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太田忠
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

教科書通りにドル円ロング攻め、
利食えたものの重たさも実感

2019年11月06日(水)15:53公開 (2019年11月06日(水)15:53更新)
持田有紀子

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 昨日は日本が休み明け。休みの間に日経先物は23000円台に乗せていたので、東京勢の目から見るとマドを空けてスタートしたのと同じ。それで教科書通りに買い先行で始まった。早朝につけた日経の安値が23100円だったので、一度も22000円台で拾うチャンスはなかったということである。

 ここまでは予想通りなので、ドル円はロング攻めにするのがよいだろうと思われた。そこで私も朝がたに108.72で買ってみたのである。しかしここからは時間がかかりそうであった。いかんせん、109円台に向かって大量の見えているオファーをこなさないといけない。

 それに109円台に乗せてきたところでやっぱりオファーがたくさんならんでいるようだ。したがって日本株の上げ基調に衰えが見えだしたら、その時点でポジションは値段にかかわらずカットしなければならないだろう。

 するとFTの電子版に「米側は対中関税の第4弾の分を撤廃することを検討している」という報道が出て、それがいっそうのリスクテークを誘った。東京市場で日本株は一段高し、日経先物は23300円台まで高値を拡げた。しかしドル円のほうはさっぱりである。

 ドル円は108.90すらも触れないでいる。こうなったら自分のコストで売りのストップ注文を置いておいて、決着がつくのを待つしかない。リスクオンの状態は欧州時間でも変わらずだったが、それでもドル円の109円台乗せは遠かった。

 ニューヨーク時間にアメリカのサービス業の景況指数が出ると、それが予想よりも良かったことを契機に米国株は吹き上がった。これでやっとドル円も109円台に乗せてきたのだが、109.25あたりまで。しかもすぐに利食い売りに押された。これでは先週の戻し高値で止められたことになる。確かにレジスタンスとしてワークしていたのだろう。

 ニューヨーク時間のランチタイム以降は材料難だったということもあり、またそろそろドル金利の上昇分も気になり出すレベルでもあったので、米国株は利食い売りに押されることとなった。私も109.16でポジションをクローズした。

 今のところはテクニカルに従ってポジショニングするしかなさそうだ。109円台ではドル円を売っておき、109.30で買い戻しをする計画で攻めるしかなさそうだ。欧州株も米国株も、このまま高値追いするかどうかは極めて不明瞭になってきたからだ。 


日本時間 15時50分

 

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