6日(月)までこの異業者売り買い両建てトレードを行うということは、すなわち、「平成→令和の元号跨ぎトレード」をやるということになる。これはちょっとした記念になるトレードではないか、と筆者は考えたのだった。

2019年4月21日~5月11日のカレンダー

※日付の赤字は日本の土曜・日曜・休日・祝日
※日本時間午前0時ではなく、NYクローズ(現在は日本時間午前6時)で日付が変わる設定で各トレードの期間は記載している

 このトレードにはどんなリスクが…

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